ブログ記事1,811件
・米粉ブルーベリーヨーグルトケーキ焼いた🫐美味しかった〜・整体行った身体整った〜・4人の人からお菓子もらった嬉しかった〜・リビングとダイニングで、違う場所にいたのに、彼と同じタイミングでお菓子食べ始めてウケた・ずっと前に撮ってたNHKドラマの「舟を編む」見始めたほっこり今日も良い一日でしたいつもありがとうございます
「舟を編む」三浦しをんさん作数年前にNHKBSで観ました最近、地上波で放送がありまた観てしまいましたご覧になりましたか?本は光文社さんから出版されています映画にもなりました「舟を編む」は辞書を作るお話しです『辞書』という舟を編集する・・・すなわち『編む』4万語におよぶ言葉の海に奮闘する人々のお話です2012年に本屋大賞を取りましたそして、2013年に映画化されました正直言うと、当時の私は「辞書作りの映画か・・・」とスルーしておりました
先日、Amazonプライムでこの映画を観ました【舟を編む】。初めてだったのですが、とにかく素晴らしい映画でした鑑賞の後夫とシェアしましたわたしは・一つのことをここまで情熱を持ってできることがあるという素晴らしさ・人には必ず適材適所というのがあるのだという氣づき・派手なことではなくても何かをやり遂げるチカラと意識の大切さ・丁寧な言葉を使うことの美しさを改めて知ったこと夫は・仕事は時間が来たら終わり、さぁ早く家に帰ろう…という風潮があるけれどそうもいかないこともあるのだという
作品についてNHKBSで2024年に放送され高評価を得たドラマ『舟を編む~私、辞書つくります~』が地上波で再放送された。ドイツで開催されたワールドメディアフェスティバル2025では金賞を受賞している。原作は三浦しをんの小説で、今回のドラマ版では主人公を原作の馬締光也から岸辺みどり(池田エライザ)に変更して物語が展開された。『舟を編む〜私、辞書つくります〜』1話より©NHK池田エライザが語る作品への思い言葉への気づき池田さんは作品を通じて、「言葉を
12月6日更新「舟を編む」に惹かれて、紙媒体を想う『「舟を編む」に惹かれて、紙媒体を想う』「天然素材の技術……木と白と風合い」毎日、コピー用紙を使っています。資材の施用による作物の栽培比較写真で伝えるデータが多いため、販促用にはツヤのあるしっかり…ameblo.jp↑クリックしてご覧ください*********************************************
「天然素材の技術……木と白と風合い」毎日、コピー用紙を使っています。資材の施用による作物の栽培比較写真で伝えるデータが多いため、販促用にはツヤのあるしっかりした白い紙を使い、日常の事務作業用は質を落としています。紙といえば、今年、観ていたNHKテレビの連続ドラマ「舟を編む」を思い出します。辞書をつくる現場のお話で、AIの使い方と未来を考える時代にあって、「言葉」そして「日本語」の魅力を改めて知る機会になりました。ドラマの中で、白い紙の「a値」と「b値」が出てきました。a値が高い
こんにちは。子供達の発達障害・不登校・精神科入院私のせい😢と自分責め「母が、妹が」と原因探しを続けて50年オーラレコードリーディングとダウジングソウルセラピーに出会い本当の自分で生きる悦びを感じられるようになったかず枝です^^(黒歴史シリーズ目次はこちら)このブログでは、わたしが生き返ったポイント💡学んだことなど🌱シェアしていきます💖こんにちは^^今朝、ふと、前に観たドラマ『舟を編む』が頭をよぎりました。「あのドラマ、
宮崎あおいさん宮﨑あおい(みやざきあおい)本名:岡田あおい(おかだあおい)旧姓:宮﨑1985年11月30日生まれ、40歳。東京都杉並区出身の女優。ヒラタインターナショナル所属。実兄:宮﨑将(元俳優)夫:高岡蒼佑(現・高岡奏輔)(俳優)(2007年~2011年)岡田准一(元V6)(2017年~)2002年10月6日~2003年3月30日、BS-iのテレビドラマ『ケータイ刑事銭形愛』2008年1月6日~同年12月14日、NHK大河ドラマ『篤姫』20
