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アサリが美しいので、休みながら描いてます。キャパオーバー。ディズニーシーでラプンツェル観た時みたいになってる。小さな世界に魅せられてます。自然の美しさにやられてる。海藻を拾ってこなかったことを深く悔やんでます。
植田仁美です。雲の隙間から降りる陽の光。綺麗ですよねぇ。太陽の姿は見えないけど、光はちゃ~んと届いていますものね。私たちの思いと同じですね。今直ぐに思い描いていることが現実に現れていなくても、雲の上の太陽から光が差し込むように、私たちの日常に思いの光は届いていて、一番いいタイミングで現れてくれるのですね。それが何時なのか、どんな風に、その為に何をすれば、
今年はお花見行きました🌸会社の同僚たちと。平日の午後に、桜も名所で知られる公園に行って。すごく混んでてビックリ😳シートをひいて、食べ物も調達して、のんびりとした時間。幸い天気も良い日だったので、本当に気持ちよかったそんな桜も散ってしまった。でも満喫できたから大満足自然の移ろいを愛でる…とでも言いますか、四季を感じることがとても幸せに思える。桜も終わり、これから新緑の季節に移っていくけど、それも楽しみ😌こんなこと、健康な時には考えもしなかった。「あー、これから暑くなる…」程度
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇「時間を大切に使って」心の扉メンタルカウンセリング横浜◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇にほんブログ村毎日通る道に割いている美しい花。その花はきっと、明日も咲いているでしょうし、来年も咲くでしょう。しかし、絶対に明日も咲いているとは限らないし、来年も咲くとは限りません。よく観察して見れば、昨日と今日で咲き方が違うことにも気づくでしょう。自然の美しさは、「今」が「今」しかないことを教え
この、樹齢何百年の欅に魅せられて、原村に移住して、あっという間に1年経ってしまいました。いまでも、私のブログ記事「私が原村に決めるまで」を読んでくださる方々がいることに驚いたり、喜んだりしています。ありがとうございます。それだけ、原村や移住に興味を持っていらっしやる方が多いのだと感じます。まだ、たった1年年ですが「原村生活1年生」の感想を今日は書いてみようと思います。私のいま住んでいる森のなかは、たぶん、ほとんどの方が移住者だと思います。私がそのことを知ったのは、土地を決めた後のこと
今日は昭和記念公園でコスモスの花見を楽しんできました。色とりどりのコスモスが風に揺れ、その美しい姿はまるで絵画のようです。しばらくその場に立ち尽くし、花々の香りを感じながら、心が癒されるのを実感しました。自然の美しさを満喫できた一日でした。
8/31の夜便でハワイのホノルルに飛びました。久々の海外でのワーケーションです。のろのろ台風の影響が気になって気になって、かなり心配していたのですが、なんとかかいくぐって無事に到着しました。実はハワイもハリケーンシーズンで、雨がたっぷり降っていたようなのですが、湿度が高く温度も高くかなり暑いけど、到着したときラッキーなことにずっと晴れています。さて、こちらに来てから大学時代の先輩からLINEが届いたので、ちょうどホノルルに到着した旨を以下のふたつの写真とともに返信しました。
春とは、新しい始まりの季節「春」という言葉には、新しい始まりや希望、再生のイメージがあります。以下に、そんな春にぴったりの名言をご紹介します。春の名言1:「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」(与謝野晶子)春の朝の美しさを描いたこの詩には、清々しくて美しい気持ちになれる力があります。春の名言2:「春風の吹き渡る広い野原に、私たちは何も持たず、ただ自由に生きることができる。」(森林環境科学センター)春の広がる空気感を感じられるこの名言は
?ジャカランダといえば紫でしょ。なんですけど、黄色いのは、花じゃなくて葉っぱです。シドニーのロックダウン生活は、もう何週目でしたっけ?6月の最終週から始まって、少しづつ、季節が春に向かって前進してる事を感じる自然の美しさっていうのかな、、モクレンが満開だったり、桜だか、梅だか、桃だか?イマイチずっと謎の花が咲いていたりそんな、もうすぐ春ですよー!をお知らせしてくれるジャカランダ、夏の訪れを告げるだけじゃないんです。他の落葉樹の落ち葉がすっかり落ちてしまって、、そんなの
美しく輝く空と雲を見ていました。雲の下に隠れた太陽がそこから周りを力強く照らし出している。その様子を感動しながら見つめていました。ただただ無心で見とれていました。"Everycloudhasasilverlining."誰かが私の頭の中で囁きました。「どの雲にも銀の裏地がついている。」その光景はまさにそのものでした。それは、私の好きな英語のことわざ。「どんな絶望の中にも必ず希望の光がある。」という意味の。胸の中が幸せでいっぱいに満たされて、気づくと涙がこぼれていました。