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5月から最近まで、ずっと鬱々としている問題がありました。というのも、私の胆嚢に、ポリープが出来ていたのです。これは小さいうちは放置していてもいいけれど、大きくなると癌になる可能性が高いため、10mmを超えると胆嚢ごととってしまう手術を勧められます。ちなみに、ネットで見ると、ポリープが10mm以下では5%、10~15mmで25%、16mm以上では60%、20mm以上では80%ほどの確率で癌が見つかるそうです。最初に見つかったのは、2023年10月で8ミリ。それが5月には13mmになって手術
こんにちは。いつも読んで頂いてありがとうございます。皆さんのコメントやアクセスが励みになっています。秋頃に届いた検査結果を見ても、すぐには2次検査は受けませんでしただって、全く自覚症状もないですし、元気そのものだったから。一応、ネット検索したら、胆のうポリープ指摘はほとんどがコレステロールポリープだと書いてあったし※この時はポリープの大きさを知らされてなかったですので、余計に実感がなかったのかもしれません。その年の年末、ふと検査結果を見直す機会がありました。年末年始休みで時間
朝方、LINEの音で目が覚めました。(-_-)zzzどれくらい眠ったんだろう?あたし大丈夫?お母さん、病院の先生に経過聴けたのかな?📞手術はうまくいったの?ってか今何時?夢うつつで考え事してたら、『痛っ!』って横向いた瞬間、鈍い痛みが・・・,そうだ。あたしは手術したんだった。そりゃお腹のあたり、身体ねじると痛いよね💦。足は血栓詰まらないよう、メディキュットみたいなロングの靴下が履かされてて・・・。手や腰の辺りも、管がいっぱい。(−_−;)術後なので、写メ撮るのやっとでし
ドキドキ。いよいよ手術です。12時〜。胆嚢摘出手術。ネイル剥がしました。ヘアピンも腕時計も取りました。手術、何年ぶりかな?お腹切るの今回3回目です。腹腔鏡手術で4箇所、穴開けて切ります。腕時計無いから、これから時間の管理は腹時計のみ。(やばい!いつも昼の12時とかになりそう⏰)差し歯があるので、歯科で作ってもらったマウスピース装着してから全身麻酔の手術です。点滴を入れるのにね。看護師さんがね。誰がやっても、なかなかうまく点滴の針が入らず、手術直前までがかり焦りました💦一
今日は定期検診前の主治医は土曜日だったから大学病院は空いててラッキーでしたしか〜し!今度の主治医は金曜日担当!やはり混んでます仕方ないですが先週の金曜日は胆嚢ポリープと胆石の検査で超音波をしましたその結果と肺の🫁レントゲン血液検査8時半について診察が10時半すぎ2時間待ちですね慣れましたが新しい主治医に会うのでドキドキです留学から帰ってきた先生です前の主治医が42歳少し年下と言ってたドアを開けてびっくり(・・;)若い💦どう見ても30過ぎに見えるカワ
こんにちは。ブログ初心者のてんとうむしです。皆さんにブログを観て頂いているようで嬉しいです。少しずつですが、過去を思い出しながら、書いていきますね!少しでも皆さんの参考になれば、との思いで書いてます。入院の半年前。秋の始まりの頃。毎年、同じ時期に人間ドックを受けてます。何となくなのですが。この時の人間ドックは、人生の中でとても重要だったと、今は思います健康体だったので血液検査系は問題なし。胃ガン原因となるピロリ菌もいなくて問題なし。検査結果は全然問題ないのに、やっぱり「
いよいよ、手術当日少しテンション高めでしたメモによると、朝5:40に起きて、洗顔してゆったーり過ごします。同室の方は、夜痛みが強いようで、夜中に何度かナースコールしていたので、こちらも少し寝不足気味です。ま、手術中寝るからいいっかって思ってました(笑)朝食なしなので、やることがありませんやっぱりヒマです。手術前に「キツい靴下」をはかせてもらいました。なんでも、手術はずっとねているzzzので、エコノミー症候群を防止する靴下のようです。手術は10時からで、家族も駆けつけ
遡ること、入院の4年前。会社の人間ドックを年1回受けてました。それまでは、入院や手術、大きなケガなど一切ない健康体でした。もちろん、「最近、お腹でてきたかなー?」と思うくらいでした。その年の人間ドックで、腹部超音波検査で初めて「肝嚢胞(胆のうポリープ)」と指摘がありました。「ポリープなんて、ある程度、年齢がいけばできるよねー」って思っていました。検査結果も「経過観察」でしたので、そのままにしておきました。次の年(入院3年前)もやっぱり「胆のうポリープ、経過観察」でしたので、やっぱり
入院までの1ヶ月間は楽しい時間でした。初入院&手術の不安はありましたが、自覚症状はなく、ただ胆嚢ポリープをとって終わりと思っていましたので。いよいよ、入院当日です!荷物を抱えて、いざ出陣(←これはひつじww)って気持ちでした!病院につき手続きを終えて病棟に行くと、まだベッドの準備ができていなくて、面会とかをする談話室で待ちました。看護師さん「ベッドのご希望ありますかー?」て「(差額がかからない)廊下側のベッドでお願いしまーす。(節約、節約!)」この病院の場合、4人部屋
入院の1年半前。新居に引越をしたので、人間ドックを受ける病院も変えました。その病院は、何となく「基準が厳しいのかな?」って思いました。胆のうポリープについては「要検査」でした。ただ、やっぱり「胆のうポリープ」の再検査しませんでした。病院がかわったので表現が変わったのかな?くらいにしか考えていませんでした。ポリープってこの世代の「あるある」だと思っていましたので。。。
こんにちは!このブログは、普通のサラリーマンに突然起こった入院、手術とその後を書きます。人間ドックで「胆のうポリープ」の「要検査」と指摘されるという誰にでも良くあるシチュエーションからのスタートです。これを読む方は、何らかの情報を欲しくて、検索から来られたら方もいるかと思いある1つのケースですが、参考になればと思っていますね。
(自分の為の備忘録を兼ねてますので長文で読みづらいかと思います)今日は夫同伴で改めて経過と手術の説明がありました。と、その前にICG検査というものをしました。どれだけ肝臓を切っても大丈夫か?な検査のようです(怖)まずは採血→主治医により緑色(青汁のような色)の試薬を採血した逆の左から注射→5分起きに採血と生理食塩水入れる×3ていう検査でした。更に30分後に診察室に呼ばれ、改めてこれまでの経緯となぜ手術になったか、手術の術式の説明でした。ポリープらしきものは、6、7ミリくらい。発見から