ブログ記事5,718件
当ブログは1万ページ以上有ります。オーラ、神秘・心霊体験、死後の世界、爬虫類、ニャンコなど主な目次は↓最新記事一覧↓のテーマをポチって飛んでくださいね。京都不思議空間夕馬(現実主義オーラカウンセラー)さんのブログです。最近の記事は「同例・同レベの話と心身の繋がり。(画像あり)」です。ameblo.jp↓死の使い。99更新っ!『死の使い。99死後と生前の光。』当ブログは1万ページ以上有ります。オーラ、神秘・心霊体験、死後の世界、爬虫類、ニャンコなど主な目次は↓最新記事↓から
【最新予言】木内鶴彦が警告した2025年地球滅亡の危機!臨死体験が教える運命の真実【都市伝説】『素盞鳴尊の証【虫食い祝詞】追記あり』いやぁ、この動画は驚いた。先日、臨死体験でお馴染みの木内鶴彦さんが亡くなった事を記事にしたけれど、https://ameblo.jp/inside666…ameblo.jp熊野本宮大社には、素盞鳴尊の御魂を持った者が現れた時のために【虫食い祝詞】があると。その祝詞の虫食いのところを埋められる人が現れたら本物だ、と語り継がれて来たという。
ブログにいらしていただきましてありがとうございますまきてぃ.です。コメットハンターで3度の臨死体験(死亡体験)をされた木内鶴彦さんがお亡くなりになられたそうです。少し前のYouTubeでは剣山に登られお元気そうだったのに…これからの地球のため、人類のためにまだまだお聞きしたいことがありました。残念でなりません。今回も戻ってきてくださったらどんなに嬉しいことか…大川原有重さんのfb投稿をシェアさせていただきます。追悼10月11日にお会いして少しだけおしゃべりしたコメットハンター
北海道札幌市出身の更新神命さんは、10歳で筋ジストロフィーと診断されました。この進行性難病は「不治の病」と言われ、多くの患者は歩行困難や心筋疾患などの合併症に苦しみます。車椅子生活となった神命さんは、ある夜、病院の非常階段で立ち上がる決意をします。「もし前に体重を移せば死ぬかもしれない。それも自分の人生だ」と覚悟を決めた瞬間、彼は奇跡的に立っていたのです。この体験後、神経の麻痺は和らぎ、やがて自分の足で歩けるようになりました。26歳の時、医師から「筋ジストロフィーが治った例は世界に
アカシックレコードとの遭遇日本人天文学者、木内鶴彦が予言した2025年の地球滅亡【スピリチュアル都市伝説予言臨死体験ミステリー】宇宙全体は一つの意識体(スティーブン・グリア医師も同じことを言っています。)だという認識の状態で、アカシックレコードにアクセスすることが出来た!そこでは現在過去未来が同時に存在し、意識の焦点を合わせることで任意の時点にアクセスできたといいます。2167年に地球が滅亡することが決まっている!【生き方の指南書!】木内鶴彦さんが臨死体験で見た「宇宙の真
あなたは、自分がどんなふうに死にたいのか考えたことがありますか?これを一度真剣に考えてみるとそれまでをどう生きようかどう生きていったらいいのかを考えることになりますいっぺん死んでみる®︎〜今を生きるためのワークショップ〜2018年から始めたこのワークショップではネーミングはアレですが自分がどんなふうに死ぬのかを真剣に考えていただいた後アメリカのホスピスでのワークをもとにした死の疑似体験をすることによりええ
木内鶴彦さんの真相/霊視■木内鶴彦さん木内鶴彦さんは、日本のアマチュア天文家で、彗星捜索者として活動。1990年代に「木内彗星」を含む複数の彗星を発見し、国際天文学連合に認定される。交通事故による臨死体験を経験。合計3回の臨死体験での経験で環境問題や宇宙意識にも関心を広げ、講演活動を行っていた。2024年12月1日に70歳で亡くなられた。ゆるふわサイキックちゃんねる/ユミーさんの霊視考
