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摘出手術の日処置室の部屋の前まで一緒に抱っこで行き扉の前であおを渡しました。私から離れて大号泣でした扉が閉まっても泣き声が聞こえて辛かったです。そして手術患者の家族の待機室で1人で待ちました。手術時間4時間のはずが気づけば6時間…やっと担当の先生に無事に終わりましたと呼ばれました。無事に左尿管腎臓摘出しました。摘出したものを確認して頂かないとだめなので確認してください。担当の先生から見せてもらいました。本当にとってしまったんだ。見た瞬間辛かったですが無事
妻の医療ルポ「ネタ探しの旅」(後編)前編はこちら↓安武信吾『言いにくいことをユーモアで包み込む』暮らしに笑いをこいつ、なかなかやるなあ。亡き妻千恵のブログ「早寝早起き玄米生活」を読んだときの感想だ。2007年2月28日、彼女が投稿したブログの内容…ameblo.jp僕は37歳で腎臓病(IgA腎症)を患った。その6年後、扁桃腺を摘出することで、IgA腎症の再発を減らす効果が認められる、との学会報告が増えてきたため、手術に踏み切った。一方、入院の付き添いを面倒く
大丈夫。今日も生きている[田尾沙織]楽天市場1,650円*書籍は医師に確認して頂いたので、大丈夫なのですが、ブログは病気、医療に関しての話は、素人が備忘録で書いているので、間違った情報もあるかと思います。あまり参考にしすぎないでください2年越しで、慢性腎臓病と言われていた病気が、2017年夏にIga腎症ということが判明しました。また検索すると慢性糸球体腎炎(igA腎症)腎臓は血液をろ過して、人体に不要な物質を尿として体外に排出します。このろ過の役割を
病院の待合室でぐったり…今月上旬あたりから腹部が痛くなり、それから腹部の違和感が消えない日々…そうこうしていたら急性胃腸炎になってしまって病院に行くことになり…「胃腸炎を治してから、腹部の違和感は胃カメラした方がいいですね」とお医者さんに言われまして…。意を決して胃カメラをしてきました胃カメラの結果…ずっとある腹部の違和感の原因はわからず🥲なので、いったん血液検査をして来週その結果を聞きにいきます。そして、来週はさらに腹部エコー検査します。腹部臓器の状態を調べる検査で
これから超音波(エコー)検査してきます。超音波を使って、内臓や血管のかたちや機能をみる機械だそうです。心臓、肝臓、腎臓などのほか、首の血管や甲状腺、リンパ節なども観察できそうです。検査は20分~30分ほどかかりそうです。エコー検査頑張ってきます。