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ツトムくんからの宿題を頂いていました。それは、、、。ワゴンのミラーが付いているんですが、スイッチが無いんで電動格納ミラーが動かないですが、、コレは深刻な悩みだ。自分の情報では200系ハイエースのDXグレードにグランドキャビンやスーパーGLに付いている電動格納ミラーを付けたいときは新車オーダー時に必ず、メーカーオプションのパワーウインドーとAC100V電源をセットで注文すること!!そうすれば左右のドア内とミラースイッチの配線が付いてきて、いわゆるポン付け出来るという情報だ。4月に
最近、色々なS2000を乗らしていただいて気になったのが私の車輌のクラッチストロークの長さ。レースカーの様に最低限の切れるストロークまで詰める必要は無いけど、もう少しだけ何とか・・・というのもエクセディのハイパーシングルを装着した事によって若干遠く?手前に?ミート位置が来てしまった私の車輌は丁度一番踏ん張りにくいあたりで繋がろうとするので自慢の腰痛が酷い時は乗るのが非常に苦痛です。乗ることが苦痛の車・・・これはNG。そこまでストイックなS2000は求めません。この部分を
トヨタランドクルーザープラドのロアームボールジョイント交換ですロアボールジョイントのブーツ破損で交換しますブーツを切れたまま放置していると、グリス切れになってしまったり水が浸入してしまったりして、ボールジョイントが錆びでガタが出てしまいますスタビリンクも交換します。ブーツやブッシュ類が傷んでいては車検に通りません専用工具を使って交換します。ボールジョイントを外す工具いろんな工具を使用します。ロアームボールジョイントを新品にします。アッセンブリーなので全部交換プラドのロアー
サンバーは貨物車なので室内も質実剛健で素っ気無い感じ。少しでも見栄えが良くなる様に、ラグジュアリィな雰囲気を目指します。今回はサイドブレーキの軸が無骨な黒塗りスチールなのでそれを覆うブーツ(的なもの)を作りました。まずはセンターコンソールを外し、直にあてがって型紙を作ります。型紙どおりにレザーを裁断します。ふちを折り返して縫い、その後2つに畳んで筒状に縫います。被せてセンターコンソールを取り付けて完成。ここまで小一時間。「ちょちょいのちょい
タコグラフあるいは運行記録計。それは車の走行時間・距離・速度を記録していく装置のことで、「お目付役」として職業ドライバーの方にとっては疎ましく感じられる装置かも知れませんが、私は今回、そのタコグラフを和装丸に設置しました。設置の動機としては自らの運転を客観的に省みて運転スキルの向上を目指す、かつ長距離遠征において道中の全所要時間・距離を確実に把握する手段としても有用ということもありますが、ただ単純にブログのタイトルとしている装置の実物を設置してみたかったというのが本当のところです。さて、タコ
雨天走行中に異音がするとの事で、ハブベアリングとブレーキ関係を疑って作業していきます。リアハブユニットを止めているリヤハブロックナットが、インパクトレンチじゃ外れなかったのは初めて。結局最後の手段は1mのスピンナーハンドル。(汗「カキン!」と何とか回ったけど、締め過ぎです。ハブベアリングは例の通りへロヘロ。数年前に、某有名ホンダ車専門店で前後右側のハブ関係を修理したそうな・・・各部品に疑念を持ちながら作業をする必要がありそうです。一方、右フロントハブロックナットのカシメがズレて
前回はラジエター交換のみで細かい所まで出来なかったので、続きを。。。フロントバンパーから入ってくる冷却風を、なるべくラジエターへ当たるように導風板を製作します。気体・液体・電流などは、流れやすい所に流れます。ですから、ラジエター前に隙間があると、そこへ流れてラジエターを通る外気が減ってしまい、効率が落ちます。フロントバンパーを取り外し。やっぱりエンジンから”ミーミー”音がしてしまう為、配管を取り外していたオイルクーラー。今となっては邪魔な、”ただの箱”になってしまったので取り外し。。
