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まとめて感想になります!舟を編む〜私、辞書つくります〜1・2・3話すでに3話まで放送済みなんだけど、けっこうおもしろいドラマなのよね。ファッション誌を担当していたみどりが、なぜか辞書編集部に異動になり、人間関係で色々つまずいた理由がわかったというのが1話。バイトの天童との子供みたいなケンカやりとりがまた面白かったりするんだよね。あと、みどりがしばしばいいことを言い、みんながはっとしたりする場面もなかなか面白い。いろいろ壁にぶつかりながらも、3話にしてみどりは紙担当に名乗
☆アクセスありがとうにほんブログ村☆ランキングに参加してます☆昨日の札幌晴れ最低気温、23.4℃最高気温、32.7℃サントリーのCMを見ていて思いましたあれっ、この歌ってる人は誰一瞬、高橋一生さんかと思いましたがいえいえ・・・違うでも、絶対によく知ってる人だわ画像はお借りしましたお気に入りのドラマを見て思い出しました舟を編む〜私、辞書つくります〜【NHK公式】池田エライザ×野田洋次郎!辞書作りにかける情熱を描いた大ベストセラー『舟を編む』を連続ドラ
三浦しをんさんの名作『舟を編む』のレビューになります。こちらは映画・ドラマ化もされていますが、ここでは原作について書いていこうと思います。ちなみに皆さんの感想を読むと、ドラマ版は評判が良いです。映画版はちょっと・・みたい。でも私は原作が一番。実写化すると、どうしても主人公や視点が変わったり、オリジナルキャラが登場したりで、どの作品であれ、最初は困惑しちゃうんですよね。まぁ慣れると面白いんですけど。最初に原作を読んで抱いたイメージの影響というのは、結構大きいものです。<どんな話?>
「言葉」と向き合う時間が戻ってきた三浦しをんさん原作の『舟を編む』。NHKドラマ10として放送がスタートしたこの作品、第1話を見終えた今、とても感動しています。たった45分間のドラマでしたが、心を強く揺さぶられ、どこか懐かしさのような温もりを感じさせる時間でもありました。このドラマは「言葉」に対する深い洞察や面白さ、そしてその奥行きを丁寧に描きながらも、それ以上に、見ている私たち一人ひとりの心に「言葉とは何か?」を問いかけてくるような構成になっていました。自分自身の「言葉」との歩みを
夏ドラマはもう出そろったはず観続けているものもあれば離脱もある今日は横道にそれまくり……になりますいつもそれることが多いけど……19番目のカルテ好調の日曜劇場いい設定のお話松潤さんもいい役がきましたねそう前に書きましたが松本潤さんに関しては卒なく演じていると思います大人になったんだなぁと思わせることと調整役的な立ち位置のように見える(大河ドラマの主演経験で一皮むけたかな)例えば第2話この回ゲストの杉田雷麟くんが圧倒的演技力を見せてくれました松潤はそれを受け
毎週日曜NHKのドラマ「舟を編む」を楽しみに観ている。だいぶ記憶が薄れているが、以前観た映画のそれよりも面白いと思う。映画では助演的な扱いだった元ファッション雑誌の女性編集者ミドリが主役扱いで、彼女が辞書編集にのめり込んで行くストーリーになっている。先々週は、彼女が子供だった頃に両親が離婚して実母と別れることとなり、山梨に住む実母が言った「からかう」という甲州弁をミドリが誤解したことが、二人の関係を傷つけ、その方言の意味を知ることをきっかけに二人の関係が修復されより強くなるというス
友人からなおりん好みと思うから絶対に見て~って言われたドラマ「舟を編む」息子たちは巣立ち、夫とふたり暮らしが始まった50代主婦です。(*^-^*)はじめましての方はこちらもどうぞ↓↓↓今のポンコツぶりを晒しただけの自己紹介アメンバー申請についてはこちらアメンバー申請について前回の記事、多くの方に読んでいただいたようでありがとうございます!『【抜歯】ミシミシギシギシなって気を失いそうになったっつーねん』親知
