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『ママは胆石で胆嚢摘出手術をした!①』胆嚢摘出手術をしました。少しでも胆石持ちの方の情報になりますように。のたうち回る激痛とは、この事でした今思えば、予兆があったのです。・食後に胃もた…ameblo.jp続きからです。入院が決まり、病室へ。食事がとれないため、絶飲食を徹底され、点滴のみになりました。胆嚢の炎症が出てしまっているため、鎮痛剤と抗生剤も投与し、胆嚢の炎症を抑えることに。5日程様子を見ましたが、一時帰宅もできそうにない状況なので、翌々日に准救急
いつもいいねありがとうございます😊お久しぶりです。元気に忙しくしています。日帰りで新潟に。過酷だ(笑)😆ちょっと行きたいところがあってバスセンターカレーこのカレー豚骨スープをベースに作ってある評判のもの。こりゃ、うまいぞ😋いくらでも食べられそう。甘辛い感じがなんともいえません。さっさと帰ってまいりましたそして、先日は、大病院から引き継いだ医院に診察に。胆嚢切る前は、γーGTPが990ありました。術後、徐々に、200.100と減っていき圏内に突入しました。嬉しい😃
18日、金曜日。ここさんは今日で、1ヶ月と1日を迎えました。お宮参りや写真撮影を予定していたけど、もちろん入院で延期に…。可愛いここさん。わたしたちのところに生まれてきてくれて、ありがとうね。はやく家族で、たくさんお出かけしようね。朝の回診で、私服のおじさんと看護師さんがきてくれて、ここさんのお腹を触診。「肝臓が硬くなったりはしていないので、胆道閉鎖症でもまだ軽いか、他の病気が考えられますねぇ」穏やかそうななおじさんがそう言っていた。…後に、このおじさまがこの小児外科の
ここんとこ母の様子もおかしい前はしっかりしてたと思ってたんだけど少し前に電話があって『お風呂のガスが壊れて水がジャージャー出てきて止まらないの』と、言うので飛んで行くと別に何もなく普通にガスも使えて『どこから水が出たの?』って聞いたら『ここから出てきて私びしょ濡れになったの』って言うが、、明らかにそこは水が出てくるような場所ではなく完全に密封された鉄の管、、『えっ!?本当にここから水が出たの?』『うん、本当に水がジャージャー出てきて私、水浸しになったんだから!』、、うーーー
40代の初め夜中に胃痙攣を起こし初めて胆石がある事を知るその時は胆石のせいかもしれないけど炎症も無さそうだし経過観察その後健康診断で指摘されることもあったけど引き続き経過観察50代になった時身体の総点検の意味を込めて人間ドックにすると大動脈にプラークがあるのでコレステロール値を下げる薬を飲む事に近所にかかりつけ医を見つけ毎月受診し3カ月に一度の血液検査、胃カメラ大腸カメラ腹部エコーも定期的に受けてきた胆石は相変わらず指摘されるのみで手術を勧める気配なしなのでこれで良いと思っていた。
こんにちは!ご訪問、ありがとうございます😊前回は身体に「石」が発生する病気である『結石』についてスピリチュアルな意味をお伝えしました。体に石ができる『結石』の意味今回は、結石ができる場所である胆嚢(たんのう)のスピリチュアルな意味を『自分を愛して』(リズ・ブルボー著)より抜粋し、胆石を持つ人の感情の傾向を考えていきます。(これはあくまでも傾向ですので、この病気全ての人に当てはまるものではありません)まずは、胆嚢の位置から胆嚢というのは、肝臓で分泌された胆汁を貯蔵・濃縮
『櫻5』は「希望」そのものだ。どこまでも青い空を背景に櫻がまばゆく咲き誇る。「逆さ桜」といって、頭の上からおおいかぶさるように降り注ぐ。右上の近くにある花は、花弁まで精密に描かれ、枝が毛細血管のようにはりめぐらされ、左下の光に吸い寄せられていく。生命の躍動感、希望を求める強い意志、それぞれが美しい色彩で輝きながら生きている。これが世界の真の姿だ。生命が放つエネルギーだけを見つめると、オレには世界がこう見える。人々はさまざまな困難を乗り越えながら、今日よりも明日がよき日でありますよう
