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LDLコレステロールを下げたいいわゆる悪玉とされているLDLコレステロール。アメリカでは190以上が異常値とされているが、日本では140以上が異常値とされ、治療勧告となっている。しかし、この140という数値自体が無意味で根拠がなく、ほとんどの閉経後の女性では当てはまってしまう。そのため、190未満の人は放置で問題ない。それでもどうしてもLDLコレステロールを下げたい人には、いつものプロテイン+低糖質食+BCEに加え、「ナイアシン+Mg」を推奨しています。ナイアシンはLDLコレステロー
近年、「メタボ」、「メタボ」と、、、痩せてても内臓脂肪に気を付けてなさいと年齢とともに健康診断に行くたびに口酸っぱく言われる方も多いでしょう漢方的には、メタボリックシンドローム様の対処法として食養生はあれど治療法などの記述はそれほど無いように思う。そりゃそうでしょう近年のような暴飲暴食や脂の摂りすぎている時代なんてほぼ無かったわけで、、、昔の皇帝さまとかもお付きの人が健康管理してたわけでそこまで太っていたわけではないと思う脂質代謝が乱れている人は経絡の流
糖質代謝にはB1が必要、脂質代謝にはB2が必要。元記事はこちら藤川徳美糖質代謝にはB1が必要、脂質代謝にはB2が必要。www.facebook.com
抗がん剤には副作用がある、、筋肉量があると副作用副反応は出にくい、、だから抗がん剤を投与する期間前に筋トレを、、僕は勤務医時代から筋トレしてたから、、場所は選ばない、、筋トレ、、床と壁があればできるのだ、、筋肉量を増やすことである、、パパ先生👨⚕️はボディビルダー寝ながらシャキア法+寝ながら腹筋病院🏥階段筋トレ、、国の医療政策🩺、、フレイルサルコペニア予防、、保険医の僕らに、、でもね現場まで降りてこないよね、、東大の高齢社会総合研究機構講座教
フラッシュを起こさないナイアシンエステル(inositolhexanicotinate)ナイアシンをイノシトールにエステル結合させている。1つのイノシトールに6つのナイアシンが結合している。、体内でゆっくり分解されるためフラッシュが起きない。ビタミンCのエスターCも同じ原理。エステル化することで体内でゆっくり分解され、持続的に作用する。つまり、エスターB3(エスターナイアシン)。ホッファーは、フラッシュのためにナイアシンを飲めない人にはナイアシンエステルを勧めています。フラッシ
Mgの補給は脂質代謝に極めて良好な効果を及ぼす・総コレステロール値は6~23%低下させる。・LDLコレステロールは10~18%低下させる。・中性脂肪は10~42%低下させる。・HDLコレステロールは4~11%上昇させる。(奇蹟のマグネシウム)脂質代謝異常の治療はナイアシン+Mg。元記事はこちらhttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=5041807112602239&id=100003189999578&sfnsn=mo
日本ホメオパシーセンター神戸西神中央普段着ホメオパスのかわさき(川崎浩司)です♪最近コロナ後やワクチンを打った人で慢性疲労気味の方がいらっしゃいますが、Sタンパク(スパイクタンパク)は、ミトコンドリアを破壊してしまったりするそうです。あとmRNAを作る際に失敗してRNA鎖が途中でちぎれてしまったものも作成されて、その結果Sタンパクでない中途半端な生成物もできるとか。とすると血中はそういった中途生成物を異物とみなして免疫反応が起こりあちこちで炎症が起こってしまうこともあるかもしれませ