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昨日、経過観察(1ヶ月後)定期検診でした。前日は朝から膀胱の調子が悪くて薬を飲んでいましたが、夜になるとパニック障害の症状が重なって当日は寝不足でした。不安から来るストレスでしょうかこの所、病院の1週間前から症状が現れる傾向です。小心者で。今回も尿細胞診検査用の採尿を終えて、診察室へ。この後は先生とのやりとりを記録します。Dr.その後どうですか?あんみつBCGの副作用で膀胱内の炎症が良くなっていないのか、間質性膀胱炎が悪化したのか、時折痛くなったり頻尿になったり尿意切迫してトイレ
「振り出しに戻る」そう、本当に先生が言ってたように振り出しに戻ってしまった。まるで人生ゲームの駒のよう。せめて2コマくらい戻っても振り出しまで戻らなくてたっていいじゃないの!と言う気持ちになる。CT検査が終わったのは16時半、患者もまばらで私が最後。最後だったからか担当医といつもよりゆっくり話をする事ができました。結果も出ないうちにあれこれ心配して聞いても仕方ないのは分かっていながらも、先生は全ての質問に丁寧に答えてくれました。感謝です。🙏来週はMRIなので尿が溜まっている状態で臨むよう
バベンチオを投与する為2泊3日の入院をしました。心配していた副作用も軽くすみました!少し体がだるいのと口の中が変な感じがする、、くらいでした。熱が出るかもと言われていたので心配でしたが熱も出ずでした。次は2週間後に通院で出来るそうです。ここの病院ではまだバベンチオの治療件数が少なく、看護師さん達も情報がまだあまりないみたいで💦少し不安になりましたが、、、先生を信じるしかないので、、ねっ😅
アレセンサ500日目😊2022年7月、肺がんと診断され、8月、肺腺癌ステージⅣ、リンパ節、骨、胸膜に転移ありと診断。胸腔ドレナージ手術で胸水を抜き、胸膜癒着術をして、8月末から、アレセンサで治療中です☺️☺️☺️改めてどんだけ転移してんだよって話😱😱😱父の死後、私の心境に変化死ぬのが怖いそりゃそうだなんだが、正直、父が死んでから、よりそう思う。あの父が、死ぬとは思っていなかったまだ、詳細を話せるメンタルではないが、当日も、夕方までは、元気だった父は、肺がん、膵臓癌、膀胱癌と、今回
こんな記事を見つけました。癌が発覚してから色々な事を考えましたが、視点を変えるとこんなふうにどれだけ自分が恵まれているかを感じられますねとにかく免疫を落とすストレスを出来るだけ抱えず日々を楽しむ事、感謝する事を大事にしていきたいと思います。地球の人口は約7.8億人。ほとんどの人にとっては、それだけの数です。しかし、世界の7.8億人を100%人間として数えると、これらの割合はより明確になる。100%の人から:11%がヨーロッパにいる5%は北米9%-南米で15%-アフリ
前回のBCG注入継続治療緊急停止事に採取した検体の検査結果がでた。2023/01/10時点のClass5からは改善している為「BCG注入治療継続」もしくは「経過観察」との見解。要するに、1)場所は分からんが一番可能性の高い所を叩いておくか?2)目に見えるまで放置するか?の2択である。担当医に直接「セカンドオピニオン」受けた上で決める意向を伝え、次回の診察前に実施、対象は「国立がん研究センター」と指定の上で紹介状とデータを受け取った。その結果を受け納得した上で選択する
【癌はどこへ消えた⁉️パート97】ありがとうございます。それでは、心を込めて書いて行きます。このブログは、今から25年前。肺がん末期と言われ、病院ではやる治療がなく、、、余命いくばくも無かった父親が何とか自分で研究しながら、今も生きてる。そう言う内容のブログです。今現在、本当に大変な思いをされている方に、少しでも心が軽くなって頂けたらと今まで、書いて来ました。これまでのあらすじは、パート58を読んで下さい↑↑↑【良くなる前提で生きる】最近の父親は、また更に元気です。