「うちの子、高齢だから手術できないですよね?」と飼い主さんはよく言います。そんな時、私は「高齢であることと、手術ができないことは、全く別問題です」と宣言します!<高齢動物は手術できないのか?>そもそも大きな病気になるのは、多くは高齢動物です。高齢を理由に手術を諦めていては、助かる命も助かりません。私はよく、「手術ができるかどうかは、年齢ではなく、体の状態次第です」とご説明します。高齢であっても、手術前検査が問題なければ手術はできます。反対に若くて
胆石がある方で、判断に迷うという話です。胆嚢に石ができるのが、胆石です。胆嚢は袋なので、出入り口が1つです。その出入り口に石が詰まると胆嚢がパンパンになり痛くなります。これが、胆石発作です。この胆石発作を繰り返していくうちに、胆嚢に感染が生じます。これが、胆嚢炎です。これは、敗血症など危険になる事あります。そのため、胆石発作がある方は、胆嚢摘出をする事が望ましいです。ただ、この胆石発作を証明する事が難しい時があります。胆石発作は、夜に起こる事が、多いのです。これは、寝た態勢の
上手な先生に、経鼻胃カメラをしてもらったばかりなのですが…胆嚢腺瘤疑いと膵囊胞疑いのため、超音波内視鏡(EUS)と腹部CTを受けました。また胃カメラ受けるなら、この時同時にしてもらいたかったと思いましたが、別物なのかな?まず初めに腹部のCT。造影剤を入れます。「造影剤が入ると熱くなりますが、それ以外の症状が出たら言ってくださいね。」と言われました。入った時、指の先までかーっと熱くなりました。身体の中に熱湯が巡ってるみたいな感じ。怖いので目をつぶったままにしました。下垂
最近落ち込んでいます5時間の大手術をします...泣。゚(゚´Д`゚)゚まだ、ガンではないけれど。先天性の膵胆管合流異常が発見されて、胆嚢と胆管を摘出し小腸と繋げる手術をすることになりました。入院期間は1ヶ月先天性の異常があると胆嚢や胆管や肝臓、膵臓ががんになりやすいんだって。ここら辺の部位は抗がん剤も少なく、効きも悪い。しかも発見されたときにはすでに5年生存率も悪いとか今のところ?がんになる前に見つかってラッキーだったのか...でもがんに100%なる
こんにちは、さくらです🌸秋晴れの暖かい陽気の中、皆さまいかがお過ごしでしょうか今回は胆嚢の手術をしたお話しなのですが、10年前の出来事だと思っていたら6年前の事でした随分昔の事かと思っていたけど、そんなに昔でもありませんでした当時、夜中にお腹の右下辺りが凄く痛くなりました。朝まで我慢して消化器内科に行き色々と検査すると胆嚢にポリープと胆石がありました。胆嚢のポリープは10mmを超えると癌化する確率が高くなると言われましたが、その時私には既に7mmのポリープが胆嚢に出来ていました。胆
母が救急車で搬送され、検査、緊急手術、入院しました。『母の入院』重たい話ですが、今一番の関心ごとなのでブログに書こうと思います。気持ちの整理になるし、ブログは夫も見てくれているので、情報や認識の共有になると思うし。離れて暮…ameblo.jpお医者様の診断は、腹膜炎と糖尿病性ケトアシドーシス。腹膜炎の主な原因は、消化器穿孔(胃とか腸に穴が開くことらしい)が多いそうです。お医者様は今回もそうだろうと手術前には言っていたのですが、実際お腹を開けてみたらそれが見当たらず、肝臓
サロンの御姉様方の生観察+姐さん自身の体験胆嚢を摘出すると内臓も崩れるよ胆嚢がなくなるとどんなにダイエットしても痩せませぬサロンのマイナスイメ-ジ汚点だ1年間、YOSAと骨格エステマッサ-ジ骨格エステマッサ-ジとは顎頬の骨を握りこぶしでゴリゴリすると顎肉が動き、顎がすんなりするんだよそう顎骨は腎臓様が担当だよ韓国の小顔エステだね週1回ペース汗は出ませんおデブ様は歩くのは大嫌い体を温めただけ姐さんは悩んだよ
殿方が無事運ばれてゆきその事を息子さんにも連絡、そして誰かに話を聞いてほしいと、いつもお世話になっている訪看さんにも連絡をした私だった。誰もいなくなった我が家には、我が愛しの坊ちゃん(ミニチュアダックス17歳♂)の鳴き声だけが響いていた。程なくして息子さんから連絡があった。父のことありがとうございますと。そして、仕事なので直ぐに駆け付けるのは無理なこと、仕事の調整をしてなるべく早く病院に行くということを伝えてきた。最近は殿方とは全然連絡を取ってなかったらしく、殿方の普段の様子が全然分か
