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2/9腫瘍内科へ初診察先生と看護師さん、共に緩和ケアもされてる方初対面で2人とも優しそうと感じました息子の高校受験日が近い事もあり、落ち着いたら来れる時にご家族も一緒に今後のお話とかしましょうねと言う感じで終わりました薬の変更があり、飲み方も少し変わりました痛み止めのフェントステープが錠剤のナルサスにロキソプロフェンと一緒に飲んでいたテプレノンカプセルを無しに便秘の時用に飲んでいたプルゼニドは頓服にその代わりにスインプロイクとラペプラゾールナトリウムに朝飲む薬は増えたけど、
こんばんはゼローダ終了後初の腫瘍内科での血液検査。好中球はまだ低いし貧血気味なものの、他は問題なかったので、とりあえずホルモン療法のみの治療に切り替えできることになりましたこれからはホルモン療法しながら、年に一回のマンモ、CT検査、超音波検査でよいのだとか。やった〜でも、3ヶ月に一度ホルモン剤をもらいに病院に行かなければならないのだけどね。でね、話は変わるのだけど、この前、温泉に行った時に、脱衣所でたまたま鏡が後ろにあり、ふと自分の裸の後ろ姿を見てびっくりお尻から腿にかけて、シミだ
連日東京スクエアガーデン内のクリニック🏥へ昨日は腫瘍内科今日は乳腺科違うアングルで2枚とも同じ場所ですここは東京スクエアガーデンの脇道この建物が出来たばかりの頃は若木だったのにこんなに綺麗に成長しました流れた時間の長さを感じます乳腺科受付へ行くと顔見知りの看護師さんが「あれ?昨日も来てましたよね?」と…うわぁ〜バレバレ昨日はお会いしなかったはずなのに何処で見られていたらしい今日の乳腺科は腋窩リンパ節の細胞診エコーの検査室に先生がやってきました狭い検査
いつもいいねとコメントありがとうございます今日は長文になります第一志望の腫瘍内科医にも会いに行って、話を聞いてきたんだけど、診察の終わりにこれからどうするって聞かれた時に先生でお願いしますって即答できなかった。っていうのもロシア人の先生の英語が全部聞き取れなかったから普通の会話ならまだしも早口で医療用語どんどん言ってくるから、ついて行くだけで精一杯でも、女性ホルモンって女性特有のものだから女医を希望してたし、1番しっかり触診してくれたのが好印象でやっぱりこ
【初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます】〈これまでの治療経過〉2021年11月マンモグラフィーにて異変無し2023年4月右胸に異変を感じる4月中旬乳腺外来にて癌告知を受けるHER2陽性ステージ35月中旬大きな病院へ転院PET-CTにて骨転移発見HER2陽性ステージ45月下旬初の抗がん剤の為入院ドセタキセル•ハーセプチン•パージェタ(3薬品での治療開始
2017年5月。再々発した子宮頸がん。もう打つ手はほぼないと思っていたものの、手術できる可能性を示され、わずかな希望が見えてきました。さっそく紹介された「がん専門病院」に初診予約の電話をします。こういう電話って緊張しますよね…。「あの、子宮頸がんの再々発患者なのですが…。こちらの病院で手術を受けるようにと紹介状をもらいました。産婦人科の予約をお願いしたいのですが…」「…こちらの病院に『産婦人科』はありません。『婦人腫瘍科』でよろしいでしょうか?」しまった診療科の名前を確認してなか
4クールが全て終了した主人。1週休みを入れて、ゴールデンウィークが明けたら5クール目がスタートします今回の変化は・薬は1つ増えました・手のしびれが気になる・便秘対策をしっかりと朝と夕方にフルーツ入れたヨーグルトを食べていますそれと、焼き肉に行って以来、食事がヘルシーにハンバーグにも大根おろしとぽんずで、食べました数値もよかったです♪
いつもお読みいただきありがとうございます幸いにも両家両親共に、都内に住んでいるので、何かとフォローしてもらえたり、転院にあたり、気になっていた幼稚園の送迎や放射線になった時の子供の面倒など、ママ友達が『協力するから希望する病院で治療して欲しい』と後押ししてくれた事もあり思い切って転院を決断12月、A先生が最短で予約を取ってくれた日に、都内、癌拠点病院の腫瘍内科に、初診に行きました。待合室ではすごーーーーく待ちました。。。でも、初診だし、再診予約が優先で、、、結局呼ば
あっ!今回のアライブ状況は全く違うけど、患者さん私と同じだっ40歳、転職、がん。仕事についてすぐ、がんとはっ!乳がんになってからよく観ていた腫瘍内科医のYouTubeとアメブロがあります。有名だと思いますが、『がん治療の虚実』押川正太郎先生アライブを腫瘍内科医としての解説があり、面白いです。また、様々ながん種についてお話があったり、公開セカンドオピニオン等。なまり?があって、早口で言葉はやや冷たいけど、まぁー、がん患者が気になることを内科医としての解説や
今日は外来でのアバスチン投与の日採血採尿済ませて診察呼ばれるのを待ちました10時半頃診察室へ採血採尿は問題なくアバスチン投与できるとのことただ血小板が7しかないすごく低くなっているので怪我などで出血しないよう気をつけてって先週撮ったCTの結果も次回の入院までわからないのでって聞いてみたら腫瘍内科の先生それは気になりますよねって腹膜播種は縮小って読影のコメントがあるって良かったアバスチン投与が11時過ぎから始まったけど針を刺しても逆血しなくて2回失敗ということ
