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退院6日目あともう少しで退院から1週間、胃の痛み以外は概ね良好ではありました他の方のブログを拝見しても、退院後は早く日常生活を送られているご様子が多い印象でした私の場合は少しだけ異なるようです。。。今週から母の助けを借りずに、できるだけ仕事や家事を通常通りの8割のイメージで活動したいと思っていましたしかし、夕方に疲労感と夜には下腹部の鈍痛(生理痛の重い感じ)がやってきて、久しぶりにロキソニンのお世話にそして21:00就寝しました前日のショッピングセンターで久しぶりにたく
~はじめに~粘膜下筋腫のために腹腔鏡下手術にて子宮を全摘しました。同じ疾患で手術を迷ってる方や、術後の症状で不安に思ってる方に少しでも私の体験が参考になれば幸いですさて、まずは手術に至るまでのお話。ここ数年、生理の量が多くて特に2日めは止まることを知らない量どこにも出かけたくない!座りたくない!一時間に一回はおトイレに行きたい!というような、いわゆる過多月経だったのですが閉経前のひとアガキ(笑)だと思って生理期間はひたすら耐える生活。それでも周期もほぼ狂うことなく、期間もきっ
張り切り過ぎた結果子宮全摘手術の一連の流れから無事に卒業でき、早速筋トレ筋トレ、ダイエットダイエット。。張り切り過ぎたみたいです【一昨日夜から昨日にかけてのデフレスパイラルパターン】夜:宅トレ20分してから就寝朝:宅トレ20分してから仕事へ日中:急遽用事が入った結果、15000歩(通常は6000歩程度しか歩いていない)***ここまでで運動しすぎと脳が判断***昼食:控えていたおにぎりを食べる。。。(今週はお昼はバナナと野菜ジュース、ヨーグルトにし
退院44日今の気持ち、思うこと手術から1ヶ月半ほど経ち、楽しみに、励みにしていた夏休みの旅行も終えた今、やっと自分の気持ちと向き合い始めた感じがしています術後は回復が順調か、少しでも快適に回復できないか、間接的な不調があったりと、ずっと体に向き合っていました子宮を失ったことなんてあまり意識せず、とにかく回復回復と。。他人には、「おじさんになりました〜」なんて冗談半分言ってみたものの、コトダマではないですが、「おじさんなんかな」となんだかぽっかり虚しくなったり。。今
退院後25日目やめてみたことこの2〜3日間は、おへそのあたりのつれや出血などゼロに近づいていることを実感できました出血は終日おりものシートで問題なく、量もごくわずかうすい茶色のおりものといった感じですおへそのツレも忘れてしまうほどです手術日を決めるにあたり、最優先していたのが夏休みの旅行で、主治医は1ヶ月あれば⭕️とおっしゃっていました術後「これではとてもとても回復が旅行に間に合わないのでは。。」と思っていましたが、今の感覚ですと、激しいアクティビティは自信がないですが
先週、前置胎盤で帝王切開にて出産され、子宮全摘の際、膀胱損傷のため修復術も受けられましたが、その後膀胱腟ろうになられた方。地元の病院では経腟式手術で膀胱瘻造設し1か月くらいの入院期間となる可能性を説明されていました。0歳児の子育てが必要なこと、経腟分娩をされていないこと、腟断端と膀胱後壁の5㎜の瘻孔であることから、腹腔鏡下の修復術を行いました。腟断端と膀胱の瘻孔の確認は難しくなく、それぞれの瘻孔を切除し、それぞれを縫合しました。再度瘻孔化しないために、S状結腸の脂肪を充填
手術翌朝〜夜夜は1時間おき程度に目が覚めました痛みがあるわけではなく、脚についた圧縮機器で固定されてしまう違和感術着がはだけそうで、心許ないのも軽いストレス手術翌朝になると、この管は全て抜いてくださいましたここで一気に楽になります術着を着ていましたが、体を拭いて部屋着へお着替えしましたすっっきり12:00ごろ母と伯母が見舞いに来てくれましたお昼のカレー美味しそうねってお花もいただき、一気にお部屋が華やぎましたところが…。背中に貼った(❓)麻酔もその日のうちに