やはりこの部品は今までも取り上げられてきたんだけど、どうも気持ちの問題?の様な気がしてスルーしてきました。そういえば以前にK様にも移設の必要性?を問われたし、こないだのサーキット走行でも凄く気温が上昇してからは車が走らない事を感じたので真剣に考えてみた。写真中央にあるのがAP1特有の吸気温度センサーです。いわゆるサージタンクに装着されていて、エンジン温度の上昇と共にセンサー温度も上がるから、適正な温度が高温時にボケてしまう・・・とか?吸気温センサーはエンジン制御と密接な関係が
秋も深まり冬の足音が近づいて参りましたね肌寒い日が続きますので皆様も風邪などで、体調を崩さぬようどうかお気をつけ下さい今回は20年前の2001年11月15日に、ホンダ「フィット」が「2001-2002日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した日という事で、歴代フィットの変遷を振り返りながら、私が運転したフィットとの思い出を綴らせていただきます。今回は鉄道要素ゼロの記事です。あしからず。フィット以外にも色々な車を運転してますが・・・会社の車も含めると軽から大型までざっと500台以上は運転(移動
今回のご依頼はアウディRS3のリモコンバルブ付きマフラーのワンオフ製作です(^^)ご依頼内容としては・バルブ開閉でサイレントモードとストレートモードになるようにすること。・テールはチタンでオリジナルロゴを入れてほしい。・アクセサリー電源を入れた時点でバルブが動くようにすること。あとはお任せで!っといった男気あるご注文でした(゜o゜)リモコン制御のバルブは電源ユニットの取り付けからの作業となりました(^^)バルブは負圧で動く仕組みなのでエンジンが掛かっていないと負圧が起きない為動か
ホンダフリードGB4標準作業時間が1.1Hのオイルシール取替よ~し40分で片つけてやる!なかなかの漏れ具合鼻歌交じりで~♪オートテンショナーをグリっとファンベルトは秒殺・・・・緩まねぇ不測の事態発生固いとは思ってたが・・・・予想以上に固い左から順番にチャレンジするものの結局コンプレッサーから直エアーでようやく緩んだ工場の環境にもよるけどな・・・こんなに固いのも久しぶりだわさくっとオイルシール取り替えて
どうやら、吸気温センサーの移設はすごく燃費が悪化する・・・分かってはいたけど。火曜日にE氏とクルージングしてきたんですが、やはり移設前よりもガソリンの消費量が多い。結論的に移設ではなく、やはり増設が正解。スポーツ走行しない時には、純正位置に戻すのがエエと思われます。冬場だけは・・・と思っていたけど今の段階では真夏以外は・・・って感じです。E氏にも聞かれたんですが、何でサクションに吸気温度センサーを配さなかったのか?何でAP2からなのか?ホンダとしてはEG6シビックがサー
一定速で走行中、パワーダウンし、徐々に速度が低下するという、平成9年式S-MX(E-RH1、B20B)特に、高速道路で出やすいとのこと。速度が出なくなったときは、エンジン回転が低下したのか、逆に上がったのかを聞いたが、わからないという。ただ、エンジンがアクセルペダルに反応しなかったように感じたという。また、アクセルペダルを少し踏んだくらいでは、速度は低下する一方だったが、思いっきり踏んだら良くなったそうである。アクセルペダルを思いっきり踏み込まなければ、停車するまでそんな感
キャリィ?と思いきや、思わぬ所に「スクラム」がいました。この代のキャリィは、550→660に変更、角目→丸目になったり、よく見分けが解らなくなります(笑)。。いずれにしても、初代スクラムなんて見たのは、中学生くらい以来で、ビックリでした。で、テールの「MAZDA」ステッカーを見て思った事が。オートザムじゃなかったっけ?・・・・いえいえ、そうでした。初期は、まだ「マツダスクラム」で、その後「オートザム扱い」になるのでした。これは希少だわ。
いや~冷えますね~、今年も約半月ほどですね~。本日は、トヨタセルシオ20後期のアイドリング不調っす。症状は、エンジン始動後アイドリングで置いておくと問題無く乗って少し経つとエンジン不調。止まってアイドリング状態では「ブロンコブロンコ」片バンクが停止している様な感じ、、、。故障コードを確認するとP1349、O2センサーB1B2センサー2のヒーター回路は別物の故障コードかな!?機械的にタイミングのコマズレを起こしていないかを確認しましたが、問題無し。で、調子が悪い状態の時
