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昨日午前中、母の面会に母の特養さん伺いまして、母との面会が終わり、帰る際に、歩行器をお使いになられた高齢者さんとそちらの方の娘さんか、お嫁さんだと思われる50代くらいの女性が特養さんの事務所前の入口付近のイスにおかけになられてまして私、施設内外問わず職員、利用者、面会者さん問わず目が合った方には挨拶だけはする人なんでお二人にこんにちはとご挨拶しましたら、高齢者さんは笑顔で挨拶返して下さいまして、娘さんだかお嫁さんはお疲れなのか、やや仏頂面で挨拶を返して下さいまして、大人なら
昨日、母の面会に伺いましたが、母が7回入院でお世話になった病院さんでは、病院の方針として、基本的に患者本人以外、病状説明をしない方針で患者本人以外の病状説明は基本的に主治医さんしか出来ないそうで、例外で、私母の入院してた際の病棟看護師さん5名くらいとMSW(メディカルソーシャルワーカー)さんに母の病状についてお教え頂いたことがございますが恐らく病院としては患者側とのトラブル予防の為にそう言ったシステムを構築されてるんでしょうがうちの母、前回の誤嚥性肺炎後に痰の症状が出ちゃいまして、
昨日も書きましたが昨日母がお世話になってる特養さんに次兄と母の面会に伺いましたら、母の部屋が前回母の面会に伺った際とは少し変わってまして、テレビの下にあるカラーボックスの空洞にはにはだいぶ前に私が差し入れた、プロ野球の埼玉西武ライオンズのマスコットキャラクターのぬいぐるみ(レオ、ライナ)と次兄が差し入れた猫のぬいぐるみが置かれてまして、母の面会時にご対応頂いた施設の主任看護師さんに思わず〇〇さん(看護師さんのお名前)、テレビの下になぜか猫とレオとライナが詰め込まれてるんですけど〜
私にさよならとのメールを最後に長姉とは1週間くらいから前から連絡が途絶えてましたが、今長姉からメールが長姉から不快だと思うが、母ちゃん(母)に会いに行っても良いか私に確認のメールが入りました😐確かに長姉からのメールは不快なんですが母との面会は施設のご都合上事前連絡が必要なのでいつ母の面会に行くのか訊きましたら、長姉から今のところ返信無しですが私が知る限り長姉、母の件で施設の職員さんから至急折り返し連絡を求めるお電話頂いて、3週間以上施設の方に折り返しの電話してないはずですが、私と
今週日曜日、母と私と同じ市内に住む長兄が約2年ぶりに看取り状態の母に10分足らずの短い時間面会しまして、その後夕方に長兄から御礼のメール入りましたが、私長兄には返信してません😅その理由は長兄、義姉と結婚してから母が我が家で暮らしてた時や、母が何回も病院入院しても、介護施設でお世話になってても母とはそんなに関わっておらず、何年か前に母のことで私が長兄にメールしても既読スルーされましたが長兄母が亡くなった後に財産欲しそうな感じがしたので私いくら自分のきょうだいでも親の状態やかれこれ
私的に、在宅でどなたかを介護するならば、介護される要介護者さんの状態によってはお医者様、ケアマネさん、福祉用具の相談員さんに相談された方が要介護者さんや、介護者さんにとって良い介護が出来ると思っております。なんか、ネット眺めてましたら、介護されてる要介護者さんの拘縮予防のためにこのような↓ぬいぐるみを使い、ぬいぐるみを脇に入れ抱えられてる方をお見掛けしましたが、うちの母、この2年で7回の入退院を経てから残念ながら母スッカリ寝たきり状態になっちゃいましたが私、去年たまたま市報で
レンタルの手摺りを住宅改修に変更と、プロバイダー切り替えの手続きに義実家まで。朝イチの電車に乗って、夜に帰る。暮れから週一で、そんな状態だ。「私、くも膜下やってから、頭の配線がおかしくなったのか、少しも腹が立たないの。」そう言ってた矢先に、正月に義母が最後のお年玉と言って三兄弟に配った話題になった。前にも書いた話題だが、その時の義妹のリアクションが義母も許し難いものだったようで。「ハワイに遊びに行かせるつもりも、自慢する為だけの犬を買わせるつもりで、お年玉をあげたんじゃないわ。あの子
