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私の周りのアラフィフ、胃もたれする人多いです。1日1食だけ普通に食べて、後の2食は軽くするとか...あるいは、好きなものを好きなだけ食べて、胃の調子が悪くなって後悔する人とか…その上、だんだんと逆流性食道炎を患っている人もいます。そういう皆さん、実は意外な落とし穴が別のところにあるんですよ!にほんブログ村ポチっと応援お願いしますブログにお越しくださって、ありがとうございます。マレーシア政府認定のウェルネス・メディカル気功。そのウェルネス・メディカル
一歩進んで一歩、二歩下がる毎日を書いていますADHDと自閉症スペクトラムの現在12歳のまるちゃんとモラハラ夫との日々のノンフィクションブログということもあり文字で我が家の全てのことを書くことはできません。憶測や一部分だけの記事を見て心無いメッセージや嫌がらせメッセージは受け付けておりませんリアルタイムの記事もあれば過去の記事もありますのでゆったりと読んでいってくださいはい。体調絶不調ですもはや本当に体調悪いのかストレスによるものなのかわかりません。
前回に引き続き【リーキーガット】とはリーキーガットについておさらいリーキーガットとは、腸に細かな穴が開いてしまい排出するはずの毒素が血液に侵入することによって人体は免疫システムを作動させ、体内のあらゆるエリアに慢性的な炎症を発生させるこのリーキーガットについて今日も「最高の体調」から参考になりそうな所を書いていきます!前回までで、腸内細菌の重要性、そして腸内細菌が少ない人はリーキーガットの割合が高いことは分かったけど…じゃあ、腸内細菌を増やすにはどうすればいいか説明していきます
退院の日程も無事決まり退院に向けて栄養士さんが食事指導に来てくれた消化の負担がかかる脂っこいものなどは避けることご飯は当分お粥にして消化の楽な物を食べることそして出来れば授乳中だから沢山食べて欲しいけど難しいだろうから小分けにしたご飯をおやつの時間などにお菓子がわりに食べることなど、説明を受けたそして入院する時にラーメンが全く消化されていなかったからラーメンやうどん等の小麦は避けるべきか聞いてみたラーメンの麺にはうどん等にほ入っていない【かん水】が入ってるらしくこれが消化に悪い
検査室へ向う時看護師さんが付き添ってくれたそして看護師さんに私「正直私の担当の先生の内視鏡検査不安なんですが大丈夫ですかね…」看「確かに若手の先生だけど、逆に今1番件数をこなしてる先生でもあるから大丈夫だよ」看「たぶんね笑」私「…」因みに出来れば変えて欲しいとお願いしたけどダメだったので覚悟を決めて検査室へ検査室へ着き、まず検査服を渡された検査用のパンツ?ズボン?でお尻のところだけ穴が開くようになっているこれを履いて検査台へ横になるそしてブスコパンを注入普通お尻にブスっっと
みなさま、こんばんは。今日は肝臓や胆のうによいマザーティンクチャーのご紹介をしようと思います。今日ご紹介するのは、カーディアスマリアナスのマザーティンクチャーです。名前はMT)カーディアスマリアナスφで、20ml入りの小は1,400円、100ml入りの大は2,500円(どちらも税別)です。画像は100ml入りの大のものです。マザーティンクチャーについての情報は「ハーブ・マザーティンクチャー由井寅子ホメオパシー出版2013年」を参考にしています。カーディアスマリアナスは学名を
さっそく家族に話し相談したらすぐにでも検査を受けて欲しいという結果にまあそりゃそうだ家族にはこの時点で結構な心配と迷惑をかけていた先生が、このまま自然と炎症値が下ってよくなる事もあるって言ってたからとりあえず1週間だけ様子をみてダメだったらちゃんと検査を受けることにまたいつもみたいに自然に良くなるかもしれないとそんな淡い期待を持つだが期待とは裏腹に、1日、また1日とたつにつれて症状はどんどん悪化していったトイレに行く回数は1日に10回は行くようになり食べ物はほとんど食べれない。起きて