退院後26日目皮膚科に行こうか考えるおへそあたりのツレも出血もほとんど気にならないぐらいになりました2kg程度のものであれば、持ち上げるようにしています持って歩くにはまだまだですが、少しずつトレーニングしています階段を積極的に使ってみたり、徐々に徐々に運動量上げる計画ですただし、胃調子があまり良くないのか、仕事が忙しいのか夜の疲れは増していて、22:00にはすっかり眠くなります。。粘って起きてはいますが。。【手術跡について考える】おへその下のテープが剥がれました傷口
退院後31日目意外と弱っている心と体今日は入院翌日から痛み出した胃の調子がまだなんとなく良くないので、診察+そのまま胃カメラに行って来ました胃痛に関しては手術翌日から前屈みになってしまうほどの痛みがあり、退院まで少し回復したものの、まだ痛み等ありましたかかりつけ医の胃腸科で強めの薬を処方してもらってからは大分楽になりましたが、薬も飲み切ってしまったので鎮静剤を使用して検査してくれる病院で胃カメラ検査をして来ました結果は、目立った疾患はなく、ストレスによる消化不良とのこ
入院3日目今日は日曜日ということもあって、院内はとても静か入院が月またぎであることもあってか、入院患者数も少ないですゆったりのんびり過ごせます全室個室なのであまり関係はなさそうですが全体的に静かです今日は気分も良いので朝シャワーを浴びました傷口は思っていたより小さく、きっとほとんど気にならないぐらいかと下の話になりますが、全身麻酔をすると腸の動きも止まるので排便はおおよそ3日目ぐらいから始まるそうです私も例外なく今朝色々スッキリしましたお通じがスムーズに出る薬を飲ん
かかりつけのレディースクリニックの先生に紹介状をもらいに行き、どこの病院がいい?と聞かれ、家の近くの新しく移転した総合病院。移転したてなのですごーく綺麗。先生『ここ、開腹しかしてないよ。腹腔鏡下手術希望だよね?それならS医大が、いちばん近いよ』子供がまだ幼稚園と小学生なので、長く入院はできないし、術後も回復が早いので絶対!腹腔鏡下手術がいいと希望してました。ということでS医大の紹介状をもらいました。紹介状もらってからも中々予定がたたず(初診は金曜日の午前中のみ)気づいたら1ヶ月たってまし
2022年秋私は仕事をやめて、婦人科検診に行ってない状態が数年続いていました。そこで、自治体から婦人科検診(乳がん検診、子宮頸がん検診)の案内が来たので「タダ💰なら行ってみるか」と重い腰をあげて病院に予約の電話をしました。乳がんの検査(人生初マンモグラフィ痛かった)はあっさり終わり次の週【異常なし】をいただきました。さて婦人科。子宮頸がんの検査は子宮口あたりの細胞をとって普通は終了。問診で困ってる事ありませんか?と、女医さんに聞かれたので元々生理痛が、重めであることと、出産後生理痛がそ
退院5日目の様子と入院生活ふりかえり今日は大型ショッピングセンターへ家族と買い物に行きました下腹部はなんとなく重いですが、ほとんど気にならない程度です夜に寝相の悪い子どもの足がお腹に飛んできて、危機一髪、本当に恐いです傷口は何かが当たると痛いです立ったまま洗濯物を畳む時にお腹を利用していましたが、うっかりやりそうになり、痛みで気付きました傷口保護テープは剥がれる気配ないです胃の調子がまだ良くないためか、普通に早さではまだ歩けそうにないです全体的な元気度はやはり7〜8割
術後22日目体について意識していること出血もまだごくわずかにありますが、夜もおりものシートで大丈夫な程度になりましたお腹のツレも日に日に良くなり、立ち上がりなどイテテとはならなくなって来ました検診の日を境に格段に体調upです元気度8.8割、23:00ぐらいまでなら夜更かしできますただ、不思議と毎朝05:00ごろに目が覚めます休息のためにそのままゴロゴロしていますが。。出勤は10:00頃で、若干残業もします。夜のグッタリ感もこの2日程度は強くないですやっと今後の体をどうしたい
ベッドのある処置室のような部屋に案内されベッドに横になって主人と持ってきてくれた荷物の中を確認そしてこの日は雨だったのでレインブーツで病院に来てしまっていた私💦スリッパは入院中NGとのことだったのでスニーカーを持参してくれたので交換レインブーツで入院はさすがに厳しいいきなりの入院は本当に持ち物服装困りますねそうこうしてたら先生が来てくれて点滴用の針を右腕に入れるとのこと私は血管が見えにくいタイプなんだけど1回で成功✨先生凄い~と心の中で大絶賛その後看護婦さん
