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知らないうちに当て逃げされデントリペアでの修理不能のレジアスの凹み修理をやっていきます。まず凹み確認でよく使われるリフレクターボードを自作。ネットで配布しているのをプリントアウトしてダンボールに貼り付け完成!これで凹み具合の確認。気持ちも凹むわ~引っ張り工具にはグルーガンが必要です。家にあるグルーガンを使用。ボディを脱脂して貼り付け。引っ張ります。ビフォーアフターちょっとマシになってるやん。貼っては引っ張りを繰り返しとりあえ
今回床張りやサブバッテリー搭載で気が付いた人もいると思いますが、ルームランプの灯りだけで快適に作業出来ます、合計すると何百のLEDがついているからなのですが、ただ一つ難が有ります4型からルームランプにタイマーが付きました、多分10分から15分で消えてしまいますそのたびにドアを一度開けなくてはいけません、何と不便な車でしょうかまーぁー親切設計なのでしょうけれど、そこでサブバッテリーから電源供給しようと、まずはルームランプ外して配線を延長してサブバッテリー側に下げます。サイドの内張り
いやぁここ最近ジムニーSJ10が公道復帰も終わり、休みで空いた時間がある度ずっとジムニーに掛かり切りで、天気が良くて出掛けたくなる様な日でも黙々と車庫で作業していた日々が嘘の様です。K1200GTのフォークオイル漏れも直さないといけないし・・・、でも暫くオイル漏れとかそういうのは触りたくないし(笑)手隙で且つ簡単に何か進められる事でも無いかなぁと見回してみたら、ありましたよ手頃な物件が!そう、ヨタハチの燃焼式ヒーターです!燃焼式ヒーターとは空冷エンジンの様にヒーターの熱源となる物に乏しい
コースターシリーズ最高峰!4200ccディーゼルターボ6気筒エンジン「1HD」搭載車おまけに6速車!ロング、観音扉・・こんなベース車は滅多に出ないでしょう。高速道路の登坂車線では無敵でしょう!新型(4気筒)乗ってる方には申し訳ありませんが・・やっぱりコースターは6気筒が最高です。コースターマニアの能書きとしては・・・平成17~8年「デイーゼル新規制」からの4気筒ディーゼルターボは、排気量が4000ccにスケールダウンとなっており格段にレスポンスダウン、パワー
『ゴダールの決別』Hélaspourmoi,1993,ジャン=リュック・ゴダール松本シネマセレクトの『追悼ゴダール特集+3作品』、最後の最後の大トリがこの作品でした。さすがに大トリを務めるだけあって、本作品鑑賞直後は、体感的にものすごい化け物のような形容しがたい何ものかを目撃してしまったという衝撃で、しばらく不意打ちをくらった鳩のように呆然と放心してしまいました。一体誰が付けたのか知らないけれど、この邦題がまず素晴らしいですよね。「決別」とはゴダールによるかつてのゴダールに対
日産スカイライン「ケンメリ(ケンとメリー)」の、4枚ドアバージョン通称「ヨンメリ」ときがわ町明覚駅前コンビニ駐車場にて。現所有者に色々お話を窺いました。有難う御座いました。なんと2オーナー前オーナーは75歳の方、ノーマルのまま譲って頂いたとの事。ハンドルはやや小径に。渋いアルミホイール掲載許可
昨日のブログで、「時に車検をオススメしない時があります!」とお伝えいたしましたが、当店公式Facebookの閲覧数が、1,200人を突破し、未だに記録を更新し続けております。ブログやFacebookもお仕事の一環としてがんばっておりますが、皆様に見てもらって始めて効果があると言うものですので、非常にありがたく思っている次第でございます。m(__)mま、まさか・・・コノヤロー!バカヤロー!ネタでヒットしたんじゃあるまいし・・・お仕事の部分が皆様に共感していただけた!
