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「否定」の概念を使う限り「変化」は起きない「未だ何もないゼロ」ここに立つ時創造は始まる「本当にその通りだったんですね」という言葉は御自我様がよく仰る音。ある「理」に基づいて行動グラウンディングすると、それが具現化され現実へ還るのは「当然」のことです。しかし、二元構造の意識場を使う御自我様達は、「わたし=肯定=最高位」ですから、自我を下げ「理」を体現する事に、どこまでも否定的です。なぜなら、全然「利点」が観えないからです。投影幻想でいつも「わたしがトップ」だったのに、
「否定」は逃亡の具現化その表現の向こう側『鏡』に投影する世界観に未だ熟さぬを観る映画を観ている時、スクリーンに映し出される登場人物に対して「あの人は優しいね」とか、「なんて腹が立つ」「傲慢だ」等々、様々な感想を抱きますが、それら全て「わたし」という体験者がジャッジした判定になります。つまり、スクリーンの中の人が「優しい人・腹が立つ人・傲慢な人」だから、味わっている感情ではなく、「ある人・事象・出来事」を、「わたし」という、ある体験者の「設定」によって判定・認識するとその
「装飾・不要」を隅々まで削ぎ落としながらただシンプルに自らの「分」を丁寧に生きる「体験する為に生まれてきたんだから、苦しさも体験してみたかったからしてるんだよ」みたいに、やたらと「体験」にフォーカスする傾向や世界が誕生し始めたのはいつ頃からでしょうか。それは体験を思考しはじめた頃、つまりこれまでの「ストーリー」にどう組み込めばよいか皆目不明な体験が増えた頃ではなかったでしょうか。「体験の内容」に否定的な要素が多くなり「わたし=肯定」としての消化が厳しくなると「体験とい
こんにちは!年中長女と1歳4ヶ月次女を子育て中のののと申します!子育てに疲れている。夫に「長女ちゃん、ののを怖がってるよ」と言われた。「優しくしてあげて」と。夫いわく誕生日のスープ事件、『「楽しみ〜!!!」と思ってる日ほど台無しになる。』こんにちは!年中長女と1歳3ヶ月次女を子育て中のののと申します!「この日が楽しみー!!」とか「今日は楽しい日にしよう」と思った日ほど、台無しになりがち。って事…ameblo.jp以来私を怖がっているらしい。全然気づいていなかった。食事は文句言
行動グラウンディングで「意識の決定の型」を創り「パターンを崩す」方向へ新しき「律」を調えゆく「感情」は、二元構造の意識場が創り出すコントラスト投影によって生じるものですが、「意識」は、感情のように投影反応として自動的に生じるものではなく、「決定」により設定されます。その中で、例えば何も考えずとも家に辿り着くなど、様々な「無意識的行動」は「ある決定」を一定数「繰り返し続けた」事で、「定番化」されたパターンとして意識システムにセットされたもの。スマホの入力変換の折によく使う文
「有限」の受容が終わりなき世界を創造し「無限」の受容があらゆる世界の終焉を創る「もう、これで大丈夫」という「到達点の幻想」をどこまでも追い求める。二元構造の意識場は「早く、楽になりたい」「もうこれで、安泰だ」など「心地よい世界の中に、”ずっと”留まりたい」といつも「何かの終わり」を探し続けています。なぜなら、「終わりなき世界」を生きているから。この苦しみから逃れたい、この後悔から逃れたい振り払っても振り払ってもリピート再生のように幾度も蘇りコントラスト投影を突き付けてくる
悩みや問題、消えたり解決する世界があります。感情と思考が苦しんでいる身体感覚が恐怖で揺れている吐き気や、頭痛や胃や腹痛、その他ぞわぞわ、ぞくぞく嫌ーな感じ、絶望感とてもじゃないけど耐えられない。問題じゃないなんて解決策があるなんて思えませんよね。私自身、それらを知っている何度も味わっているからわかるし、言えるんです。でも。どんなに嫌な感じがしてももうダメだ、と思っても大丈夫な世界があります。ダメ、辛い、苦しいから逃げたい、生き