今日は「『舟を編む』の中の"fishandchips"」をまとめたいと思います。三浦しをんさんの小説、『舟を編む』の中に"fishandchips"についてふれられている部分があります。今回はこれについて少し考えてみたいと思います。この小説の中では麗美が中学生の頃に教科書に出てきた"fishandchips"がわからないから辞書で調べてみたという話があります。辞書には「フィッシュアンドチップス」と書いてあって、それじゃ意味がわからないじゃんというものでした。確かにカ
「その1」では絵本について書きましたが今回は、こちらを中心に例によって、ひばりブックスさんで見つけて即買い「はじめに」の初めに「贈り物をテーマにしたアンソロジーを編んでみませんか」と編集者さんからお声がかかったのがきっかけだった、とあります。それで思い出したのが、こちら牟田さんの『文にあたる』に、いたく感激して著者紹介にあった『本を贈る』を注文したら品切れとのことで…図書館から借りて来て読みました。そんなこんなを
こんにちは、こけしですど田舎から低課金で国立大医学部に入学し、小児科医になりましたが、早々にリタイア(←FIREじゃなくてただのリタイア)し、専業主婦生活こんな私が、私の思う『教育ママ』を目指して過ごす奮闘日記です最終目標は、子どもたちに『大人って楽しそう』と思ってもらうこと年下夫。私にすこぶる優しい。けど教育過多の弊害でたまに闇を見せる中3息子。マイペース。かわいい地元公立高校進学を目指して、半ノラ(模試と長期休暇のみ塾に出没)で奮闘中→2学期から月2回の日曜塾へ
味噌汁かな?出汁は煮干しで、手前味噌を使って、秋冬ならにんじん、大根ときのこ類と里芋またはさつまいもを入れる。こんにゃく、ごぼう、ねぎ、七味も合う。夏はオクラとなすかな?春はわかめ。最近はしじみ汁にハマっているけど、本当はあさりの方が好き。1杯のお椀で季節を存分に味わったり、毎日違う素材を楽しんだりできるのが嬉しい。娘はあんまり好きじゃないようだが。行ってみたい架空の和食店No.1は、『舟を編む』香具矢さんの「月の裏」舟を編む(光文社文庫)Amazon(
すずは、夕方いつも家に着いた途端に疲れと空腹で不快な時に発するエコラリアを叫びながら、私をキッチンに乱暴に押し込み、「ご飯を作れ💢」と騒ぎます。すごく暴力的な女になります最重度知的障害があって疲れとか、空腹とかそういう生理的な不快感を、どう処理していいかわからないんだからしかたないと理解しつつも、毎日毎日全介助して、居心地良い環境を作るようにがんばっているのに、不機嫌な声と暴力を受けるのは親だって人間なのでムカつきますでも、怒ってもしょうがない。自分の気持ち
また最近、ウチの地元の山で、落ちたり、行方不明になる方が、増えていますよね!😨お気の毒ですが、低いから、安心しちゃうのでしょうね。😥でも、低くても、なかなか、危険です!😨妙義山、今年も何人か落ちていますし(!)、双葉社クレヨンしんちゃん2026年カレンダーA2サイズCL-098Amazon(アマゾン)荒船山は、『クレヨンしんちゃん』の作者さんが亡くなった場所として、有名ですが、あれからも、何人か、落ちていますよね!😰低い山だからと言って、一人で登ったり、入
最近はごはんを食べず野菜でお腹いっぱいにしてますが…甘いものもがっつり食べたくなる食欲の秋ˆˆ;恐ろしや〰️(゚◜ᴗ◝゚)゚。石狩鍋🍲映えない石狩鍋だけどめっちゃ美味しかったです↑このとり野菜みそがめっちゃ美味しいんですコストコで今度はまとめ買いしておこう。ケンミンショーみて料理のレパートリー増えたし色んな地域の知らなかった食べものなど知れて幸せですˆˆこのお味噌だとお湯で薄めてネギだけ入れて飲んでも美味しいと思う。コストコ最高!ゆる