水滴防止ランドクルーザー100フォグランプカバー6,850円Amazonランクル100の欠点、タイヤハウスにカバーがないため雨の日など直接フォグランプに水が直撃!ランプの浸水、バルブの腐食などの原因になってしまっています。FRP製フォグランプカバーを装着すると水の直撃を防いでランプやバルブを守ることができます。装着もバンパーの下にもぐってフォグランプのナットを外して取り付けるだけかんたん設計で数分で装着完了!配線用の切れ込みは2cm以下です。ここからの水の侵入があっても水圧がか
嫁「あたしのサファリもブログに載せてよ!」かしこまりました。休日のエンジンオイル交換本人曰く結構走っちゃったらしいオイルの状態はディーゼルなりネットで買った激安のエレメント作業性はよくないこのサイズのエレメントが2個とか完全にトラックじゃんエレメントを交換するときは真下にセルが有るのでマイナスを外す嫁は自分で交換するときバチっと火花を散らした事が有るエレメントの穴の数が違う大丈夫か?絶対にオイルをこぼすエレメント交換綺麗にして新しいオイルとエレメントを装着10リット
たまたま停めた駐車場にて横の軽自動車のタイヤが青い⁈じっくり見てみる・・・4輪全て青いんですけどーースプレーなのかな?と思い後ろから見てみましたやっぱり接地面も青い(^_^;)そしてMadein中華カラータイヤって数年前に少し話題になった時期がありましたが、実際に見たのは初めてです~💦コレ専門のタイヤ屋さんもありましたhttp://color-tire.jp/軽のタイヤ4本で8万超って、かなり高いですね💦なんだかビックリでした・・・
ジムニーJA11が2台並びました~!クロカン車としても大活躍のJA11、1990年にデビューして以来、未だに人気の車ですネ。ノーマルのリーフにWIN'SWORKS製の増しリーフを追加します。WIN'SWORKS増しリーフキットタイプD(乗り心地重視)※車検対応品増しリーフセット・ロングセンターボルト&ナット・モンローショックアブソーバー・シャックルブッシュセットボルトがとれなーい外れました増しリーフフロント用:板厚6ミリ、板幅50ミリ、リーフスパン940ミリ、キャンバー68ミ
今日は休みでした。ハイエースの車検が3月25日に切れるため、ユーザー車検を受けに行ってきました。行ってきたのは、毎年同じ、こちら…「神奈川陸運支局相模自動車検査登録事務所」私は東京都町田市在住なので、多摩自動車検査登録事務所の管轄なのですが、車検は何処でも受けることができます。なので、家から近い相模自動車検査登録事務所に行きます!ハイエースは4ナンバーの貨物車なので、毎年車検なのですが、今年も雨。4年連続で雨です!1週間以上前に日時の予約をするのですが、一年に一度の車検
暖機後、50~60km/hで走行中、ミスが発生しエンジン回転が500回転ほど下がるという平成16年式バモス(HM2、E07Z)試乗すると、確かにミスはが発生しタコメータの回転は500回転前後低下する。しかし、体感ではプラグやIGコイル不良時の単純なミスである。とても500回転も低下しているとは思えない。なのに実際の回転より多く下がるという事は、回転信号の元であるクランク角センサーが怪しい。工場に戻り、オシロスコープをセットしようと思ったが、クランク角センサーであれば
三菱デリカスペースギア(PD6W)のショックアブソーバー交換ビルシュタインを装着して10年経過~新品のBILSTEINダンパー取付ます。リアから交換します。錆で固着してるんでなかなか外れません。オイル漏れ~してますね!BILSTEINダンパーリアが終わりフロントショックの交換です。YouTube動画ビルシュタインショックアブソーバーを装着して10年です。外れました~ステムブッシュが錆で固着三菱デリカスペースギア(PD6W)´ショックアブソーバーの交換´BILSTEIN