未だ知らぬ「観点」を開く「決定」を体験する創造場の「無限域」の進化拡大の解放へ挑む「それをして何の意味があるのか」と人は思考し意味するところが不明(獲得が曖昧)だったり、興味がなかったり、納得がいかなかったりするとその「未知」に一歩を踏み出そうとしない。それは、例えば「何でも揃っている(と思っている)家の中」にいて「何不自由ない世界に在るのに外に出る意味(メリット)を全く見い出せない」と家に籠り続けて生きるような世界観です。確かに、マイペースが通じない外界と違って、自我の出
ありのままの「隠蔽」を手離し「ただ観る」を知る「自覚の具現化」で比較幻想の設定を解除せよ他者の「ありのまま=現在地の具現化」と、わたしのそれを比較しては、「皆は〇なのに、わたしは△だ」みたいに劣等・無価値物語を投影すると、「わたし最高位」に在り続けたい御自我様は、「こんなの人に見せられない」「とてもじゃないけど恥ずかしすぎる」等々、「現在地」のわたしの精一杯の創造が「わたしの思うような位置づけで評価されない」と判断すると提示すらせず「逃亡」したりする。そうして「都合の悪い事
「出来事・事象」はある創造主の選択と決定繋がりも結末もない「場」という認識を持つ降り出した雨を止めることが出来ないように、「事象・出来事」を変える事は出来ない。しかし、「時間軸」を使う人間からすると、「今からでも遅くない。何とかなるよ」と思うし、「自然界」と「人間界」を分離していると、「雨は止められないが出来事・事象は止められる」と、まるで別の盤(構造)上に存在するかのように捉え間違うので、「ほら、何とかなったでしょ」と「挽回できたじゃないか」と感じたりする。例えば「
※昨年の記事を再アップします。(今更ですが、、春ごろに再アップすれば良かったですね)以下、2023/9/208:48アップこんにちは。続きまして、5年生でお子様が中学受験をしたいと言い出して迷ってる方へ編です。大前提として、自宅での中学受験準備はしてなくて、ご自身も中学受験経験のない方からの質問です。これで最後です前回同様、戯言だと思って読んでください。↓前回の記事。5年生で子供自身が中学受験したいと言い出すあるある。これは、あるあるです!!(6年になってからもあり
9月が今日で終わろうとしています。昨日びっくりしたのですがもう、18:30にはお外が真っ暗になっていました!!いつの間にこんなにも日が短くなっていたのだろうついこの間まで夏のようだったのに…今年は急激に気温が下がった気がするので紅葉がすばらしいかもしれない!!とひそかにわくわくしています。秋の気配を感じる中自分をみつめてみるいい季節でもあるように感じます。9月28日(土)に収録をしたMARTHのたわごと昨日公開になっています。『MARTHQu
引用:リサ・レネイAtlantianPolarityProgram-アセンション用語集(ascensionglossary.com)アトランティスの極性プログラムにまつわる非常に強調された記憶と、極性統合者であると同時に高次の意識を活性化させる存在である場合、その特定の構成により、その人自身のエネルギーを巡って、多くの権力闘争や対立が生じることがあります。スピリチュアルな面で成長し始めたばかりの時期には、他者を活性化させる存在として意識を拡大させる為の情報・知識・経験
「存在の(あるが)まま」は「肯定」の意にあらず何も「手=解釈」を加えない素材のままを観る「何事も捉え方次第」という捉え方があります。例えば、人気店に遠出して行ったにも関わらず目の前で目当ての商品が売り切れてしまった時「う~わ最悪…」「ツイてない」という観方もあるし「仕方ない、また来よう」「そういう事もあるさ」と落胆しつつも状況を受け容れる観方、「結果は残念だったけど、長時間の運転でも苦にならず楽しみながら来れたのはよかったよね」のように、ポジティブな方向へ転換する観方など
神寄木賀集ゆかさんのブログはこちら。『【覚醒★2024】体験「全」てとなり進化する「一」とは:独立的「一」=「わたし」という装飾を剥ぐ』「装飾・不要」を隅々まで削ぎ落としながらただシンプルに自らの「分」を丁寧に生きる「体験する為に生まれてきたんだから、苦しさも体験してみたかったからしてる…ameblo.jp皆さま、おはようございます。ちょっと、肉体的なエネルギーが落ちていましたが今日の体感では8割復活の感覚。エネルギーを戻すのにエンドレスに食べ続け、
