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ご無沙汰しております。m(__)m1週間ぶりのブログでございます。年度末と言う事もあり、お仕事もありがたい事に、超ウルトラミラクルスーパー忙しい思いをさせていただいている当店でございますが・・・月曜日に「イテーぞ・オブ・左肩ロース」の治療にお医者さんに行き、首まわりをモミモミしてもらったところ、火曜日になってモミ返しが勃発!水曜日にバブを入れたお風呂に入り、体をよ~~く温めてみたところ、風呂場から出た瞬間に、体を拭こうか・・・このまましゃがもうか・・・と、悩むく
三菱パジェロミニのオイル交換LSD装着車です!LSDを装着されて初めてのデフオイル交換です。リアデフオイルを排出します。走行距離はそんなでもないけど・・初期摩耗でデフオイルはけっこう汚れていました。エンジンオイルの交換です。アンダーカバーを外します。デリカと違って簡単に外れる使用していたエンジンオイルを排出します。排出したオイルリアデフオイルはワコーズのRG5120を下から注入します。(0.9ℓ注入)RG5120は80W-120相当の幅広いレンジを持つギヤーオイルで、高温で
元々1ヶ月に1~2回程度しか乗らないので、走行距離が伸びません。だからなかなかオイル交換の時期が来ないんですよね。今回そこそこ走ったと思ったのでオイル交換します。まずは購入したオイルモービル1の15W-50です。それではオイル交換を始めます。その前に、普段から結構固いオイル使ってますので、それなりに暖めた方が楽です。今回も暖気してから始めます。油温が70度超えてるのでちょっと上がりすぎ??少し冷やすためオイル交換の前にフロントガラスのコーティングをしました。
本日はしし座流星群だそうです夜は冷え込みそうですが、帰り道、自転車停めて夜空を見上げてみようかと思っていますが、お酒を飲んだら流星のことなんかすっかり忘れてしまうんでしょうねダメなアタシはい、エリシオンにフリップダウンモニターと地デジチューナーを取り付けましたホンダエリシオンDBA-RR3平成16年登録のお車です今回は、お客さまにお持込み頂いたこちらのフリップダウンモニターを取り付けます海外製の10.1インチモニターですエリシオンの室内ルーフ中央部に後席用のエアコンコンとー
画像の車両は一畑バスが保有しているジャーニーKです。一畑バスは西日本ではおそらく一番ジャーニーKを導入した会社と思われかつては多数のジャーニーKが街なかを走っていました。この車両もそういった車両のうちの1台です。上側が今回の本題で一畑バスは腐食部分の交換や塗装の部分的な塗替えは行っていましたが上の車両はかなり徹底した車体更新が行われています。ただし、予算的な問題かその後はあまり進まず私が確認した限りJ尺が1台とF尺が2台に留まりF尺の内1台はメニューがやや簡易化されていました。せっかく
カプチーノのエンジン関係をリフレッシュする時に購入済みだったのですがやっと取付できました(^_^;)ガソリンエンジンの3要素の一つである良い火花カプチーノの純正イグニッションコイルは他車種に流用されるほど人気なんですが更に上を目指してイグニッションコイルを和光テクニカルさんのブラックコイルにグレードアップ!!先達の取替え方法を参考に購入品はコイルにバッ直電源を持ってくるためのリレーと純正カプラーを生かすための古河電工2極090型RFW防水オスカプラキット(P090WPK-FERF
これはスマホ用の電池を核で作ろうというものですが。電気自動車のバッテリーを核で作る。昔から構想や試作はあるそうですが、安全性を盾にして、政府はやらせないでしょうね。ガソリンも電気の充電もなくなれば、税金が取れなくなるから。やだやだ。