思い出してみると2000年から2010年までの10年間が私がいちばん動き回っていた時期だったと思います。年齢で言えば65歳から75歳の間で、その後の10年間も似たようなものでしたから、病気や大きな怪我でもしない限り誰でもその気になれば好きなことをしたり、行きたいところへ行ける時期なのではないかと思うのです。ところが世間では前期とか後期とか名前を付けて「高齢者」という一くくりにしてしまいます。真面目な方はその名称に従順に生きるので、自分はもう現役社会からははじかれた者だと思ってしまったり、子ども
臨死体験をなさった、木内鶴彦さんにナオキマンが聞きました幽体離脱して、霊界に行くときどんな気持ちですか?肉体は痛いけど、その痛さを感じなくなる。お袋、どこに行ったんだろうと思った瞬間、お袋の脇に俺がいた!思っただけで移動できて面白くて死という体験よりおもしろいの方が先だね。6歳のとき、千曲川で姉と遊んでいて、姉が足を滑らせ指を怪我するんだけど岸の方からあぶない❗️と声がする臨死体験中の今の、自分の声だったそのあと、病室に帰ってきて未来が気になり、のぞいて見
皆様こんばんは2025年は本領発揮する年になる治療家と現実創造家の佳子です。昨夜は雨の中、地域猫ボランティアさんと見回りと、食事の容器の回収でご一緒していました。突然の雨で地域猫ボランティアさんは傘を持参されてなくて、わたしの傘をお貸しして、わたしは雨に濡れながら帰宅しました。ブログお休みしました。この日の6日の朝は観音様の夢を見ました。5月5日の日は野崎まいりに行きました。見慣れた光景です。遅くなりましたがラッキーなこ
昨年の年末近くのこと私は夜中に幽体離脱を体験したこれは本当に怖かったその体験をここに記しておきたいその夜寝るためにベッドに入ってしばらく眠れずにいたそのうちに浅い眠りに入っていたところ半分覚醒したと思ったら横たわった体とは別の自分が胸から肩のあたりから分離して天井に向かってふわっーと抜け出て行こうとした身の毛がよだち髪の毛が逆立ち全身鳥肌が立っているのがわかった声を上げようとしてもなかなか声にならないそれでも声を出そうとしてついに大きな叫び声となってしまった
人間の体のコンディションは厳密にいえば常に変化しています。したがって霊的な意味での感度=霊感や直感というものも厳密には日々微妙に変化します。私が霊視によってその人の未来を観るとき、どこまで正確に感じられるのか、その最大のポイントは私とその人の霊的な波長がどこまで近いかによってきまります。私は霊的な間口がとても広いので、今ではほぼ9割ぐらいの方とはつながることができます。それでも私の霊的な波長とその人の霊的な波長があまりに離れていれば、つながることはできません。そうなると何も感じ取ることがで
救急搬送されてから、目が覚めるまでの6日間、私の記憶は空白だ。あることを除いては。多分、そのあいだ私は、こっち(現世)の世界とあっち(死後)の世界を行ったり来たりしてたんじゃないかと今になると思う。記憶と呼べるものは空白ながら、そのあいだ、私は、「ある声」と「ある風景」を見聞きしていた。そう、死に際に現れるという「お花畑」。それらしきものが確かに現れた。ここからは、そのことについて書いていきますね。続きは
心停止を繰り返しながら救急搬送されたあと、私は目が覚めなくなったのか、眠らされたのか、とにかく6日間は意識&記憶がない。その間、私は何をしていたかというと・・・・・そうですお花畑にいたのですよく臨死体験から蘇生した人のお話に出てくるあれ。私も、まさか〜と思いながら聞いてたクチですが自分が見ることになるとは夢にも思っていなかった。でも・・・確かに・・・・見た。よく聞いていたのは「お花畑とその向こうに三途の川」でしたけど私
