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2023年11月27日今日は入院前に放射線をあてる場所をCT検査しながら体に線を書くと言われ大学病院へ行ってきました🏥消えにくいペンで書いてるけど入院まで線消えないよーにしてね!って言われたけど大丈夫かしら?2023年12月6日入院の日がやってきた!子供たちとギューして今日からしばらく会えないけどママも頑張るから子供たちも頑張ってねと学校へ送り出しました今日も旦那さんは仕事に行かせて(笑)父が仕事休みだったので父に大学
ずっと前から変だなあって思っていたこと。それは大きく息を吸ったとき咳をしたときくしゃみをしたときあくびをしたとき横向きに寝たときなどなど身体を動かすと身体のなかのあちらこちらが大なり小なり痛くなること。特に腹筋を1週間続けたときは最悪で身体中が悲鳴をあげまるで開腹手術のあとみたいにくしゃみも咳も痛くて痛くてただの筋肉痛だと思っていたら回復するのになんと2カ月!2度と腹筋はできないなと。これを今の主治医にぽろりと話したところ「あーパクリタキセルだい
しゃがんでニャンコのトイレを掃除した後立ち上がる時下腹部に激痛が走ったことが数回ありました。なんだ今の❓ってくらい数秒えっ、なに❓と思ったけどもう一度しゃがんで立ち上がると痛くなかったし触っても痛くなくて全然気にしなかった。惜しい!腫瘍があったサインだったのにこの時病院に行っていたらなー
ついにこの日が来てしまった...毎日毎日CT検査のことばかり考えていたせいか、抗がん剤の副作用とはまた違う感じのお腹の痛さに襲われることが度々ありました。超ポジティブな夫に「造影CT緊張するーーー」と言うと、「大丈夫、大丈夫❗️考えすぎると疲れちゃうから」とあまり相手にしてもらえてないのか、夫なりの励ましなのかできることなら全ての癌が消失していてほしい最悪でも1cm以下に縮小していてほしいと願いながら受けた造影CT検査。検査結果は、残念ながら消失はしていませんでしたでも肝臓
2023年7月3日(月)、実家で夕飯を食べながら、現状報告をしてきた。お酒を少し飲みながら、母の料理を楽しんだ。これでもかと、用意してあった料理は、どれも美味しく、食べ過ぎてしまった。さて、報告した内容は、6月22日のCT検査の結果や手術不可の理由、これからの治療について等々だ。CT検査の結果は、膵頭部の腫瘍は4.5センチから3センチへ小さくなっていて、リンパにある影も小さくなっていた。リンパの影の事は、入院初期に『限りなく黒に近いグレー』と言われていたのだ。姉は、新たに転移したのか
皆さんこんにちは2024/2/27から抗がん剤カルセド5クール目投入予定変更もなく行えました。造影CTの結果、転移中の肝臓の腫瘍も前回よりも順調に縮小中です多発していた小さな腫瘍も確認できる物は今回もなく前回「ごく稀な事」が起きている巨大な血種化している腫瘍だけでした腫瘍マーカーも順調に低下中です。とにかく一次巨大化した腫瘍が小さくなっていることにホッとしました、、w先生曰く、、CT画像を見ながら「これど~見ても血豆状態なんですよねぇ、、」、、
日曜は一斉手術でした。TNR日本動物福祉病院様より獣医さんが来てくださり、44頭の手術が終わりました。今回も女の子は、ほぼ妊婦でした…1代限りの命、どうか優しく見守ってください。一斉手術の最中に、衰弱して動けない猫がいるとの連絡が。獣医さんがいるので、診てもらえると捕獲に向いました。団地のベランダの下、植木鉢が並んでいる奥でうずくまった猫が…ものすごい異臭を放ち、ハエがたかっていました。前頭部分が盛り上がり、(たぶん腫瘍)目は押されてほぼ見えない状態。鼻は血
乳腺外科でエコーを撮ってもらいましたやはり腫瘍があるそうして、17日の腫瘍マーカーはかなり上がっていました絶句!ひと月で、こんなに主治医からはアバパク再開を示唆減薬は?20%できるが、パクリのみ、アバスチンは減薬出来ない他の薬は?ハラヴェンという選択肢もあるが、とりあえずはアバパクを長期治療による薬が肝臓に悪さしたのか?それは無いと、言われました帰宅して、肝臓をマットで温めてお昼寝しました山あり谷あり、、いまは谷かな辛いなぁほんまにしんどいわぁ
