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自然栽培のそら豆を収穫させて頂きました💚そら豆料理を色々作りたくてウズウズ(笑)そら豆好きだけど何を作ろうかあまりアイディアが無いかも?アイディアのお勉強も兼ねて又はただ旬のそら豆料理ランチコースを楽しみにお召し上がりにいらっしゃいませんか?6月2日(日)正午〜6月3日(月)正午〜お一人様$30前菜からデザートまでお出しする予定です♪お一人様でもご友人等お誘い下さっていらっしゃるのも歓迎致します💚1日4名様まで承ります(^^)お肉は使わないそら豆料理たちになります当日み
今日もご訪問ありがとうございます。タケノコも後半戦に突入し、残すところ10日ほどになってはいるのですがうちは今週末あたりで終わりにしようと思っています。というのも、みかんやキウイなど果樹園が気になるのでそちらの手入れに入るつもりなんです。2011年に自然栽培への転換をスタートしたキウイ、みかんなど果樹ですがここに来てわかってきたことがあります。果樹の自然栽培は非常にハードルが高いけど成功の鍵は、下草との関係性を把握することなんじゃないか。
こんにちはさちの自然菜園へようこそジニア昨年庭で花を愛でていたジニア(百日草)今年は零れ種からたくさん自然生えしています密集しすぎているのでどこかに移植しようと考えながらジニアについて調べてみたらウリ科野菜やトマトのコンパニオンプランツになるようです!これは畑に移植するしかないですねジニアついでにマリーゴールドも掘り上げ↓ジニアはキュウリとカボチャの畝に植えましたこれはカボチャとジニア↓ジニアはウリ科野菜に来るウリハムシ避けの効果があるようですそしてセンチュ
【翌朝。外にはつぼねだけが居ました】寂しく鳴いています。ぴぃぴぃを呼んでいます。【ぴぃぴぃは冷たかったから、昨晩に逝ってしまった感じです】【近くでメジロも亡くなっていたので一緒に埋葬】【つぼねもキックで土を被せます】【愛嬌抜群のぴぃぴぃとのお別れ】ぴぃぴぃは一昨年はほぼ毎日卵を産んでくれていました昨年は産みきったのか、0個でした。でも卵産まない方が卵詰まりの心配が無いので高齢だから良かったです呼ぶと来る
こんにちはさちの自然菜園へようこそ兵庫絹さやえんどう豆畑のえんどう豆↓庭のえんどう豆↓両方とも枯れ始めたので片付けました↓最後の収穫と自家採種↓分別したら絹さやとグリンピースも結構ありました↓来年用の種も多すぎるくらい採れました豆苗もたくさん作れそうです
(更新2024/5/31、公開2024/5/15)静岡県富士市+近隣市の2024年5/16~のイベント、特定日限定品、マルシェなどをまとめました。あたたかく素敵なお店ばかりです。お出かけの楽しみが増えるかと思います。毎月特定日開催のイベントは、定休日等により、変更や中止となる場合があります。ご訪問前にご確認をおすすめいたします。《関連リンク》5月の期間限定メニュー・商品、アート展など・随時更新/画像は公式サイトより/最新情報は直接ご確認ください・敬称略/順不同・
こんにちはさちの自然菜園へようこそズッキーニズッキーニが急成長してきました↓行燈が窮屈そうなので外しました↓よく見るとここは3本一緒に育ってました↓2本に間引きました↓ネキリムシに切られて播き直した場所は結局発芽せずズッキーニが2箇所だけになってしまったので3本を1本に間引くのは勿体無くて2本残しましたどうなるかな?