2025夏ドラマ感想①ですニャ〜!!いろいろ一通り見たけど、暑くて夏バテ気味で、よほど1話目から次も見たいー!!と思わないと脱落でした。絞りに絞って、今のところ以下のドラマ視聴継続。(「ちはやふるーめぐりー」と、「奪い愛、真夏」は録画して視聴準備中)別枠ではこれニャ!!『ドラマ「放送局占拠」第1話感想(ネタバレあり&ツッコミ)』毎日酷暑ですね。しかしそれを吹き飛ばす夏ドラマ「放送局占拠」スタート!!同じ人間が3回も占拠テロに遭遇するんかって?ダイ・ハードだって何回もあったけえ大丈夫!…
NHKドラマ『舟を編む』で出てきた、両手のない人の映画は『典子は、今』と言う映画だと思います。あらすじ1979年の春、生まれつき両腕がない典子[注3]は母・春江と熊本市内の団地で2人で暮らし、ハンディを抱えながらも一般的な高校に通う。典子は手の代わりに足を器用に使って日常の行動を取り、どうしても1人できないことは春江や親友たちに手伝ってもらってきた。ある日典子は高校の授業で「将来の夢」をテーマに一分間スピーチの課題を出されたことで、「私は、今…」と自分の今後について考え始める。後日ス
まとめて感想になります!放送局占拠1話またしても始まった占拠シリーズ。今までと違うところは、事前に犯行予告みたいなものがあったのと、たまたま撮影があったことで、主要な関係者が人質になってること💦都知事候補者が集まる日に犯行予告があったのに、候補者の中に怪しいお面がいることに気づかないとかあるかね?!機関銃もってるとはいえ、大人数だったら対抗できそうなのに、みんな静かにつかまっているのが不思議すぎ!ツッコミポイントが複数あったけど、まぁ見なかったことにすべきか💦
仕事のこと7月に続き、8月も看護師不足は続いており、募集かけてるのに応募がないという悲しさ8月は、私の夜勤も5回あります。手の関節炎が痛いけど、テーピングしながら、だましだましの仕事です9月は、一応は応援ナースの入職予定があります看護師は、どこにいるのか?紹介業者は多額の紹介料を請求してくるし、こんな世の中で良いのかな?と、疑問に思います今期のドラマのこと今期のドラマ、春から引き続きのあんぱん、先月からはNHKの「船を編む」が、とてもいいドラマ。言葉の意味を、深く考えてしま
昨日6/17(火)のPM10:00〜NHKでスタートしたドラマ『舟を編む〜私、辞書つくります〜』ご覧になられましたか?私は速攻でお気に入り登録をしました。三浦しをんさんの原作本『舟を編む』は2013年に松田龍平さんと宮崎あおいさん主演で映画化。個人的に好印象の邦画として記憶していました。舟を編む松竹株式会社の公式サイトです。当社配給の映画作品やアニメ・特撮の劇場作品、OVAおよびテレビ作品の情報をご紹介しています。www.shochiku.
こんにちは、lemonです舟を編む、地上波再放送はじまりました舟を編む1話BSの放送で見て感想書いてますが、2回目見てもやっぱりいいなぁと思う大好きな作品。1回目とは違ったところに目が向くのがいい。心にとまった部分を書いてみるあらすじなどが知りたい方は以前の感想を↓『舟を編む1〜2話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonですNHKBSで新しく始まったので見てみました♪こっちを見るために日曜日のドラマ一本見るのやめました〜舟を編む1〜2話誰もが一度は手に…ameblo.jpどん
「舟を編む」〜私、辞書つくります〜というドラマがNHK総合TVで火曜日10時から始まる(※NHKHPより抜粋)昨年2024年3月にBSプレミアムにて放送されたドラマの再放送です主演は池田エライザさん素敵な女優さんです時々歌も歌われますNHK「theCover」にも出演されて「Woman〜Wの悲劇〜」とか「ルビーの指輪」など原曲とは全く違った雰囲気でカバーされてますその歌い方大好きです!今回のドラマ昨年BSで観るきっかけとなったタイトル「舟を編む」??