ずっと疑問だったこと。今さら理解できました。それは、腫瘍径と浸潤径です。術後の病理結果で①腫瘍径は7cm②浸潤径は0,6cmと言われていました。病理結果がでた時に、担当医が医療連携手帳に書いてくれて、さーっと説明してくれたのですが、よく分かりませんでした。後で、ネットで検索していたら、放射線科医のYouTubeがあがっていて、そこで腫瘍径と浸潤径の説明をしていて、よく分かりました。つまり、私の場合、腫瘍径7cmと大きいけど、それは非浸潤がんの部分で、浸潤しているところは0,6cmだ
「今日は出た」「今日はまだ出ない」そんな日々の繰り返し抗がん剤2コースが終わった頃から極度の便秘に悩んでいました…食べて出す食べては出すまた食べて、出す…こんな生活、生きてる価値ありますか?それでも明日は必ずやってきました。体力気持ち少しずつ回復していきました。抗がん剤16日後手術19日前のCT検査では腫瘍が減って腹水もなし。腫瘍マーカーCA125がガン発覚当時400台から90台に減少。上限値35まであと一歩。さあ開腹手術だ!ね!
こんばんは~(*^^*)今日は病院でした肺炎のCTの時に、別の影があって専門病院を紹介されました。先日の血液とエコー検査の結果を聞くと、元の病院では大きめの腫瘍の検査が必要だとの事でしたが。紹介先の病院では「大きめの腫瘍より小さい方がちょっと…。」と言われた瞬間あ~悪性って。やっぱり悪性の疑いがあるとか。1つは大きいので両方とも、さらに詳しい検査を来週するそうです。エコーの技師さんからのコメントが悪性の疑いだったのかなそういえば、その部分の検査長かった。
こんにちは~乳がん・三大治療無治療11年めのゆるりんですお越し頂いてありがとうございますこちらも変化があった時に更新しています。変化があったら色を変えています腫瘍は、左胸約4×3㎝&腋窩リンパ節に転移あり。左胸は、滲出液少し増えました、出血少々あり。乳輪の一部に皮膚潰瘍あり(直径約1.0㎝)。痛みなし、においなし。時々紫雲膏つけて手当しています。小さく切ったラップに、紫雲膏を多めにつけて、患部に貼り付けて放置しています。(母乳パット使用)2020年秋から丸山
ベタのメス達を飼い始めて1年以上経ちました。混泳させようと5匹買ったメスですが、実は今2匹しか残っていません今後の為に、死因と考察を書いておきます。この子は去年の末に死亡。7月くらいに背鰭の付け根(頭側)の辺りの鱗が禿げてきて、白い身が見えてきたんです。(写真は初期)他のヒレやヒレの先は全く問題なく、そこがどんどん盛り上がってだけだったので、腫瘍と判断しました。ポックス病というウイルス性の腫瘍があるらしいく、それだったのかも?!腫瘍が大きくなるにつれ、だん
ビタミンD「HopeforCancer」よりビタミンDは非常に強力な抗がん栄養素で、体の中で、ビタミンと言うよりホルモンに近い作用をします。200種類以上の遺伝子の働きに関与し、がんの増殖を止め、がん細胞の細胞周期を阻害し、腫瘍の血管新生を抑制し、アポトーシスを起動する、などの働きが盛んに研究されています。薬品の臨床に関するオランダの専門誌に2017年5月に掲載された検証研究は、ビタミンDが特に強い効果を発揮するのは、乳がん、前立腺がん、悪性黒色腫であることを伝えています。いくつも
こんばんは。各地で桜も満開🌸今日はお花見日和でしたね私は、昨日、膀胱鏡検査がありました今回はその覚え書きです。***【2024.4.10】再々発してから3回目の膀胱鏡検査・腫瘍1カ所左尿管口付近多発はなし。・形状カリフラワーの形。分裂しているような形の腫瘍が膀胱壁から隆起している。・肉芽1月の検査で、魚のヒレのように膀胱壁から飛び出していたいくつかの肉芽は、平たくなって、目立たなくなっていました。肉芽が腫瘍になることもあると言われていたので、