パパとのラインの続き…バァバはパパに聞いてみたんだ…「もしも良かったら由美の📱の中の緑の中の孫たちの画像…バァバのラインのアイコンに使わせていただきたいのだけど…良いかな?」すぐにパパからラインが来た…「大丈夫です!画像ありますか?」って…「ありがとう画像、残ってます使わせていただきますね」ってまた返信した…「画像あって良かったです」ってパパから…「重ね重ねありがとうね~無理などしないよう身体を大切に過ごしてくださいね」ってまたまた返信した…お仕事、頑
妊娠中から私のことをやたら苦しめてきた胆石ですが出産後はぱたりと発作もおさまりまして現在好きなものを食べることができてますしかし胆石自体がなくなったわけではないのでまたいつ発作が起きるかわからない状態ですそのため出産後に早めに胆嚢を摘出する手術を受けることになっていましてついに来週から入院して腹腔鏡手術します今月の初めからCTやらMRIやら術前指導が忙しくて病院には毎週通ってました手術の説明や同意は私1人ではダメで家族の同席も必要とのことで旦那とゆりち
金曜日にオペの枠の空きができたらしく昨日の午後に大学病院から『急ですが、金曜日に手術入れるので明日から入院して下さい』って電話がきてさ。やっと入れた!って思いながらも急だったから慌てて入院準備よね💦。( ̄▽ ̄;)手も足もジェルネイル急いで全て剥がしましたよ。剥がすのにネイルサロン予約とれなかったから自力でジェルネイル落とすの大変でした。ジェルネイルつけたままだと正しい酸素濃度が測れないから、手術ができないらしいのでね💦。クリアに。このコロナ禍だから、重症患者ではない春希は日付指定
40代からずーっと抱えてきた胆石今思えば年に数回発作らしきものがあり夜中に救急車のお世話になっていたけどこれが胆石発作とは知りませんでした。一時はウルソで治療してましたが全く効果なく、とにかく油物は食べないでストレス溜めなければ大丈夫だとやり過ごしてきました。先生も炎症起こさなければ大丈夫みたいに言っていたので経過観察で20年最近になってあの夜中の腹痛は胆石発作なんじゃ?!と思うようになりかかりつけ医に相談したら。心配ならトラブル起きる前に取っても良いのでと軽く返されました。主人が年末
ドキドキ。いよいよ手術です。12時〜。胆嚢摘出手術。ネイル剥がしました。ヘアピンも腕時計も取りました。手術、何年ぶりかな?お腹切るの今回3回目です。腹腔鏡手術で4箇所、穴開けて切ります。腕時計無いから、これから時間の管理は腹時計のみ。(やばい!いつも昼の12時とかになりそう⏰)差し歯があるので、歯科で作ってもらったマウスピース装着してから全身麻酔の手術です。点滴を入れるのにね。看護師さんがね。誰がやっても、なかなかうまく点滴の針が入らず、手術直前までがかり焦りました💦一
今思えば胆嚢炎はこれまでに何度か発症しては散らしてを繰り返していたのだと思います。と言うのも2年ほど前から食べ過ぎたり飲み過ぎたりした時に、おなかの右側がぷっくり膨らんでいることがあり、その夜は肋間神経痛のような痛みと、お腹が重く痛く妊婦さんのように横向きで寝ていたりしました。これは脂肪肝と言われていたからなのかとも思っていました。それが最近では特にお腹を壊すことが増えて、これは直腸がんの時以来の状況です。肝臓か胆嚢かとは思っていました。けれどたぶん、それらは胆石が少し悪さをして胆嚢に
こんにちは肝心の病名や手術した部位ぼかしたまんまでしたね。本当は時系列で判明したポイントを丁寧に書きたかったのですが今の病院に紹介状を書いてもらう前の話なので話をだいぶ遡らないといけなくてそんなに引っ張っるのもいやらしいので書きますね!ま、経緯をざっくり書くと定期通院している地元のクリニックで肝臓の数値に異常が出て消化器内科で検査したらとある病気が見つかり↑これは今回とは関連しない又別の話でして…。ややこし。