NHKドラマ10『舟を編む〜私、辞書つくります〜』第3話を視聴しました。前回第2話では、辞書作りや言葉の面白さを伝える知的な側面と、ドラマ本来が持つ感情を描く側面のバランスに少し懸念を感じていましたが、今回の第3話では、そのバランスがとても良く保たれていたように思います。内容も盛りだくさんでしたが、1つ1つのエピソードに深みがあり、丁寧に描かれていた印象です。「辞書は入り口に過ぎない」今回、最も印象的だったのは、西岡正志(向井理)が語ったこの言葉です。>辞書は入り口に過ぎない。
昔は映画ほどではないにしてもよくテレビドラマも見ていました。古くは「男たちの旅路」「古畑任三郎」や「男女七人夏物語」(秋物語)、そして「木更津キャッツアイ」、「ストロベリーナイト」「新参者」もお気に入りでした。面白いドラマも多かったのですが、仕事の関係でトレンドを見る(ファッションや小物、音楽など)ということもあり、話題作はたいてい録画して見ていました。しばらく遠ざかっていたのですがここ数年前からまたハマりだし、「VIVANT」「これは経費で落ちません」「シェフは名探偵」「季節のない街」「正
このドラマはBSで既に見ているのですが、記事は書いてませんでしたから、地上波放送になったので書くことにします。今、私めがイチオシの蛭田直美脚本で、映画「舟を編む」とは違う部分も多く、このブログの読者の皆さんには是非見ていただきたい秀作です。この記事を読まれて興味を持たれたら3話からでもよいのでご覧ください!NHK火曜22時「舟を編む~私、辞書つくります~」第1話(6/17)、第2話(6/24)主演…池田エライザ脚本…蛭田直美演出…塚本連平映画は松田龍平演じる馬締が主人公でした
主要夏ドラマの初回放送が終わりました。初回放送の個人的な評価です。夏ドラマは全体的にレベルが低いドラマが多かった。番組制作費が少ないフジテレビはしかりですが、ドラマのTBSの凋落が激しい。私の個人的な見解で、「優」、「良」、「可」、「不可」の4段階で評価をしています。唯一「優」をつけたのは、NHKで火曜日に放送される「舟を編む〜私、辞書つくります〜」ですが、これも、他にないのでしかたなしに「優」をつけました。前回NHKBSで放送された「舟を編む〜私、辞書つくります〜」は文
レビュー6~10話原作三浦しをん『舟を編む』脚本蛭田直美演出塚本連平、麻生学キャスト岸辺みどり-池田エライザ(幼少期:宮崎莉里沙)馬締光也-野田洋次郎辞書編集部主任西岡正志-向井理宣伝部元編集部。馬締の友人荒木公平-岩松了社外編集者佐々木薫-渡辺真起子契約社員天童充-前田旺志郎学生アルバイト松本朋佑-柴田恭兵国語学者。『大渡海』の監修者宮本慎一郎
子どもの感性ってデリケートですよね。今回は母親との関わりの中で、ある言葉による行き違いが起きたり、悩み続けていたりして、それが解消されたのは良かったです。NHK火曜22時「舟を編む~私、辞書つくります」第5話(7/15)主演…池田エライザ脚本…蛭田直美、塩塚夢演出…麻生学小学生を対象に松本先生(柴田恭兵)が辞書編集部のメンバーと行っている辞書引き学習会。天童(前田旺志郎)指導のもと、戦隊ヒーローのジーションズの格好をさせられ、決めポーズをちゃんとやれるようになる岸辺が可愛かっ
今日も恐ろしく平和な日でした半年以上前から「暇になったらやろう・・・」と思っていた仕事を片付けることができました(まだ残ってるけど)仕事の途中で気になる言葉遣いがあり、ネットで調べたけど分からなかったので久しぶりに辞書を引いてみました。実状と実相の違い・・・結局、よく分からなかったけど事務所にある「大辞林」・・・学生時代から使っている大きな辞書ですドラマ「舟を編む」にハマっているので、辞書の見方がだいぶ変わったわ。この辞
ご訪問ありがとうございます♡ドラマ大好きアラフィフ主婦です。NHKドラマ『舟を編む〜私、辞書をつくります』をみました。(去年BSで放映されてたようです。地上波では6月17日火曜22時からスタート予定ですYO♪)舟を編む〜私、辞書をつくります〜舟を編む〜私、辞書つくります〜【NHK公式】池田エライザ×野田洋次郎!辞書作りにかける情熱を描いた大ベストセラー『舟を編む』を連続ドラマ化!新入り社員・岸辺みどりの視点で、言葉の大海原を渡る冒険をお楽しみください。誰もが一度は手にしたことのあるぶ
