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ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)作成中です。塗装がひととおり終わりました。このままでも、これはこれで良い感じに完成しそうです。でもやはり、磨きをかけてスミイレしました。磨きの工程で塗装が剥げた箇所はレタッチしてます。今回は以上です。次はデカールを貼りつけようと思います。連休に入りましたが、いろいろと忙しくプラモに集中できません。じれったいよ~。
昨日米海軍厚木航空施設、海上自衛隊厚木航空基地で行われた日米親善春祭り2024のPart1で米軍機を中心にお届けします!昨年との見比べもぜひどうぞ!2023年4月の記事米海軍厚木航空施設日米親善春祭り2023Part1ここをクリック!2023年5月の記事米海軍厚木航空施設日米親善春祭り2023Part2ここをクリック!昨年はコロナ禍のため4年ぶりの開催という事もあり、入場に際し大混乱を巻き起こしましたが、今年はそんな昨年の惨事を再び起こさないという運営側の信念?に
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中です。F-18の特徴のひとつがストレーキ。・・・なのですが、キットの下面はけっこうおざなり。キット上面のパーツにモールドを追加して、変な分割パーツを接着し、隙間・段差をパテでうめました。下面と接着する前に整形しました。エアブレーキは閉じた状態で接着しました。垂直尾翼も接着してしまいます。垂直尾翼は少し浮かした状態で接着しました。ピタッと付けてしまうと、付け根の前側の形状が変な感じになります。
◎艦名の由来は台湾の対岸…中国3隻目の空母「福建」が初の試験航海空母「福建」、今年中にも正式就役へ「台湾にとって実質的な脅威になる」艦名の由来は台湾の対岸…中国3隻目の空母「福建」が初の試験航海艦名の由来は台湾の対岸…中国3隻目の空母「福建」が初の試験航海www.chosunonline.com米国と中国が台湾海峡を巡って対立を続ける中、中国の3隻目の空母「福建」が初の試験航海を始めた。空母は建造、進水、停泊(係留)試験、海上試験の4段階の準備を経て実践配備されるが、最終段階
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中です機体の塗装が一通り終わりました。垂直尾翼の赤は付属のデカールを使わず塗装しました。下面です。塗装の指示書では、主脚は黄色とありましたが白のままにすることにします。今回は以上です。細々とした塗装が多く手間どりました。次は、塗装を磨きます。
ロッキードUS-3AVIKINGハセガワ1/72を紹介します。仮組みしてみました。このキットは初めて作るのでワクワクです。左右のエンジンの外側にあるのは増槽ではありません。輸送用のポッドです。キットは綺麗な凸モールドです。キャノピーは透明にしておいてもらいたかったところです。下面からみると一層特徴的な形状です。全体的にパーツの合わせは悪くなさそうですが・・・このキットの面倒そうな箇所のいひとつが別パーツになっているフラッ
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)完成しました。完成写真_その2、ホーネット最終回です。増槽・翼下兵装を取付けました。今回も写真、多めです。以上で、F/A-18Cホーネットハセガワ1/72完了とします。このキットはパーツ割りが悪く、パーツのすり合わせに苦労しました。また、安易にメインギアの改造に手を付けてしまい、余
何度も繰り返し喋ってきたことだが、僕のアズレン関連記事は完全無課金で安全・無難・堅実の原則オートで遊ぶ、という意識のもとに成立してる。15-3までクリアしてて14-4まで掘り終えているけど、現状だとレベルキャップ130の開放まで15-4やる気はない。やれるだろうけど、乱数待ちやれるほど燃料に余裕はないのでね。開発艦のユニットが竜骨ぶん集まるまでは資金繰りを13-4でチマチマやる。だって気づけばもう12月だぜ?開発艦6期実装から半年弱だぜ?研究用の資金繰りの必要がなくなっ
今回は初心者向けとして「資源・資材」の回復方法についてお伝えします。艦これにおける資源と資材の重要性艦これの資材・資源は、艦隊を稼働させるための必須リソースです。出撃や工廠、入渠など、艦隊の活動を行うには資材が必要となります。艦これの資材・資源は、以下の4種類があります。燃料弾薬鋼材ボーキサイト各資源、資材の用途は、以下のとおりです。燃料:主に艦隊の出撃、艦娘の建造、修理、装備の開発に必要。弾薬:主に艦隊の戦闘、艦娘の建造、装備の開発に必要。鋼材:主に艦娘の建造、
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中です作業がはかどらず、久しぶりの更新となりました。編隊灯のデカールは黄色が濃ゆすぎる様なので塗装することにしました。色は、黄色と白を適当に混ぜて調合。塗装の磨きが終わりました。そして、続けてスミ入れ後です。兵装類も塗装・スミ入れ終了です。今回は以上です。次回はデカールの貼り付けです。
中央線の高尾駅は、毎日何本もの中央線が東京方面、また甲府方面に向かって出発する。そんな訳で人の往来も多いホームであるが、支柱に第二次世界大戦時のアメリカ軍艦載機の機銃掃射の痕が残っている。終戦直前の1945年7月8日に駅舎が米軍機の攻撃を受けた。痕はその際に出来たものとされる。この柱はその時から80年は使われていることになる。支柱にはそれを知らせる説明版がある。説明版の上を見上げると錆も出ている鉄骨に、ふたつのえぐれた痕が見える。もう一か所は少し小さめの痕が一つ。こちらの方が機銃の