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とりあえず現段階で、理解できている範囲で、北京原人理論をメモしておく。(随時更新あり:更新日は投稿日時)●北京原人理論(重心力トレーニング)●提唱者:本のセンセさん●要旨:①北京原人姿勢(誰でもできる股関節の捉え)を維持して普段の生活を送り、②指定の体操を無理なく毎日こなすことで、結果として癒着が無くなり、深層筋が活性化し、その結果として身体が骨格上正しい位置や動きになり、身体の不調が消え、続ければさらに胴体は進化し続ける。●詳細:●最も大事な①と②!①北京原
★満1年9ヵ月【その①】【長座】より(JAN12/2019)①北京原人姿勢で毎日普段から・【立つ】・【歩く】・【座る】②捉え強化運動・【運動】:【骨盤と股関節の覚醒運動】・【回数】:体操の前に100回。暇が有れば、それ以上。500でも1000回でも。体操の合間に行ってもよい。③広背筋覚醒運動・【運動】:【広背筋覚醒運動】・【回数】:体操の前に左右50回を2セット。④原始体操(正式名称:重心力トレーニング)・【体操】①【捻る+丸める・反る】②【
★姿勢の作り方「誰にでもできる股関節の捉え」というもので、もともとは『スーパーボディを読む』(著:伊藤昇)のp94-95に記載されている内容に厳密に従った姿勢で、①のmekemekeさんが写真と共に記載している。見るからに北京原人で、書かれている通りに姿勢を作ると、膝が曲がって、前傾で、胸がせり出た、「2足歩行最近始めました!」のような形になる。実はさらに元をたどると、②の本のセンセさんが最初に実用化したらしく、正確な時間軸はおそらく、1、『スーパーボディを読む』(著:伊藤昇)