朝から何かとバタバタしています・・・RX-8の買取査定に始まり、鈴鹿在住の女の子・近所のご夫婦がカプチーノを見に来てくれたりと。ようやく今お昼ご飯に有り付けます。。ちょっとコーヒーブレイク中にブログの更新です♪で、話は本題。カプチーノのホイールについて。これよくお客様からご質問わ受けますね~どうしてもカプチーノってホイール選びに関してはPCDが114.3なものですから、必然的にホイールも限られてしまいます。だって、今時の軽四のホイールってPCD100じゃないですか・・・オフセッ
昭和44年、それまで調布から八王子までだった中央高速道が河口湖まで開通した。しかし八王子-河口湖は分離帯無しの片側1車線でした。交通量も少ないので追い越しも出来たが、制限速度は70Km/hだったと思います。。上り線の大月付近で葛野川を渡るところ。スカイラインに追い越される。。談合坂サービスエリア付近は一部が片側2車線になっていました。当時このSAは上り下り同じ場所で共用であった。これは平成になってから撮った中央道の談合坂・上野原間に残る中央道の廃道(左の舗装部分)。この
■ステップワゴン(RF1)のABS警告灯が点灯したので対処本ブログにおいて時々登場するホンダの初代ステップワゴン(RF1)。山中で行動不能となったXTZ125「ねこちやづけ」を緊急で回収したり、何かと役にたっていたりする。そんなステップワゴンのABS警告灯が点灯してしまったということで、安全の為には早急に修理しなければならないのはもちろん、こんな警告灯を光らせていては車検も通せないので、とりあえず時間もないので急いで修理(応急処置)を行うのだった。本内容は管理人が行った活動の記録
今日は気になっていたキシミ音の対策作業をした。症状路面の段差に乗ると助手席の後ろの辺りから「キュッキュッ」と音がするようになった。大きい段差よりも小さな段差を超えた時のほうが良く聞こえるが、いつでも鳴くわけではない。この症状は7月頃からでるようになった。比較的耳のそばで音がするので結構気になる。今までした対策サスペンションを交換した頃から鳴るようになったので、リヤサスペンションのボルト類の締め直しや、スプリングにTEINの消音スペーサーを巻きつけてみたが改善せず。マツダに問い合
N-BOXカスタムJF3STDモデルと共用設定なので、今回も減衰力を修正したダンパーの再試作品とローダウンスプリング『L・H・S』を合わせてテストです。。。前回テスト車はNAの14inchモデルだったのですが今回はTURBOの15inchモデルでテストです(^^♪15inchモデルは特に専用サスペンションとはアナウンスされていませんがフロントダンパーにリバウンドスプリングが採用されている仕様。前後とも15inchに合わせたダンパー減衰力とスプリングレートになっています。走り
小さい事は気にしない!お尻フリフリで気分ノリノリ~なShakeitoffなみなさん!テイラー・スウィフト!\(^o^)/↑なんのこっちゃ?今日も1日!ハリキッテお仕事ができるように朝からアリアナ・グランデを爆音で聞いて、無駄にテンションを上げている、音質調整迷子!佐藤でございます。m(__)m↑どういう事だ?カロッツェリアのしょっぱいアンプから、ARCオーディオのちょっと出来る子にトレードしたら、中低域ががんばれるようになったは良いが、音調整がイマイチでありまして
露ベルゴロド州のボリソフ地区で、ウクライナ軍のドローンが国営農業企業「AgroBergolier」の従業員らを乗せた自動車の車列を攻撃。6人が死亡、35人が負傷。VyacheslavVladimirovichGladkov6日、Gladkov知事が発表。攻撃を受けた車列は2台のマイクロバスと1台の乗用車。車列は従業員らを乗せて職場に向かっていました。けが人のうち、2人は子どもです。
全く当たる気配がありませんが(笑)今回当選したらソラテラというBEVがもらえるようです。応募しないと当たらないので(笑)
ランドクルーザー70(HZJ77)マニュアルハブに交換ランクル70には前輪にはオートとマニュアルを切り替えられるロッキングハブが標準装備されています。オートで4駆に入らないマニュアルハブに交換します。使用パーツマニュアルフリーハブ・ハブベアリング・スピンドル・ハブシール・ハブワッシャー・ハブナット・ロックワッシャー・スタットボルト・コーンワッシャー・ナット・ガスケット・クリップボルトマニュアルフリーハブドライブシャフトからの駆動力をドライバーの任意で切り離すことが出来る機構を備