この日は退院後の初めての外来です。妻も付き添いしてくれました。整髪して、ヒゲも剃り、私服でこの病院の広い通路を妻と歩く。1週間前までは髪はボサボサ、無精髭、入院着でこの広い通路をひとりで歩いていたんだなあと感慨に浸りました。退院後、お腹の痛みも徐々に落ち着いてきたんですが、左脇腹がチクチク痛んだり、ズキュンと痛んだりしていました。手術したのは胆嚢だから右脇腹の痛みなら理解できますが、左脇腹がなぜ。それも常にではありません。急に来て急に去る痛みで、場所も同じではありませんでした。ついでに右脇
犬のエコー検査をしていてよく見つかるのが胆泥症。胆嚢の中に胆汁が泥のようになって溜まってる病気。高齢犬の6割が胆泥症になってるデータもある。胆泥症ってほとんどが無症状だから健康診断でエコー検査をしたり他の病気でエコー検査したら偶発的に見つかることが多い。血液検査しても肝臓の値は
いいね!ありがとうございます✨入院2日目前日は特にする事なく朝早くから目が覚めて手術するドキドキも特になくお腹空いた〜そして、8時50分手術室まで先生、看護師、付き添い(妹)、私の4人で歩いて行きました正常心を保とうとあまり考えずにベッドに横になり点滴やら腕など固定されなんとなくボヤ〜としてきたな…もうそれから何の記憶もありません❢全身麻酔って本当凄い終わりましたよーの声掛けに虚ろ虚ろしながら足首動かして~目を大きく開けてこっち見て〜などいろいろチェッ
術後、大きなトラブルもなく食事も何でも食べられるし、みぞおちがチクチク痛むこともなくて快適な日々を送っていたのであけれど、最近少し調子が悪い。お腹の右上が痛くなる。右上の刺し傷があるところにピンポイント。でも皮膚じゃなくて中の方な感じがするんだよな。通常、ハラは朝1回のお通じなのだけれど、食後に毎回のように出る。出るとなると腹痛を伴う(朝は普通で昼が特に調子悪い気がする)まぁ、一回だけなので今のところ生活に支障は出ていない。なんか繊維の多いもの食べたっけ?なんか腐ってた
脾腫は前からわかっていたけど、この前のエコーで主治医の先生が「あれ、前からこんなに大きかったっけ?」と何度もエコー画像を確認するほど腫れてる脾臓。最近体を左下にして横向きで寝ようとすると、おそらく脾臓がある部分が、水風船みたいに腫れてて圧迫感というか違和感で苦しくて左下にして眠れなくなった。突くと弾けそうな感じの腫れ方。脾臓の主張が激しい。右下にすると今度は胆嚢?こちらも右脇腹の鈍痛が気になって眠れない。今は比較的腹水が少ないおかげで仰向けで寝てるけど、腹水が溜まり始めると圧迫
夫が、入院しました🏥この前も書いたように、夫くんもこの度の人間ドックで、赤札をもらいました。夫の胆嚢ポリープが癌である可能性は50%だそうです。手術をしてみないとわからない。週明け、手術です。🥼お腹の手術になるので、色々大変そうです手術が決まり、先週私は夫の好きなものを食べてもらいたくて生まれて初の✨✨(2人とも)「叙々苑」ランチに行きました私が食べたのはこちら表のメニュー表にはなかったけど、2600円です。店員さんに「こちら、かなり脂っこいけど、大丈夫です
肝内胆管がんになるまで、本当知らなかった。結局、この病気の始まりが6歳の時に患った総胆管拡張症だったなんて旦那は6歳の時、総胆管拡張症になって、胆嚢と胆管を取る手術をしたそうです。別名、膵胆管合流異常です。黄疸がでて発見したそうです総胆管拡張症とは胆管は川の合流のように肝内にある胆管から、合流を繰り返して膵管と交わります。形成異常があって、本来膵管と胆管が交わるところではない違うところで交わってしまった…そんな病気だと説明を受けました。ざっくりすぎて違ってたらすみません
昨日、姉一家の夕飯を作るにあたり、どんな料理なら皆が食べれるかを考え、野菜嫌いの子供でも食べれる物、、、なんせ姉家族4人は、それぞれが好き嫌いが結構ある(笑)😆私と夫は、私が食事制限をしていることもあり、油を使わない料理の煮物か煮浸し系のアッサリ老人食が多いが、姉一家は洋食系やアメリカン、メキシカンが大好き(笑)姉家に合わせると、油を使う料理が増える。そして昨日は揚げ物オンパレードでした😆五目春巻き、レンコンの挟み揚げ、芝海老唐揚げ。後は、刺身用マグロをレアステーキ(長ネギの微塵切り