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三峯神社の宿坊「興雲閣」宿泊者限定の朝7時の御祈祷に参加しました。朝6時に起きて、3F「三峯神の湯」で身体を清めてから、拝殿へ。手水舎は凍結のため、水が出ません。祓い串を左、右、左と頭上で振り、自分自身を祓います。気温0℃の寒さが幻想的で神秘的な神域をさらに輝かせています。扁額の龍神さま拝殿にて、大祓詞を奏上しました👏感動しました6:50に「興雲閣」に戻り、フロントから繋がっている社務所の中の廊下を通って、祈祷殿へ向かいます。廊下の途中にある手水で両手を清めてから、御祈祷用の太鼓
続きです。『【遥拝殿・日本武尊銅像・随身門】2022三峯神社参拝旅③』三峯神社内の散策、続きです。『【本殿・御仮屋・縁結びの木】2022三峯神社参拝旅②』三峯神社参拝旅の続きです。『【初めての三峯神社へ】2022三峯神社参拝…ameblo.jp三峯神社の宿坊「興雲閣」のロビーです。お土産やさんもあり、結構色々売ってました。こちらは翌朝撮ったものです。レストランのメニューも豊富です。支払いは前払いでした。予約した際にクレジットカードが利用できるとは聞いていま
会社の同僚3人で、念願の三峯神社の宿坊「興雲閣」(こううんかく)へ宿泊しました。都内を15時に車で出発し、18時に三峯神社の駐車場に着きました駐車場は真っ暗月がとても綺麗でした「興雲閣」の宿泊者は、スタッフさんにお願いすれば、三峯神社の駐車場まで車で無料送迎してくれます暗い夜道を徒歩20分、重い荷物を持っていかなく済みました!「興雲閣」のスタッフさん、どうもありがとうございました「興雲閣」に着いたら、まず始めに翌朝7時の宿泊者限定御祈祷を申し込みます。①御眷属拝借②木の御札どち
平日休みを利用して1泊2日で三峯神社へ行ってきました。昨年、初めて三峯神社にお参りしてから人生が好転しています。それからというもの気になっている神社なので、シェアしたいと思います。昨年行ったときはGWだったこともあり、ものすごい人、人、人今回、三峯神社には宿泊施設があると知り、境内にある興雲閣に宿泊しました標高1,100mほどにある三峯神社妙法ヶ岳・白岩山・雲取山の3つの峯から三峯と呼ばれるそうです。古くは修行者たちが修行を行う聖地として厳しい修行が行わ
三峯神社さんの宿坊に泊まる前にちょこっとだけ不思議なことがあった話。今回私は三峯神社さんの宿坊・興雲閣さんに1泊(素泊まり)させていただきました。(この写真は↑ホームページより拝借しました)部屋から見える景色からしてすごいです峰々が見えます「神さまと繋がる神社仏閣めぐり」(桜井識子・著ハート出版)によると「この宿坊がおすすめなのは、神域に泊まれるとか、波動が高い温泉とか、今あげたことが理由ではありません。(中略)神社の眷属である狼が一匹、その人のためにやって来るのです。(
こちらのブログ記事を読まれた方は誤解なきよう、【こちら】のブログ記事も読んでいただけますと幸甚です2019/11/06追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーずっと先の予定の神社参拝どうなるだろうまして、遠方だったりするとせっかく行っても参拝できなかったらどうしよう…そう心配される女性の方、いらっしゃるんだろうなと思いますしかも神様に対して敬意を払う気持ちが強い方ほどきっと気にされていることと思いますそんな女性の方のご苦労を解放してくれる菊水千鳳さんのブログをリブログさせ
こんにちは今回のブログのテーマは「三峯神社はやっぱり異次元だった!!」ですますは三峯神社のご紹介から✍️三峯神社は埼玉県秩父市三峰にあります。画像:三峯神社三鳥居⛩️⛩️⛩️●主祭神伊弉諾尊(イザナギノミコト)伊弉册尊(イザナミノミコト)●配祀神(主祭神ではない神様)天之御中主神(アメノミナカノヌシ)高御産巣日神(タカミムスヒノカミ)神産巣日神(カミムスヒノカミ)天照大神(アマテラスオオミカミ)創建は日本の第12代天皇の、景行天皇です