今から約一年半前1月末の真夜中?朝方?たぶん4時ぐらいだったと思う僕が夜勤から帰るとリビングのソファに妻がいたリビングは真っ暗だった妻と娘(当時5歳)はいつも奥の部屋で寝ているはずだし、なにより僕はビビり症なので横たわったままぼそり「おかえり」と言った妻に「ひゃっ」と声を出してしまったのを憶えている妻は、お腹が痛かったけれどずいぶん落ち着いた、と言ったけれど、その痛さは尋常じゃなくて、脂汗はでるわ、過呼吸になるわでとにかく経験したことのない激痛だ
いつも良いねやコメントありがとうございます😊今日はちょっと重いです😅私の場合最初はどこからの原発なのかというのがわかりませんでしたので希な腹膜癌であるかもと話されていましたオペ後もおそらく腹膜癌だと思われるとのことでしたが病理検査の結果卵巣から癌か発見されたとの事で病名が卵巣癌に変わりました治療方法は変わらないとの説明を受けました。肺にも転移が見られることよりステージIVaとの診断でしたどうしてこんなになるまでほっといたんだと家族に責められ..先生からは自覚症状がな
本日、術前検査結果をききに、外科診察。結果は、腫瘍が大きくなっていて、手術不可に。CT画像で、動脈周りを囲っていた。1月に180度くらいの巻きつきになったのが、戻った感じの画像。マーカー値CA19-9は、8なのに。再度、抗がん剤を3か月くらいしてみましょうになりました。都内だと厳しいので、また地元がんセンターに戻り、抗がん剤治療予定で、出戻り紹介状をもらう。再度、小さくなれば、また紹介状で都内の病院へ。最後の最後でスタートラインに立てなかった。かなりショック😨です。嫁もショッ
よもぎがん治療法:この植物はわずか16時間でがん細胞の98%を殺します–がん細胞を標的として破壊します![ビデオ]よもぎがん治療法:この植物はわずか16時間でがん細胞の98%を殺します–がん細胞を標的として破壊します!独立系出版社であるMedeeaGreereは、現在https://t.me/AMGNEWS2022でTelegramに掲載されており、一般の人々の意識を高めるために真実、自由、愛を出版しているため、読者のサポートによってのみ存在しています
イイネやコメントメールやラインなどなどいつも励ましてくださり本当にありがとうございました2月16日に手術を無事に終えました。約5時間くらいの手術でした。術後もICUではなく病棟のナースステーションの裏側にある部屋にHCUっていうのかなそこに1日居ただけでその後は一般病棟へ前回の手術とは内容が違うので比較できませんが今回はめちゃくちゃ回復が早いみたいですヨッシャもう歩けるし、食事もできてるから自分でもビックリ先生の手術すごいですよ。それをとても実感しています。
聖教新聞の勧誘に応じず、創価学会の人とのお茶やLINEにも応じなかったところ、すぐに顎下腺(がっかせん――がっかいせん、ではありません)に腫瘍ができました。地域のクリニックを受診すると大学病院を紹介され、その顎下腺腫瘍摘出手術のため、紹介された大学病院に入院しました。全身麻酔で手術を受けました。超音波検査(エコー)、穿刺吸引細胞診(せんしきゅういんさいぼうしん――針を刺して組織を採取する)、MRI等の検査を受けましたが、結局手術をして組織を取り、病理検査しないと良性腫瘍か悪性腫瘍(がん)かわ
前回の続きです…!!10月27日先生に呼ばれ部屋に行きました。いつもの様に画像と紙を渡されました。「こちらの画像をご覧下さい。」「これが高リスク治療をする前で、これがした後です。」「見てもらってわかる様に、高リスク治療を2回しましたが、殆ど変わっていません。」え…、1番強い薬でも効かないの…。「薬が効いていれば、小さくなっているんですが、殆ど変わってないので、このまましても変わらないだろうと判断しました。」「ですので、治療方針を変えたいと思います。」「今度はこのお薬を3週間
頭頚部外科(耳下腺腫瘍)1月下旬に右頬(右耳の手前)にできた「しこり」の検査結果聞きに、がんセンター、頭頚部外科を訪れました。いつも待ち時間が長いのですが、しっかり丁寧に診てくれる先生だから、時間が後ろに押しても個人的に不満はありません。今日12時から診察の予定が、診察室に呼ばれたのは13時5分でした。外来の一番最後の患者でした。聞き洩らさないよう、そして不明なことは何でも聞こうと思い、家内と二人で訪れました。診察室に入るのは、やはりドキドキ。現状、口が1センチ以上開かず、歯の隙間か