最近の積載車はだいたい遠隔操作ができるラジコン、ってのがついてますがだいたい10年モノになると壊れてくるのか装備されているけど使えない、ってのを良く聞きます。じゃなんで修理しないのか?って言うと・・・この送信機が6万円、受信機となると修理できない事が多くて、最新の8chタイプを4chだけ使う代替案を提案されてしかもセットで30万円近いとか。この時代に?単なる遠隔操作のスイッチングユニットが?需要と供給の問題でしょうね。絶対数が少ないからそもそも高いんだろうね。って事でコムエンタープ
順調にリハビリを消化している最中にRHF4ターボから異音がしだしていたのでTTW近澤社長と次期ターボの選定をしたところデカカプのスペアターボTD-0411B+09EXハウジング仕様を譲ってもらえることに。TDは水ラインもなくなるので配管も簡素化できるのとタービン上付けレイアウトできるマニがセットであることから即決。出力自体は前のIHIでもハイブースト時に170PS付近までマークしていたので不満はなかったので既存325ccI/Jで足りるだけでいいですわ、なんて軽い気持ちで始めたら150
どうもガレージきくちですいよいよ気温も上がってきてエアコンを使う機会も増えてきたこの時期ちょっと前からエアコンの風量が落ちたような気がしていたのでエアコンフィルターなんてない頃のウチのGC8インプエバポのコアがホコリで詰まってるのかな~と気になってたので仕事終りにやってみます。。。(^_^;)とは言ってもウチのやつは超簡単にアプローチできますんで、、、助手席のグローブBOX下の、、、フタのネジ2本を外すと、、、こんな感じでエバポのコアが直接見れます。。。ロー
ステラRN1(FF)テストしました。テスト車グレードはL。スタンダードグレードですね。テストアイテムはこの二つ。●NEWSRSPECIAL(ノーマルスプリング用)●LOWFERSPORTS(ローダウンスプリング用)ステラの場合はグレード違いでも然程ダンパーの減衰力は変わっていないんです。大きく違うのはカスタムRSにはフロントにスタビライザーがついていること。ハンドリング面ではずいぶん違うね。合わせてスプリングの仕様も違っていると思われる。。それ以外のグレードはスタ
E氏のS2000リフレッシュ計画もいよいよ大詰め、燃料ポンプの交換です。燃料フィルターが無いS2000はポンプのストレーナがその役割を果たしているので、まずはその部分を交換すべし、なんだけど一度も交換していないから、ポンプごと変える事に。で、純正を調べたら何とも高額なのでSARD社のポンプに交換する事にした。高額であっても所詮は純正、ならばSARDの方が聞こえも良いし、コスパも高いとなれば買わない選択肢はないね。しかし、235と265(吐出量ね)はどちらを買えばエエんやら?って事
eco通勤カー小っちゃいの(アルトエコ)の通勤環境を良くしようと、CD音楽、FMラジオの音質改善に取り組んでいます。一番効果がありそうな音の出口「スピーカー」を交換しちゃいます。やっかいなドア内張剥がしは、なんとか無事にクリアさあ、スピーカーをクラリオンのマルチアキシャル3WAYスピーカーに交換しましょう。純正スピーカーを取り外しました。見た目、やっぱり、しょぼいです。コーンもペコペコだし…磁石も小さいし…フレームもプラスチックだし…こんな所にも、車体重量軽減化のための努力
エアロバスは三菱ふそうが1992年から2007年までの15年間製造されていたモデルです。エアロクイーンと異なり2007年以降はエアロエースにモデルチェンジしています。この間にU-規制、KC-規制、KL-規制、PJ-規制の4つの排ガス規制に適合しておりそれぞれマイナーチェンジを行っています。それぞれに特徴がありますが顔ではU-規制の車両のみバンパーのフォグランプの位置が低くフォグランプを結ぶ窪みがあるのが特徴です。KC-規制からPJ-規制についてはほぼ同じようなバンパーとなっておりそ