事前準備した内容に従って行ったセカンドオピニオンで得られた情報。2019年版の膀胱癌診療ガイドラインは、一般人にはやはり簡単には理解でくる内容ではないく誤解していた部分もあり、前日まで諦めの割合の方が明らかに多かったが、総じてセカンドオピニオンの結果、安心材料多かった。知ることの大切さを再認識した。対話の後半は、ガイドラインの読み方を教えてもらってた感じになってしまったかも。また、医師・個人の二局のみでの患者側の視点狭窄は、QOLの内面が低下させる。セカンドオピニオンは決して無駄
ステージ4から復活した竹原が選択したがん治療法とは....本日は、竹原ががんを克服した一つである〇〇治療について初告白!?治療の経緯など語っています!【進行がんを克服した患者が創業した会社👇】https://www.lymphocyte-bank.co.jp/【竹原慎二プロデュースアパレル「BLAST」ショップはこちら👇】https://blast-online.s...youtu.be保険診療では、どうしても癌幹細胞が残存します。これが再発の原因です。ANK細胞大量投
本日、大学病院で医師との面談、CT検査、そして歯科検診、麻酔科との打ち合わせ、栄養士との打ち合わせなどなど1日フルコースで通院してきました。それにしても病院自体が綺麗で大きく、明るいので、病院に来ても、あまり暗い雰囲気になりません。最近の大きな病院はどこもそうかも知れませんが・・・病院の通路もこんなに明るいんです。そして医師との面談では、まだCTやMRIをする前なので、『とにかく9/9にオペをやりましょう。そこで切除して出来るだけ掻き出します。その後
仕事納めから、急に悪化した「左尿管疼痛」12/3104:00に極大化した。鎮痛剤が効くまで1時間、効果は4時間に短縮され、平常の鎮痛メソッドが機能しない。救急車は無いだろうと#7119に電話したが「入院してた病院に連絡すれば」子供でもできる回答。入院してた県立癌センターに連絡する「手術と関係無いし近所の救急外来に連絡して」手術してから悪化したのよね。「なら救急外来がダメなら電話して」と。#7119に再度連絡すると、近所のかかりつけ病院を紹介される。#7119曰く「事前に電話してから
27日に受けた人間ドックで指摘された、血液検査に含まれる「PSA値」(前立腺がんのチェック)10/31が、いつもの腎泌尿器外科への④回目のBCG注入通院だったので、人間ドックからの紹介状を持参しつつ、主治医の先生に聞いてみました。なお、PSA値の基準値は一般的に0~4ng/mLで、4~10ng/mLは「グレーゾーン」とされ、「グレーゾーン」だと25~40%の確立でがんが見つかるそうです。私の今回の数値は、7ng/mL台。会社指定の人間ドックを継続受診しているので、過去の数値も
本日、再診。前回処方の(1).ソリフェナシンコハク酸錠(2).ぺオーパ錠(3).ジクロフェナク坐剤(1)(2)は、ほとんど効果なし。担当医と相談の上終了。効果というより、体力・気力回復効果の為の睡眠時間が取れるようになる点で、(3)を就寝前に眠剤と併用すると結構安定した睡眠状態を維持できた。ここは継続。本当は、インフルや重い風邪の回復期に使う解熱鎮痛の秘技としてあまり使いたくはなかったのだが、即効性と計画性を優先することにした。カロナール・ロキソニンの経口錠剤では、ふんわりしてて、
腎臓内科行って来ました。診察と言うより先生と顔合わせでした。摘出後はまず塩に注意‼️味噌汁禁止ラ-メン禁止😭😭😭肉もバクバクとはいかない😭😭😭😭でも酒は少しならOK!年1、2回の飲み会OK(と聞こえた!)ただつまみがねぇ〰(そう来るか)でも腎臓元気だし手術が終わるまでする事ないよとの事そもそも腎臓内科がある事自体知らなかった。身体はたまに血尿が出るけど後は痛みなども無し癌と言われてもなんか実感ない手術やだなぁーぼーとする時間と
町の泌尿器クリニックから、大学病院の腎泌尿器外科を紹介され、8/1に初通院しました。事前に、その病院の泌尿器系の先生を検索したら、YouTubeで膀胱癌について、語っている先生を見つけました。そしたら、なんとその先生が主治医に!詳しい事は、良い事だと、気持ちを新たにしました。初回から、膀胱内視鏡検査をして頂き、やはりきのこやイソギンチャクは無く、内膜表面がとても荒れていることを確認。すぐに、TURBT(経尿道的膀胱腫瘍切除術)になると宣言され、その日中に、胸部レントゲンや尿細胞診などの検
