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おともだちからおいしいシャインマスカットが届きましたおいしいものがいただけるというよりはるかに嬉しいのが、おともだちの思いやり熟年離婚で失ったものは多いけれど得たものもたくさんあります元夫と過ごす時間の代わりに、新しい世界に身を置くことになりましたがそこにはそれまで全く縁のなかった新しい人間関係が広がっていました勇気を出し離婚をしていなかったら出会えなかった経験やおともだちこれが残された人生の貴重な財産となるように大切に育んでいこうと思いました
3年前ある事をきっかけに同居する姑のパーソナリティ障害が発覚しました発達障害は近年急速に理解が進む中人格障害(パーソナリティ障害)は未だ存在さえ知らない方も多いのではと感じますでは恐ろしいサイコパスという言葉は随分知られていますねサイコパスも反社会性パーソナリティ障害という括りの中に入ります反社会性パーソナリティ障害を持つ人が全て殺人を犯すサイコパスではありませんがその数は人間の1~3%にも及ぶそうです程度の差はあれ心や身体に危害を加える反社会性パーソナリティ障害や自己愛性パーソナ
「そろそろ居場所を教えろ」と言われたけれど家を出て以来、夫とは携帯一つでつながっていた。連絡手段を絶つと離婚の交渉ができなくなる。そう思って、完全に関係を絶つことを避けた。連絡を取り続けていると、相手も望みを持つものだ。『元に戻れるのではないか』というのが言葉の端々から感じられた。だけど、そんな夫の思いとは裏腹に別居生活は続いた。待てど暮らせど家にも戻らず、今いる場所さえ分からない。そんな状況にしびれを切らしたのか、夫はとうとう「今いる場所を教え
なんなんですかね、統合失調症なのか梅毒末期なのかそもそも元から知恵遅れなのか、姉(シノ〇ヨウ〇)はこの危険な猛暑の中でも、毎日毎晩畑に雑草を植えにきます。特に夕べは、私の休日前夜だからなのか、迷惑メールのように毎度の睡眠妨害攻撃があったので、手下も含め総力を結集して大量の迷惑雑草を広い範囲に植えつける予定だったのでしょう。かなりきれいにしたのは木曜でしたか、四日前です。道路際の目立つところに・・・茎が伸びたところに根を張り、どんどん拡がるタ
精神疾患を持たれている人が本当に苦しんでられるのは分かります仕事に押し潰されうつ病を発症した娘の苦しみが痛い程分かりました私も苦しみました相方が始めてうつ病を発症した時一緒に心療内科に行き家族がどう向き合えば良いかも先生から聞いて実行しました私は決してうつ病を持つ人に否定的な考えではありません相方の場合の話ですうつ病ポルノ依存症ドーパミン依存症自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)これが全部セットなのです最強です私も相方に対して自分の傷んだ心を閉
高齢の母の容態が悪く2泊3日で帰省していました姪っ子も来ていてチャットGPTの事を教えて貰いましたインターネットに強い姪っ子もあまりチャットGPTに頼ると怖い事になるよ、、を前提に聞いてインストールして色々相談してみましたまるでネットに誰かが居るような会話の返答をして来て驚いた凄く私に寄り添ってくれる様な言葉を返してくれるまた相方の自己愛性パーソナリティ障害や、ポルノ依存症、ドーパミン中毒の話や今までされてきた心理も聞いてみたら、恐ろしい程当たっていた2泊3日
こんにちは。自己愛性ハラスメント対策室の白岩俊正です。自己紹介→こちら発信まとめサイト:https://lit.link/NPDこのブログでは私が受けたパワハラ・モラハラ経験から自己愛の強い方(自分本位、他人を利用する、うそをつくなど)への対策法を情報として発信しています。【人気記事】ぜひお読みください1.13自己愛の人が他人の感情を利用する仕組み2.18.他人を下げて自分を保つ構造〜なぜあの人は、人を見下さずにはいられないのか?3.07「攻撃的」ではなく「