なんかネット眺めておりましたら、お笑いコンビの藤森慎吾さんがご結婚されたとの記事を見掛けましたが私的には、なんか藤森さんご結婚されるイメージが無かったので、ちとびっくりしましたが、単なる私の偏見なんですが藤森さんの昔の彼女の元フリーアナウンサーさんよりかは、藤森さんに良いお相手が見つかったようで藤森さんの結婚報告になんか嬉しくなりました藤森さん、奥様どうぞ末永くお幸せに✨予想外と言えば、去年たまたまうちのご近所で私がバイトしてた時の関係者さんと確か今9歳の末っ子生後3ヶ月の時
早咲きの桜を見に行くのが、夫婦の恒例行事になった。二月の河津桜から五月の信州桜まで、花に託けて週末旅に出るのだ。主人が鬱になってから朝から晩まで低俗なアニメ漬けで、私が耐えられなくなって企画するようになった。三人の親と私の闘病と、経営難が続いている主人の勤務先。俯いたら負けてしまいそうな今の私と主人の状況を、現実から離れる為の旅だ。少しも豪勢では無い地味な旅だけれど、温泉に浸かり地元の料理を頂き景観を楽しんで来る。ただそれだけ。土日くらいはそっとしておいて欲しいのに、義母が【心配】
お昼前に特養さんにてお世話になってる母の面会に伺いましたが、面会した母、起きてましたが母、テレビでニュースを見てまして私が声掛けても無反応でしたが母、なぜかこうなってましたー。↓バスタオルが脇に挟まってました😂うちの母、今は寝たきり状態で殆んど自分から動かないのに一瞬なんで母が丸めたバスタオルを抱えてるのかと思いましたが解りました💡職員さん、お昼間際でバタバタしてたのでお訊きしませんでしたが多分、腕の拘直防止の為だと思うのですがさて、どうでしょうか😶
今日は先生がいらっしゃる前から「行かないわよ!」と軽くしかめっ面な、母さま。(๐•̆·̭•̆๐)ムスッ⿻*⌖.:˚◌˳˚⌖⿻*⌖.:˚◌˳˚⌖⿻*⌖.:˚◌˳˚⌖⿻*⌖.:˚◌˳˚⌖この日先生がいらっしゃる前に実は、うちも、やらかしてしもうてね。以前夜中に起きた時に時計が見えないと、うったえた母に夜中でもはっきりと見えるデジタルの電波時計をお迎えしたんやけどリハビリの前にベッドからお布団をあげていてその時にふと氣づいたの母の
1月に入ってからは、私の通院より両親と義母に時間がますます多く奪われるようになった。母が認知症になった原因は、喫煙と近所付き合いの無い姉のマンションの居候な事、一貫して夕食の15分以外は母と会話をしない姉に問題があったように思う。母が失禁をするようになると姉は露骨に母を避けるようになって、私が持って行った茶菓子も別々に食べ、母は人との会話に飢えているように私を待ち侘びている。デイサービスで母に失禁を自覚させる為に、自分のパンツを見せられたのは人として耐え難かったようで、それ以降は腰痛を理由
先日ご家族が、うちの母がお世話になってる同じ法人さんが運営されてる市内の特養さんでお亡くなりになられた知り合いとお花見の話しになりまして、そちらの知り合いのご家族、入居中亡くなる間際はお身体が弱られてしまい、桜咲く頃に車いす着席等お花見出来る状態では無かったそうですがそちら特養さん、私も母の在宅介護時代のだいぶ前に施設見学に伺ったことがあるのですが、施設内に桜の木が有るので、気を利かせた職員さんが外でお花見出来ない入居者さんの為に、桜が開花した際に施設敷地内にある桜の木の枝を折り、小
アメブロスタッフ様、拙い私の記事アメトピ掲載ありがとうm(__)m選定して頂いたスタッフ様にはこちらにて感謝申し上げます✨今日は午前中、特養さんにてお世話になっております看取り状態の母の面会に珍しく次兄と二人で母に面会して参りましたー。母、ご飯食べたがらないので、特養さんに戻って来てかなり痩せましたが母の顔色は良かったので良かったですで、今日は施設の看護主任さんがご勤務されてまして、うちの次兄と初対面でしたが、看護主任さんお忙しい中、私と次兄の母の面会に付き添って下さいまして、
今日はちと用事で色々バタバタ出掛けてましたが、午前中、特養さんにてお世話になってる母の面会に特養さん伺いましたが、前回の母の面会で気になったことを手直ししてから特養さんを後にしましたー。↓フラッシュライトつけるの忘れましたが、私と次兄が母に差し入れたぬいぐるみ達をなるべく母が見えるようにセッティングして参りました(笑)中学生の息子にこちらの写メを見せたら、はは、ナイスセッティングだねと、嬉しいことに息子に褒めて貰いましたで、昨日、私日中ゴロゴロしてましたら、なぜかこんなこ
