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飛行甲板に艶消しクリアを吹きました。モチベ上げに艦載機を載せてみました。さすがニミッツ飛行甲板が広いようです。F-14、A-5が小さい。参考にA-4を載せると車かと思うくらい小さい。F-18も小さいです。ごちゃごちゃ感を出すのにかなりの数が必要なのかもしれません。サラトガ、ミッドウェーとは違う広さです。数の迫力しかありませんね。戦後のアングルドデッキ、ジェット化した英海軍空母やエセックス級の飛行甲板の狭さがたまりません。特に英海軍だとブリティッシュファントムとか異形の艦載機があるのでやりたい
◎艦名の由来は台湾の対岸…中国3隻目の空母「福建」が初の試験航海空母「福建」、今年中にも正式就役へ「台湾にとって実質的な脅威になる」艦名の由来は台湾の対岸…中国3隻目の空母「福建」が初の試験航海艦名の由来は台湾の対岸…中国3隻目の空母「福建」が初の試験航海www.chosunonline.com米国と中国が台湾海峡を巡って対立を続ける中、中国の3隻目の空母「福建」が初の試験航海を始めた。空母は建造、進水、停泊(係留)試験、海上試験の4段階の準備を経て実践配備されるが、最終段階
中央線の高尾駅は、毎日何本もの中央線が東京方面、また甲府方面に向かって出発する。そんな訳で人の往来も多いホームであるが、支柱に第二次世界大戦時のアメリカ軍艦載機の機銃掃射の痕が残っている。終戦直前の1945年7月8日に駅舎が米軍機の攻撃を受けた。痕はその際に出来たものとされる。この柱はその時から80年は使われていることになる。支柱にはそれを知らせる説明版がある。説明版の上を見上げると錆も出ている鉄骨に、ふたつのえぐれた痕が見える。もう一か所は少し小さめの痕が一つ。こちらの方が機銃の
ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)作成中です。塗装がひととおり終わりました。このままでも、これはこれで良い感じに完成しそうです。でもやはり、磨きをかけてスミイレしました。磨きの工程で塗装が剥げた箇所はレタッチしてます。今回は以上です。次はデカールを貼りつけようと思います。連休に入りましたが、いろいろと忙しくプラモに集中できません。じれったいよ~。
昨日米海軍厚木航空施設、海上自衛隊厚木航空基地で行われた日米親善春祭り2024のPart1で米軍機を中心にお届けします!昨年との見比べもぜひどうぞ!2023年4月の記事米海軍厚木航空施設日米親善春祭り2023Part1ここをクリック!2023年5月の記事米海軍厚木航空施設日米親善春祭り2023Part2ここをクリック!昨年はコロナ禍のため4年ぶりの開催という事もあり、入場に際し大混乱を巻き起こしましたが、今年はそんな昨年の惨事を再び起こさないという運営側の信念?に
ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)作成中です。塗装の続きです。キャノピーの枠の塗装を縦方向と横方向に分けて行いました。下に黒を吹き付けてからの濃緑色です。キャノピー後方のアンテナの支柱は作業途中で折れてしまいました。後て接着します。日の丸も塗装することにします。白い濃緑色で塗りつぶした感がだしたくて、濃緑色の上に再度濃緑色を吹き付け、その上にマスキングしてみました。はたしてどう仕上がるのでしょうか・・・日の丸の塗装です。そして、マスキングを剥が
ブツ届いた。前に投稿した通り、割れてるわけではないが付属のデカールは使えない、と言うか必要なかったのだこれなんだろ?大西洋空母航空団のデカールかな?欲しいのは右の方、VF-84,これを探してたのだこれでやる気が出る、あまり航空機は作らないが1/72のタミヤ震電以来、完成させてみようと思う今VF-84だけのキットはやたら高い、どーするか考え中だったのだこっちは付いてきたF-4のデカール、まだお手付き品がF-18試作機やA-10A、F-8とかあるF-8は塗装の難しさ