このドラマは辞書作りについていろいろ知ることができるんですが、それに付随してハッとさせられる言葉も出てきます。それもこのドラマの魅力です。NHK火曜22時「舟を編む~私、辞書つくります」第3話主演…池田エライザ脚本…蛭田直美演出…塚本連平まず、辞書に載る言葉のすべてを編集部の人間が語釈を書くわけではないんですね。固有名詞についてはそれぞれ専門とする学者さんたちに依頼して書いてもらうわけです。人名の場合は亡くなった人しか載せません。今さらながらそうか~と私めも認識しました。
「紙は時代を可視化する」第6話は「荒木さんの回」と言ってよい内容でした。国語中辞典『大渡海』を紙ではなくデジタルで刊行する計画が進む中で、荒木さんはまず、時代の変化を全面的に受け入れることに対する葛藤をこう吐露します。待ってほしいよ俺だって!待ってくれよ頼むから時代時代って言うけどさ必死でついていってんだよ、じいさんは十円玉からテレホンカード、ポケベル、PHS、携帯電話、スマートフォンでも、待ってくれよもうちょっと待ってくれ頼む辞書は――辞書だけは――俺が
アリエスです。いつもありがとうございます😃今日も“ひとりごと”として、最近感じたことを綴ってみたいと思います。今回は、今ハマっているドラマのお話。そのタイトルは、『舟を編む〜私、辞書つくります〜』です✨数年前に映画を観て、辞書づくりに関わる人たちの情熱に感動して以来、私にとってとても印象に残っている作品です。原作も読んで、本当に素晴らしかったのを覚えています。【メーカー特典あり】舟を編む〜私、辞書つくります〜Amazon(アマゾン)18,935〜30,732円舟を
昨年、NHKBSで放送され反響を呼んだドラマ『舟を編む~私、辞書つくります~』。個人的にも非常に胸に響いた作品ですが、この『舟を編む』が、次の火曜日・6月17日からNHK総合でも放送が始まります!放送枠の関係で、各話ともBS版よりも5分短縮されてしまうのが残念ではありますが……。原作小説、映画版ともに大変有名な作品なので、タイトルくらいは知ってるよ~という方が多いかもしれませんが、ドラマ版は全10話ということで、じっくりと時間をかけて物語を描いていきます。主人公も、原作
インプレッションの1分でマナブ英語表現毎週金曜日ほんの1分で読むことができる英語に関する記事をお届けしています時々、英語以外のことも!英会話・英語のインプレッション舟を編む。オススメです!昨年NHKBSで放送された連続ドラマ「舟を編む」言葉を大切にする人たちをとても丁寧に描いていてBSだけじゃもったいないなと思っていたの。「舟を編む」を観て以前に書いた記事です『あら!ドラマ『舟を編む』に刺激を受けて辞書を引い
こんにちは。人形浄瑠璃文楽の太夫、豊竹咲寿太夫です。さきじゅ、と呼んでください。今日は“三浦しをんさんの小説「仏果を得ず」は文楽の中の人にとってはあるあるなの?”というご質問をいただいたのでお答えしたいと思います!ご質問はTwitter@sakiju咲寿大夫(𝒮𝒶𝓀𝒾𝒿𝓊)(@sakiju)さんはTwitterを利用していますmobile.twitter.comInstagram@sakijuLogin•InstagramWelcomebacktoInstag
ドラマ「舟を編む」5話を見ました。岸辺さん(池田エライザ)は5歳の時にに親が離婚している。姉は母(森口瑤子)についていき、岸辺さんは父についていった。岸辺さんは母と自由に会えたけど、父は東京、母は山梨でしょっちゅうは無理だった。だから会ったときはいたずらばかりして、「もう~」って抱きしめてもらいたくて。だが、いたずらがエスカレートして、母は困るようになる。ある日、母の誕生日に母のお店に飾りつけしてサプライズで驚かした。母は抱きしめてくれなかった。お店を開けてお客さんが来たら、
基本情報原作:三浦しをん(2012年本屋大賞第1位受賞作品)監督:石井裕也公開年:2013年受賞:第37回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞ほか6冠(C)2013「舟を編む」製作委員会主要キャスト主人公・馬締光也役:松田龍平玄武書房営業部から辞書編集部に異動する主人公独特の視点で言葉を捉える能力を持つ朴訥な演技が評価され、「はまり役」との声が多い国文科大学院卒という設定で、人付き合いが苦手な新米社員(C)2013「舟を編む」製作委員会ヒ