2月上旬、関東平野に雪が積もった。雪に不慣れな関東は、5センチの雪でも交通機関が打撃を受ける。うちの付近は3センチにも満たず、みぞれ混じりのベチャベチャ雪で、雪掻きも必要が無い程度だった。発熱は明朝になっても下がらず、仲良し先生のクリニックに連絡をした。「11時に来なさい。着いたら外から電話して。人払いするから。」一般の患者とコロナの疑いがある患者を一緒には出来ないので、発熱がある時は事前予約が必要だ。外で鼻に綿棒を刺され、検査を受け外で待たされた。暫くすると「残念ながら陽性だった
お国が在宅介護推進してますがうちの母、特養さんにてお世話になっておりますが、このご時世、本来は感染症対策の為、面会予約制なんですが、うちは母の看取りをお願いしてますので、面会フリーなんで母の特養さんに2日に1回足を運びますが母が居るフロアは、介護施設という特性上車椅子ご使用になられてる方もいらっしゃいますが介助無く歩ける入居者さんか、ショートスティ利用者さんちらほらいらっしゃいまして、一昨日、母の面会で特養さんを訪れた際に利用者さんが私にあなた、ここに何しに来たの❓と、訊ねて来
今週日曜日に、残念ながら3月末頃の誤嚥性肺炎後に看取り状態になってしまった母に面会の為次兄と、母がお世話になってる特養さんの方に伺いましたが、母、施設に入居した時は要介護4で自分で歩いてましたが、2年くらい前から母、歩かなくなりその後、コロナ罹患や、肺炎、誤嚥性肺炎など有りまして完全な寝たきり状態になっちゃいましたが、母に面会すると、娘である私に見覚えがあるのかよく目が合うのですが日曜日、母に面会した際に、母のベッド横のカラーボックスに飾られてた私や次兄が差し入れたぬいぐるみを私
予定の打ち合わせを終えると、私の帰る時間ギリギリになった。泊まって帰る事も出来たが、翌朝の義母は義父の土地だった山の売買の立ち会いに行く予定だ。権利の無い私が巻き込まれる訳には行かないので、「薬を持って来て無いから。」と言って帰る事にした。自宅に戻り、最近帰りが遅い主人の為に料理をし、立ちっぱなしで痛む足を風呂で温めた。10時半。主人が帰って来たので、業務報告をした。住宅改修には現地調査と着工の日があり、あと2回は行かなければならない事。プロバイダーも現地調査と引き込み線工事があり
今日午前中、我が地域は雨止む天気予報でしたが結局雨が止まずカッパ着て特養さんにいる母の面会に行って参りましたが、母、起きてはいましたが、今日はいくら声掛けても反応無く、兄に見せる為、一応母に写真を撮って良いか確認し、何枚か携帯で母の写真を撮りまして、撮った写真を母に見せましたら携帯に母の目線が動いたので、母とは少し意思疎通は出来たような気がするので今日はヨシとします😅ただ、先月2回目の誤嚥性肺炎発症後に、搬送先の病院の3回目の母の主治医になって下さった呼吸器内科のお医者様、今
日曜の夜に体調が急変した母の状態をメールしてくれた新しい施設長八月の着任後、直接話せる時間をとってもらいました。日曜日の様子はこちらで↓『看取り期五週目➀朝4時の施設からの連絡』7月最後の日曜の朝4時私は枕元に置いていたスマホの着信音で目が覚めます。甲高いその音は確かショートメールの着信音いつもなら無視して眠り続けるのに目が…ameblo.jp(施設長)「先日は朝早くから失礼いたしました私新しく着任しました○○と申します今後共よろし
住宅改修の打ち合わせも、プロバイダーの契約も、私だけなら時間は掛からない。義母が同席すると話を脱線させてしまい、話題の立て直しに苦心する。今の義母は授業に集中出来ず、歩き回ってしまう子供みたいだ。ケアマネさんは手慣れていて、頃合いを見計らって説明に戻って来れたが、プロバイダーの営業さんは若かった為に脱線させられまくった。毎月掛かるネットや電話代を如何に安くさせるか、交渉している最中に「みかん狩りして行かない?」と真面目に切り出す。まだ転職して来たばかりの不慣れな若い営業さんが、手順を乱