おはようございます。気温は18.1℃、天気は曇りです。艦載機とは空母に搭載されていた飛行機です。これは大日本海軍の空母「翔鶴」です。で、目的によって多分3種類の飛行機を搭載します。(説明は開戦当時です)艦上爆撃機。略して艦爆。主に急降下爆撃に使います。上空から高速で目標に向けて降下するため、固定脚やダイブブレーキなど頑丈にできています。艦上攻撃機、略して艦攻。主に魚雷や水平爆撃に使います。重い魚雷を積むために大型です。また目標を定めるために爆撃主など2~3名が乗り
ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)作成中です。引き続き塗装中です。マスキングを施し、機体上面の濃緑色を塗装。マスキングを剥がしました。マスキングしやすいように、キャノピー枠の塗装は一度に行わず数回に分けて行います。今回は以上です。ジャンクで買ったこの1/72キットには説明書がありませんでした。そこで、数十年熟成中のハセガワさん1/32の52型のキットに付属してる塗装ガイドを参考にしてます。いつか、この1/32のキットも作らなければ・・・
こんばんは。なかなか天気がすっきりしません。庭の作業も結局午後からしか出来ませんでした。至る所にススキ?の根が地下を這いまわっているので処理に時間かかかります。ツカレマシタ。航空母艦多賀が完成してしまい、もう次の艦船模型製作に取り掛かってもいますが、日中は体をやはり動かしたいので。では、航空母艦加賀(三段甲板)の完成報告です。複葉機が飛行甲板に並ぶ姿が好きなのだ。艦載機はもう少し隙間を狭く設置してもよか
ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)作成中です。キャノピーは塗装後に接着するつもりでしたが・・・変更します。機体のとの合わせが悪すぎて、ガマンの限界を超えました。塗装前に接着して、隙間や段差を少しでも埋めてやろうと思います。ということで、操縦席を先に仕上げます。ヘッドレストはプラバンを貼り付けてます。ヘッドレスト後方のリング状のアンテナは省略します。計器盤は付属のデカールです。サイドコンソールはジャンクデカールから。操縦桿は伸ばしランナーで作りました。
日本駆逐艦史シリーズ、特別編。日本海軍丁型駆逐艦、改松型、橘型駆逐艦「橘」です。1/700で実艦で全長約100mの小さな駆逐艦です。キットはヤマシタホビー製で、小さな艦にもかかわらず、とても細かなディテールで、クオリティーの高さは抜群!素晴らしいキットです。特に追加製作する必要は無く、キットのまま作れば充分満足できる仕上がりになります。完成した駆逐艦「橘」「松」型との違いは、船体の形状がより直線的になり、マストの形も変更されています。ヤマシタホビーのキットの出来はとても良いです。デ
ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)作成中です。増槽を固定するパーツをプラバンで自作しました。黒サフを吹き付けました。コクピットを機体内色で塗装。下面を明灰白色で塗装。キャノピーとエンジンカウルを仮付けしてみました。今回は以上です。
3基の電磁カタパルトを採用すると云われてますが未だにテントに覆われ工事中の様です!福建は遼寧のスキージャンプ方式より3倍以上の発艦能力に性能アップしますが‥‥いつになるやら!アメリカでも電磁カタパルトには苦労しましたからね!搭載機は50機以上!更に同型3隻を建造予定!福建型空母4隻揃うまでに電磁カタパルトは完成させれば良いと考えてるんじゃね!それまでは台湾進攻は起きないって事になるん訳で当分台湾海峡も南シナ海も安泰!艦載機はJ-31(FC-31)かとみられていましたが・‥‥J-