ULMCo.,Ltd.ULM(ウルム)はデジタルプロモーションを行うweb制作会社です。映画・アニメ・音楽などエンタメ系コンテンツやコーポレートサイトの制作のほか、サービスの企画開発や広告運用を行っています。ulm-design.comこんばんは、今日は定休日だったので夜中まで映画を観てしまったウノですさて、この「舟を編む」ですが、辞書を作る人の苦労や、その会社の温かさ、色々な人間模様などが静かに描かれた作品でした中でも私は「言葉」の奥深さに感動し、それを重んじる世界があること
エライザさんが歌う♪手紙拝啓十五の君へがテレビで流れるとちょっと離れた場所にいてもしっかり聴いてしまいます。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.comBSフジで8月に放送された「舟を編む」のモデルになられた方の番組が再放送されていました。岩波書店の平木康成さん。松田龍平さんとも野田洋次郎さんとも雰囲気が似ているのでびっくり。
今回観ているのは録りためていたドラマです以前観た宮崎あおいさんと松田龍平さんの映画ほのぼのしたよい映画だったな〜とおぼろげながら心に残っていました今回のドラマは池田エライザさんと野田洋次郎さんえっと…イメージが合わない…録画したままず〜っと放置していましたがなんだか突然観る気になって観始めたら素晴らしいじゃないかなぁ〜〜〜ッ!!誰だよイメージが合わないとか言った奴出て来いッ!!はいスミマセン毎回泣かされてます池田エライザさんて美しいだけじゃない
11月4日(火)少し前にNHK総合テレビでオンエアされていた『舟を編む~私、辞書作ります~』というドラマをまた観直して、本当にいいドラマだなぁと思っています!✴️もともとぴNHKBSでオンエアされたものをNHK総合で再放送したのを観たのですが、これが感動的にいいドラマで日本語を大切に扱いたくなりました!✴️このドラマに主演していた池田エライザさんがとっても良くて大好きになりました🎵このドラマで日本語の奥深さや幅広さを教えられて、自分にとっての日本語を丁寧に見直そうという気持ちになりまし
おはようございます😃☁️☔️今日から11月の始まりです。あと来月で今年が終わりますね早い💦早過ぎやしませんか?💦今年は、いろいろなことが進んだ一年だったと思います。今日は、小雨の朝になっております。さっき飼い猫凛ちゃんのトイレ掃除をしながらそういえば夏頃に出雲大社に行くって降りてきてたけど←土曜日のテレビ旅サラダでも出雲大社をやってた👀出雲大社行けてないなぁと思っていたけどまあ行けるときは、行けるしそうでなかったらそれが良かったのかなと思いました。だって起こ
何か一つのことに夢中で秀でてて、身なりや他はお構いなし。『スロウハイツの神様』のチヨダ・コーキとか『博士の愛した数式』の博士とか珍しい設定ではないけどやっぱり惹かれる。実際に、家族やパートナーなど近い人だとたぶんいろいろ困るんだろうけどね。言葉を大切に大切に。ぴったりな言葉を引き出すには、当然自分の中のストックが多いほどいい。面白いストーリーは先が気になって足早に進みがちだけど、素晴らしい文章はゆっくり噛み締めないともったいないな、やっぱり。ラストに添えられてた、手紙のわちゃわ
BSで放送されてて、素敵な作品だなと地上波の放送を心待ちにしてました録画してたのを先日、一気見しました📖📔📘📕📗📖📔📘📗📕📖📔📘📕📗プレミアムドラマ舟を編む~私、辞書つくります~|番組|NHKアーカイブス辞書作りにかける情熱を描いた大ベストセラー『舟を編む』を、新入り社員・岸辺みどり(池田エライザ)の視点で連続ドラマ化!大人気ファッション誌の編集部員・岸辺みどりwww2.nhk.or.jp📖📔📘📕📗📖📔📘📗📕📖📔📘📕📗一回見てるから展開もわかってるのに自分が辞書を作ったわけ
作品賞ベスト31.「ちはやふる-めぐり-」評価方法が少々邪道ですが劇場版込みで追い総評で★★に格上げしました。劇場版とのリンク具合が高いです。劇場版込みで今期レギュラー作品の中で圧倒的だと思います。ドラマ単体ですと★、「ぼくほし」と同率だったかと思います。2.「僕達はまだその星の校則を知らない」主人公の繊細さがそのまま作品全体を支配していたと思います。優しい空気が流れもし、またファンタジー描写や独自語、独自擬音で変化球も投げ天文学や明治文学も盛り込み、また「波うら