2023年12月11日今日は明日からの化学療法に向けて腎臓への負担を和らげる点滴、ソルデム3Aを300分×3240分×1薬剤師さんから薬の説明、副作用の説明を受けた。悪心、嘔吐、食欲不振骨髄抑制腎障害脱毛手足のしびれ便秘、下痢味覚障害間質性肺炎吃逆うわぁぁぁ〜抗がん剤治療って脱毛とか吐き気とか食欲なくなったりするだけじゃなく、腎障害とか味覚障害とか色々あるんだねぇ怖すぎる不安すぎる無知すぎて知らないことだらけ副作用、酷くないといいなぁ〜どーなっちゃうんだ
5月上旬、右肩の痛みは増していくばかり。しかしこの時はまだ右肩も腕も動かせました。見た目には何の変化も異常もなし。赤くも、青くも、腫れてもいません。私はこの痛みについて母に打ち明けてみました。母は「またどこかにぶつけて'きやり'でもしたんじゃないの?」と言いました。……実は、私は母にまだ言えていないことがあります。きやりって何…?母は打撲のことを、おそらくきやりだと思っています。…話が逸れました。確かに、私は以前から抗うつ剤や精神安定の副作用で、足が覚束ない事がよくありました。それが
頭頚部外科での検査、診察食道がんの術前のPETCT検査で患部の食道以外に頸部に強く光る部分が見つかったことから、頭頚部外科で急遽外来診察を受けたのが、食道がん手術の5日前。エコー検査の結果、右の甲状腺に9mm程度の腫瘍が見つかった。転移ではなく、まったく別個に育った腫瘍との見立てで、細胞診のため、針で2本生検サンプルを採取された(痛かった~(泣))。術後ICUで身体の自由が全く効かないときにベッドサイドに、頭頚部外科の先生が来られ、その結果を言われたが、なにせICUのときなので、し
転院してからの病状は、余裕がなくて、アメブロに書いてなかったので、改めて書いておきます。下腹が張って、とにかく苦しかったです。下腹が張っていた理由は、子宮体癌の腫瘍が3つとそれ以外の腫瘍が1つ、計4つの腫瘍が大きくなり、腸を圧迫していたからです。圧迫していたことで、食欲は全くありませんでした。そして、毎晩、38度以上のはたねつがありました。ご飯を食べるためには、トイレで用を出さないと、食べる方ができず、食事が運ばれて来ると、「無理、無理」といって、食事を拒否していました。かろうじて、口
2024年、早々から地震や飛行機事故などの大変な災害が起き、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。娘も今年早々からショッキングなことがありました。腫瘍が見つかり、先月生検しました。会社の健康診断で指摘を受け、12月に病院を受診していました。今日、その結果が出たのですが、良性腫瘍とのことですが橋本病疑いです。更に専門医に診てもらった方が良いということで、今度は専門医に紹介状を書いていただくことになりました。毎月、病院にはワクチン副作用の診察として通院していましたが、他の異常には
一度、家に帰り入院の準備をしながら旦那さんにまた入院することを連絡する。旦那さんが仕事切り上げて帰ってきてくれることになり、病院に戻るときは旦那さんに運転してもらうことになった。。。出血が多かったので夜用のナプキンも持っていくことに出血はすぐに落ち着いて点滴もすぐ外してもらえた。また今回も一泊の入院で終わった!11月10日MRI検査することになりました。何もないといいけど。。。MRI検査受けたことないから緊
もともとトイレは近い方だけど最近わかったんですお腹に腫瘍があるとさらに近くなるなあってだから抗がん剤投与中も約3時間の間で2〜3回点滴ぶら下げてゴロゴロとトイレへすぐ行けるようにスリッパを持参していますそうそう病院の入り口で折りたたみ傘をしまったときに金具が引っかかって左手人差し指から出血ぜんぜん止まってくれなくてそうだ、ここは病院近くの職員さんにSOSするとさすがすぐに止血絆創膏を貼ってくれました「傘が凶器になるとはねー」と予備の絆創膏もいただき