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今年に入ってから昔の三菱のエンブレムが、いすゞに似てるとか、この車はいすゞかエンブレムを付けただけかというコメントが寄せられた。確かにどういう訳か一時期三菱のエンブレムが、現行のスリーダイヤじゃないいすゞそっくりなエンブレムだった時代が昭和の頃にあった。私も子供の頃トミカの清掃車のキャンターのエンブレム見ていてなんでこんないすゞみたいなエンブレムか疑問に思った。そこで実際に両社のエンブレムを比較してみてみよう。見てもうすぐに違いが分かるでしょうが、左が三菱で右がいすゞです。三菱の直角三
昨日amazonでラジエター水漏れ防止剤を注文。WAKO'S(ワコーズ)ラジエターストップリークRSL¥1,296エンジンが暖まってると冷却水が循環するのでちょっと走ってエンジン温を上げて、リザーブタンクに投入しました。緑色の漏れ止め材を入れたので、きれいな薄ピンクだった冷却水が変な色になりました。時間と共に徐々に循環して薄まりましたけどね。足元のカバーを外して、ヒーターコアとエンジンからの温水パイプのつなぎ目の下辺りにペットシーツを敷いてしばらくは状況
昨日の夜、「井岡vsソーサ」のボクシングの試合を、瞬きをせずに見ておりました。↑瞬きくらいしなさいよ。精密機械と言われる、プロボクサーの井岡選手ですが、やはりプロの反射神経ってすごい!ですよね。↑(゚ー゚)(。_。)ウンウンそんな井岡選手の影響を受けたのか、本日、事務所にいると・・・突撃ラッパを吹きながら、見たことがないほどの、ものすごいでっかい「蛾」が、ものすごい速度で、私に向かって突進してきたので、瞬時にシュッ!とかわし、ボディブローをお見舞いしてやりま
今や世界最大の自動車市場と自動車ショーは○○に移った!?4月25日中国北京で北京モーターショーが開幕した。今や、自動車販売市場でも、自動車のモーターショーでも最大は、日本でもなく、アメリカでもなく中国に移っている。北京モーターショーは1,500社が参加昨年の東京モーターショーは、475にとどまる。2023年自動車販売台数は、1位が、2位の倍近い。1位中国30,093,698台2位米国16,009,268台だ。スマホ業界の自動車づくりではアップルが撤退し
スイフトHYBRIDZD53S(4WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストです。前回ZD83Sでテスト済なのでおおよそ見えてはいるのですが重量バランスが若干違うのでHYBRIDでも確認(^^♪車高は同じく-25~30mmあたりが狙いです。ではさっそく前後ともに狙いのSETを装着フロント-29mm/リヤ-26mmバッチリですね(^^)v狙い通りで、見た目の車高バランスも問題無し!重心が下がったことと、ダンパー&スプリングのマッチングによって速度全域
キャラバン純正の平床仕様です。このタイプは、タイヤハウスの出っ張りがなく、荷物が整然と積めるので便利です。床下に長物などの材料も積めます。逆に平床で不便なことをあえてあげますと、・・・荷室の内高が低くなってしまう。・・・積み込み口が地面から高くなってしまう。今回はバイクを積む「トランポ仕様」にする為、あえてこの床上げ部分を外します。床は溶接されています。完成です!!両脇のタイヤハウス部分は残してあるので、タイヤ
:多くの方からコメントを頂き有難うございました。エアフロの電圧が高い、噴射時間が長い、点火時期がマイナス、O2センサーが原因といった回答がありました。確かに言われるようにそれぞれの数字を見るとおかしいように感じます。しかし、これらの数字はコンマ単位で変化を行っているのです。何かの要因で数値がばらつくこともあります。また、他のデーターと比較しないとおかしいとは言えない項目もあります。例えば、吸入空気量です。通常、1NZだとアイドル時、1.7g/s位が普通です。それが2.2g/sもあり
