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「灯台下暗し」とは、こういうことなんですね・・・・・。ってね、オラが大好きな食べ物、「鶏の唐揚げ」、「焼きそば」、そして「肉野菜炒め」!そんな大好きな食べ物を求め、色々なお店に行っている訳ですが、今回は「肉野菜炒め」のお話。その「肉野菜炒め」を食べたお店とは、「伝説のすた丼屋」さん!「伝説のすた丼屋」さんと言えば、店名から見ても「丼」物が一番人気ですが、御飯と具材が別になっている「定食」メニューもあるんですね!今まで、何度も「すた丼屋」さんに来ているけど、全くノーマークでした(
箱根の旅の備忘録箱根小涌園天悠のお楽しみの一つに、リピーター特典が利用できるバーラウジがあります。『至福の時、箱根小涌園天悠』8月最終週に出かけた箱根の旅。もう少し備忘録が続きます。箱根小涌園天悠でのお楽しみ😊それは、バーラウンジがフリーで利用できること。リピーターには、チェックイン…ameblo.jp毎回温泉♨️に入って、喉がカラカラの状態で、🍺を頂きにお邪魔していますこちらで毎回、至福の時を過ごさせて頂いています天悠バーラウンジお庭を眺めながら紅葉🍁が綺麗😍でした今回はクリ
なんくるないさ〜☁️笑ってGO!!こんにちはprayです🫡朝熱38.8℃昨日は先生に腹穴に薬をたっぷり付けたガーゼを埋め込まれたので、ほとんど液漏れはしませんでした😄それだけで凄く快適に過ごせましたがそろそろ皮膚も弱ってきて、皮膚荒れやテープ負けであちこち痛痒いのがまた新たな悩みになりました💧めっちゃ痒いんよね😣さて、今日は朝から採血していつも通りの点滴を打ち平常サイクルです👉もはや日にち曜日感覚が全く分からない毎日同じ事繰り返してると、本当分からないですね😅話変わりまし
朝一、ゲストの多くはインパするや「ソアリン」や「ファンタジースプリングス」へ向かう。徒歩で奥の奥まで行くには最短コースでも15~20分はかかる。なので、歩きたくない人はハーバーから「スチーマーライン」を利用する。いつもなら迷わず「スチーマーライン」に乗船するオバハンだがこの日とても良いお天気だったので、珍しくのんびりと歩くことにした。でも、オバハンは大混雑のコースは行かない。ハーバーの左側から攻めます。ポンテヴェキオを渡り、人気の少ないフォートレス付近に寄り道してみた
過去のいいところは、決してやり直すことはできないけれども、その意味や価値を何度でも捉え直しができること。決して消えることのない過去を何度も塗り直してきたのに、そうできない過去があることを知った。捉え直しのきかない過去ができてしまった。なおやんが逝ってしまった。沢山の私との過去と一緒に逝ってしまった。二人で塗り直すはずだった過去を持って。あのときは、愚行を深く反省した。死にかけた雪山登山を、酒を片手に笑い話にしながら、だいぶ成長したそれぞれ二人の人生で彩るはずが。そんな至福の時を迎えることができ
こんにちは、今日も寒いですね!寒いと家にいる時間が至福の時のように感じますね、外は凍りつきそうな寒さでの中スマホ1つでドラマもゲームも好きな事ができてしまい、ネット1つで外に出なくても買い物まだ出来てしまうんですから便利な世の中ですそして何よりここで、あなたに会える事がなにより感謝です、今日もありがとうございます!ところで、私たちは最近オリーブオイルのニセモノがでまわってるとかネット上で噂だったので、どこで買えばいいのか探した結果、メンタリストDAIGOさんのオススメ、カークランドのオリーブ
昨日は月に一度のリージョンフォーラムでした100名近くの経営者や事業者が仲間の活躍を承認し共に学び自分を高め合う時間昨日のゲストスピーカーは他責にし自分に矢印を向けずに言い訳をしたり期待をしていない人が、自分に矢印を向けてどう変わっていったかをお話をしてくれました内容も素晴らしかったし空気も良かった(^^♪そしてさらに素晴らしいのはこの環境を創ってくれてる準備をしてくれ仲間と参加してくれたメンバーの皆さんです大の大人がこんなに自分に向き合って素直に自分と見つめ合う時
2025年3月23日のコト。『にこの森』が『キッチンかわせみ』にリニューアル『キッチンかわせみ』の母屋は豪華な日本家屋。石のフロアでいつメンと🎶ココは前『にこの森』いうカフェじゃったとこ。何回か行ったことあったお気に入りのとこにいつメンと一緒に来れて僕は至福の時を過ごしたんじゃ🎵ドックランもあってみんなでハッチャケた後人間のランチ。テラスも広々、沢の音聴きながらのんびりできるけど何せこの日は暑かった💦んで✨蔵Café僕らも♫この蔵を改装したCaféの中に入らせ
数日前からなぜか食べたくてたまらなかった吉祥寺ぶぶかの油そば白丸を久しぶりに食べにいった。いつの間にか女性客が増えていて、以前ではあまり記憶がないが、行列ができていて暫く待ったのである。やっと入店し、こってり黒丸には目もくれず、油そばあっさり白丸を注文したのだ。それも生卵のトッピングを忘れることなく。もともと、ぶぶかの油そばはこってりとしたもの一択だったのだが、誰が考えたのかあっさりタイプの油そばが後に考案されたのだ。昔は油そばライトと言われていた。油そばにしてはスープ分が多いこの油