退院後28日目生理のタイミングは。。ここ数日間疲れが酷く、夕方から眠くなり、あくびばかりしていました出血はすっかり止まり、お腹のツレもほとんど気になりません仕事がとても忙しかったのが疲れの原因かと思っていましたが、おそらく生理のタイミングなのかと今は察していますもともと生理の周期も長く、バラバラなことが多かったのですが、2年ぐらい前から周期が安定したり、少し短くなったりしてきていました(更年期によくあるパターンみたいです)今回タイミングを察したのは前回の日にちから想定し
手術後のおへそ今年の3月、子宮摘出手術で、ここから腹腔鏡を入れたYO!手術前は「I」型のカッコいいおへそだったのに…。大好きな芸能人のLiLiCoがへそピを開けたと聞いて、私もへそピを開けようかな~なんて思ってたのに、これじゃあへそピが映えないね
術後入院5日目退院朝シャワーを浴びて08:00に朝食をいただき、09:30に事務の方がお部屋に来てくださり、書類を持って1階の会計で手続きをしておしまいやはり枕が合わないのか、緊張しているのか夜は1〜2回目が覚めました傷口や下腹部の痛みはほとんどありませんロキソニンをスキップできるぐらいですが、何となく怖くて入院中は毎食服用しました5日目は看護師さんに相談してみましたが、帰路気持ちよく不安ないように飲んでおくことを勧められました激しく同意!前日夜に殆どの荷物
入院1日目手術へ入院は手術当日でした朝一番の手術でしたので、家族と一緒に家を出て一人で病院へ09:00からのオペで08:15に登院受付で入院手続きをしてから、そのまま採血へ終わると手術室のあるフロアーへ行き、術着に着替え、ストッキングを履き待機痛み止めの麻酔を背中から入れるのは怖いので、予め鎮静剤をお願いいていました恥ずかしがる暇もなくテキパキと作業をしていただき、赤ちゃんのように丸くなって膝を抱えるポーズをしてからは、もう記憶がありませんちなみに、麻酔関
いろんな人の体験談を見てきて思うんですが、回復って人さまざまです(当たり前)。僕は40代前半で体力のいる仕事しているし、何より学生時代スポーツしてきて、今でも軽い運動はしているし、食欲は旺盛だし、術後の回復は早い方になると思っていましたが、遅い方かもしれません。下痢は落ち着いたものの(かといって揚げ物は食べてない)、スタミナ切れが早くなったし、まだ左右の横腹とか痛むし、まだまだです。医者からの診断書では、退院後一週間は療養期間とするとありましたがリハビリ兼ねて半日出勤していました。そして次
いよいよ手術前最後の通院です。この日は麻酔医によるお話と事務の方による入院説明、栄養士さんとの面談、そしてN医師による手術説明がありました。手術説明以外はわたし一人でよかったので、主人は途中から合流。麻酔医からは、手術前の準備や注意事項、麻酔の方法、合併症などについて詳しく説明をいただきました。四谷メディカルキューブは、手術当日に入院します。患者の身体的精神的負担を減らすために不必要な処置を行わないんだそう。浣腸がないのはなんともありがたいその分、家でしっ
退院7、8日目少しお腹が痛くなりました退院後7日目:車の運転を往復1時間半しました行き慣れた場所への運転でしたし、時間も長くないので心配なかったです退院後8日目:仕事で打ち合わせのために炎天下の午後に5駅ほど離れた所へ行きました打ち合わせを含めて2時間半ほどのお出かけ両日とも日中は元気7割ぐらいで行動できましたが夕方になると重い生理痛のような痛みがあり、ロキソニンを飲んで就寝しましたまだまだ体力も戻っていませんので、21
手術日を決めて再診入院手術の病院にて初診から1週間後、主に手術日を決めるための再診でした前回の初診時に先生の手術可能な日を知らせてくださっており、家族と職場で相談して決めて行きました改めて今回の手術の説明もあったかと思いますクリニックからの紹介状で、まだ手術を決心できていない旨も申し送られていましたので、もしかしたら初診時に手術日を決める方もいらっしゃるのかなって思います手術日は2ヶ月後の月末に決めましたちょうど大きな仕事が入っていて、それが完了した翌日。主治医から
