ブログ記事2,827件
スペーシアカスタムMK53S一ヶ月点検の続きです。前回のHUD時刻表示がおかしくなる問題(こちらの記事)よりも、こちらのほうが本当に大変な問題でして……。もうひとつ気になっていたのが、こちらなんですが、この写真を見てわかりますかね?自動ブレーキ関係のランプが全部点灯しているんですよ。購入から3週間くらい経ったときになりました。ビックリしたので信号待ちで念のため撮影しておいたものです。再起動したらランプは消えたのですが、点検時に見てもらうことにしました。ちなみにマニュアルには、レーザ
数年前に夫くんをガンで亡くしました。約30年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。アラフィフおばさんによる夫親への怒りが中心ですがお許し下さい。前回までのお話はコチラです↓『返納しろは地雷?①』数年前に夫くんをガンで亡くしました。約30年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。アラフィフおばさんによる夫…ameblo.jp『返納しろは地雷?②』数年前に夫くんをガンで亡くしました
池袋の死傷事故、いくつもの問題を含んでいます・・・・・なぜ高齢者が運転をするのか?、なぜ高齢者が運転をしなければならないのか?、AT車だから事故が起きるのか?、自動ブレーキ(運転支援システム)は防げないのか?・・・・等々いくつもの考えるべきテーマがあると思います。このうち高齢社会の問題については、それだけで大きなテーマとなりますので除外し、自動車の技術的な面について考えてみます。まずよく言われるのが、日本はATだから高齢者の事故が多いという事。これは確かにMTだと認知機能が低下した
元山手線運転士で、現在は参議院議員のたしろかおるです。たしろかおるのホームページはこちらをクリック今回は鉄道車両のブレーキの仕組みについて書きます。私が運転士になるために国鉄関東鉄道学園に入所した時、車両関係の教本は「赤本」と呼ばれる、赤い表紙の103系を解説した本でした。この「赤本」を基本に車両関係の勉強をしました。様々な車両の仕組みを学びましたが、最初理解に苦しんだのがブレーキの仕組みでした。103系の空気ブレーキは、電磁直通ブレーキと自動ブレーキがあります。電磁直通ブレーキ
パネルが外れたらば、、、続いて、今回の本マル、"走行中TV/ナビ見れるキット"の取り付け。固定ビス4本を外してナビをずらし、裏に隠れた配線を引き出します。ネットで購入した"パーキング信号をアースしてカットする繋ぎ配線"を車とナビの途中にかます手法でTV/ナビが見れる様に。(約1,500円の代物⇒お得ですね。)これが"繋ぎ用配線"です。(左側に置いてます。)5ピンです。場所の特定に少し時間がかかりましたが、奥まった配線をよく見てみると、5ピンのカプ
https://youtu.be/tV9kNLMyuP0ご参考になれば幸いです。
ハイエースのテールランプ電球を交換しちゃいます今回用意するものは👆ですウインカー専用T20ピンチ部違いですハイフラ防止機能搭載ですので安心ですめちゃ明るい続いてテール/ストップ専用T20ダブルですこれも明るいバック専用T16ですあ・か・る・い元に戻して点灯確認ヨ
最近軽自動車にもナビとバックモニターがかなり普及しております。ナビのご使用に関しては、近所ばかりの利用なので必要無いとかで要る要らないはご意見の分かれるところですがバックモニターは軽自動車とは言え、有ればバック時の死角が減って慣れればバックモニターが無いと不安になったりします。そして最近なぜかよくご質問頂くのですが、「新車の時とバックモニターの見え方が違って、ナンバープレートが映ってるからおかしくない?」「カメラいたずらされたのか画面ずれてない?ナンバープレートは最初映
◆巷では「自動ブレーキシステム」全盛だが、その性能は…?残念ながら、先般たいへん痛ましい交通事故が発生してしまった。青信号で横断中の女性2人と女児2人に信号無視のクルマが突っ込み、女性1名と女児1名は意識不明の重態という甚だ痛ましい事故が岡山県総社市で起きたものだ。加害者となったクルマを運転していた男性ドライバーの供述では、「居眠り運転をしてしまった」という新たな供述も出ているそうだ。今回の事故発生の現場写真を見ると、ダイハツ「ロッキー」のトヨタ向けOEMモデル、2019年11月発売の
みなさまこんにちはスズキアリーナ中和幹線橿原でございます!本日のサービス日記は「カメラシステムコントローラASSY」についてのご紹介です。ちなみにカメラシステムコントローラASSYとは…“自動ブレーキを作動させるための前方の交通状態を見るカメラと自動ブレーキのコンピュータが合体した部品”のことをいいます(*^^)v「暑い日に車に乗り込んだ際、メーターに自動ブレーキのチェックランプがつきました。その現象が起きたのは2回程度で、今日(来店日)も直近もチェックラ
T32型エクストレイルを乗り始めてから1年経過しました。その感想を忘備録としてレポートします。●使用形態会社所有の営業車通勤やプライベートに使用可能ガソリンは会社支給使用開始時走行距離14000キロ1年経過現在36000キロ●外観デザインフロントからリアに流れるようなデザインです。上半分がシャープでスリムな印象ですが、下半分は大きなタイヤと樹脂製のブラックプロテクターによりゴツさが演出されています。この上下のミスマッチ感は、最近のSUVのトレンドですね。1年経過しても飽きること
スペーシアカスタムを購入してから2年が経ちました。2年点検から帰ってきたので(先月の話ですが)、点検時に直してもらったことなどを記載しておきます。ひとつはもしかしたら他の人にも出ているかもしれない不具合なので、スペーシアユーザーの方は読んでみてください。まず今回の点検ですが、同時に昨年発覚したリコール作業も行ないました。自分は点検パックに入っていたので、差額として後日4,785円返金されました。リコールの作業自体は問題なし。そのほかに、作業前にお願いしていたのが2点ありまして、一つ目は
今日は会社を休んで、娘家族の車(AGH30アルファード)の車検です。点検は土日に終わってますが、驚くことに1万9千km走ってブレーキパッドが1mmしか減ってない。スゴイですねえちなみに、ワタシのは1万kmで1mmぐらい減ります。まあそんなことは置いといて、1ラウンド(9時から)の受験なので8時に出発、乗りなれていないし、いつも軽四なのでこの大きさはマジ怖い。(コスッたらえらいこっちゃ)8時30分現着。手数料の印紙を買うが、いつもより400円高い2200円。