前々回に紹介したクラウンで思い出した事例があるので紹介。ただし、本当に原因がこれだったかは不明のまま。ハザードが作動しっぱなしになるという平成16年式アイシス(ANM10W、1AZ)クラウンと違うのは、普通の点滅だけということである。作動している状態でハザードスイッチを抜いても作動したままで、ハザード用ヒューズやリレーを抜けば停止するらしい。知り合いの工場に入庫した車で、まずはリレーを交換したようだがよくならないということで持ってきた。ただし、車を持ってきた時は、ハザード
今回の目新しい参加車はこれでしょう。ある様でない車の代名詞だと思います。兎に角このモデルは有りません。特にPA型は珍しいと思います。色が良いナァ。この色が凄く好きです。ステアリングは先代の様な派手さは有りませんが、この時代はホーンリングは廃りました。エンジンは6気筒。贅沢書くと4気筒エンジンが良かったナァ、この色はやはり4気筒でしょう。この透明ガラスが堪えられないですね。ライトバンである証です。恐らく一度オールペイントしたのかも知れません。端っこが高グレードと思
暑くなってきましたね。そろそろツナギを半袖にしようか迷います!本日は60のメーター球交換からスタートワンオフ?されているLED球の配線は、カットで対象メーターを極力分解したく無いので一度これで様子見バルブは全て交換させて頂きます。メーターに入れるバルブは必ず3w球です(12・24v共に)たまに5w球が入ってる車両が有りますが、熱でメーターが溶けるので辞めた方がいいです。メーター裏には見慣れない配線が、、繋がってないアース線撤去何故かメーター裏にアンテナ線撤去は出来ない
近所に大手焼肉チェーン店が、近日オープンするようですが、焼肉屋さんなのに木造で大丈夫?と思っている、焼肉焼いても家焼くな!ポーク派佐藤でございます。m(__)m↑私はビーフ派。目まぐるしい1週間でしたが、全台納車準備を整えて今日明日で一気に納車でございます。( ̄^ ̄)ゞ唯一手が付かなかったのは、宇宙船・地球号のO2センサー交換・・・忙しすぎて、まだ部品も頼んでおらずでございます。そんなこんなな1週間でしたが、ご利用いただいたみなさま!誠にありがとうございました。
フルオーバーホールしたお客さんから感動の電話がありました。初期のタッチ、制動力、リリースなど、まるでペダルから直接足に感覚が伝わってくるようだ❗️と、大興奮でした。この作業の時、偶然にも同じブレーキを搭載するクラマジェがオイル交換で来店…クラマジェオーナー様は非常に気になる様子で(笑)そりゃそうですよね…ブレーキオーバーホールってディーラーや量販店(オートバックスなど)、販売メインの自動車屋では見ることができない作業になってしまいました。エンジンが壊れても走らなくなる
専ら最近はカプチーノで富士を走っているオーナーさんが、ブレーキに不安を感じたようで、一通りをオーバーホールする事に。まずはマスターシリンダーの分解整備。スズキのマスターシリンダーは、いつまで経っても慣れない・・・(汗続いてはフロントキャリパー。ご覧の通り錆び錆び。ピストンも錆でヤラレてしまって使用不可。キャリパーの錆びてしまった部分は、ピンポイントでサンドブラストで一気に錆取り。ピストンシールやダストシールの入る溝まではサンドブラストで掃除できないため、専用工具で丁寧に錆取り。
以前のブログで告知したエアポンプキャンセルユニットLightにお問合せ頂いた最終型AP1のK様のモニターとなっていただき、その作業を今後の取説用に使わせていただくことになりました。バンパーの取外し方法は割愛。取説にはちゃんとバンパー脱着方法を記載した説明書が付きます。外せばお目見えするエアポンプ。ついでにK様の意向でリーンホースも撤去。前期型にはないリーンホース奥にある補強バー?も撤去しました。リーンホースは恐らくアメリカで販売するのが前提だから、その衝突安全基準に合わせたも