今日から始まった「アライブがん専門医のカルテ」を観ました。…が、ずっとは観ないかなぁ。がんをもっと身近に正しく伝えるためのドラマかと期待して観ていたのですが…卵巣がんしか知らない私でもこれは正しいとは言えないのではないかと…松下奈緒さんがケモ室で患者さんに点滴をした時が一番びっくりしました。術前化学療法を受けていた患者さんがアレルギー反応が出て切るしかない!ってなって切ったら終わりだったので、フィクションなのに術後化学療法のことを心配してしまいました。ちなみに番組の
今月まだ8日だと言うのに今日で4回目の通院内訳は整形外科腫瘍内科乳腺科整形外科背骨と腰の痛みで転移を疑われていましたがMR検査の結果転移はありませんでしたあ"〜よかったあ〜疲れた来週末は呼吸器外科を受診予定通院ラッシュは続きます
そのがん遺伝子検査は、複数の病院と製薬会社による研究プロジェクトだった。患者の費用負担は実費のみ。クローズ期限が迫っていたので、腫瘍内科の先生は急いでいた。本来は事前に、プロジェクト参加に関する説明書を読むことになっていたが、説明書を取り寄せる時間がなかったため、当日遺伝子外来の前に、師長さんが読み合わせをしてくれることになった。遺伝子外来の先生からの説明は、・1割くらいゲノム検出できない人がいる・検出できても、治験に参加できる条件を満たしていない、自分に合った治験が行われ
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄ですすっかり虎の門病院のファンになってしまったハマモトです『虎の門病院もあきらめない病院でした』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です先日、虎の門病院の地域連携懇談会に参加してきました当院は虎の門病院の連携医療機関なので、お声がけをいただいた訳です…ameblo.jp昨日の記事に、こんなコメントをいただきました確かに、虎の門病院は頭皮冷却法の先駆者でした過去記事にも書いてた、、、忘れてたけど、、、『抗がん剤による抜け毛を
2014年__10年前__10年一昔とよく言いますが本当にあの頃は肉腫科なんて無くて、探せど探せど出てくるのは希少がんのみ。やっと見つけたのは希少がんホットライン。(国立G)すぐに電話で話しをしたところセカンドオピニオンを受けてくれるという事だったので、J大学病院の先生に紹介状等をお願いして行く事にしました。そして2015年2月、話しを聞きに行ったところ、抗がん剤は取りきれていない場合と転移している場合に使用。私の場合はC
退院後2週間。直腸がんステージⅢの化学療法を受けるため、消化器外科とはお別れし、腫瘍内科に初受診です。リンパ節に見つかったのが、「顔つきの悪い癌細胞」(ってなんだ??)とのことで、再発率50%と言われてしまいました。と聞くと、受けるしかないですよね。とはいえ、化学療法をしても再発の確率が1/3になるだけらしいですが。直腸がんの場合は、「CAPOX」という療法になるようです。(XELOXゼロックスともいいます)3週に1回オキサリプラチンの点滴とカペシタ
こんばんは、まうこりんです相変わらずリムパーザ生活が続いているワタクシ。あと3ヶ月ほどでその生活も5年が経とうとしています。リムパーザ以外には睡眠導入剤のブロチゾラムも飲んでます。夜寝付きか悪い上に眠りもとても浅くて寝ながら考え事をしてるような感じで起きたらすごく疲れてる、みたいな。それ以外は今のところ問題無いので2ヶ月に1度リムパーザ処方の為に婦人科と腫瘍内科に通院し血液検査、8ヶ月に1度造影CTで中身を確認してもらっています。コロナワクチンは先月4回目を接種し
腫瘍内科病棟に入院しました。昨年に入院した泌尿器科病棟とは雰囲気がまるで違っていました。同じ大学病院でナースステーションなどの部屋の配置はほぼ一緒なだけに、すごく違和感があります。科によってここまで変わるものか。まるで戦場。看護師さんも、「キビキビ、テキパキ」というより「キリキリ、バタバタ」しています。聞いた話では、少しのミスも許されない患者さんが多いせいではないかというのとでした。この病棟には、私と同じ希少がん患者も多いみたい。そして、患者さんもイライラしていたり、痛みが続いて大変そうな
ご訪問頂きありがとうございます主人の左副腎に転移した腫瘍の手術日が決まりました。9月20日入院🏥、21日手術です。9月8日に手術説明とCT検査今日は手術後の副腎ホルモンの管理のお願いで内分泌内科の受診もしてきました。何の事はない手術後のホルモン量の管理はこちらで点滴でさせてもらいますねって私達が受診する必要あったのか💦1時間半も待ったけどそのあと泌尿器科ではっきりと9月21日手術の段取りでいかせてもらいますね。今日は採血やら心電図、胸レントゲン心エコー、足のエコー
先週水曜日に血液検査と造影CT検査を行いました。そして昨日結果を聞きに病院に行ってきました。いつもどおり待合で待ちます。今日はなぜか診察が外科から、いつもは腫瘍内科→外科なのですが、今日は逆でした。ドキドキする間もなくすぐに呼ばれます。心の準備が...と思いながら入室、教授はいつもどおりにこやかに座っています。「お体どうですか?」「おかげさまででとても快調です」「今回もすこぶる順調ですね。再発転移もありません」「ありがとうございます。先生のおかげです」術後3年目、異常なしでした。
腫瘍内科の診察やら、保険金の診断書記入依頼の手続きをしたら、かなり時間が経過してました。妹と義弟と遅いランチを済ませて帰宅。次の2週間後の診察までに、歯科治療を済ませる必要がありました。骨を強くするランマーク注射の副作用の一つに、顎骨壊死があります。ランマークは、一ヶ月毎に、生きてる限りエンドレスに行う治療…。ランマークしている間では、顎骨壊死が起きる事もあるから、抜歯ができなくなります。そうなると、治療前に抜歯や虫歯治療を済ませる必要があります。本当に抜歯が出来なくなるかは、リサ