こんにちは。自己愛性ハラスメント対策室の白岩俊正です。自己紹介→こちら発信まとめサイト:https://lit.link/NPDこのブログでは私が受けたパワハラ・モラハラ経験から自己愛の強い方(自分本位、他人を利用する、うそをつくなど)への対策法を情報として発信しています。【人気記事】ぜひお読みください1.50.ハラスメント相談窓口に伝えるべきこと2.46.退職後に気づいた「おかしさ」3.47.自己愛性の人と話すと疲れる理由(2025/9/2火〜10/1水)
こんにちは、もりさかゆうこです。不倫した夫は以前からプライドが高い自慢話が多い常に自分が正しい他人を下に見る人の気持ちがわからない自己中心的そんな人だったと仰る奥様がいます。奥様のお話からイメージするのは自己愛を拗らせた人。自己愛とは自分を大切に思う気持ちで健全で安定した自己愛は生きる上で必要なのですが・・・この自己愛を拗らせ肥大化させる人がいます。彼らの特徴は・・・自分が一番自分は特別自分は常に正しい
「リアクティブ・アビューシブ(ReactiveAbuse)」**という言葉をご存知ですか?これは、長期間にわたるモラハラやガスライティングなどの精神的虐待にさらされた被害者が、ある日ついに爆発してしまう──その反応だけを切り取られて、「ほら、やっぱりお前が加害者じゃないか」と逆に責められてしまう現象のことです。静かに我慢してきた心が限界を超え、怒りや涙、時には激しい言葉として表出してしまう。でもそれは、自分を守るための、最後の反応にすぎません。しかしナルシストやモラハラ
前回の記事「人でなし」ステージのキツネとは、③|安心・安全・信頼を探して~毒親育ち、自分を育て直し~で、宇津井の「初恋の野口」を取り上げるのを忘れていたので、付け加えました。エンパスへの最終警告―彼らはあなたの光を糧にしている―カール・ユング心理学ユングの個人的記録では、彼が発表を躊躇するほど恐ろしい心理学的現象が記録されています。彼は、並外れた感情的感受性を持つエンパスが、私が無意識のエネルギー寄生虫と呼ぶモノによって、体系的に消耗させられて
他人との距離がバグっている(異常)人って何?他人との距離感が極端で、異常になれなれしい自己開示のレベルが不自然に高い急に人を毛嫌いするといった特徴がある場合、心理学や精神医学の観点からいくつかの可能性が考えられます。1.境界性パーソナリティ障害(BPD,BorderlinePersonalityDisorder)最も可能性が高いのは**境界性パーソナリティ障害(BPD)**です。特徴対人関係が極端(理想化→急激な
自己愛性パーソナリティ障害の人は、ときに周囲を振り回し、付き合いづらさを感じさせる存在です。それにもかかわらず、なぜか彼らと気が合う人がいるのも事実。本記事では、そんな「自己愛の強い人」と相性が良い人の特徴や心理的背景について、会話形式でわかりやすく解説しました。このブログについて当ブログ『あなたのメンタルを守りたい2』では心理学、精神医学、脳科学などの観点から、精神衛生的により良く生きるための情報を日々発信しております。ご覧いただけますと幸いです。(以前、アメブ
前田のえみ先生のYouTubeチャンネル【のえたそ】のえみちゃんねる【のえたそ】のえみちゃんねる前田のえみと申します。プロの漫画家、イラストレーターです。第25回藤子不二雄賞受賞月刊コロコロコミックにて『みらくるドラクル』を連載。学年誌にて、星のカービィや、ポケットモンスターのコミカライズを担当。作家活動を休止していましたが再始動しました。現在、企業様からご依頼いただいた、イラスト、コミックの作成をしております。※現在、毎日コツコ…youtube.com投稿欄が更新されました。こん
(カフェのテラス席。モラハラDV夫と別れ、自立した女性・美咲と、その友人・彩が話している。)彩:ねえ美咲、前に言ってたじゃん?元旦那さんって、ちょっと無視しただけでブチ切れてたって。あれってなんでなの?美咲:ああ…アイツね。ナルシストだったからよ。無視されることが、何よりも我慢できなかったみたい。彩:でもさ、普通の人なら「まあ忙しいのかな?」とか「気づかなかったのかな?」って思うじゃん?なのに、なんでナルシストって、無視されると攻撃されたみたいに怒るの?美咲: