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訪問してくださり、ありがとうございます10月の造影CT検査で「胸には薬が効いてない」と言われて2ヶ月胸の皮膚転移が悪化してとうとう浸出液が出て来ました今のところはずっと流れてるんじゃなく『ケガの後に膿んでる』様な感じ皮膚転移で悪化するとそういう事もあるとは知ってたけど、いざなってしまうとショック一応どうすればいいのかをネットで調べて処置してるけど、そんな自己処理では長期間は持ちそうにない気がする酷くなると浸出液がずっと流れたり血が出たり悪臭で周りにも臭う様になったりするら
2024.2.27この前のMRI検査を聞きに、受診しました診察室に入る前に、前記事で書いた癌封じ御守りをポケットにしのばせて⋯『癌封じお守りをGetしようぜ!』23.1.30に耳下腺腫瘍と診断されてから、色々ネットで調べるようになり、がんなどに効く温泉やパワースポットなども併せて検索するようになりましたでも温泉はあ…ameblo.jpそして先生とのお話がはじまりました「この前はお疲れ様でした!結果はやはり良性の多形腺腫ですね」ε-(´∀`*)ホッ「どうします??手術とか考えま
子どもの専門病院でみてもらってからのお話。最初は神経内科で診察、また先生たちの前をこどもが歩く…。うっーん。ビザとか、小さなハンマーみたいなので軽くコンコンして足の神経を診る…。首から上、MRIとりましょう…。はい。こども前回ですでにトラウマです…。こどもの専門だからなにか対策あるのかなー。基本的に月齢が低い子は眠剤で眠らせて行い、小3ならそのままいきまーすって。どうしても閉所とか障害がある子は眠剤いくんですが、いけるかな?ヘッドホンでyoutubeや好きな曲流せますよ!
具志堅用高さんは、愛犬家ですね。具志堅さんが飼っていたボクサー「グスマン」くんが、天国へ逝きました。日本では珍しい「ボクサー」ってどんな犬なのか?そして、肛門にできた腫瘍について、解説していきます。日本で珍しいボクサーとはどんな犬種?具志堅用高さんの愛犬「グスマン」くん天国へ(石井万寿美)-Yahoo!ニュース具志堅用高さんは、愛犬家ですね。具志堅さんが飼っていたボクサー「グスマン」くんが、天国へ逝きました。日本では珍しい「ボクサー」ってどんな犬なのか?そして、肛門に
コロナ治療、コロナ後遺症治療に大活躍のイベルメクチン。昨年1年間に300人以上の人に処方し、トータル処方錠数は5千錠を超えました。まだまだニーズがあります。最近はワクチン後遺症の患者さんの方が多くなってきました。私たちがイベルメクチンを使用しているからでしょうか。患者さんや一般の方からイベルメクチンの癌に対する効果についてお問い合わせを頂くことがよくあります。私たちはイベルメクチンを癌治療に使った経験はありません。だから文献を調べてみました。ま
日曜は一斉手術でした。TNR日本動物福祉病院様より獣医さんが来てくださり、44頭の手術が終わりました。今回も女の子は、ほぼ妊婦でした…1代限りの命、どうか優しく見守ってください。一斉手術の最中に、衰弱して動けない猫がいるとの連絡が。獣医さんがいるので、診てもらえると捕獲に向いました。団地のベランダの下、植木鉢が並んでいる奥でうずくまった猫が…ものすごい異臭を放ち、ハエがたかっていました。前頭部分が盛り上がり、(たぶん腫瘍)目は押されてほぼ見えない状態。鼻は血
5月上旬、右肩の痛みは増していくばかり。しかしこの時はまだ右肩も腕も動かせました。見た目には何の変化も異常もなし。赤くも、青くも、腫れてもいません。私はこの痛みについて母に打ち明けてみました。母は「またどこかにぶつけて'きやり'でもしたんじゃないの?」と言いました。……実は、私は母にまだ言えていないことがあります。きやりって何…?母は打撲のことを、おそらくきやりだと思っています。…話が逸れました。確かに、私は以前から抗うつ剤や精神安定の副作用で、足が覚束ない事がよくありました。それが
担当医師より「今日から食事再開します」と言われました。手術後2日しか経ってないのにいいんだと驚きながらも、食べることが大好きなので内心ルンルン気分でした。しかし、喜びも束の間。この後絶望することになるとはこの時は思いもしませんでした。朝7時半頃、待ちに待った朝食が運ばれてきます。(朝)おかゆ、鮭缶(大根おろし付き)、マカロニサラダ、みそ汁、果物缶、牛乳顔面神経麻痺で硬いものは食べづらいだろうということで病院側が全体的に柔らかめのメニューに変更してくれました。3日ぶりの
2023年12月を回想しております。大晦日まであと数日に迫ったこの日、検査結果が全て揃い治療方針が決定したので説明を受けに旦那さんと大学病院に行きました。病名は…子宮頸がんステージ3しかも子宮頸がんの中では2割程しか例が無い腺がんでした…8割の上皮がんは抗癌剤も放射線もよく効く事が分かっているが、腺がんの方は症例も少なく抗癌剤や放射線が効きにくいとされています…と言われ…皮肉にも症例が少ないなんて…リンパにも転移が見られるが、他の臓器には転移は無いとのこと…肺には転移してなかった…
先日もう一つ、以下のご質問をいただきました。「」進行乳がんに関わらず、乳がんを疑った時に、必ず超音波(エコー)検査を行います。組織診あるいは細胞診を行う際にも、安全性・確実性を担保する為に、多くの場合、私の施設では、エコー下に行います。上記の様に、進行乳がんに関わらず、全ての乳がんの原発巣には必須の検査です。ただ私は、進行乳がんのみならず
「急いで行きなさい」町医者の長くお世話になった看護婦さんがそう言いました。なので私は2日後の6月7日に町医者で頂いた紹介状を持って、電車とバスに揺られながら、車内のデカリュックを背負う者達から、必死に自身の右上半身を守り、大きな病院の'形成外科'へ向かいました。担当医の中に母の主治医だったK先生がいたので、迷わずその先生を指名し、待つこと数時間。やっと名前が呼ばれました。診察室に入り、K先生に私はいままでの症状を簡単に説明しました。そして、K先生は私の話を聞きながら、紹介状の中に入っていた
2023年4月14日子供の習い事を終え、夕方家に帰るとまだ仕事中のはずのしんさんがいたいつもより早い帰宅にあれ?と思いながら、バタバタ過ごしていると「今日病院に行ってきた。来週の月曜日に大きい病院で検査をするから、会社を休まないといけない。」そう言ってきたしんさんよくよく話を聞いたら朝から飲み込みづらかっただんだん唾液すら飲み込みづらくなって午後お休みをもらい急遽病院に駆け込んだ通常なら予約が必要な胃カメラをたまたま一日食事が取れていなかった為今からしたほうがいい
二児の母、まるどりです見てくださってありがとうございます現在43歳、夫と4歳と2歳の子との4人暮らし2023秋左胸にしこりを発見乳腺炎と思って保留2024.1.31エコーにより腫瘍と診断針生検を受ける2024.2.13に乳がん告知大きな病院への紹介状をもらい来月検査が始まる予定ですまだ転移の状況もステージもわからずガンだと知ってからはちくちくとするような微かな痛みが胸のしこり付近から感じられるような気がしてその度に不安恐怖絶望悲しみが波のように
ずっと放置してしまったブログを久しぶりに開きました!!昨日、山梨の親戚の家に、叔父と叔母を連れて4年ぶりに行き近況を話していて気づいたのですが、ちょうど、術後1年でした🏥時間が経つのがすごく早くて、あっという間に1年が経っておりました次回の診察は8月なのでまだ先ですが、この診察が最後になってくれるといいな・・・傷口はというと、近くでじっくり見ないとわからないと言われるほどになりましたが。。。シワに見えるって😱😱😱シワなんて一番言われたくないのに、
MRI結果説明※R6.4月時点で病名が確定していない為、多発性肝腫瘍としています。病名が確定次第変更します!前回までの記事はこちら↓『多発性肝腫瘍発覚まで②〜MRI〜』〜MRI撮影〜※R6.4月時点で病名が確定していないので、多発性肝腫瘍としています。今後確定次第病名変更したいと思います。前回の記事はこちら↓『多発性…ameblo.jpMRIを撮影したのが12月25日だったため、結果説明の2週間後は年明けになります。モヤモヤした気持ちはありましたが、禁止された訳でも無かったの