【放射線治療】ずっと忘れられない日たぶん・・こんにちは<ジューンからお知らせです>*プロフィール画像を変更しました*これまでのモノクロから、今後はピンク系でジューンのブログをお探しいただければ幸いですよろしくお願いします******今日は、移植前日にあった、放射線治療のことを書きます。私にとっては、治療以外のことでもインパクトがすごく大きくてこの先もきっと忘れることができないだろうな、と思う経験で
そんなこんなで・・・心停止してお花畑見て森に入って行こうとして枝の雨に遮られ、怖いよぅ〜とうずくまってたら「大丈夫!!絶対助けるから!!」の声に連れられて目を覚まし人工呼吸器を、まあまあエグいセレモニーで抜いてもらって今に至る。人工呼吸器の抜管セレモニーで全体力を使い果たしたのだが斜めにしていろ、という指示で傾斜するベッドでぐったり放心状態。どのぐらい時間が経っただろう・・・。1人のドクターがや
Vol.61【3回死んで3回生き返った人の話①】の続きです。前回は、「木内鶴彦」さん(以下「木内さん」と言います)が、「上腸間膜動脈性十二指腸閉塞」という病気で生死の境を彷徨うことになったところまでお話ししました。木内さんは、病院のベッドに寝かされて、混濁する意識の中で、医者が「もってあと1週間ぐらいだろう」と言うのが聞こえたそうです。そして、レントゲンの検査が終わる頃に、「ちょうどシャッターが閉まるように」パタンと意識が無くなりました。ここから、木内さんが言う「第一次臨死体験」が始まりま
最近、超ハマった世界で活躍するエコビレッジビルダーの悟ってる山納銀之輔さんを紹介します。山納銀之輔さんのU字工事みたいな栃木弁なまりが癒やされます。【神回】202◯年に世界が真っ暗になる⁉︎12人の預言者が同時に見たビジョンから世界を救う男!【山納銀之輔さん前編】後編動画▶️https://youtu.be/F1ReCeVS9Xkノーカット版(OWSTVプラス)▶️https://nicochannel.jp/owstv-plus/video/smfGoGpZZ6a5ib74ewMA
~時をかける少女~今から半年前に本当に起こった実話です。女子高生が理科の実験をしていて感電死~一歩前の危険な事件が起こり。彼女は、心肺停止から脳死状態に陥り、もう死亡したと思われていましたが、ある時に心電図が微弱な反応を示した。それから、徐々に、奇跡的な復活を果たし、そして、信じられないような体験を語り出した。死の向こう側で見た未来女子高生が明かす輪廻転生と意識進化の全貌トランプ政権が児童人身売買業者を逮捕する史上最大の作戦【及川幸久】【光軍の戦士メールマ
宇宙案内人の石井数俊さんのお話し会に参加できました!石井さんは8年前に脳幹出血で倒れ#臨死体験後に宇宙の魂が肉体に入るウォークイン体験者。・肉体死は怖くない・宇宙の真実・地球の成り立ちなど、さまざまな質問に宇宙視座からお話されてます。宇宙人的に「感情が薄い」んだけど冗談を交えてのお話が軽くテンポよくわかりやすい!私は2012年の「愛と光がすべて」とテレパシーを受けたことについて質問させて頂いたら「疑似アセンション体験です
ペットと一言でいっても犬、猫、鳥、亀、うさぎ‥姿、形は違えどそれはもう大切な家族ですよねそんな大切な家族が旅立ってしまったら…いつかは自分より先にと覚悟はしててもそれはそれは人間と同様に深い深い悲しみに包まれてしまいますよね😭私は臨死体験をした事があるのですがそもそも臨死体験をした事がある人の方が稀なので😅これもきっと意味があると思いそこから得た観点からお話しさせて頂けたらと思います😌なのでペットだけに限らずに大切な家族や友人を亡くされて深い悲しみにお
夏の怖い話みたいなタグに参加した時に描いた漫画です。ーーーーーーーー梅雨も真っ只中な6月のあの日初めはただの風邪だとみんなが思っていたけれど待っていたのはにわかにも信じられない体験だった…始まりは体のダルさ朝になんとなくおかしいな、、と感じ、熱も出たので学校はお休みした。前日が妹の誕生日で、スイカのフルーツポンチを吐くまで食べたせいかなぁ…なんて思いながら母親に付き添われかかりつけの個人医院を受信。季節の風邪かなと風邪の薬を出してもらい帰宅。
