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観ていたドラマが2つ終了泣けた原作とも映画とも違っているのだけど、これはこれでよき。私は隅っこでかろうじて働いているけれど(すみ子だけに笑)、同じ業界で働くものとして胸を打たれました。何年も時間をかける辞書編集、とても大変そうだけど、私もあそこで助っ人したい!【わ行】をぜひ!←紙もあんなにこだわりがあるんですね。そうそう、辞書に小さいイラスト入ってる!イラストレーターさんにもストーリーあり。そういうところをすくいとるのが素晴らしい。ああ、コツコツと信念を持って働く人々の汗と涙の尊さ
今期のドラマで面白いと思っている作品は…。『虎に翼』毎日楽しみ。『アンメットある脳外科医の日記』漫画も無料部分だけ読んでて面白いと思ってました。『からかい上手の高木さん』漫画、アニメ、そして実写。再現度高く、とにかくかわいい。『イップス』バカリズムさんみたさ。『おいハンサム‼2』1から好きです。笑える。『アンチヒーロー』今後が気になる。他にも多数観てますが面白いと思って観てるのは上記の作品かな。アニメは以下の4作だ
「舟を編む」を読みました昔映画を観たのですがブロガーさんの情報で最近ドラマをやってると聞き読んでみました穏やかな日常の話穏やかすぎて少し物足りない気もしましたがおもしろかったですここから細かく感想書きますみたくない方はスルーして下さい👍️出版社の営業で働く馬締という青年営業ではうだつの上がらなかった彼が、言葉のセンスを買われて、辞書を造る仕事に引き抜かれて、奮闘するみたいな話なんですがこの話のすきな所は・終始穏やかな日常であること・コミカルでくすりと笑える・地味
また、NHKでは、『舟を編む』のドラマが、放送されています。映画は、もう、だいぶ前に、日本アカデミー賞で、多くの賞を獲りました。私も見ましたが、「なぜ、そんなに評価されるの?」と、思いました。そして、また、ドラマ化。今回は、映画より、私は、少し、良いと、思いましたが。。。原作も、確か、大きな賞を獲ったと記憶しています。皆さん。私に、この作品の素晴らしい所を、是非、お教えください。
ツタヤに行ったのは親友に勧められた舟を編むを借りたかったそれもきっかけだったちなみに舟を編むは高校の教科書にも載っていてそちらは映画とはだいぶ違う感じだなんだか難しいことがたくさん書いてあった友と子供のスマホ問題で思うところがあり話し込んでいたらこの映画を薦められた彼女曰くどんな言葉を使うかでその人を見極め付き合う人を選びなさいだそうだ子供のLINE問題で温度差や伝わらなさ使う言葉でどえらいことになっているからそれを思ってのこのコメントなんだと
前回も記事にしたNHKBSのドラマ『舟を編む』からネタの啓示(?)を受けたので記事にします😁ドラマでのお気に入りの台詞カツはカツとしてカレーと出会い、カレーはカレーとしてカツと出会う。而して汝、汝としてカツカレーと出会う。ドラマをご覧にならなかった方からは、何じゃそりゃ❓と思われる言葉でしょうね(笑とある出版社の「辞書編集部」内で行っていた「カツカレーを食べる会」(正式名は覚えていない💦)を久しぶりに再開しようとする時に編集部の元リーダーが立ち上がって、新入部員を前にその会の趣旨につ
GWですね(私は全く関係ありませんが)GWって元々は映画会社が沢山映画を観てもらう為にネーミングしたものだと聞いたことがあります連休自体は無縁だけれど、映画くらいは観て、少しだけ気分を味わおうかなのんびりした気分になりたいから、新しい作品ではなくて、二度目ましてなものが良い今の気分なら…「舟を編む」か、「日日是好日」どちらも邦画ですが、本当にのんびりしたい時って字幕とか気にせずに画面に集中できるのが好きです「舟を編む」は今またドラマ化されているみたいですねどちらもゆったりとし