’99年式ハイラックス2WDピックアップですが、車両持ち込みでのご依頼です。いい感じで落ちていますが、現在の状況は元々5枚あるリーフの上から2枚目と3枚目を取っ払い、4枚目を裏返してメインリーフの上から組んでいる状態です。上から押さえられている部分は逆反りで端の部分は上側へ反っているので波打った形状になっているのが分かるでしょうか。外してあった分を加えて本来の順番に並べています。4枚目と5枚目は高
昭和のクルマです。もう37年くらい乗っています。写真はまだ綺麗な頃に撮ったもので、現在は結構ボロボロです(^-^;
トヨタランドクルーザー60のオイル漏れ〜修理です。ランクル60の観音開き〜がいいですねリアのデフからオイル漏れで修理です。デフ構成図プロペラシャフトを外します。ミッドシール交換致します。センターナットを緩めてコンパニオンフランジを外します外れました〜あっ・・削れてる!車が動いている時は常にプロペラシャフトが回転してます。漏れの一番の原因は、このシャフトとデフの間に組み込まれているミッドシールの経年劣化ですミッドシール(左側)で鉄が削れてれいました。ゴムなのに。。ミッドシー
走行距離以下参照本日は〜先日、調達したリヤデフのオイルシールを交換♪拠点は坂があるので上手く停めてジャッキで作業スペースを確保一応、ウマも入れる念のためアンダーガード的な板を取っ払いドライブシャフトのナットを緩めるネジ山が錆びてて4本共に固かったサイドフランジ取外しアストロのバールでポロっと取れた♪コレあると色々な所で役に立つサイドフランジの錆が酷く表面がかなり侵食されていた。強度的に心配…オイルシール摘出もバールが大活躍サクっとオイルシールを摘出からの交代の儀
先日の大雨の後、フロアマットが濡れていないのにカーペットが湿っており、雨漏りしている様子でした。外からシャワーをかけてみたり、中から水を流してみたりした結果、フロアの矢印部分から水が出てきていました。他にも雨漏りしていないか入念に水をかけて調べます。リアの開閉可能なキャノピーからは常に水が流れ込んでいましたが、その水はグレーチングを流れて車外へ放出される作りになっています。内張りを全て外して調べたところ異常発見!キャノピーとボディーの隙間から流れ込んだ水は革製?の扇型の受けで集められ、グレ
台風も来てるしミサイルも飛んでくるしo-_-)=○☆隣国のミサイルが自国の上空を横断してるのに、「遺憾の意」で済ますんだから平和ボケも良いとこでは?じゃあどうすんのと聞かれたら、それはわからん(笑)配線加工の続きからスタート殆ど終了ナンバー灯配線オレンジのバルブが届いたら配線を束ねて内張りを組んで終了配線を割り込ませる室内だからといって手は抜かないスプライス・収縮チューブ・ホットボンド3点セットバルブが届いたので純正っぽくテープを巻くグロメットからはバック線とアースしか
走行中に突然エンジンチェックランプとVSC警告灯が点灯、エンジンが吹かなくなり、ノロノロとしか走れなくなってしまったという80系ノアがレッカーで入庫した。エンジンはパーキングでアクセルベタ踏みしてもゆっくりと1500回転までしか上がらず、試しに走行するとスピードは10km/hくらいしか出なかった。診断機でチェックしてみると…。エンジン関係ではP2647バルブリフトモーターロック開固着P1604始動不良ABS-VSC-TRC関係ではC1201エンジン
今日は、仕事車のリアウインドウにスモークフィルムを張り暑さ対策と、後ろの散らかし対策をするつもりだったが風が強くて中止、仕方ないので、てんちゃんのデスビコンデンサーを交換することにした。デスビを一旦外さないと取れないので、マーキングして取り外す。これが後で、あだに交換するコンデンサ・別に不具合があるわけではないのだが30年選手なので、そろそろ交代新品部品が付くと見栄えもいいし、安心感があります。ついでにギアのグリス確認。キレテナイ~せっかくなのでグリス補充しました。色から見る
