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おはようございます。今週で仕事のお休みもおわり。家の片付け、頑張ってます2022.6.7ロボット(ダビンチ)支援腹腔鏡下子宮全摘出術にて約9センチの子宮筋腫と子宮を全摘出しました。今、悩んでおられる方のどなたかの参考になれば嬉しいです退院してから、3日後くらい経った頃。お風呂に入って身体を洗っていたら、1番大きい左の脇腹の傷(1.4センチ)のテープが最も簡単に剥がれてしまった。摩擦レス〜のボディシャンプーで優しく洗っていたつもりだったけど💧テープが剥がれる前からちょいちょい
グリーンピールで、諦めていた“顔のたるみを解消”するサロン!NotKnot(ノットノット)オーナーセラピストの中田です。いやー、手術まで長かった。。手術が終わって退院したので、入院中のまとめを。子宮全摘された方のブログを探して読みんだのですが、あまり出てこない。。なので、「さよなら子宮」と題して入院前後の記録を。子宮筋腫を、一度腹腔鏡下手術で取っているのにもかかわらず、わずか10年ちょっとで多発&巨大化。とにかく、・お腹が毎日苦しい、重い・生理痛も
卵巣腫瘍-成熟嚢胞性奇形腫と診断を受けてから腹腔鏡下手術にて摘出したまでの経緯まとめページです。発見したのは30歳を機に受けた婦人科検診でした。『MRIと結果と空白』30になったところで婦人科の検診を受けていました。ついでに受けたエコーで右卵巣に3cmの腫瘍が。良性なら経過観察で、良性だろうとのことだったので深く考えること…ameblo.jp『短い日と長い夜』やっと連日発注の為に目まぐるしく計算を重ね、漸くと年を越せそうな気持ちで週末を迎えました。銀杏並木の街はいつの間にか黄金色に
グリーンピールで、諦めていた“顔のたるみを解消”するサロン!NotKnot(ノットノット)オーナーセラピストの中田です。『退院!術後3日目_さよなら子宮!巨大子宮筋腫により腹腔鏡下手術で子宮全摘』グリーンピールで、諦めていた“顔のたるみを解消”するサロン!NotKnot(ノットノット)オーナーセラピストの中田です。『術後2日目_さよなら子宮!…ameblo.jpの続き↓退院してから、今日(9/10)で、ちょうど2週間が経ちました。(手術から17日後)
グリーンピールで、諦めていた“顔のたるみを解消”するサロン!NotKnot(ノットノット)オーナーセラピストの中田です。『いよいよ手術当日その2_さよなら子宮!巨大子宮筋腫により腹腔鏡下手術で子宮全摘』グリーンピールで、諦めていた“顔のたるみを解消”するサロン!NotKnot(ノットノット)オーナーセラピストの中田です。『手術当日その1_さよなら子宮…ameblo.jpの続き↓長い長い、手術直後からの22時間がやっと終わりを迎えます!朝の9時頃だったかな
グリーンピールで、諦めていた“顔のたるみを解消”するサロン!NotKnot(ノットノット)オーナーセラピストの中田です。『手術当日その1_さよなら子宮!巨大子宮筋腫により腹腔鏡下手術で子宮全摘』グリーンピールで、諦めていた“顔のたるみを解消”するサロン!NotKnot(ノットノット)オーナーセラピストの中田です。『入院当日2_さよなら子宮!巨…ameblo.jpの続き↓枕元の左側には、自分で追加できる点滴の痛み止めの「ピンクのボタン」枕元の右側には、「
R4/6/9ロボット支援腹腔鏡下手術、当日。今日は手術の日なので、朝ご飯なしです。起きてからアクアファン2本飲む。昨日は少し塩味があって飲みにくかったけど、今日はその塩味がしなくて飲みやすい。看護師さんが冷やしててくれたからかな血圧110/73体温36.8いつも通り。夜もよく寝れて体調ばっちり手術に挑みます!10時頃、弾性ストッキング履く。緊張で吐き気がしてた看護師さんが来て『みけさん、手術室に行きましょうか!』って言われて、歩いて2階の手術室へ。ナースステーショ
読んでいただいている方がいて、嬉しいです。ありがとうございます。読んでくださる方はご自分か、またはご家族が腹腔鏡下手術を受けるケース、または胆石、胆嚢ポリープと診断された方がほとんどだと思います。今、ブログを記していて、手術後、約1ヶ月経ちました。当時は半袖でしたが今は長袖、鍋が美味しい季節になりました。軽く良かった点や反省点をおさらいしようと思います☝手術において、入院において、初めてでして、当時はかなり不安感が強く、抗不安薬(アルプラゾラム)を毎夜に飲むようになるほどでした。今となれ
先月、5月16日に、また悲しい医療事故がわかりました。医療事故があったのは、千葉県船橋市の船橋整形外科病院。病院によると、今年1月14日、副院長の50代の男性医師が、腰の神経が背骨を圧迫し脚がしびれるなどの症状が出る腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)を患う50代の女性に「XLIF」(エックスリフ)という最新手術を行った際に誤って医療器具で大腸の一部を傷つけ、女性は3日後の1月17日に敗血症で死亡しました。
手術日を決めて再診入院手術の病院にて初診から1週間後、主に手術日を決めるための再診でした前回の初診時に先生の手術可能な日を知らせてくださっており、家族と職場で相談して決めて行きました改めて今回の手術の説明もあったかと思いますクリニックからの紹介状で、まだ手術を決心できていない旨も申し送られていましたので、もしかしたら初診時に手術日を決める方もいらっしゃるのかなって思います手術日は2ヶ月後の月末に決めましたちょうど大きな仕事が入っていて、それが完了した翌日。主治医から