いよいよ手術です。胆嚢を腹腔鏡手術でとります!手術室に入るとパジャマの上着だけ脱いで、手術台に寝かされました。こうなると、「まな板の上の鯉」状態ただ、気になることが、、、・パジャマのズボンは履いたままでいいの?・色々管をつけるっていってたけど、痛いのかな?いつ付けるのだろう?まぁ、もうこうなっては、どうしようもないので、止めたいですって言えないですし。。。もうどうにでもなれっ!て感じでした(笑)台に横になると、タオルのようなものをかけられて、2人の看護師さんが、手際よく
もう、術後10日退院してから4日仕事も復帰スタートしました。さすがに一日がっつり仕事は疲れたぁ~退院後もまだ微熱が続き、お腹も痛め止めがないといけない感じ・・・。自分が割と手術を甘くみてた部分あるのに気づく・・・そらそーよね。本来あるもの切り取るわけやから痛いに決まってる。それに一番辛いのは術後の癒着と便秘水分取ったり、食後、腸が動いたりするとお腹がめっちゃ痛いちょうど退院3日前からそんな症状が激痛で冷や汗出るくらい・・で今後こんな痛みと付き合っていくのか・・と不安だった
不慣れなブログ編集につき、無礼や不備等ありましたらお許しくださいませ。入院手術への考え方自分も周囲も入院中は、何かあればすぐに看護師さんやお医者様が対処してくださるので安心でした快適な空間で自分のことだけを考えて、回復に集中できる日々退院後はもちろん日常生活が待っていました家事、育児、仕事。。自分の体調を気遣うより前にしなければならない事が次々と今回リブログさせていただいた記事は、今現在とても共感したものですどちらかと言うと、私自身も腹腔鏡下手術に対し安易に考えて
読んでいただいている方がいて、嬉しいです。ありがとうございます。読んでくださる方はご自分か、またはご家族が腹腔鏡下手術を受けるケース、または胆石、胆嚢ポリープと診断された方がほとんどだと思います。今、ブログを記していて、手術後、約1ヶ月経ちました。当時は半袖でしたが今は長袖、鍋が美味しい季節になりました。軽く良かった点や反省点をおさらいしようと思います☝手術において、入院において、初めてでして、当時はかなり不安感が強く、抗不安薬(アルプラゾラム)を毎夜に飲むようになるほどでした。今となれ
R4/6/9ロボット支援腹腔鏡下手術、当日。今日は手術の日なので、朝ご飯なしです。起きてからアクアファン2本飲む。昨日は少し塩味があって飲みにくかったけど、今日はその塩味がしなくて飲みやすい。看護師さんが冷やしててくれたからかな血圧110/73体温36.8いつも通り。夜もよく寝れて体調ばっちり手術に挑みます!10時頃、弾性ストッキング履く。緊張で吐き気がしてた看護師さんが来て『みけさん、手術室に行きましょうか!』って言われて、歩いて2階の手術室へ。ナースステーショ
受診2回目。予約時間は11時だけど診察に呼ばれたのは12時40分。ま、そんなものだよね。半休じゃなくて一日休み取っておいて良かった。若い男性医師。今後の方針は、子宮全摘出。←想定内。「卵巣も一緒に取りますか?」←てっきり卵巣は残すものと思っていた。即答できず、次回受診時までの宿題に。残してもいずれ更年期症状は来るかもしれないし、一緒に取っちゃえば卵巣がんのリスクは無くなるからな。うーむ、……どうなんだろう「では手術の日ですが、早くて春頃…1番早くて3月4日か……」善は急げで、
手術後入院1日目手術室から個室の病室へ移動していただいた時のことは全くわかりません気がつくと病室で、12:00ごろとっても可愛らしい看護師さんに名前を呼ばれて目が覚めました体についた管類脚の圧力をかける機器、尿の管、点滴、酸素、心電図背中の痛み止め(これは多分外から見える管ではないかも)一度目が覚めましたが、また1〜2時間程度眠っていたと思います心電図や酸素は直ぐに取り外していただいと思いますなにやら寒いので、電気毛布を掛けてくださいましたこちらは4〜5時間のみ使