1995年。玄武書房、辞書編集部に移動してきた今を生きる辞書『大渡海』の制作に一生を捧げる思いでいる馬締(まじめ)君。そんなプレッシャーの中香具矢(かぐや)という女性に一目惚れ。鈍感なまじめ君が恋に落ちてしまいます同僚のすすめで“恋文”を書くことになるのですが・・・その後、12年後もなお馬締編集長の「用例採集」は続いていました。(松本朋佑教授/辞書監修者)言葉は生まれ中には死んでいくものもあるそして生きている間に変わっていくものもあるのです言葉の意味
ご縁に感謝して…ブログにご訪問頂きありがとうございます🌿🍇🌿🍇🌿🍇🌿🍇🌿🍇🌿🍇🌿🖊️書いて、気づいて、行動する🖊️『ストレスと仲良くなる♪〜しなやかに生きるリカバリージャーナリング✨』ご縁に感謝してブログにご訪問頂きありがとうございます😊🍂ジャーナリング体験しませんか?『親愛なる私と向き合うジャーナリングの旅』ご縁に感謝してブログに…ameblo.jpジャーナリング体験会開催中✨🌈5年前の仲間と再会した夜昨夜は、楽しみにしていた保育士仲間との食
NHKドラマ「舟を編む~私、辞書つくります~」を観終わりました画像拝借映画とテレビでは主役が違うようですが私は映画もアニメもを観ていないんですあらすじは・・・物語の舞台”玄武書房”「玄武書房初の中型辞書を作る」という日本語学者松本(柴田恭兵さん)と編集者荒木(岩松了さん)の夢から始まるそこにひとりふたりと癖の強い人々が集まって来る原作では主役の馬締光也(野田洋次郎さん)まじめみつやと読むんだがまた本当に真面目というか対人コミュ
三浦しをん「舟を編む」テレビドラマで観てとても良い作品だったのですけどやはり小説はその何倍も感動が大きいです辞書を作る出版社辞書編集部のちょっと風変わりな面々でもね辞書作りに向いている性格がわたしにも当てはまるのwこんな仕事があるなんて考えたこともなく過ごして来た人生残念だったなぁこの編集部員になりたかったです***言葉にまつわる不安と希望を実感するからこそ、言葉がいっぱい詰まった辞書を、熱心に作ろうとしているんじゃないだろうか。***言葉言葉の意味は
『舟を編む』(日本、2013年)を観た。出版社・玄武書房では新たな国語辞典『大渡海』の刊行計画を進めていた。営業職がしっくりこない馬締は、定年退職を控えたベテラン編集者・荒木に引き抜かれ後継者として辞書編集部へ異動するのだが・・・。なんって良い映画なんだ。沁みる。辞書を作るために新たな言葉と出会って、それをカードにしたためる。辞書作りに欠かせない「用例採集」がなんて浪漫があるんだ・・・!と感銘を受ける。カードで言葉を集めるなんて、それが仕事だなんて夢みたい
今クールも、何とかほぼ全番組視聴できた。食傷気味になりつつある作品は相変わらず多いが、ちょっとホッとする作品、おや?と思う作品なども増えてきた気がする。これは良い兆しなのか。個人的には、推しの清原果耶さん出演の『初恋DOGs』(脚本/金子ありさTBS)を楽しみしていて、もちろんキュンキュンしたし、眼の保養にはなったのだがドラマとしてはいまいちハマらなかったのが残念。そんな中、まだまだ細部は粗いし、少しあざとっぽく感じる展開など気にはなるところもあるが、いまこそ見つめなければ
『舟を編む』三浦しをんずっと気になりながら手にする事がなかったのですが、NHKのドラマを観て読みたくなりました「辞書は言葉の海を渡る舟だ」「ひとは辞書という舟に乗り、暗い海面に浮かびあがる小さな光を集める。もっともふさわしい言葉で、正確に、思いをだれかに届けるために。もし辞書がなかったら、俺たちは茫漠とした大海原をまえにたたずむほかないだろう」なるほどなぁ〜辞書って凄いんだーって思った一冊でした。辞書に対する認識がかわりました。わからない漢字や漢字の意味を調べるだけの教科書の