有名なるモーセの十戒とはこんな感じなのですが↓…*↑(VOPオンラインよりスクショ)ヘブル語とギリシャ語で聖書を読んで研究しておられるという、藤森三千雄さんという方の指摘では、その十戒の一条から三条において、誤訳があるという事です。藤森さん。とても真面目で一途な雰囲気が私はとても好きです。その時代やその国の支配者達は、自分達の都合のいいように、聖書といえども、平気で改ざんしてきたのでしょうね。改ざん、おそらく他にも色々とあるのでしょう。その原文を検証してみると、どうやら支配者層にとっ
熊澤充さんによる写真ACからの写真初心者の私でも、365日毎日【量子瞑想】続けたら・・・どんな効果・不思議体験・引き寄せが起こるのか?楽しみながら実践し続けているめいぽんです【量子瞑想38日目】~夜の瞑想TIME~いろいろやることがいっぱいあってちょっとお疲れ気味なので迷わず昨日も・・・寝ながら瞑想きょうも夢の内容覚えてましたはっきりと【私の夢の内容】いろい
秋ですね読書の秋…笑(自分的にはそういうタイプじゃないので)今回は遥奈さんが今年の5月ごろ深海ラジオで話されていた遥奈さんの推薦図書辻麻里子さん著の「22を超えてゆけ」のことを記事にしたいと思います。このお話に出てくる「宇宙図書館(アカシックレコード)」この言葉、僕は知りませんでした。遥奈さんのお話を聴いてはじめて知って、自分で調べたりして…え~?こんなのあるんだって…未知の世界にワクワクして、読んでみたいっていう思いが強くなりました◆「宇宙図書館(アカシックレコード
さて、3年経ちましたもパート④まできましたなぜか忘備録のようになっていますが、前の会社が倒産したあと、倒産は令和元年の8月末だったのですが、その直後に創業者である父が入院して、その年の12月1日に亡くなりました不思議なもので会社が無くなって父の枕元に沢山居ることが出来ました、父は意識も虚ろでまともな会話はできませんでしたが間際の父と一緒にいられたのは幸せでした最後が近くなると昏睡状態が多くなりました(ああ、、もうアカンのか?)という瞬間が何回もありましたがオヤジは驚異的な生命力で
またまた、すごくいい映画を観ました。今回紹介する映画は、実話に基づく『天国からの奇跡』です。2016年のアメリカ作品で、監督はパトリシア・リゲン。治療法のない難病が臨死体験のあとに完治した少女の物語です。映画『天国からの奇跡』予告編小さな街に住むビーム家は、幼い娘3人と両親の5人家族。毎週日曜日に全員で教会に通い、信仰心を持つビーム家は、全財産を資金に大きな動物病院を開業したばかりだった。そんなある日、次女のアナが突然の腹痛を起こし始める。最初は病院に行っても軽い病気と診断
『もしここが天国だったら?あなたを制限する信念から自由になり、本当の自分を生きる』著:アニータ・ムアジャーニ訳:奥野節子発行所:株式会社ナチュラルスピリット2016年11月11日初版発行P3022006年臨死体験を経験し癌から生還したアニータ・ムアジャーニさんの2作目。1作目の臨死体験の話を交えながら2作目は誤った社会通念を10章に分けて書かれていました。各章にはタイトル
お立ち寄りありがとうございます〜ここ最近、お天気の良い日はあさんぽ(朝の散歩)をしています10分〜20分の短時間ですけどねそれでも自然を感じながら歩いているとおのずと氣分が上がります今の季節はふわりと吹くそよ風もとっても氣持ちいいですね散歩コースにぽつんとあるクローバーのかたまり✨でもこのスポット、たくさん四葉があるんです🥰みなさんも探してみて〜😆🍀散歩の時に必ずやっていること。。それは天国にいる私の大切な人に語りかけることです🥹💞誰もいないので声を出して話しかけ