kumausa(宇宙軍副総督、銀河連合軍と合同中)さん@kumausa15時間#テレビじゃ流れない話電気自動車は爆発すると水をかけても無駄キャメロン・フィリップスDMなしパロディアカウントさん@Cameron_mk223時間日本のメディアが報道しないニュース翻訳:6/11中国昆明で自動車が自然発火し、女性が逃げる前に車内で焼死した。中国では毎日700台の自動車が自然発火している。
三菱パジェロミニのリヤにLSD装着します。CUSCOのLSDType-RS・調整用シム・サイドベアリングLSDの中身はこうなっています。①デフケース②サイドギヤ③ピニオンギア④プレッシャーリング⑤クロスシャフト⑥フリクションディスク⑦フリクションプレート⑧RSスペーサー⑨RSスプリングLSDを取り付けるにはデフ玉ごと降ろします。スライディングハンマーでシャフトを抜きます。ガ~ン~ガンと引き抜きます。抜けました。ギアオイルを抜き取ります。昨年交換したので綺麗ですね(ワコーズの
大規模なX級の太陽フレアが発生しています。2024.06.10(月)19:19X1.5→2024.06.12(水)03:49(2,925.5/1.5=1,950分後→32時間30分後)6月12日深夜未明、3時46分を静観します。今朝に思い出したことは、2~3世紀の仏教僧である龍樹(りゅうじゅ)のことです。(釈尊が他界して約700年後に誕生した人物)龍樹は、科学者ニコラ・テスラのように、幼少の頃から大天才でした。またニコラ・テスラと同様に、自分が宇宙人の子供だという自覚がありまし
どうもガレージきくちですちょいちょい持ち込まれるアイドル不調の点検今回の車両は、、、日本の仕事を支えてる200系のハイエースですメーカーさんの大人の事情により40~50万キロもった100系のハイエースに比べると自分的には200系は15万キロがひとつのターニングポイントかと思います200系のトラブルは割とハッキリしてて水回りとフロントのハブベアリングアイドル不調が多いですね(^_^;)今回の車両は継続検査ですがアイドリングが振れるということでスロットルボデ
どうも♪都知事選に立候補する・・・40ringですwって、小池先生も言ってますが私も『崖から飛び降りる覚悟で・・・』そう、買っちゃいました!DUNLOPSPROADGRIPPER!言わずと知れた国内カタログにはないタイヤでも!ランクル乗りなら一度は履きたい憧れの品!?40ringの欲しい物リストには常にランクイン先月の40MEで会場のヨンマルを見て歩きロードグリッパー装着車を密かにチェック!よし買うぜって決めた後はコレ履いてる新潟市の友人クマちゃんに鹿児島のフレン
今回は最近までよく知らなかった車の売り方についての話です。業界のことをよく知らない一消費者の私が、公表されている情報のみに基づいて、勝手に推測しながら書いている感想文のようなものなので、内容については怪しい部分が多々あると思います。ですので、話半分程度で読んでいただくようお願いいたします。先月、私は車を買い替えたんですが、検討した車の中にトヨタのクラウンスポーツがありました。クラウンスポーツについては、妻が全く興味を示さなかったので候補から外したんですが、
そろそろ暖かくなったので、ラジエーター冷却水(ロングライフクーラント)の交換をします。純正のLLCです。(部品番号A0009890825)1本1.5Lで3本購入。オークション個人売買で3,800円でした(定価8,601円)。赤いのは、交換用のラジエータードレンキャップです。親切にも出品者がタダでつけてくれました。下回りを触るので、フロントタイヤにブロックとレンガをかまして25センチアップしました。Toshiの家の前は、水はけのために前下がりのスロープになっていますから、ちょう
