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わたしの気持ちが安定せず、とうとう義実家に打ち明けることにしました。わたしの母は、随分前から義実家に話すように言っていました。理由は、こっちだけこんなに悩まないといけないなんて不公平!という気持ちからなのですが…義実家とは少し疎遠だったのですが、夫は少なからず両親を思っていました。わたしは、意を決してお義父さんのスマホに電話しました。お義父さんは優しい人です。わたしが話すのを驚いた口調で相槌を打ちながら、ひたすら聞いてくれました。軽はずみな発言はしない人なので、最後にぽつんと、本
七回忌に参加するのを日を改めても良いかと義母にLINEした。さすが親子だ。返信はこうだった。「妊娠は病気じゃ無いし…息子は長男だし、少しは立場を考えたら?休憩しながら来ればいいでしょ?」第一声が、祖父の七回忌に、孫の立場が長男云々、なんなんだろう。妊娠は病気じゃない?でも、健康体で何でも出来る体ではないのはわからないのか。三人も自身が子どもを産んでいようが、60才も過ぎれば忘れるのか、はたまた嫁だからどうでもいいのか。いや、両方だ。眼中にあるのは、溺愛する息子の
鼻で笑われるかもしれませんが、いや、情けない母親だと叱られるかもしれませんが、息子の発達が気になるようになってから、友達親子の家に息子と共に遊びに行ったり、反対に我が家に来てもらったりすることは極端に減りました。我が子を他の子と比べない、横軸で比較するのではなく、自分の息子の成長だけを縦軸で見て行けばそれでいいじゃないか、と思ってはいても目の前に同い年の子と息子とが一緒にいたら、それはやはり、比較せずにはいられません。比較すれば落ち込むのは必定。
口だけの息子に呆れてしまう話。この1年口にしたことを、なに1つやり通したことがない…。口から生まれたのか?イヤイヤちゃんと下から出てきたなwww腹立つこともあり確信今までも確信にはなってたけどねあの女との離婚・別居話別居しようと思うと言っていた。今は平然と生活してます。私に今年4月に絶対会いにいく!それまで我慢しててと言った。無かったかのように来ることも、4月には話題にもならなかった。6月会う話、どうしてもかーちゃんに会いたい。来ませんでした。あの女が行かせてくれなかった。
受験の時の義母の名言集「勉強ばかりさせてかわいそう」「落ちたっていいじゃない」「私立なんて払えるの」「親が今からそんなに意気込んだらろくな子どもにならない」「受験のせいであせて貰えない」そりゃもう言われまくり。1年経っても脳裏から離れませんわ。で、当の本人、義母自体も自分の息子を中学受験させてますから!そっくりそのまま自分の発言を噛みしめろ。この時期、受験シーズン到来すると思い出してムカムカする。
ステップファミリー話の続きですステップファミリー話その1再婚する前は私の母から再婚自体を反対されてた私。そこで母が反対する最大の理由は『よくニュースにもなってるやん!』でした。確かに、連れ子のいる女性と再婚したものの連れ子に手をあげて義父が逮捕される!なんててニュースがあるのも事実。しかも話題性のあるネタだからかよく目にしますよね( ̄▽ ̄;)我が子が暴力を振るわれていても母親はなんで助けないんやろ…なんて不思議にも思いつつ、『そうはならないから安心して』と母に
本日の主役は四男・珠々人です!!多分初めて主役になるかも知れません!病気にならなきゃ主役になれないのか、少し悲しいですね。そんな主役はプールサイドにて、ヴァンパイア学を勉強中でございます。ちなみにまだ健康です。あまりピックアップしていない彼ですが、表に出ない分ちゃんと裏ではお勉強やスキルアップづくしなのです。もはや今は誕生日待ちなので、魅力スキル・論理学スキル・ヴァンパイアスキルを極めている途中になっています。そしてこの間は絵画が趣味になっていたパパ・そーちゃんですが、めっちゃ苦
お好み焼きのような形状の、山芋焼きってあるじゃないですか。大阪で食べたのが美味しくて、自分で作れんじゃね?と、思ってしまったのが悪夢の始まりでした。自宅の台所で、買ってきた山芋をコシコシコシコシと、擦り下ろし。フライパンでジューなんていわせて。落ち着いてきたので軽く手を洗ったわけです。今、考えると、軽く手を洗ったことに油断したんでしょうね、ちゃんと覚えてはいないのですが、自分の局部、いわゆるちむこを触っていたのでしょうか。その日からアソコ
子供と言ってももう成人している息子さんが就職をすれどもすぐに辞めてしまっていくつか点々とするうちに今は仕事につかずに家にいると心配になっているおかぁさんからご相談がありました。よく巷で聞く引きこもりになってしまうのではないかとかこのまま働かずに親の年金をあてにして暮らすのではないかというものでした。そういうニュースよく耳にしますものね。自分にあてがってそう思ってしまうのも無理もありませんが・・・もうちょっと息子さんを信じてあげましょう息子さんご自身も仕事が続かないこと