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こんにちは。いつも読んで頂いてありがとうございます。皆さんのコメントやアクセスが励みになっています。秋頃に届いた検査結果を見ても、すぐには2次検査は受けませんでしただって、全く自覚症状もないですし、元気そのものだったから。一応、ネット検索したら、胆のうポリープ指摘はほとんどがコレステロールポリープだと書いてあったし※この時はポリープの大きさを知らされてなかったですので、余計に実感がなかったのかもしれません。その年の年末、ふと検査結果を見直す機会がありました。年末年始休みで時間
いよいよ、手術当日少しテンション高めでしたメモによると、朝5:40に起きて、洗顔してゆったーり過ごします。同室の方は、夜痛みが強いようで、夜中に何度かナースコールしていたので、こちらも少し寝不足気味です。ま、手術中寝るからいいっかって思ってました(笑)朝食なしなので、やることがありませんやっぱりヒマです。手術前に「キツい靴下」をはかせてもらいました。なんでも、手術はずっとねているzzzので、エコノミー症候群を防止する靴下のようです。手術は10時からで、家族も駆けつけ
こんにちは。ブログ初心者のてんとうむしです。皆さんにブログを観て頂いているようで嬉しいです。少しずつですが、過去を思い出しながら、書いていきますね!少しでも皆さんの参考になれば、との思いで書いてます。入院の半年前。秋の始まりの頃。毎年、同じ時期に人間ドックを受けてます。何となくなのですが。この時の人間ドックは、人生の中でとても重要だったと、今は思います健康体だったので血液検査系は問題なし。胃ガン原因となるピロリ菌もいなくて問題なし。検査結果は全然問題ないのに、やっぱり「
こんにちは!このブログは、普通のサラリーマンに突然起こった入院、手術とその後を書きます。人間ドックで「胆のうポリープ」の「要検査」と指摘されるという誰にでも良くあるシチュエーションからのスタートです。これを読む方は、何らかの情報を欲しくて、検索から来られたら方もいるかと思いある1つのケースですが、参考になればと思っていますね。
遡ること、入院の4年前。会社の人間ドックを年1回受けてました。それまでは、入院や手術、大きなケガなど一切ない健康体でした。もちろん、「最近、お腹でてきたかなー?」と思うくらいでした。その年の人間ドックで、腹部超音波検査で初めて「肝嚢胞(胆のうポリープ)」と指摘がありました。「ポリープなんて、ある程度、年齢がいけばできるよねー」って思っていました。検査結果も「経過観察」でしたので、そのままにしておきました。次の年(入院3年前)もやっぱり「胆のうポリープ、経過観察」でしたので、やっぱり
入院までの1ヶ月間は楽しい時間でした。初入院&手術の不安はありましたが、自覚症状はなく、ただ胆嚢ポリープをとって終わりと思っていましたので。いよいよ、入院当日です!荷物を抱えて、いざ出陣(←これはひつじww)って気持ちでした!病院につき手続きを終えて病棟に行くと、まだベッドの準備ができていなくて、面会とかをする談話室で待ちました。看護師さん「ベッドのご希望ありますかー?」て「(差額がかからない)廊下側のベッドでお願いしまーす。(節約、節約!)」この病院の場合、4人部屋
入院の1年半前。新居に引越をしたので、人間ドックを受ける病院も変えました。その病院は、何となく「基準が厳しいのかな?」って思いました。胆のうポリープについては「要検査」でした。ただ、やっぱり「胆のうポリープ」の再検査しませんでした。病院がかわったので表現が変わったのかな?くらいにしか考えていませんでした。ポリープってこの世代の「あるある」だと思っていましたので。。。
ご訪問ありがとうございますご自身や身近に胆嚢ポリープがある、と言われた方はいらっしゃいますか?胆石症の場合は腹部エコーや腹部CTで診断される他胆嚢炎や胆管炎を起こすことがありますので腹痛や発熱をきっかけに分かることもありますよね。胆嚢ポリープは、大きさがさほどでなければ症状はありませんので腹部エコーで診断されることがほとんどだと思います。胆嚢ポリープって?胆嚢の内膜にできる粘膜の盛り上がりを胆嚢ポリープと言い