前回の愚痴記事にいいねやコメントやメッセージでの共感や気遣いをいただき、本当にありがとうございました。よく観察していれば、今の崩れっぷりは長男なりの意思表示だと分かります(理由が分からないのも3割程度あるけど)。何か気の乗らないことをやらされる時。やりたいことを止められる時。人との距離が近すぎる時。次男がふにゃふにゃ文句を言いながら愚図る時(聴覚過敏ゆえにその声が苦手)。赤ちゃんは不快感を泣いて訴えるしかできないように、長男も不快なことがあると自傷や他害や癇癪という方法でしか表出でき
0:00人間は生まれた目的を忘れてチリ集めをします。チリとはこの世の物的財産です。いくら集めても満足しません。今度こそ魂の汚れ・欠点を取り除いて、完全に近づけようと生まれてきます。欠点とは怒り・妬み・謗り、神にはない思いです。欠点がなくなると魂の光輝、後光がさしてきます。3:15私達は本来完全なる魂を持っていますが、進化の過程で色々の汚いものを持っています。何回も今度こそ自分の欠点を取り除こうと意気込んで生まれてきますが、かえってゴミをつけて帰る人もいます。
21:00もう仮相という形から解放されて、無限という永遠の本質に目覚めるべき。その本質は即大愛。大調和でもいい。物は全てエネルギーと質料のバランスで存在している。アンバランスで存在してる物はない。大愛は宇宙に一つ、唯一不二の大愛。無限は無形にして無双。無限には形がない。形をとった瞬間、有限・有形。22:20無我の境地とは自分がない境地であると同時に無限の境地。我は無限なりは無我の境地。個人なりは自我の境地。無限と個人と戦ったら本物は勝つ。偽物個人は敗北する。それを聖なる
「0・100」2つだけの「楽で雑」な世界を終える融合的「バランス点」を観極め「共存」へ進化を二元構造の意識場は「しっくりくる」のは、「2つ」で構成されている世界観です。例えば「正解・間違い」のように。「正解はない」と云われるより、「正解はコレ」と云われる方が「やりやすい」と感じてしまう。正解がないなら間違いもないわけですから、コントラスト投影が起きずによいのでは?と思いますが、それだと御自我様は「立ち位置」が盲目になるのです。なぜなら「わたし=肯定」設定が嵌る場所がどこに
私たちは日常当たり前のように言葉を巧みに使いこなして生きています。反面、言葉の選択によっては相手を傷つける事もありますし誘導することも簡単に出来てしまいます古代の人のように言葉がない時代のコミュニケーションは、他の生物と同じようにテレパシーやアイコンタクトという形で意思疎通が行われていたと考えると、そんな世界にもあこがれてしまいます。ブログを書く時も自我意識という人間脳が働いている時は伝えたい事が文字にならず潜在意識という生物脳が働く時はスラスラと言葉が湧いて来ます。時々手
土曜日に宿泊したキャンプ場【KAGUYA】のオーナーの長野さんから嬉しいメールを頂戴したので、抜粋してアップします『おはようございます。先日はKAGUYAキャンプ場をご利用頂きありがとうございました。浦さんが「このような施設を提供している事が価値ある」と言っていただいたのが、心から有り難く思いました。また、人間関係の断捨離と家族との接し方に、様々な心感じることがあり、私より若いあなたが如何に様々な経験をされ、生きておられるのか、心地よい気持ちになれたのが不思議な感じでした。明るい笑顔溢れる表情
ここのところ2度目のサターンリターンを迎える方の星読みが続いてますもちろんそれぞれのシナリオがあって…でも今2度目のサターンリターンを迎える土星魚座世代から大切なことを教わっている気がしています29歳頃迎える1度目のサターンリターンはこの先の人生で社会と繋がり成し遂げていく課題が人生に現れるような時まるで自分がこれから目指していく歩いていく山を前にするように自分の意思を確かめられるその課題に向かい歩