最終回まで見終えた。原作の小説や漫画がある場合、そして、その原作を私が好きな場合、原作と異なる設定、結末、人物が出てくるのは、好きではないが、このドラマは、私の嫌いと思う気持ちを超える、良さがあった。また見たいと思っているので、HDDに消さずに残してある。このドラマの少し前に放送された、映画も同じ、、、そして、枕元には、原作本。1回読んで、面白かった本、1回見て、面白かったドラマ、これはたくさんあるし、また、読みたい、また、見たい、というものもたくさんある。
(大迫久美子・画仙紙・ダーマト・筆・紺ペン・ドローイングペン)映画「舟を編む」(2013)を見てから10年BSTV連続ドラマは映画の紙の辞書の時代からデジタルとのセット販売新型コロナ禍など時代の変遷を感じる内容でキャストも適役で丁寧に作られたドラマに毎回引き込まれました。大迫さんのお母様が買われて実家においたままになっていた原作を読み返されているそうです。ページのしおりの位置からするともう読み終わっているかもしれませんね。
前半まで観て確信した通り、後半も最終話まで実に素晴らしいドラマだった。前半は、辞書作りの様々な工程・作業のエピソードを通して、主人公・岸辺みどり(池田エライザ)が次第に辞書作りの楽しさ、魅力に引き込まれ、自分自身のこれまでの生き方を振り返って、人間的にも成長していく様子が生き生きと描かれていた。後半では、事業に厳しい社長・五十嵐からの紙の辞書刊行への疑問・詰問への対応から始まり、装丁画家・ハルガスミへのオファー、究極の紙作りへの挑戦、そして、見出し語の記載漏れの発覚、コロナ禍の到来、監修
NHKBSで放送していた「舟を編む」。とても見ごたえのある面白いドラマで、録画して何回も見ました。私も言葉の海に一緒に船に乗って航海に出たいって思ってしまうようなドラマ。「大渡海」が本当に発売されたら、高くても絶対買いたい。究極の紙のぬめり感を自分の指で試してみたい。用がなくても見たくなる辞書っていうのを我が家に迎えたい(笑)。余りに面白いドラマだったので、本も買っちゃいました。すらすらとあっという間に読み終わりました。ドラマでは途中から移動してくる岸部みどり
レビュー1~5話原作三浦しをん『舟を編む』脚本蛭田直美演出塚本連平、麻生学音楽Face2fAKEキャスト岸辺みどり-池田エライザ馬締光也-野田洋次郎辞書編集部主任西岡正志-向井理宣伝部元編集部。馬締の友人荒木公平-岩松了社外編集者元辞書編集部佐々木薫-渡辺真起子契約社員天童充-前田旺志郎学生アルバイト松本朋佑-柴田恭兵国語学者。『
月曜のお楽しみがなくなってロスになってます(笑)『プロジェクトランウェイ』と『舟を編む』ロス。毎週毎週次が楽しみなものがあるって生活に張りがでるんですよね。なんだか物足りない感じがしてシャキッとしないんです(笑)最初に出会った『舟を編む』がみどりさんの視点からだったので、本の視点とも映画の視点とも違うんだろうなぁ。『プロジェクトランウェイ』も終わって久しいんだけど、ときどき見返して楽しんでます。日本語カットして英語だけで聞いてみたりして、ヒアリングの勉強にもなる、か?(爆
ココロとカラダと魂を結ぶ∞ホリスティックケアサロンsalon&atelierayuj(アユージュ)のセラピスト&ヒーラーの結葉(ゆいは)ですあなたのココロとカラダと魂を結ぶ∞お手伝いをします🌸現在受付中の企画🌸『【現在、受付中の企画】』ココロとカラダと魂を結ぶ∞ホリスティックケアサロンsalon&atelierayuj(アユージュ)のセラピスト&ヒーラーの結葉(ゆいは)ですあなたのココ…ameblo.jp🌸salonayujのメニュー🌸『⭐︎salona
原作が三浦しをんの「舟を編む」ですが、2013年制作の映画版を観たときに辞書作りの地道な丁寧さやこだわりなどに初めて触れ、辞書ってこんなに丹精込めて作られているんだ、と感銘を受けたことを覚えています。”ぬめり感”と”用例採集”が強烈に頭に残っています。費やされた労力や時間を思うと、辞書はもっと高額設定でも良かろうに、利用者(学習者)の便益を第一とする業界の良心の結晶のようで感謝の念も深まりました。それが今またドラマになると知り、興味津々で録画もしながら毎週リアタイ。先週全10話を