ベッラ農園の進捗状況です☆数日前から本格的に始まった梅しごとの日々(・∀・)💦💦量がハンパないので正直しんどいですが頑張ってます💪🤤笑笑本日は普段よりは短いですがなんとか朝のブログタイムを確保出来たので軽くベッラ農園の進捗状況とそれに付随する賄い状況をご覧いただこうと思い…久し振りにクッキーを焼いて貰いました👍🤤笑笑待ってくれ待ってくれっっ!!(゚Д゚)💦💦言ってる意味解らんって!!Don’tThink.Feel!!(・∀・)♡考えさせてくれ…(*´Д`)💦
収穫後、袋に保管している大豆には様々な色がついています。豆が外れた’さや’は、風の力で吹き飛ばして豆と混ざらないようにするのですが、どうしても小さくて外れないものは一緒になってしまいます。他にも虫にたべられて色づんだものや、割れたものなどいろいろ混じります。ここからは地道な手仕事。毎年、年末からの休みの間に一粒一粒、悪い豆を取り除いていました。でも集中力が必要だし、目はしょぼつくし、あまり好きな仕事ではありません。先月、ふっと思い付いて、「あれ、大豆って丸いよね」「丸いってこ
【工夫し過ぎたためか…】横になってしまう春日。この姿勢は良くないでしょ@@;【醤油の天地返し。子供達はカラスノエンドウで遊ぶ】笛作りしていました^^【かなこちゃんの息子はさくらこにご飯をあげたり】でもさくらは去ってしまった^^;【あまり見ない毛虫を発見@@】名前は何か忘れましたが…ちょっと毒があるみたい【草刈続き】【岩田圃場、草刈完了!】【寝る時、つぼねは春日と一緒にしてみました】【バリカン草刈機、ネ
こんにちはさちの自然菜園へようこそナカテユタカ今日は台風並みの強風に急な雨が降ったり止んだり変なお天気と思ったら午後からよく晴れましたそんな今日は雨に当たらない場所で落花生の播種をしましたいつも発芽率が悪いので少し方法を変えてみますポットに土を6割くらい入れたら↓種を置きます↓水を掛けて土を湿らせます↓発芽しない原因の多くはカビが生えて種が腐ることのようなので過湿になりすぎないように覆土はしませんカビが生えにくくするためには豆苗作りで実績がある籾殻燻炭を↓『
玉ねぎが高騰しているんだそうだ。平年の2倍だそうだ。原因は、去年北海道が干ばつであまりとれなかったのが原因らしい。今年の1月か2月に、日持ちする玉ねぎを非常用に買おうとしたら小さいのしかなかったがそれを買った。夫がタマネギを好きではないから、なかなか使う機会がないうちに、2月には芽が出ていた。その芽を再生栽培をしたかったけど、貼る植えを優先してなかなかできないでいた。4/2にやっと再生栽培を始めた。玉ねぎって収穫時期は4~6月頃だから、今から植えてもトウがたって(花が咲く)し
こんにちはさちの自然菜園へようこそニンニク昨日収穫したニンニク↓長期保存するために根と茎を切りました↓茎を切ると中心の茎が瑞々しいです↓ここを収穫後早めに乾燥させると中身がスカスカにならず長期保存可能になるそうですただしバラバラに解してしまうと逆効果で痛みやすくなるので↓ニンニクを解して保管した結果『ニンニク保管失敗の原因と植え付け』こんにちはさちの自然菜園へようこそニンニクようやく最高気温25℃前後に涼しくなったので『今年のニンニク植え付けは遅らせるつもり』こんにち
こんにちはさちの自然菜園へようこそ安納芋3月から種芋を伏せ込んで苗作りしているさつまいもです↓そろそろ苗取り出来そうです!先端を除いた5〜6節くらいで茎を切り↓葉裏にアブラムシが付いていたので↓水洗いしてアブラムシを落としました↓次に土に埋める部分の下葉を切りました↓葉をつけたまま植えても先端以外の葉はほぼ枯れるので不要ですし根が無いのに葉がたくさん付いていると葉が蒸散して水分が無くなりやすくなるので根が出る前に干からびて枯れるリスクが高くなってしまうから切るので
調味料を変えると人生が変わる✨無添加調味料で免疫力up心と身体が満たされる魔法の発酵調味料教室講師千咲です。☆【AKBになりました】何言ってんの?と、お思いでしょう。(私も思います)・・・/歳の話しね!\・・・精神年齢はまだ18歳・だって、考えてる事は高校時代とあまり変わらないw昨日も高校時代のお友達とLINEでそんな話をしたし毎年している笑・・・私が思い描いていた48歳はもっと大人で落ち着いていて地に足着いている