シールにカッターを入れたところから...。いま思えば、リムーバーでやり難いところだったんだから、ワイヤーでギコギコすれば良かったんだよな~(爆)そんな事は思いもせず、ガラス割りながらも外すのに成功!(笑)タコつけて「ヒョイっ」っと。大体5kgくらいかな~。運転席の上隅にチョコっと破片が残ったがまぁ~その辺
こんにちは朝晩は涼しくなり、随分、秋らしくなってまいりましたね(^-^)さて前月購入した積車ですが、荷台のサビ落とし&塗装も終わり仕事、プライベートにと大活躍しておりますが…4tロングボディですので、夜間サイドが全く見えませんのでサイドマーカーを取り付けしてみました。マーカーは、ヤフオクにて10個セット\1600と格安品を購入しステーと合わせても\4000位でした。ボディに8mmの穴を開けて、ステンのボルトで締め付け…これを片側5箇所の10箇所繰り返すのですが、マーカーとス
Y氏のトレノは突然エンジンが掛からなくなったそうで運ばれてきました。どないか、して!と。年末から、突然の始動不良修理依頼が続きますなぁ。この車輌、日に日にアクセルのレスポンスが非常に甘くなってきていたのが記憶にあって、まずはスロポジの点検を実施。アイドル接点が出ていない、クランキング時の点火時期が進みすぎている事から、スロポジを交換。ついでに、バキュームセンサーも最近の小型タイプに交換されていたから、ノーマルに交換。残念ながら始動はできず。ただ何かクランキングが何か異常
トヨタランドクルーザー80のラジエター交換社外新品ラジエターに交換します。ラジエターは車の最前部に取り付けられています。駐車中に冷却液が漏れた場合は、車の下に液だまりができることがあるので下回りのチェックも必要です。エアコンから出てくる水と間違えがちですが、LLCには赤・青・緑などの色が着いており、特有の臭い(甘い匂い)もあります。フロントグリル・バッテリー・ヒューズボックスなど外します。ラジエター本体を外します。ラジエターのアッパータンクが樹脂製で経年劣化で割れてます。社外新品(
今回より2回に分けて、647形を紹介するつもりです。観光・長距離路線用の車のうち、日野製のものを指します。国鉄バスにおいては日野製は東日本限定配置という決まりがありました。したがって647形の導入は中部地方以東のみに行われています。647-7901数のそれほど多くない貸切車でも、毎年少しずつ増備が行われていたはずである。ところが私の持っている画像で、1980年以前の6型日野車は、これ一台しかない。たいした車両ではないのに、印象に残っている1台である。調べて
旅客用車両の紹介として、最後に取り上げるグループとなります。国鉄バスが誇った高性能車群、「7型」です。記録台数が増えたため、744形を2回と748形を1回、合計3回で公開します。7型は、ハイウェイバス専用車両として導入された、国鉄バスの最上級車両。高速路線専用車として、特殊な性能を与えられているのが特徴。高出力、高加速、高速性能、耐久性や安全性など、当時の常識とはかけ離れた高度な要求を満たした車だけが、このグループに入ることを許されていた。7型車のほとん
ウインチが動くのかテストしました。配線は「見れば分かる」ようになってました。ワッシャーみたいなやつが色ついていて、色盲じゃなかったら分かるようになってます。赤、黄色、黒の色がついてました。ワッシャー等なにも付いていない真下にアースが付くようになってます。でも僕はウインチの向きを変えるので正転逆転の配線を変える必要があります。リモコン側で変えると、有線リモコンと無線リモコンの配線も変える必要が出てくるのでモーター側の配線を変えようと思います。その方が修理の時に配線がワケわからなくなる
全世界100億人の佐藤自動車ファンのみなさん!なるへそ・ザ・ワールド!\(^o^)/↑あいかわらず適当だな。今日の午前中が勝負!の作業が1日経っても半分も終わらず・・・だった、でくのぼう佐藤でございます。m(__)m朝からず~~~~~~~~~~と、雨続きだった埼玉県戸田市でありますが、エンジンかからないんですけど~!とヘルプのご連絡を受け、大量の道具を軽トラに積み込み大至急現場まで急行したら、エンジンかかりました。となったのが午前中。んで、午後からはほぼほぼしゃ
