ブログ記事2,170件
さて、今日は久々に行ってきた臼杵のレストランやま咲のお話です。佐賀関から臼杵、津久見へ抜ける国道217号線、臼杵病院、コスモス病院の近くに昔からあるレストランやま咲何年ぶりかな?平日であればランチメニューがあるけど、今回は通常メニューのみ注文してから写真をパシャリ(写真良いですか~良いですよ~ニコって優しい方でした)結構リーズナブル
【臼杵高校と祇園踏切】大分市佐賀関の「すずめの戸締まり」聖地巡礼を終えると、臼杵市に移動する。車は臼杵城址の西にある観光交流プラザの駐車場へ。ここへの駐車の可否はプラザに確認済み。街歩き等のパンフレットも貰っておきたい。プラザの南東の信号交差点を南東に進み、次の信号交差点を左折する。この道は臼杵高校前のJR日豊本線・祇園踏切に到るが、その高校と踏切が聖地。臼杵高校はすずめが通っていた高校のモデル。映画に出てくる高校と見比べると一目瞭然。すずめが自宅から自転車で通える高校ということだから、立
さて、今日は久々の臼杵のパンロードのサラダパンのお話です。先日お話した臼杵でランチをした後に寄ったのがパンロードお腹一杯の時に行くと目移りしないから良いですよね(笑)買ったのがこちらの2つ2つと言ってもサラダパンを2つ少し値上がりして現在は1個280円でした3時のおやつに食べようかと思ったけど、前の日の買っていた焼きそばパンがあったんで、翌朝の朝食に
6/13大分県の闘犬が行われたそうです。大分県の現場で、直接闘犬会場を探し、レポートしてくださった方がいます。先程14時過ぎに臼杵市カントリーゴルフクラブ近くの土佐犬闘犬会場を探して行って来ました。もう試合は終わり(私的には終わっていて良かったです)片付け中でした。スマホでアチコチ撮っていたから怪しまれ2人の女性から"関係者以外の方は出て行って下さい!"と言われこれ以上いるとヤバいと思い退場pic.twitter.com/hS5QcARKLW—ミモザ(@WLzEKjQP6EH
11月の連休をレッスンをお休みさせてもらって家族でといっても。。さっちゃん家族とやけど。。九州に温泉旅行に行ってきたよ。お天気が、ピーカンというわけにはいかず、雲が多いので写真写りがイマイチやけど。。それにしても湯布院の金鱗湖は静かで美しかった。いつもより気温が高めのため紅葉は今年は美しくないとのことやったけど。。私には十分美しく感じたよ。金鱗湖畔のレストランでランチねっ。ここ、マジでいいよ。景色が最高普通の洋食やけど、美味しいし、ボリュームもあり値段もリーズナブルやし。
<二層構造で収容人数は300人以上>以前、愛媛県にある四国一の民間防空壕を紹介したが、今回の大分県臼杵市にある「屋敷余り特殊地下壕」、通称「赤猫洞」は、それとは桁違いの大きさで、収容人数は300人以上という日本屈指の規模を誇る。二層構造になっており、下層には10畳敷程の部屋が7室の他、便所、炊事場等があり、上層にはそれ以上の数の小部屋や保管庫が連なる。一層部と二層部は180度反転する斜路で結ばれている。これら全てが素掘りだが、天井の高さは軍の壕位ある。これだけ大規模な地下壕であるにも拘
2021年の4月に大分市と臼杵市の境界にある夜明ヶ城に行ってきましたー(*^_^*)夜明ヶ城とは・・・九六位山と尾根続きの夜明ヶ城は用明天皇伝説の地。三重にあった真名野長者を訪ねるため、大分市坂の市地区の王ノ瀬川河口に上陸した用明天皇は、当時まだ橘豊日皇子(たちばなのとよひのみこ)と名乗っていた。王ノ瀬は皇の瀬と書き、天皇上陸にちなむ。皇子はここから山を越えることにし、この峰で夜明けを迎えた。ここから大野川畔に下る谷を大内といい、化粧水(けしょうみず)、京畑(きょうのはた)など三十近い地名
