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(今回の記事を書くにあたって事前に雅ファクトリーさんには許可を頂いています。)この週末の3連休に今年から使い始めた船外機・トーハツ2st9.8馬力が旅立っていきました。下取りに出したという事ではなく整備&フルチューンの為に旅立っていきました!今回船外機のフルチューンを依頼したのがコチラ茨城県にある「雅Factory」さん♪(下にリンクを貼っておきます。)雅Factory・Yahooブログ(ブログ内のゲストブックに問い合わせ先の電話番号・メールアドレス
よし、久々にボート釣行するかな。金曜日に休みをとってボートを下架しにマリーナへ、係留しておいて翌日釣行に備えようかなと。バッテリーはしっかりと充電されていて、エンジンは一発で始動。よし、これなら問題ないなと、マリーナスタッフの方にボートを海に下ろすよう依頼しました。クレーンの横で待機。「随分とお久しぶりですよね。」とマリーナのスタッフの方。「昨年は五十肩で全く海に出ずでしたけど、今年は治ったんですよ。お若い方には、腕が上がらないほど肩が痛いなんて想像もつかないでしょうね。」なんて会
はい!今日は有給でお休みです仕事も暇だったし、健康診断の結果帰って来たので掛かり付けの病院に行ったりやりたかった作業も有ったのでこの前ブログ繋がりの「もも金」さんのブログにサイドフロートの話が上がっていてジェイモのポリプロピレン製サイドフロートと同じ材質な物が出てたのを初めて知りました大体出ていてもカヤック用の奴や有ってもゴムボの生地と同じ膨らますタイプその辺は好きじゃ無いんですよねぇ以前ジェイモのは、ボートエースに付けてましたがデカくて重い(金具もだけどね)後ろの方
サービスMぃです前回からの引き続きで今回は再検査のよくあるニュートラルスイッチのお話しです!※前回⇒検査関連~検査備品・検査関連~デッキスカッパーコチラ↓中古品リモコンのニュートラルスイッチです。正常⇒前進、後進にクラッチが入っている場合はエンジン始動できません。ニュートラルに入っている時にのみエンジン始動します。異常⇒ニュートラル以外でもエンジン始動(急発進)します異常な状態では検査に受かりません(再検査になります)ので、早目に修理依頼してくださいねb
もともと漁船だった船を、漁船登録を廃止し、船舶検査をして、(日本小型船舶機構の検査)プレジャーボートで登録する場合における注意点をまとめておきます。※漁船登録のまま乗る場合は、船舶検査は必要ありませんが、釣りをできる人数がかなり限られてしまうようです。①船の改造が必要な場合がある船のタイプにもよるのですが、上記写真のような6m弱の漁船では、以下3つの改造が必要でした。1つ目。フロントデッキから船体方向に水が流れないようにし、フロントデッキの横に穴を空ける。写真のように後
それでは前回の沿岸登録の法定備品の記事に続きボートの船外機のオーバーパワー申請について説明をしていきます。(私の場合はJCIの支部の無い長野県でJCIの出張検査日に船検を受けているので、海のある県にお住まいの方とは若干ですが手続きが違いますので注意して下さい)船外機のオーバーパワー申請とは各ボートに定められている最大搭載馬力を超える出力の機関を搭載する事です。自分のボートの最大搭載馬力を知るには「船舶検査手帳」を見て下さい。手帳を開くと右側に船舶情報とい