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うーちゃんは、昨年12月に自家造血幹細胞移植のために、ICUに入って全身麻酔をして、自分の造血幹細胞を取りましたでも、移植する前の段階の抗がん剤が効かず、全身転移が広がり、移植が行われる事はありませんでしたあの時とった造血幹細胞は、まだ冷凍してあるのかな聞いてもしょうがないので、聞いていませんあの頃は、まだ歩けていて元気だったなんて思い出します親バカですが、うーちゃん大人になったら美人さんだと思うですよね見たいな未来より、今を大事にします
【お知らせ】当科ではスタッフ医師を募集しています。募集要項はこちらです。当科の紹介記事はこちらから。メールでのお問い合わせはhematology@aih-net.comまでお願いいたします。こんにちは。血液内科スタッフKです。今回はLancetHaematologyから、悪性リンパ腫に対して自家造血幹細胞移植後の患者さんにおいて二次性原発がんの発生頻度を一般集団と比較した後方視的解析をご紹介いたします。Secondprimarymalignanciesinpatie
思い起こせば多発性骨髄腫といわれてDLd療法がはじまり症状が落ち着き寛解となった頃造血幹細胞移植を行うとのことで医大付属病院に入院しました。色々な検査を受けて最終結果で肺機能に問題があり造血幹細胞移植は出来ないと判断されました多発性骨髄腫の画期的な治療である造血幹細胞移植が出来ないということで絶望的な気持ちに陥ってしまった私さすがの私もへこんでしまった(x_x;)担当のドクターこの時は若い女医さんでした。私のベッドまで来て説明をしてくれました私の気