今日は臼杵まで、義母の面会に行って来ました。夕方のニュースで知ったのですが、今日から臼杵市では「雛巡り」が始まったそうです。江戸時代のバブル崩壊後、質素倹約令でお雛様を飾るのを禁止された時代、こうして紙のお雛様が飾られたということで、今もその時代の紙雛が継承されているのです。義母に会いに行く前に、カボスの釣り船の様子も見に行き、しばらく釣りに行っていないので心配なんでしょうけど・・・・こんな大きな船じゃありませんよ。カボスの小舟は、この向こうにあり、小さいので写っていませんけど。
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届けしています。本日第42弾目は、「臼杵城畳櫓、卯寅口門脇櫓」の二基です。「臼杵城畳櫓、卯寅口門脇櫓」(大分県臼杵市)共に現存で県指定文化財文化財県指定文化財「畳櫓」(右)と復元「大門櫓」(左)、土塀復元前の写真臼杵城は、「大友義鎮(宗麟)」が毛利軍との戦いで敗北し、その追撃を交わすべく新たな拠点として築
大分のアメカジショップANCHORS(アンカーズ)のアキラです。ランキング参加中。昨日は嫁さんと健康診断に行ってそのままの流れでドライブがてら臼杵までランチに行って来ました。隠れ家的なカフェ『凡と凛Dining』。先日行った『凡と凛』が新店舗。初めてだと分かりにくい場所でしたが大分県臼杵市海添172-10の表示住所でナビが出ましたし案内看板も設置されていました。改装された古民家カフェでめちゃくちゃオシャレな場所でした。庭がまたオシャレでテラス席も完
2018うすき春の食フェスの帰りに臼杵カントリー前のたまご屋さんの直売所に寄りました。価格表。10個から買えます。(一部除く)営業時間。若鶏のたまご1kg250円お買い上げ。若鶏なのでタマゴが小さいです。25個入ってました。新鮮なので日持ちします。美味しかった温泉たまご4個入り120円。タレ付き。2018うすき春の食フェスで買ったローストビーフ丼に投入。めちゃウマ!
こんにちは⛅️ポーセラーツ・アロマハイストーン・リボンの講師をしておりますShizukaです😊日曜日に久々のイベント出店で身も心もクタクタだったので、月曜日の昨日は少しゆっくり…したかったのに子供に色々頼まれ、さらにハプニングが起こり夜まで何かと忙しくしておりましたそういう時に限って夕食に時間がかかるコロッケとか作り始めちゃって豚ひき肉とジャガイモのコロッケとカニカマを使ったカニクリームコロッケの2種類を作っちゃう💧写真はないですよ(笑)期末試験とかの前に片付け始めちゃうタイプ😅
臼杵城跡が国の史跡に指定される見通しとなりました。臼杵城は戦国時代にキリシタン大名の大友宗麟が築きました。建設当時、臼杵城は臼杵湾に浮かぶ島でした。江戸時代には臼杵藩主の稲葉氏の居城となりました。今も石垣や庭園の一部などが残されていて、史跡公園として親しまれています。中世から近世までの城の変遷がわかる歴史的な価値が評価されました。
こんにちは。今回も令和4年初夏の豊後遠征からです。前回の津久見のお隣=臼杵からになります。よろしくお願いします。大友宗麟レリーフ(臼杵城跡)大分県東部の臼杵城。本丸か二の丸かわかりませんが、城郭のてっぺんあたりが公園になっていて、そこにレリーフがあるのです。この大分の旅、大友宗麟さんのモニュメントはこれで打ち止めでございます。この遠く離れた九州東部の街で、わが東海エリアで聞きなれた御仁のお名前を目にしました。これ見えますかね。能楽堂にある扁額には「稲葉神社」とありました。