Y氏のトレノは突然エンジンが掛からなくなったそうで運ばれてきました。どないか、して!と。年末から、突然の始動不良修理依頼が続きますなぁ。この車輌、日に日にアクセルのレスポンスが非常に甘くなってきていたのが記憶にあって、まずはスロポジの点検を実施。アイドル接点が出ていない、クランキング時の点火時期が進みすぎている事から、スロポジを交換。ついでに、バキュームセンサーも最近の小型タイプに交換されていたから、ノーマルに交換。残念ながら始動はできず。ただ何かクランキングが何か異常
なぁとキィが小学生になりハイシーズンが長期休みなのですよ。ハイシーズンにネックなのは宿泊費。我が家は月に何度か遠出したいし収入は多くないしで抑えたいのは宿泊費です。今回は自宅で夕飯入浴を済ませ寝るばっかりにして自動車で出発。子どもたちは揺られながら入眠。明け方気球乗り場の近くの自動車休憩所で停車して後ろ側をフラットにしベッド仕様にして子どもたちを寝かせ親は助手席と運転席を連結させて1人寝る。もう1人は後ろのフラットスペースで子どもたちと就寝。つまり車中泊。
158円になってしまったそうです。※一時160円まで・・・34年ぶりだとさ。えっ、輸出に有利で輸入に不利なんでしたっけ。輸出だと自動車とかそんな関係の業種かなぁ。輸入だと原油とか小麦とか・・・・(;゚д゚)ゴクリ…なんか国の根幹に影響でるものばかりですね。昔、kz1300のパーツを海外サイトから購入していたのですがえっ、こんなに安いのかって思ったもんです。送料もあるので、びっくりする程はお安くなくなってしまうんですけどね。確か、アクセルのイ
今日は日野製5型車の第3回です。1980年式(昭和55年式)~1982年式(昭和57年式)となります。527-0011棚倉自動車営業所に所属していた1台。1980年式(昭和55年式)。国鉄バス専用道を走る白棚(はくほう)線用の長尺車が多い棚倉自営だが、ローカル路線用に短尺の車も在籍していた。形式RE101。軸距4.8m、搭載エンジンは予燃焼室式のEB400(190ps)。サイズも出力も、大型路線バスとしては一番小ぶりなスペックの車である。長尺で堂々としたRC系の車と並ぶと
低水温表示灯(青)、高水温警告灯(赤)、O/DOFFランプが点滅しシフトインジケータランプが不灯になるという平成20年式エブリ(DA64V、K6A)おまけにエンジンがかからないという。こんな不思議な症状はネットで事例があるかもしれないと思い調べるとファイネスでヒット。ただしアルトの事例で、原因はBCM~メータ間の配線の断線だった。添付資料があったので見てみると、点滅するランプは若干違っていたが面白いことが書かれていた。それは、コンビネーションメーターにはCPUが内蔵さ
前回のブログでも少し登場した添加剤…SOD-1です。実は、結構長い間使用しているものです。厳密にはSOD-1plusとなっており、plusが付いていない時代から使用しています。オススメなのか?と、聞かれると微妙なところなのですが、使い方によっては間違いなく効果があると言える数少ない添加剤のひとつです。例えば、ヴぃーっと異音を鳴らしていたGZG50センチュリーのパワステポンプ。パワステフルードを何度か希釈しながら交換(この段階では異音はおさまらず)し、最後にSOD-1を添加するとスッ
ここ最近の微妙な不調改善として前回はエアフロ交換やブーコンのモーター部交換など行った。そんな中、ふと思い起こしたのがスロポジの交換であった。これもよほどの事が無い限りはっきりした症状がでないが、以前に原因不明の息継ぎなどに悩まされていたS13乗りの知人がパワーFC入れたらスロポジが「NG」判定が出て、交換したら悩まされていた不調が治ったという事例があった。そんな状態でも出た症状はある回転域を保ってからの踏込で吹けないという症状で、普通に乗っている分には特に大きな不調はなかったとか・・・・・。