ああ〜良かったなああ😭松本先生の一人一人に向けたメッセージ、もらい泣きしてしまいましたよ。いつもクールな佐々木さんの感極まった姿がたまりませんでした。ザ・コストカッター社長が、馬締とみどりに握手を求めて、奥に秘めていた辞書への熱い想いを吐露するシーンも、グッときました。しかし、、、ずっと時系列に何年何月って出してたのは、コロナ禍を表現するためだったのか…何だか遠い昔のことのようだけど、実際は三類移行からまだ一年経ってないのよね。本当にあの3年間は何だったんだろう。今もウイルスがなく
『舟を編む〜私、辞書つくります〜』今年の2月から10回に渡ってNHKBSで放送されたドラマです。出版社『玄武書房』が、中型国語辞典『大渡海(だいとかい)』を刊行するまでのお話です。主役はファッション誌の編集部から辞書編集部に異動させられた、岸部みどり(池田エライザ)不本意な人事異動に落胆していたみどりが、いつしか言葉の持つ意味の大切さを知り、辞書編集部の馬締(まじめ)たちとともに辞書づくりに奮闘していきます。馬締役はRADWIMPSのボーカル・野田洋次郎が務めています。201
NHKBSで放送された『舟を編む~私、辞書つくります~』全10話、観終えました。映画の方は、2回鑑賞したけど、心に響かず…『流浪の月』で、思ったようにやはり、映画は削いで削いで、削ぎ落さなければならないから観る側の、想像力が必要で、作る側も、余韻を残すことを考えて作られているということ。私は、この想像力がなくて、観たもの、聴いたもの、が大事で自分で考えることを疎かにしているのかも。ドラマでは、タイトルの『舟を編む』という意味を、丁寧に描いてく
一言でまとめると国語辞書を編集するお話です。BSで放送されたドラマ版の「舟を編む」がちょうど終了したばかりで、数年前に観た映画版がまた観たくなったのでAmazonPrimeの無料体験で再見。初めて観た時は題材が地味すぎて、どうかと思ったが、これが非常に面白く、思わずブックオフで広辞苑を3000円で購入してしまった(漫画は読んだが小説は未読)あらすじ玄武書房という出版社が中型辞書を新たに出すことになったが、ベテラン編集者の荒木(小林薫)が定年退職することになり、代わりの編集者を西岡(オダギ
大河ドラマのおかげで平安時代、平安文学が話題になっているからではありませんが、今日のお題は紫式部ならぬ清少納言の『枕草子』にある所謂「物尽くし」からインスパイアーされたもの。👉「物尽くし」って「類聚的章段」と呼ばれて、有名なものは「春は曙〜夏は夜〜」など清少納言の感性に触れたものを列挙し、主観的な解説を加えたものですよね^_^ほら、「うつくしきもの瓜に描きたる稚児の顔」なんてのもあったじゃない😸「凄まじきもの昼吠ゆる犬🐕」(キクじゃん)というのもあった(笑ということで、きよ姐さん
(1)NHK「舟を編む」ここ最近のNHKドラマではベスト。なにより言葉の冒険が面白かった。【第7話】可惜夜、遣らずの雨、こうした洒落た言葉を知らない身にはどちらも尊く響いてくる。美村里江(ミムラ)の穏やかな笑顔もやっぱり尊い。【第8話】第四校まで血潮が漏れていたのか。これまでの回と比べてまったりとした展開だった。<NHKサイトより>【第9話】詫びる言葉がいろいろ紹介されていた。「ご海容ください」は初めて聞いた。海のように広い心でってあまりに寛大な心持ちだ。深謝は感
映画『無名』の先行上映会が、5月2日、ヒューマントラストシネマ渋谷で開催されるとのこと。ネット予約で、あっという間にお席がほぼ埋まりました。夜分で、しかも、渋谷なので、私は申し込みませんでした。ここにきて多様なグッズが、ネット販売に続き、劇場でも販売されることが発表され、劇場によってはコラボドリンクまであるようで…。急なイベント化?に、少々戸惑いを感じています。お祭り騒ぎは似合わない作品と思いますし、しみじみ堪能したい私は、地元のミニシアターが合っていますね。
