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何度も思い出してしまうあの時の私へ過去にやらかしてしまった恥ずかしい出来事を、ふとした瞬間に思い出してしまうことってありませんか?私は、いまだにたっっっくさんありまーす!思い出すたびに、「うわぁぁぁ!!」と枕に顔を埋めたくなるくらいです(笑)以前ご紹介した「自分を受け止める方法」、ずっと続けています実は以前、ブログでもご紹介したことがあるのですが、私は今でもこの方法をずっと続けています。とてもシンプルなのに、心がザワザワするたびに本
たった一言で眠れなくなった日本日は、LIFEBEINGセッションを受けてくださった50代女性のご感想を紹介いたします。「私は68歳なんだけど、あなたは60何歳なの?」そう聞かれた瞬間、頭が真っ白になってしまった――これは、私のオンラインマナー講座を受講された50代の女性(桜ファミリー)が、ある日スポーツジムのサウナで言われた実際の言葉です。彼女は色白で肌もきれい、所作も美しくて、決して実年齢以上には見えない方。にもかかわらず、いきなり「60何歳」と言われたことで、
子育てをもっと良くしたい。子どもをもっと伸ばしてあげたい。いい親子関係を築きたい。子どもを応援できる親になりたい。子育てに対して願うことは、さまざまあります。その願いに対して、実際になにをすればいいのか、何から取り組めばいいのか、迷うことはありませんか?子育てに正解はありません。だからこそ、親は迷うし、イライラするし、葛藤します。でもその心の状態を子どもにぶつけるわけにはいきませんし、その状態で子どもと向き合えば、子どもの心も不安定になってしまいます。子どもと向き合う前に、
私自身が最近実家に帰省したときに感じた、心の揺れについてお話ししたいと思います目次実家に帰ると、なぜか不安になる私それっておかしいことかな?答えは「NO」帰省後、心を整えるために私がやったこと1.デトックス時間をとる2.ジャーナリングで感情を吐き出す3.自分に優しい言葉をかける4.好きなことで「自分軸」にリセットさいごに:親が大好きだからこそ、ゆれるのは自然なことおすすめ関連記事潜在意識書き換え&自己価値コーチング📢公式LINE登録で4大特
こんにちは、ゆりです今日は、ちょっと昔の自分に語りかけるような気持ちでこのブログを書いています。目次思春期の私、「反抗期」が来なかったあいまいだった心の境界線大人になっても、しっかり影響してた話「優しさ」という鎧を、脱いでみてもいいあの頃の私に、今ならこう言ってあげたいまとめ:生きづらさの正体が見えると、心が軽くなるおすすめ関連記事潜在意識書き換え&自己価値コーチング📢公式LINE登録で4大特典プレゼント目次を開く思春期の私、「
子どもがどんどん成長してくると、それに伴い、素直なだけではなくなってきます。中学生や高校生になると、それぞれの考え方もどんどん確立してきますし、(親から見ると)わけもなくイライラしていることも出てきて、子育てはどんどんややこしくなってきますよね。小さいころは素直で、いつも「おかーさーん」って呼んでいたのに、今では声をかけたらあからさまにイラっとしている。とか何を言っても口答えをしてきて、反抗的でイライラする。とか。小さい時には小さいなりの悩みがありますが、大きくなったらなったで、