84歳の実母脳梗塞の手術直後から軽い認知症の気配が…人間の場合…『視野角』これは…左右の目を合わせると…200度前後だそうです。でも…文字を読むとか…形や色を認識する場合…1~2度ほどみたいです。で…中心のまわりを…ちゃんと認識できるのは…『左右に35度以内』こんな感じのようです。まぁ~次の説明画像を…そのまま…書いただけなんですけど…(笑)で…上述しました通り…健康な人の場合…視野角は…約200度ですけど…
うちの実家、父亡き後に家と土地を売却したお金で一括購入した母の実家がある同じ市内にある新築で買った分譲住宅なんですが、私母から何も聞いて無かったので詳しい事情はよく解らないのですが、実家の土地建物とあともう一か所あると土地が、母と私達子ども5人の共有名義なんですが、今まで一度も届いたことが無かった実家の固定資産税の支払い用紙が昨日、我が家の私宛に郵便で届きまして、実家に一人で住む私として5歳離れた私が唯一仲が良いきょうだいの次兄に電話で固定資産税の支払い方法変更したか訊きましたら、次
「本当に危なくなったら母の部屋に泊まってもいいですか?」この質問を何回しただろう最初は前の施設長に母が退院した時に聞いたと思います。(前施設長)「泊まり、、ですか?前例がなくて、、お貸しできるもののご用意もないんです。検討します」母の住む住居型有料老人ホームは2019年4月にできた新しい施設でその大半がコロナ禍、看取り自体もそうなく当然の返事でした。その後、サ責さん新施設長、、に機会あるごとに尋ねてたら、
母が退院して六週目の水曜日その日は兄の三回目の面会予定日でした。旦那は仕事の繁忙期がひと段落して今日から八日間の夏期休暇息子の塾の夏期講習は盆前の金曜まで続き、水・金の夜19時から三者面談の予定が入っていました。夏休み前のテストで頑張って塾のクラスが上がった小四の息子新しいクラスに入った途端難しくなった内容について行けずテストで撃沈ぎみ、、一緒に勉強もしてあげたいけどその日は塾の宿題に付き合うのも算数と理科の先生との面談もすべて
義母宅に頻繁に行くようになったら、主人が引き止めるようになった。そうは言っても、主人は代わるとは言わない。今回は葬儀プランの話、玄関の手摺りの見積りとプロバイダー業者の打ち合わせと盛りだくさんだ。葬儀プランの話しだけは、主人には無理だと思った。義父は三兄弟の誰にもエンディングノートの存在を明かさず、更新された3冊のノートの存在を私にだけ知らせていた。自分が亡くなった時の息子たちの動揺を思い、少し客観的に見られる私にだけ知らせたのだろう。エンディングノートがあったので、義父の具体的な葬
「財布に5万円入っとるからお前らみんなで好きなもの食べてこい」そういって気前よく私たちを送り出してくれた母翌日の午後塾の送迎の合間に部屋を訪れると、母は昨晩からずっと眠り続けているようでした。どうも兄貴に会った次の日は張り切りすぎるのかダウンするこの日も朝から微熱があるらしい同じ目を閉じている日でもスースー寝息をたてて気持ちよさそうに眠っている日もあれば今日の母はうわごとのように何かを言ったりたまに目を開け
母の呼吸が止まった後も私は母の手を握り、顔を見つめていました。「母は、私を待っていてくれた」「私の手の中で旅立っていった」そう思うと涙だけがただあふれてきて声を出すこともできず時計の時刻を確認することもできませんでした。しばらくしてふと顔をあげると少し離れた場所で静かに泣いてくれているサ責さんと目が合いました。私がうなずくと、隣にいた看護師さんが近くまできて母の「脈」を確認します。「医師に連絡してきます」そう
今日は行きませんでしたが、昨日母の面会に特養さんに伺った際に、ちょうど母がいるフロアで、施設の理学療法士さんと、女性入居者さんが歩行器を使った歩行のリハビリを会話されながらされてまして、私母と面会する前だったんですが通りすがる時に何の話かよく解らないのですがそちらの女性入居者さんが険しい顔付きでアタシ、お金持ってないのだけどetc...と、ブツブツ❓呟かれてまして、お隣りの理学療法士さんがお金持って無くても大丈夫だからと宥めてましたが私は母が居る部屋に行き、母に面会して帰る時に