エアコンを入れると、暫くは正常に働くが、そのうちに暖かい風しか出なくなるという、平成22年式ワゴンR(MH23S)スキャンツールとゲージマニホールドで圧力等を測定しながら様子を見ていると、エバポレータのサーミスタ温度によって、マグネットクラッチはON/OFFを繰り返していたが、しばらくすると温度が上がったのにマグネットクラッチがONしなくなった。マグネットクラッチの通電状態をサーキットテスタで調べると、約13Vと通電されていた。マグネットクラッチの不良だろうと思い、エンジンを
ブロアファンの風が出なくなるという平成20年式キャラバン(VWE25、ZD30)同業者からの依頼だが、この不具合は1年近く続いているようである。これまでに調べた結果、エアコンスイッチに関係なく、ブロアファンスイッチがONだとマグネットクラッチがONしっぱなしだそうである。よって、エバポレータが凍って風が出なくなるということまでは突き止めたようである。マグネットクラッチがONしっぱなしであれば、エアバポレータが凍ってしまうのも当たり前である。今までにブロアーモーター、ブロ
RB26インジェクター流用取り付け&Z32エアフロ取り付けのZ32エアフロ取り付け編です。夜な夜な一工程ずつの作業ペースでゆっくりやってきたのでサージタンク分割から一週間後に再びサージタンク乗りましたぁ。この作業の翌日は仕事が休みなのでこの夜にエンジン始動直前まで仕上げるって工程です。この日の工程はZ32エアフロ取り付けとプレッシャーレギュレター取り付けと所々のまとめでということでサージタンク戻しからその作業工程に入る。サージタンクは淡々と戻していき、少し苦労し
左フロントダンパーよりオイル漏れの為、オーバーホールに出していたBILSTEIN製アミューズのハイテックダンパーが帰ってきました(´∀`)ヘロヘロのダンボールで発送しましたが、返送はとってもキレイなダンボール!ダンパーマウントと、下部取り付け用のセルフロックナットまで付いてきました。一応、分解時交換の部品だからでしょう。。。交換したシャフトも入っていましたが、ぱっと見ドコが悪いのか判らない。よく見ると、変色しています。多分ココが磨耗しているんでしょう。。。塗装ハゲが出てきたの
数は少なくなってもやはりマニュアル車は楽しいもんですね❗️最近ではギアオイルも低粘度化が進みました…ガチャガチャした感触は気色の良いものでは無いのであまり好みではありませんが基本的な所ですが、例えばギアオイル75w-90と聞いてどのようなイメージを持たれるでしょうか??エンジンオイルで目にする5w-30と言う表記に比べ数字がものすごく大きいので、75w-90はエンジンオイルよりも粘っこい!と思っている人も多いのではないでしょうか。75w-80を例にしてみましょう。86、ロー
これがアストロで買ってきたプーラーです。この日は妻が用事で出かけるので子供を連てアストロまで行きました。子供お昼寝の時間の間に進められるところまでやろうと作業開始です。プーラーは汎用のギアプーラーで大丈夫なようですが、プーリーの奥の耳に引っ掛けなとベルト部の耳では掛けたりするのでここはきちんと。プーラー無では太刀打ちできないですねここ、プーラー使えばあっさり抜けてきます。プーリー外れれば、エンジンの下側のカバーも外せてタイベルの取り外しです。タイベル外す時はカムスプロ
トヨタ車の配線図等でパワーウィンドモーター、ドアロックアクチュエータ、カーテシスイッチ等の場所を示すのに使われる記号には、次のようなものがある。FR・RH(フロント・右側)FR・LH(フロント・左側)RR・RH(リヤ・右側)RR・LH(リヤ・左側)略語については配線図の総説に記載があり、FRはフロント、RRはリヤとなっている。その略語で、フロント(FRONT)を先頭2文字を取って「FR」と略すのは分かるが、リヤ(REAR)をなぜ「RE」と略さずに「RR」と略すのだろうか?
【導入された新車両】【モニター】【防水の電動油圧救助器具】上田地域広域連合消防本部はこのほど、車両整備計画により新たな水槽付消防ポンプ自動車を上田市芳田の上田東北消防署に導入。受入式を現地で行った。ポンプ操作用のモニターは、国内の消防署で初めての12インチ大型液晶モニター。計器類がモニターで表示。消防車両は計画的に更新しており、新車両はいすゞフォワードをベースにした車重10トン余の中型車、4輪駆動、5193ccディーゼルターボエンジン。水槽は150