今週の月曜日(4/21)に放映されて『舟を編む~私、辞書つくります~』が終わっちゃいました2月18日に第1回が放映されてからの全10回始まりの時の記事にも書いたのですが原作や映画版の時には、馬締目線だったのが今回は、途中から加わったみどり目線でしたいろいろな評価があるようですが主人公が大きく変わったのに原作の想いをしっかりと受け止め、とても素敵なドラマでしたお話の素材が辞書ですから、主題が言葉になるのですがわたしは元々”言ノ葉”と言うか”言霊”
NHKドラマ「舟を編む~私、辞書つくります~」BSP4KBSプレミアム毎週日曜日よる10時全10話4月21日最終話の放送が終わってしまいました4月21日に更新したマイブログ記事はコチラから『NHKBS「舟を編む~」今日は最終回です♡』NHKドラマ「舟を編む~私、辞書つくります~」BSP4KBSプレミアム毎週日曜日よる10時全10話向井理くんいろんな情報が満載で…あれも書きたいこ…ameblo.jp#舟を編む最終回まで、
少し前、入院しまして。病院の売店で『舟を編む』を買いました。病院の売店の本や漫画はもう少し充実しててもいいのにね…残念ながら、あまり、無かった。その中でのセレクト。舟を編む(光文社文庫)Amazon(アマゾン)いつも読む本は、エッセイが多く、小説は、読むことが少ないけど以前読んだ三浦しをんのまほろ駅前多田便利軒が良かったな。と思い出して。『舟を編む』辞書を作るお話です。こちらのドラマ、ラッドウィンプスの野田洋次郎が出演してるのを知って、
先日最終回を迎えたNHKドラマ版「舟を編む」。10週に渡って放送されるたび、原作者の三浦しをんさんもブログを更新されていました。そちらの方も無事に最終回を迎えたようです。ご覧になられていなければ是非ご一読を。三浦しをんさんのブログドラマ『舟を編む』ありがとうございました-ビロウな話で恐縮です日記ドラマ『舟を編む』をご覧いただいたみなさま、どうもありがとうございます。全十話、無事に放送となりました。最終回を拝見し終えたいま、涙、涙で、パソコン画面がよく見えないぜ……。素晴らしいドラ
ドラマが終了してからもう1週間が経つのですが「舟を編む」が終わってしまいましたね。舟を編む〜私、辞書つくります〜池田エライザ×野田洋次郎!辞書作りにかける情熱を描いた大ベストセラー『舟を編む』を連続ドラマ化!新入り社員・岸辺みどりの視点で、言葉の大海原を渡る冒険をお楽しみください。誰もが一度は手にしたことのあるぶ厚い本、辞書。一見淡々と言葉が敷き詰められたように見える辞書の裏には、「作り手」の想像を絶する情熱と心血が注がれています。「ヤバい」に無数の意味を持たせ…www.nhk.jpこ
「舟を編む」が、先日終了した。約2ヶ月の間日曜日の夜のお楽しみになった、心がじんわり温まるドラマだった💕10年程前に映画化されたそうだけど、私は未見。辞書を作る🟰編纂する出版社社員たちのお話とは知っていたけど、物語の展開も、登場人物についても予備知識なくまっさらな気持ちで見始めたら。。コレが面白くてハマってしまった!!面白いと言っても、ひたすら真摯に新しい国語辞書を作る人達のお話なので、ストーリーとしてはとても地味なものになるはずだけど。。皆がひとつの物事に集中して取り組む姿勢や思い
NHKのBSで放映されていた『船を編む』にしばらくハマっていました。(ぜひとも、地上波でも放映してよりたくさんの人にご覧になって頂きたい!です)言葉の力を実感させられる、言葉をいかに大切にしてゆくべきかを感じさせられる物語を見ることで、今、言葉をきちんと発声できない状態が続いている自分自身に、時に嘆きそうになりながらも、それでも、先生方やリハビリの先生には「確実によくなっている」と言って頂いていることが希望の光になっています。日常会話としての言葉を伝えることができるので、なんらかの