前回3月の尿細胞診でクラス5の判定を受け、毎度お馴染みの検査を受ける。至急検査入院検行うべしとの意見を受け、入院前の再検査と等しい。やる事は決まっている、「内視鏡」結果も同じ「特に問題なし」これは折り込み済み。ここからは、自分は医者ではないので個人の感覚な点を前置きして、恐らく泌尿器内膜下に広がるタイプのTis系。最初の発生から一年以上経過している点から、一点からの発症ではないだろう。「尿検査で、今回もクラス5がでたら即入院日程調整とする」。それはもう良い慎重や誤診でも構わ
こんにちはいつもありがとうございます※画像はお借りしました。2021年8月5日木曜日入院5日目術後3日目6:00起床寝起きが悪く、ベッドの中でゴソゴソ。。。7:45朝食8:30ドレーンを抜いた後に貼ってもらった絆創膏を取り外してくださいました。ドレーンって傷の端から1cmほど間を空けたところを切開してドレーンを差し込んで糸で留めてあったのですね。最後に画像を入れます。9:00看護師さんへ「次回の診察の話しをしないといけないの
海で癒やされました🎣6/6は大腸カメラの検査結果6/10は術後3ヶ月後の膀胱鏡検査それまでは何となくいつもドコかでモヤモヤしていながらも普段通りの生活です💦何も考えないように・・今日は夕方から旦那と釣りに行ってきました旦那は暇さえあれば釣りに出かけていますが私は一人では行けないのでG.Wぶりです今アジが回ってくるのでアジ狙い🐟だいたい17時18時からが本番です16時頃から撒き餌をして待つのですが投げて早々に食いつきましたサバでした紫外線、虫対策すごい格
今日は、パドセブ2クール目の3週目再開のはずでした。最近は、GWの時と同じくらい、妻の調子が悪い。また痩せてきた気がする。病院に着くと、緩和ケアの看護師Hさんが、待合室を手配してくれていて、付き添って頂きながら、診察室へ。いつも前向きな言葉をくださるS主治医。今日の妻の様子を見た主治医の顔色を、初めて見る、後ろ向きな様子に感じたのは、きっと気のせいじゃない。もっとポジティブに捉えていた。脱水症状も治まって、腫瘍も少し小さくなっている。副作用の吐き気だったら、
術前抗がん剤GC療法3クール目。退院して今日はDAY4です。私が受けている抗がん剤は、1クール3週間(21日)DAY1ゲムシタビン点滴1時間DAY2シスプラチン点滴12時間DAY3~DAY7体を休めるDAY8ゲムシタビン点滴1時間DAY9~DAY21体を休めるシスプラチンのあと、私は食欲不振、便秘に。翌週から食欲は戻り、お通じも回復しますが、白血球や赤血球、血小板が減少。ふらついたり、感染症にかかりやすくなったり。翌週になると、回復していきますが、脱毛が
45歳と8ヶ月生まれて初めて血尿がでて、泌尿器科に駆け込むと。。。膀胱癌ぼうこうがん何それ。前々から少し不正出血はあったものの、婦人科検診は異常なく、更年期ですねと言われ、漢方薬始めた矢先の急転直下少し前の振り返りです。仕事中、血尿が出た為、慌てて家から1番近くの泌尿器科へ。最近できた商業施設に入っている新しい病院。綺麗な内装。初めての泌尿器科は、イメージと違い(おじいちゃん達ばかりのイメージだった)女性から、幼児、おじいちゃんまで様々な年齢の方がいた。採尿して、診察に呼ば
おはようございます😊ストーマになって10日ほどになります。身動き取れない間は、看護師さんがストーマ交換して下さいました🙏しかーし、はや3回目からは身体を起こして説明を聞くことが始まりました🥲身体痛いし、入院前に頂いたパンフレットとも絵が違うし😁、半ば他人事のよう。その次は「ご家族で一緒にお手伝い下さる方いらっしゃいますか?」と。家族は古稀を迎えた主人がいるにいるけど、ストーマ見れるかな・・・、無理そう・・・😣確かに自分の具合が悪かったりしたら誰かにお願いすることもあるのかと気づきま