初めての乳ガン見つかったのは…9年前だったかなぁ…40才…転職した会社の健康診断で見つかりました。エコー検査で指摘されるまでまったく気づいてなくて…結果もらう前に紹介状もらって…翌日大学病院へ改めてエコー検査と細胞をとる検査…CT結果は…悪性告知受けたとき…頭の中は…真っ白こんな時…何を聞けばいいのかもわからない…主治医が精密検査の予約を入力してるのをボーッと見てた記憶はあります主治医から…おそらく今なら温存できると思うから…でもその前にとにかく全身検査をし
耳下腺腫瘍の手術を2ヶ月後に控えています。なんだか最近、腫瘍が大きくなってきている気がして。気にし過ぎかもしれないけど。写真を見比べてみた。1ヶ月の変化...うーん、どうだろう?写真を見比べてもあまり分からないかな…角度も違うし実物も、角度によって大きさ違ってみえるよね。やっぱり気にし過ぎなのかなぁ。。。あとは、やっぱり最近腫瘍の辺りが痛いことが多くてピキーっていう痛みとかこの前は、触った時に吹っ飛ぶ痛さだった。他には、車の運転中に重い痛みもあった。うまく言えな
腫瘍マーカーのアップにより抗がん剤の薬の変更は確定だけどまずはどこに腫瘍が増えてしまったのか確認するためいざ造影剤CT検査へ結果骨盤あたりに腹水どうりで食が細くなるはず腹水におされて食べられなかったとはこの中に腫瘍もはいっているのでしょう主治医に「腹水すごい?」ときいたら「すごいという判断はしない、あるかないかという判断になる。今回はあるってだけ」おーー、極めて冷静新しい薬の名前はジャーン「ドキシル」今までは抗がん剤の蓄積による吐き気に悩まされてたけど、
2021年6月17日(木)17:00~【G研有明病院7F東病棟カンファレンスルーム】この日はM先生より腹腔鏡手術に関するリスク説明があるとのことで、会社を早退して病院へと向かった。G研有明病院ではコロナ禍ということもあり、入院患者へのお見舞いは一切禁止されているので、原則病棟へは立ち入りできないルールになっているが、今回のように主治医の許可があれば病棟へ上がることができた。この手術に関するリスク説明は患者本人とその家族に対して行われるものである。※自分が診察に付き添った
あれから耳下腺腫瘍摘出の手術するかを考える日々普通に手術した方いいんだろうなぁとは思っていて🤔でも家族は逆に心配して、しない方がいいんじゃない?としない方がいいと言われるとは思わなかった('')「そうなの??」まぁ色々理由は言っていたけどいや、取りたいよ⋯そりゃ死ぬまで何も起こらず、メスも入れずに生涯を閉じる可能性だっておおいにあるそして私の彼にも相談『普段身体の中にはないものだから、すぐに取った方がいい!!』とズバッと言われた(´・ω・`)その他の周りも自分なら取
今週のアンメット、手術中の緊迫したシーンで突然のJアラートティーバーで見直しました今回は私と同じ髄膜腫のお話しでした料理の味付けが濃くなったことから脳の検査を受けて、髄膜腫が見つかりましたたまたまお客さんがお医者さんたちだから見つかったものの味付けが濃くなったことから、脳の病気を疑うのはなかなか難しいことですよねまして嗅覚の異常は気づきにくい私も、異常な疲れは更年期だとばかり思っていてまさか脳に原因があるとは思いもしませんでした髄膜腫は良性の腫瘍だが、大きくなれば命にも関わ
検査結果を聞くため旦那とS病院へ皮肉な事にこの日は旦那の誕生日でしたそしてこの日は私も旦那も『ガンじゃなかったら良しとしよう』『慢性膵炎宣告覚悟・希望』で病院へ挑みました。受付を済ませ待ち時間。病院と縁がない旦那はキョロキョロ落ち着かない。みんなが重病人にみえてるっぽい。2人とも緊張してた。私の番号が表示され診察室へ…【先生との話】私『失礼します、おはようございます』先生『あ~れもんさん、あのね~、入院してもらう事になるね~』私『え?どれくらい?』先生『2・3週間かなぁ、とりあ