32:05これがはっきり今年いっぱいで完成して頂きたいんです。皆さん方一人一人の神性・大愛・大生命の自覚が、皆さん方から一切の悩み苦しみ病気がなくなります。これをはっきり受け入れたら再び病気になることはありません。死ぬこともありません。年老いることもありません。苦しむこともありません。これを平安と言うんです。もう天に上げられた実在に上げられますので、普遍的智慧と力が働きますので、病気にもならない死にもしない年も取らない。永遠の若さを保つことができる。もうそこには一点の悩みもない
すべては世界を創造した者の計画です。世界を創造した者はいます。もちろん人間ではありません。自我には理解できない全てを創造したある一者です。これこそ真我なのですが、ここではこの一者をブラフマンと呼ぶことにします。私達は、いろいろな出来事に出会い、喜んだり苦しんだりします。自我は、この出来事を偶然の出来事だと思ったり、嫌な出来事があると過去を後悔したりします。しかし、全体を創造しているのはブラフマンです。ブラフマンが創造しているのに、偶然があるでしょうか。例えば、ラメッシ・バルセカールの
蠍座7度(蠍座6度0分〜6度59分)(日本語訳)蠍座7度深海のダイバー(潜水夫)これは、人間の根源的な本性の純粋さの象徴であり、あらゆる経験を徹底的に掘り下げ、日常的な人間関係の中で無限の可能性を探求するという飽くなき決意によって、劇的に表現されている(=このシンボルは、人が生まれながらにして持っている純粋な心を表している。この度数の人は、どんな経験も深く掘り下げて理解しようとする探究心があり、日常生活の中で、人とのつながりを通して、(成長するための)無限の可能性を見つけそうとすることを
さて、余談が長くなってしまいましたが(笑)、次のステップは、身体の「身(み)」です。寂しさを感じる自我の正体を突き詰めていくと、その自我は、身体に基づいて構築されていることに氣づきます。つまり、「自分」=「身体」であり、身体という囲いの中に、自分の心も、自分という意識もあるように感じている自分を発見するってことです。「あなたは誰?」と問うことができるのは、あなたと私が分かれていることが前提となっています。ということは、「私は誰?」と問うことができるは、私がひとつでありながら、二つに分かれ
次の日曜日11/17(Sun.)アトリエにてイベントがございます。花と華道ヨガエゴ・自我etc...すべてに繋がるお話を山本円郁先生に伺うトークセッションイベント。9:30-11:00参加費:¥2,500お茶付き。残席わずかです。ご興味のある方はすぐにご連絡ください。こちらより。午後は山本先生の花の教室山本舞さんの食事会がございます。(どちらも満席。)・毎週日曜日12:30-14:00ヨガ
般若心経に出てくる「舎利子」が、人の名前だとご存知でしょうか?舎利子、とは、舎利弗とも言われますが「シャーリープトラ」という、智慧第一、と言われたお釈迦様の弟子のお名前。阿弥陀経では36回も、「舎利弗(しゃーりーほー)」と呼びかけられているとか!お釈迦様に代わって、説法をするほどで、「子どもが仏門に入りたい、と言ったら舎利弗のようになれ」と言われたほど。「舎利」とは、そもそも舎利弗のお母さんのお名前で、舎利弗とは、舎利の子ども、という意
45・戊申有森也実さんは女優。『1991年放送のテレビドラマ、『東京ラブストーリー』(フジテレビ)への出演でも注目された。優柔不断な役どころから、嫌われ女優となり、事務所に脅迫状やカミソリ入りの手紙まで送られている』このドラマの有森さんは、2人の男性を掛け持ちするような“魔性の女”を演じました。一見愛らしい女性に見えて、実は・・・というのは戊申的ではあります。また、月干に禄存星(恋人)があって、その禄存星は丁(恋人の好きな人)と干合しています。これはドラマで演じた略奪愛の形でもあ
✿623陰と陽・森羅万象宇宙大変容モデル!今までの自己を限りなく浄化し本来の自分で新しい時代を生きる!(アゼツライト&レイインボーオブシディアン&ムーンストーン&ブラックアゼツライトブレスレット)アゼツライトは宇宙存在であるアゼツが次元を超えたエネルギーを取り込む事が出来るように人間の意識向上の為にもたらされたとされる石。本当の自分を知る、魂からのメッセージを受け取る、ソウルメイトを探したい等の願いを叶えてくれる。宇宙意識と繋がり魂の声を聞くことで心の奥底で眠っていた本当の意