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こんにちは、まりこです。「もう、変わりたい」「現状を、何とかしたい」そう思ってるはずなのに、なぜか動けない。本当は、自分をもっと好きになりたいのに、気づけば、また自分を責めている。やめたいと思ってるのに、やめられない。そんな“自分責めのループ”に、ハマっていませんか?「自己否定は安心できる場所」──最初は信じられなかった↑↑↑私が最初にこう言われたとき、正直、腹が立ちました。「そんな訳ないじゃ
「別に、誰も気にしてないよ」そう言われても、心の中はずっとざわざわしている。ほんの小さなミス。でも「またやっちゃった…」「こんな自分、情けない」と、自分に対してだけは、どうしても優しくなれない。誰かのせいにしたいわけじゃない。でも、もう自分ばかりを責めるのも、そろそろ疲れてきた──。こんにちは、まりこです。何かうまくいかないことがあると、「私が悪かったのかな」「もっとちゃんとやればよかったんじゃないか」
・「預けられない」本音の背景にある、親の葛藤未成年の娘が繰り返すメン地下(メンズ地下アイドル)通い。ファン活動とはいえ、深夜の外出や金銭的な無理、本人の情緒不安定さが絡むと、単なる趣味では済まされない問題です。それでも「施設に預ける」という選択に踏み切れない親御さんは多くいます。そこには、「本人が嫌がるから」「拒絶されたくない」「見放したと思われたくない」といった親御さんとしての葛藤が潜んでいます。「この子の人生だから」「本人が気づかないと意味がない」――そう自
こんにちは、まりこです。誰かの言葉に「すごいな~」と心を打たれたことはありませんか?たとえば、誰かが「与えることのほうが幸せだ」と語っているのを聞くと、「そういう人はもともと心がきれいな人なんだ」「私はそうなれないな…」と思ってしまうとか。でも、本当は、そうじゃないんですよね。『カーネーション』の名場面NHKの朝ドラの再放送、『カーネーション』でこんな場面がありました。
12月も、もう中旬!以前ほどではなくてもやっぱりこの時期になると忘年会とか、何かの集まりとか…予定が多いかもしれないですね。この時期に限ったことではないんですが…友達との楽しみな予定なのに当日が近づくと気が重くなる…って、ありませんか?そんな自分に対して"私って変なのかな"って考えたり自分を責めてしまう…楽しみな予定だったら気が重くなったり億劫に感じないはず…もしそう思っていたら、今日はその思い
誰かと比べる生き方やたくさんの「しなきゃっ!」「こうあるべき!」の無意識の鎧(よろい)が心を重くするその正体は自己否定感母・妻・娘・嫁・仕事・地域…たくさんの表の顔を持つお母さんたちへこのブログでは…鎧(よろい)をひとつひとつ下ろして「私を軸に生きる」ことで自己肯定感を高め比べない生き方を手に入れるヒントを発信しています!鎧を脱いでオンリーワンのワンピースを楽しもう~あなた
おっはよ~♪♪仕事も恋も全方位愛される♡”自分に愛される力”が人生を変える♪自分愛され力トレーナーなゆきです日に日に寒さがましてきたけど元気にすごしているかな?私はちょっと風邪をこじらせてしまって・・・先日急遽お休みをいただくことにすると上司から「仕事はこっちで対応するので大丈夫ですよ」「明日も無理しないで、体調を最優先にね」と、温かい言葉が…!ありがたくお休みをもらって1日ゆっくり休んだら完全復活!!もう感謝しかないでもね私だっ
あなたも見逃してるかも?笑顔の裏に潜む攻撃性の見抜き方「感じはいい人なんだけど、なぜか一緒にいると疲れる」「悪意はないんだろうけど、毎回モヤモヤが残る」——そんなふうに、言葉にできない違和感を覚える相手はいませんか?実はその正体、「笑顔の裏に隠された攻撃性」かもしれません。意地悪な人ほど、表面上は感じが良く、愛想も良いのです。でも、よく観察すると、その“笑顔”には鋭い棘が隠れていることがあります。今回は、笑顔の裏に潜む攻撃性を見抜く5つのポイントをご紹
齋藤薫さんの“美人だけが知っている100の秘密”を読みおわりました!女性の美しさや幸せについてあらゆる角度から書かれた美容エッセイです。醜いわたしがこんなタイトルの本を読んだだなんて恥ずかしいですが、少しでもきれいになりたいと思って…数年前は美容を気にする余裕がなくて、洗髪はリンスインシャンプー、髪型はいつもひとつ結び、メイクはファンデやマスカラやチークやリップなしの最低限、服装はジーンズばかりということがありました。でも、そうしていたら心が枯れていく感じがした。今は少しは