とうとう1ヶ月たってしまいましたいろいろトラブルあったから仕方ないけどもう1ヶ月かと思うといつになったら帰れるのか入院生活が辛くなってきました不思議なもんだね勝手なもんだね主治医からは後は食事だけここをクリアしたら退院とも今は(→半分ほどしか)食べれないから、結局点滴繋がったままこれがあるからお腹空かないんじゃないの昨日からようやく全粥になりました思わずググって見たら神○川の病院食美味しいランキングー100こんなのがあるんですねやっぱり入ってなかった贅沢と
東京在住の47歳男です。膀胱癌闘病のブログをはじめました。自分は医者ですが、泌尿器科医ではありません。2022年の8月に血尿が出て膀胱癌が発覚して、9月から治療を開始。治療は、内視鏡(TURBT)で癌を2回削り取り、化学療法2クール(GC療法)と膀胱全摘術(新膀胱)をおこないました。最初は自分がまさか40代で癌になるとは思わず、人生があと少しで終わってしまうかもしれないと思うと衝撃でした。子供が生まれた日に血尿がでて、これから頑張ろうというときの癌宣告。いろんなことを覚悟して終
BCG注入治療の結果を精査する目的で、予定通り本日より入院。二度目とあって、ドタバタ感は無く比較的スムーズに初日の行事は終了。21:00より「断水の儀式」が始まる、実際精神的に辛いのはここ。手術後の痛みは薬でなんとかなるが手の届くところに水は潤沢にあり、口にできるが飲んではいけないってのは、地味にいきつい。明日、15:30〜TUR-BT今回は膀胱内だけなので比較的短い時間で終了する予定。開始時刻が設定されているが、前回の経験上、2〜3時間は遅れるかもしれない。金曜日の夕方
先々週、TURBTの病理解剖結果を聞きに病院を訪問。待合室で待っていると、自分の番号が呼び出されるので、主治医のいる診察へ入るが、入るなり、唐突に主治医が残念なお知らせがあるという深達度が実は、筋層まで達しており、膀胱全摘なのかと一瞬過った主治医は、深達度は予想どおりTaでしたとというので、ちょっと安心ということは、やはり、上皮内癌かと悟るとともに、主治医も同じ趣旨のことを述べ
もう23日もたったのね可愛い孫からのメッセージ先週腸閉塞になりかけたことで、絶食→重湯→3ぶ粥と振り出しに戻った入院生活が続いてます1か月入院と言われてましたが怪しい雲行きシングル生活が続く夫は面会に来ると「そろそろ1か月だよ」私だって早く帰りたいのよ😁いまだに点滴してるしねストーマ交換は廻りの湿疹や赤みがひどく1日おきになってます一昨日は「そろそろ一人でやってみて下さい」と言われたのでやってみました手順はこんな感じリムーバーを使って剥がす泡で接着部分
「頻尿・排尿痛・悪寒」三兄弟が、未だ改善がみられす4/30再診という名目上の鎮痛坐薬を貰に行った。GWの連休中間費でも開いてるだけまだ良いとは思うが・・・・激混み。予約診療時刻13:00何と呼び出し番号待ちが人数なら、200人を超えている。実際診察室に入れたのは、16:00頃。医者「状況はどう?」自分「変化なし、坐薬で夜間3〜4時間眠れるから悲壮感はないけど、昼間はキツイですわ」医者「頻尿の薬をもう一回んでみる?」自分「効かない薬は要らん」医者「では、坐薬だけだします」自分「
坐薬増加の効果はあった、「うっ来た!キーっ」となるような切迫感は減ったが、完全に無効化はできない様子。どうも、横になると切迫頻尿の間隔が狭くなるるらしい。眠れない日々は辛い、行動意欲の欠如、まだ仕事に追いまくられてた時期の方が緊張感で疲れの蓄積から睡眠・休養への切望があった分だけ緩急に乗れいたのかもしれない。できるだけ、薬に頼らず平穏に戻りたいのだが、どうもそう簡単にはいかないらしい。「癌の治療?、CGの副作用?痛みや辛さ怠さ、かかってこいや!」と格闘系の防御モードで勝てると思っていた。
いつもと変わらずの状況で迎えた第二回目注入日。注入前の尿検査値についての説明では「副作用は殆どでていないみたいだが、検査値の効果は出ている」との事。<検査結果>潜血:3+白血球(HPF):3+見た目では解らなかったが、計画通りの血尿状態。後々になる程、副作用は蓄積して重症化するものか確認してみたが、個人差があるので一概に悪化するとは言えないらしい。「全く効いてないんじゃないの?」の疑問は、偶々症状が出にくい体質だったという結論。気になる「左尿管部の疼痛」は、BCG