こんばんは。航空母艦加賀(3段甲板)製作の続きです。13式艦攻12機が形になったところでした。ただもう少し機体数増やしたいので追加機体製作を始めました。ハセガワの空母艦載機セット(複葉機)2箱分の機体18機。12機製作したので残りの6機も塗装しました。上部主翼の中央に穴が空いています。何も考えず初期製作分は塞いでいましたが実際はキットのままで良かったのです。実機も穴が空いていました。💦💦。(ブロ友様に指摘を受けました。ありがとうございます。)ちゃんと開け直
最近、中国共産党のメディアは人民解放軍の新世代ステルス艦載機「殲-35」の性能を披露し、「米軍のF-35をしのぐ」と豪語している。しかし、米国の防衛専門家らはこの信ぴょう性に疑問を呈している。製造した中国航空工業集団の殲-35の一部パラメーターが公開されている。それによれば、殲-35はWS-19黄山型エンジン2基を搭載。弾薬庫と両翼に合計8発の中長距離超音速対空ミサイルを搭載可能。最大離陸重量は35トン、最大速度はマッハ2.2、戦闘行動半径は1350キロメートル、最大搭載弾薬重量は8ト
ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)作成中です。主翼下面の接着箇所の段差が気になりましたので修正します。パテを盛り、シンナーをしみこませた綿棒でふき取ります。多少、デコボコが残りましたがこれで妥協します。機体の接着箇所の処理が終わりました。多少、凸モールドとリベットが消えましたが、どうしようもないですね。一応、カッターで軽く切り込みを入れ凸モールドを、ケガキ針を差してリベットを再現しようと試みましたが、上手くできませんでした。次に気になる箇所。キャノピ
天気ナナメの土曜日ですがーおっサンめしでスタートですよ^^さぁ~昼呑みですよ^^寒いので熱燗ですよ^^あるブロガーさんの影響でお寿司ですよ^^マグロ赤身づくし〜ハマケイさんの焼き鳥も^^アマプラでマーヴェリック見ましたよーオットさんを思い出しますねーF18は長寿ですねーカッコ良くないけどー(^_^;)トマホーク、何発同時発出?ヴェイパーすげーやっぱ、トムにはトムでしょう!おっサン史上、最強最高にカッコイーし、美しい機体でした~F14トム・キャット可変翼を持った
アンテナ支柱にも張り線完了。微調整はありますが、ここで完成。艦載機も固定しました。天山艦上攻撃機、大きいです。艦載機。空母には必須。楽しく作れたけど、大変だった感が強い。次は艦船以外にしようかと悩み中。
ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)作成中です。そのまま、さくっと作ろうかとも思ってましたが、凸モールドやリベットをできるだけ削らないようにしながら手を加えることにしました。先ず、翼端灯を透明化します。切欠きを作ります。透明なランナーの面を合わせて接着。乾燥後、整形して出来上がりです。次に、排気管の後端の位置にある耐熱版を再現してみます。凸モールドにそってマスキング。反対側も同様です。紫外線硬化パテを薄く塗り硬化させました。出来上が
こんばんは。春分過ぎましたが、冷たい風が吹く一日でした。午前中は墓参り。午後からは大型ごみを近くのごみ処理場に持ち込みと、ちょっと慌ただしく動いていました。もちろん艦船模型製作も進めています。加賀本体の製作は落ち着きましたので、艦載機製作の続きに戻ります。13式艦上攻撃機ハセガワ製の物を使用します。フジミキットには二機しか入っていませんし。作りも粗い感じ。ハセガワ製の物が造形は全然いいです。本体の組み立ては終わっていたので、ワイヤー張りとラ
去年作っておいた艦載機。1年越しの登場です。零式艦上戦闘機52型彗星艦爆天山艦上攻撃機3種類使います。99式艦爆は昨日作ったものをチョイスします。流星艦上攻撃機、彩雲は使いません。(次の大鳳か信濃に・・・)一気に載せてしまいました。アンテナ支柱も真っ直ぐ。曲がらないように。天山が大きいです。目立ちます。12機の搭載で。ほぼ完成です。あとアンテナ支柱に張線が残ってます。