2023年11月末の初診を回想してます。半年前位から食欲が落ちて体重がジワジワと減ってた。更年期が始まったのかな?なんて軽い気持ちだった!生理が1ヶ月続いて、あれ?これも更年期?なんてモヤモヤした気持ちになってた。おりものも増えたみたいだった…でも、どれもこれも病院に行く気にはなれなかった。婦人科…内診…ちょっと苦手…そんな気持ちがあった。色んな言い訳が病院を遠のかせてた。今思えば馬鹿だったなー。反省…ある日の朝、見たことのない大量出血をした。生理で出血には慣れて
前回の続きになります。3/17(金)再発で腹膜播種と告げられる3/18(土)ひたすらネット検索3/19(日)事情を知った兄が家に来る一緒に病院を探したり、帰った後も参考になりそうな情報を何度もメールしてくれてました。3/20(月)関西の腹膜播種センターのセカオピ用に、主治医に紹介状を貰いに行く。病院の待合いにいると、兄から至急連絡欲しいとメールが至急と言うので折り返してみました。すると・・・私がメールしていた腹膜播種センターY先生のコーディネーターの方と連絡が取れて、なんと今週
再び、佐藤先生のところに戻ってきた。エコーやレントゲンの結果をみて、「水腎症…?腫瘍…?え、嘘でしょ」と先生はまず言った。それから「確かにあるな…」「僕もエコーしてみるから、45分後にまた来て」と言った。あれ?なんか、思ってたのと違う。「心配ないですよー」と帰されるつもりだったのに。便秘じゃないの?だからエコーもレントゲンも長くて、なんか人が多かったんだ…腫瘍ってがんのことだよね…全くついていけない。なんとなく待合室で待つことがつらい気がして、行きに通った大きな公園
こんばんはPajaです。今回の記事は、かなりグロイ画像が出てきます。苦手な方は記事を読み飛ばしていただければ幸いです。副腎臓とはどんな臓器なのか色々調べたのですがなかなか実際の画像ってみつからないんですよね。(調べ方が悪いというのもありますが。。)私が腎臓を摘出した時、副腎臓も同時に摘出していてその時の画像がありますので今回載せようと思いました。ですが、かなりグロイ画像なので閲覧注意です。摘出してから1年早いです。。本当に月日の経過が早くてもっとゆっくりと経過してほしい。。
お越し頂きありがとうございます乳がん腫瘍細胞を抑える薬を飲んで、2ヶ月後に腎臓機能低下、血液検査の異常値から緊急入院1日目腎臓内科の主治医より、病棟にてベージニオ錠(がん腫瘍細胞がふえるのを抑える薬)は中止して、様子を見ましょう容態の急変があったら緊急で透析をします、覚悟して了承してください乳がんの腫瘍を抑えるためののみ薬で、腎臓が壊れかけて透析になるとは(トホホ)なんだか、複雑な気持ちです病院食も塩分が、制限しており薄味です当然ですよねトイレの回数は少
いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍たくさんのコメントも嬉しいです😊8月10日腹膜から腹筋に浸潤した腫瘍の手術数時間かかって終了無事終わって生きてます思った以上に悪く腹膜播種が小腸大腸にも食い込んでいて予想の数倍大きい手術になってしまったようです。ICUから一般病室に戻っってからも非常に状態が悪くしかし一昨日昇圧剤(イノバン)オフになった🙌🙌🙌それに伴い短時間の歩行が許可され昨日尿道バルーン抜けついに4本の管🙌🙌🙌🙌と喜びブログ書いたの
記事更新をしてから整形外科耳鼻咽喉科呼吸器内科形成外科の受診を受けました変わったところだけお話しすると呼吸器内科で吸入薬が変わりましたここずっと声かすれが酷いので吸入を一週間休んだら症状が改善したので耳鼻咽喉科の先生にお話ししたら「喘息の薬には色々種類があるので呼吸器の先生とよく相談して変える方向に行った方が良いよ」と言われた事を呼吸器の先生にお伝えして声のかすれの少ない薬に変えて頂き「アテキュラ吸入用カプセル高用量」に毎日新しいカプセルを吸