やっとこさ、車体から引っ張り出したオルタネーターを解体新書しましょう。デーゼル車は負圧(バキューム)ポンプがオルタネーター部分に取付してある場合があります。3Lのハイバンもこのタイプ。ボルト4本外せば簡単に外れます。リヤカバーを外して一番怪しいと予想するカーボンブラシホルダーとご対面。ブラシホルダーを外すとスリップリングがお目見え。かな~り段付き摩耗してるな~。カーボンブラシはスリップリングにテンションがほとんど掛かっていませんでした~。かなり減っている、っていうか35万キロ無交換
N-WGNのドアミラーをバックでぶつけたみたいです。JH128/2こっちから当ったんですが電動格納は、するしミラーも動きます!でもガタガタです。部品図を取り寄せてみると?なんじゃこれ?わかりずらいんでかっこってみるとこれが一般的にASSYってやつですね!カバーは、別みたいです。これがモーターですね!ぶつかるとこれがよく壊れますね!!これは、枠?モーターがこれと土台についてるんで割れる可能性は、あります。土台は、部品としてでませんので壊れたらASSYになります
最近良く乗るようになったのですがヘッドライトが暗いですね。前に自動車が止まっていてもヘッドライトの光が分かりません。30/30wなので仕方がないと言えばそうなのですが。特に交流点灯で停車時だとほぼ最低レベルの明るさしかありません。モンキーAB2712v仕様なのですがヘッドライトはエンジン始動と同時に点灯します。モンキーは小さい車体で、他車からの視認性が悪いので、できるだけ目立ちたいという気持ちもあります。爆音マフラーを取り付ければいいので
どうもガレージきくちです今日はようやく何もない休み午前中に病院行ったら超混んでた(ーー;)今日は年始からのトラブル修理の記事正月2日からオーバーヒートでやってきたキューブ。正月休み中だったので診断のみをすませ、明けに部品手配の上修理っていう段取り。まずは症状の確認。この時期は気温が低いので症状が出にくいんですがまずは目視から漏れがないかラジエターとかが損傷してないかチェック問題ないので電動ファンがダメになってないかチェック最後に定番のサーモスタットとなりますが
いよいよ前回の自動車学校の記事よりだいぶ時間が空いてしまいました前回はこちら↓『③はじめての技能(乗車)教習』技能予約が取れたから前回の記事はこちら『②自動車学校入校の日』ドッキドキの一年生免許を取ると決めたきっかけ。前回の記事はこちら『①アラフォーで運転免許を取る…ameblo.jp第一段階の最初の頃の技能教習は、基本的な車の操作方法を習得していき、運転に慣れることがメインなのでさほど大変な思いはしなかったのですが、いよいよ噂の第1段階の最初の難関といわれる狭路=S字とクラン
どうもガレージきくちです今回はHV37スカイラインのブレーキフルード交換です。最近の車は電子制御満載なのでなかなか、おいそれと交換できない車も多くなってますので危なそうな車輌の時は整備解説書見たりします。ブレーキのマスターシリンダーの大仰なシステムを見る限りフーガとかと共通のシステムっぽいですね日産のこのシステムの場合はブレーキフルード交換に診断機は不要でキーON(エンジンかけず)で左リヤ→右フロント→右リヤ→左フロントの順番でペダリングしていけばOKですせっ
メモSOLEXだと「ジェットブロック」と言うが、OERキャブレター用は「エマルジョンチューブ」という名称。[emulsion]⇒「乳状液・乳濁液」⇒表現がおかしいがこの場合は混ぜ合わせるって事か?[emulsiontube]⇒直訳すると「ブリード管」=「混ぜ合わせる筒」*JIS規格ではエマルションと表記するのが正しいらしい。燃料と空気を混合させ燃料の微粒化を促進させます。中・高速、加速等高出力時の燃料供給を行う「メイン系統」に使用されています。メイン系統の働き
全塗装完了。