隼鷹マリアナ沖海戦時の艦載機に99式艦爆が含まれています。昨年作っておいた手持ちに含まれていなかったので残ったエッチングで用意しました。手前は97式艦上攻撃機。奥が99式艦爆です。後期型のシロ縁の日の丸、味方識別帯、暗緑色が機体色となります。裏面は明灰白色です。97式艦上攻撃機。エッチングが5機分あったのでついでに作りました。載せませんけど・・・。99式艦上爆撃機。5機用意します。(エッチングがあるので)中央に250㎏爆弾、両翼に60㎏爆弾。10機できました。艦首に単
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)完成しました。完成写真_その2、ホーネット最終回です。増槽・翼下兵装を取付けました。今回も写真、多めです。以上で、F/A-18Cホーネットハセガワ1/72完了とします。このキットはパーツ割りが悪く、パーツのすり合わせに苦労しました。また、安易にメインギアの改造に手を付けてしまい、余
ハイみなさんこんばんは今週もやってまいりましたアシェットの宇宙戦艦ヤマト改めアンドロメダ改め、ヒュウガをつくる時間今回はその第249号ヒュウガの第79号つまりあと1号マジック1ですよま、その次からパトロール艦延長なんですけどね今回はコスモゼロと100式空間偵察機の組み立てですまあ艦載機なんでね間見立ては簡単です今回もブリスターケースに入って登場コスモゼロの方はメッキ塗装してるせいかランナー付じゃありませんまずコスモゼロの組み立てからです
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)完成しました。完成写真_その1では、増槽・翼下兵装なしの写真を紹介します。写真、多めです。今回は以上です。次回は、増槽・兵装ありの写真を紹介します。
船体両舷、艦後部ですが、機銃座と高角砲座の上部に網状の柵が付きます。おそらく着艦して失敗した艦載機が高角砲や機銃座に落ちないようにしているんだと思います。網部分は曲げて網を再現し、塗装しておきました。艦尾には両端のみのバージョン。機銃座が無い昭和17年バージョンでは甲板後部も網が付きます。機銃射撃装置。1基で2基の機銃を制御します。こちらは艦尾の機銃座。やはり1基で2基の機銃を制御。前部に増設された機銃座。こちらも1基の射撃装置で2基の機銃を制御。信号灯もつけておきました
ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)の作成を始めました。2年くらい前に仮組みして放置していたキットです。なんとなく作りたくなってしまいました。オリジナルの凸モールドやリベットを残して組み立ててみたいと思います。機体内部は後から塗装することにします。とりあえず黒で塗装しておきました。コクピットは、シンプルです。まるで1/72のユニットバスのよう。そこで、切ったり削ったりと適当に整形してみました。仮組をしっかりと行ってから、コクピットを左右の胴体、主
昨日は、深夜に「ファイナルカウントダウン」を見てました。1980年の作品です。アメリカ海軍空母ニミッツが1944年12月6日にタイムスリップ場所はハワイの近く大日本帝国海軍の機動部隊と遭遇してしまいます。映画は、「トラ・トラ・トラ」の映像を多数使い、それなりに楽しめました。やっぱり、実機を使った映像は良いですね。あの、主翼がちょっと後退した、ZEKE21もトラトラトラ鑑賞時を思い出して、楽しかったです。ニミッツの艦載機はA-6A-7F-14など沢山。現
日米いずれの側も、開戦当時は対空火器を充分に艦船に装備していませんでした。1942年の大半で、敵機の攻撃を阻止するのに最も威力を発揮しましたのは、空母の艦載機でした。この点については、日本が有利でした。零戦が1942年当時、迎撃用の最も優秀な戦闘機でしたからであります。しかし、空母が魚雷と急降下爆撃を同時に受けると、この2つの脅威を同時に消す程、迎撃機は有能ではありませんでした。魚雷攻撃機を追う戦闘機は、襲って来る急降下爆撃機を急上昇して追いかけて行くことが出来ませんでした。また、急降下爆撃機