こんにちはさちの自然菜園へようこそうちの畑は段々畑が2枚です上下の畑の境目は石垣となっていますこの石垣の上にイチゴが植えてあります4年前に耕作放棄地を開墾し始める最初に多年草雑草の太い根がびっしり広がり土がほとんど無い場所に無理矢理穴を掘り1株だけねじ込むように植えましたあとはひたすら放置しています春にイチゴ周囲を丁寧に草刈りする程度です夏は雑草だらけでどこにイチゴがあるか分からなくなりますそれでも毎年イチゴが実りますランナーを伸ばして少しずつ場所を変え少しずつ株数
こんにちはさちの自然菜園へようこそかつお菜もう少し大きくなってから食べようと待っていたカツオ菜が大きくならないままとう立ちして開花しました↓種取りする気はないので食べてしまいます↓アブラナ科の蕾はどれも美味しいのでかつお菜も食べられるでしょう!蕾と虫食いの無い葉を収穫しました↓かつお菜の本格的な栽培は秋の予定なのでとりあえず春は少し味見できれば良しとします鰹出汁の味がするとは本当なのか?!茹でてみました↓鰹出汁の味ではない気がする…けっこう苦味があります嫌な苦味
前回のお話しで触れた、松果体を活性化する食べ物。その中で触れられている「ムクナ豆」について今回はご紹介したいと思います。「ムクナ豆」とは日本では八升豆と呼ばれ、温暖な土地で栽培され、江戸時代頃に食べられていたものだそうです。またインドのアーユルヴェーダの中でも神経、生殖器官に対する強壮剤として使用されており、パーキンソン病の治療にも活用されることもあるとのこと。なんでも、このムクナ豆に含まれる「Lドーパ」という成分や必須アミノ酸がドーパミンを作ることを助けると言うのです。
思いは、かなうものですね~何年か前、「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんのことをブログに書きました。そのリンゴを母にどーしても食べさせたかったから。。。結局、年間契約の方のみの販売とのことで、願いは叶わなかったのですが。。。先日、友人と梅沢冨美男さんのショーに行ったときにご一緒した方が、なんと、木村秋則さんのお弟子さんで、うわ~、繋がった!!思いは、かなうものです。近しい方を、引き寄せました^^その方が、佐伯康人さんで
おはようございます❤️ただいま9:12庭の草を刈ってきました、暴風雨のあとですからね、草がぼーぼー生えてます、剪定ばさみをかかえ、帽子をかぶり、UNIQLOのステテコなんで、虫に刺されながら、刈りまくりです、自然栽培で、無肥料無農薬で庭の植物を育ててるし、サクラ🐕️が草を食べても、大丈夫なようにしてます、たまに、背が高くなった草は、刈るようにしています、刈った草は、そのまま肥料にします、できるだけ、自然界の生態サイクルのように、庭作りをしています、久しぶ
昨日は、自然栽培をしている友人の畑に行きました。フカフカした土を踏みしめるように歩いて、美味しい空気を胸いっぱい吸って、今ここに生かされている有り難さをしみじみと味わいました🌿ランチは畑で収穫した野菜を使って、米粉のピザを焼きました。お手製の窯で焼いたピザ、とっても美味しかった❣️豊かな畑でのおもてなしは、鳥さん🐦⬛や虫さん🐝、そして大地が大らかに歓迎してくれているようで、深い懐に包まれた安心感で満たされました。素晴らしい週末のひとときに感謝🌿「どこへ行って誰に出会うのか」もまた、自
夏野菜の季節になり、ちょっとパタパタして、YouTubeのお知らせができていませんでした。自宅ベランダ菜園、会社屋上菜園ともに、夏野菜の植え付け完了しております^^動画もぜひ参考になさってくださいね♪菌ちゃん農法で育てるトマトの仕立て方です。1本仕立てについてご紹介させて頂きます。夏野菜の主役のトマト栽培。菌ちゃん農法で育てていきましょう。最も育てやすい1本仕立てについてご紹介させていただきます。@norinoribatake#菌ちゃん農法#プランター菜園#ベランダ菜園