時が経つにつれて、いろんなものが日々進化をしていきますが、マラソン大会もこんなに進化をしているとは、驚き!桃の木!山椒の木!です。こちらをご覧下さい。娘が通う高校で「マラソン大会」があり、画像にあるゼッケンをぶら下げて、走るのだそうですが、ぶら下げていたゼッケンの下側が切り取られているのがお解かりでしょうか?何が付いていたと思います?な、な、なんと・・・「GPS」なんっです!何のために「GPS」が付いているのかと言うと、娘から聞いた話しですが、時間・順位・イン
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先日、エブリィちゃんにFFヒーターをつけるための準備として、フロアーパネルをくり抜き、ベースプレートを仮置きしたら隙間だらけだったことを記事にしました。ここのところ、その隙間を何で埋めるかで悩んでいます。頭に思い浮かんだ案は2つ。1.毎度おなじみ、シリコンコーキング。2.オンボロマフラー修理で使っている耐熱パテ。やはり、防水性や密着性が高いのは圧倒的にシリコンコーキング!でも、調べてみると耐熱温度は「150度までなら弾力性を維持します。」とのこと。しかし、使用したい場所は排気管
今日は全面高お疲れ様でした〜売りは神戸鉄鋼。以前に一度上げた後の大きな下げで利確損なったので早々売ったんですが、まさかまさかの2.000円まで、鰻登りショック、、、、、。アイフォールディングも一旦売り。6月配当権利だし業績いいので、また買います今日のショックはケンタッキー!以前からウォッチしてましたがまさかのTOB6.500円なんて羨ましい私の持株もTOB無いかなぁ〜明日も上がりそうですかね楽しみです!皆さままた明日自動車頑張ってよ〜たのんます
代車1号のブルーバードシルフィに焼入れスリットローターを導入すると言う常軌を逸した行動に出た為、全く不要な(笑)部分を記事にしております…そう❗️回転方向です制動力を上げたい場合はメーカー指定のように逆回転(写真左)で取り付ければ良いのですが、昔シビック(レース専用)で遊んでいたときに同じような事がありました。制動力は向上しても、特にFF車での逆回転は初期のタッチが強すぎてノーズダイブ(前輪過重過多)し過ぎるのです。タイヤは作動温度域を超えてしまうし、過重コントロールが難しいのな
レヴォーグVM4テストしました。今回のテスト車は『1.6GT』「1.6Lターボ・AWD・アイサイト無し」のスタンダードグレードです。。基本このクルマのサスペンション設定なんですけど、、ダンパーについては1.6GT-S/2.0GT-SはBILSTEIN仕様1.6GT/1.6GTEyeSight/2.0GTEyeSightはKYB仕様の2種類に大別されてます。スプリングは「1.6GT」と「2.0GT」で共通設定なんですね。。。ちなみに今回KYBブラン
まずはこちらをご覧下さい。バットマンのカタログです。カタログの表紙には「BATMAN?」と言う文字が書いてありますが、BATMANの後ろにハテナマークが付いています。はて?当店担当のトヨタの営業マンが持ってきたカタログですが、とうとうトヨタもバットマンを売るようになったのか~と思いきや!10/29発売を開始した、今話題の「エスクワイア」のカタログでした。おぉぉぉwww~~~なにゆえに裏面が「BATMAN?」かは謎ですが、TVCMを見れば、「BATMAN」との関係
今回は、ざっくりした内容となりますがご容赦を。そう、ざっくり言いますと、もう、くり抜いて、なんなら溶接で塞ぎ終わっていますwいやぁ、すっかり撮影を忘れてました。といいますか以外にも、すんなり事が運んでしまったので「あれ?うまくいっちゃった…」って感じでしたw実は純正のリアタイコのくり抜きは失敗しているのです。あれは鉄だから切りづらいし、曲げずらかったのかな。これ多分ステンですからね。2層でしたけど、すんなり切れるし良く曲がりました。そう、という事で、せっかくやったのに記事にしない訳にもい