わたしは米が苦手というより胸が張って食べられないなぜか?と思っていた昨日Instagramをみていたら『さとうみつろうさん』の動画が出て来てある方が『自然のものを食べるととうもろこし3粒で元気になる』と言っていたわたしはお米を北海道のこだわり農家さんから直接発送していただいているうちの家族は米を一杯でお腹いっぱいになるこの農家さんのお米は自然栽培でとにかくこだわっているそれでかぁ…と思った1年間で男の子育ち盛り二人じいちゃん5人家族で米が一升で済むなぞがとけたのだ
自然農を始めて2年目の春、大根、チンゲンサイ、白菜にもきれいな花が咲くことを始めて知りました。2019年春の記録です。耕さず、野菜の一生を畑で全うさせ、草を生かす自然農の畑ならではの美しい光景です。足下の小さな草花も花盛りです。動画を見ながら太陽の光や風を感じてもらえるといいなあ。野菜の花は本当に綺麗です。クリックすると動画が始まります。↓【自然農2年目の春】野菜の花が美しすぎて・・大根、チンゲンサイ・白菜にもきれいな花が!(2019年の記録)自然農を始
約100坪のぽんぽん農園で、無肥料無農薬の自然栽培をしています。土、水、日光そして生えてきた雑草のみを活用して野菜を育てています。7月15日収穫した後から出てきたキャベツの脇芽を摘みました。2株分で8個の脇芽を摘みました。これを挿し芽にすると、またキャベツができるのか??品種は、やわらかミニキャベツ。たぶん、F1種だけどクローンのキャベツができるんだから関係ないね。無限ループ栽培さて、どうなることかしら。7月12日これが、噂の無限キャベツ??キャベツをぼちぼち収穫
こんにちはさちの自然菜園へようこそ中手豊落花生です今年は播種方法を変えたので↓5月16日『落花生の播種と籾殻燻炭とカビ』こんにちはさちの自然菜園へようこそナカテユタカ今日は台風並みの強風に急な雨が降ったり止んだり変なお天気と思ったら午後からよく晴れましたそんな今日は雨に当たら…ameblo.jp順調だと思っていたのですが↓5月24日『落花生の発根確認』こんにちはさちの自然菜園へようこそナカテユタカ5月16日播種の落花生↓『落花生の播種と籾殻燻炭とカビ』こんにちはさちの自然
お元氣ですか?いい季節ですね⭐️RIMソープ勉強会たくさんの参加者の中で淳子先生のわかりやすい講義で盛り上がりました。RIMソープをご購入いただいた方でまだ観ていない方はアーカイブをお送りします。お申し出てください。⭐️「世界に類を見ない日本のお注射回数!頻回摂取4億回超えるその中で初めての集団訴訟」被害者と遺族の会が国を相手取り手段訴訟を起こしました。国が枠ちん摂取を新聞広告テレビCM、はてはYouTuberまで使
みなさんこんにちは😊宇宙ヒーラーのchieです!!今日もブログをご覧いただきましてありがとうございます✨みなさんは『奇跡のリンゴ』の木村秋則さんをご存じですか??木村さんは見た目は普通のおじさんwですが自然栽培だけでなく宇宙人との交流でとても有名な方です!!今回は、そんな木村さんのお話し私たち地球人へのメッセージ2025年7月5日にいったいなにが起こるのか!!お話ししていこうと思います😊💕木村秋則さん1949年、青森県生まれ世界で初めて、肥料も農薬も除草
こんにちはさちの自然菜園へようこそ今日はたまねぎ踏みをします!これは『現代農業』2016年5月号の記事「玉ねぎは、3回踏めば腐らない」を参考にしています全体重をかけて踏みながら畝の上をカニ歩きしますせっかく根付いて立ち上がってきたのに無惨に倒してしまいました茎がポッキリ折れていても大丈夫ですよ数日でまた立ち上がって来ますから!たまねぎ踏みは栽培中3回行います①植え付け直後②1月上旬〜2月上旬(霜で根が浮いたら追加)③葉が5〜6枚の肥大期たまねぎ踏みの目的は以下
こんにちはさちの自然菜園へようこそイタリアトマトトマト苗が大きくなってきました↓この畝に定植します↓冬は水菜など葉物野菜を植えていた場所です種をつけ始めた野菜と枯れかけの冬草を刈らずに踏み倒しておきました植える場所だけ残っている根元を刈り浅く穴を掘ったら苗を寝かせます↓茎の半分位まで土を被せて根からも発根を促します↓寝かせ植えで茎から不定根が出ると養分や水分の吸収が良くなり草勢が強くなり病害虫への抵抗力が上がります。着花数が増えて収穫期間も長くなるそうです。その一方でト