入院することになった私…子供のこともあるから入院したくないと、母に話すとあなたは自分の子供が心配だと思うけど、私はあなたのことが心配。だから入院してこの際しっかり検査して病名をはっきりさせようそう言われて母の思いに少し泣きそうになったそして返す言葉もなく入院は決まった若い女性の先生は新人さんみたいで、ちょくちょく席を外して上の先生に指示を聞きに行ってはそれを私に伝えていた先「それではこれから治療するにあたって色々検査したいんですがよろしいですか?」言われるがまま色々な同意書にサ
前回に引き続き【リーキーガット】とはリーキーガットについておさらいリーキーガットとは、腸に細かな穴が開いてしまい排出するはずの毒素が血液に侵入することによって人体は免疫システムを作動させ、体内のあらゆるエリアに慢性的な炎症を発生させるこのリーキーガットについて今日も「最高の体調」から参考になりそうな所を書いていきます!リーキーガットはさまざまな症状を起こすが中でも重要視するのは「疲れやすさ」掃除、洗濯等の日常的な家事や少しの作業でも精神と体力を消耗して疲れてしまうそして、寝て
2019年2月私の住んでいるところは雪国例年より雪が少なく除雪作業もなく過ごしやすかったが寒さは厳しく2月の朝となると道路はツルッツル冬の寒さで震えてるのか具合が悪くて震えてるのかわからないけどとにかく震えが止まらず喋る余裕がないほどブルブルガタガタ着替える余裕はなく携帯と紹介状を握りしめ母の車に母が家から掛け布団を持って来てくれてそれが地面に一瞬ついたのを見てあー帰ってきたらこの布団洗濯しなきゃじゃんって具合悪いながらも冷静に考えてた夜中の3時に目が覚めてから出発する頃には4
午後になり消化器内科の病棟に移動してきた病室は大部屋か個室かが選べて個室は1日6480円結構高い…子供が来ること考えると個室が良かったけど大部屋にすることに4人部屋ですべての部屋に入院患者さんが入ってた主人が仕事の長期休みを貰えるか職場に聞きに行ってくれることにその為母は家に帰って子供を見るからと一旦帰ったそして担当の看護師さんがやって来てくれ看「あん子さんね今日担当の竹田です」私「よろしくお願いします」看「搾乳のこと聞いてるよ搾乳機使い終わったらその都度洗浄消毒してくるか
毎日辛い日々が続いてた。はじめの頃はお腹が痛くて動けない時間が3時間程度だったのが逆にお腹が痛くない時間がトータル3時間くらいしかないほど悪化していた痛いからといってもずっとは寝ていられないから少しでも動けそうな時間帯に急いでご飯作ったり子供をお風呂に入れたりしてギリギリな状態での子育て1番心配なのは下の子の授乳だった完全母乳で育ててて、ろくな食事を当分とっていないから母乳の出が悪くなるかなとか栄養は大丈夫かなと心配してたけど食べなくても母乳はバッチリ出て子供はすくすく成長そのかわり気
退院して間もなくして外来の予定が入っていたので父と行くことにした血液検査をして外来を待ち受診番号が来た先「あっ今日はお父さんと一緒なんですね」私「病名の説明をして下さるとのことだったので父と来ましたよろしくお願いします」先「その後体調はいかがですか?」私「下痢は2〜3回、腹痛はあるので大体1〜2個は鎮痛剤飲みますあっそういえばまだカプセル出たの確認出来てないです」先「そしたら帰りにレントゲンして確認してみましょう」先「今日の血液検査の結果ですが好酸球の値は入院時に比べれば減っ
朝になって看護師さんや医師がどんどん出勤し始め辺りは賑やかになってきた母は隣の丸椅子で寝ている私はずっと痛いのと緊張状態が続いてるせいもあって全く寝れずにいた看護師さんが準備ができたからと言って救急病棟にベッドごと運んでくれ病棟到着個室の病室で午前中はここにいて下さいとのことそのうち消化器内科の先生が来てくれた先「はじめましてーお腹の方は少し落ち着きました?消化器内科の諸橋と言いますあん子さんの担当医をさせていただきます」母「先生この子の入院ってどのくらいの期間になりそうですか?
週が明けて先生から説明があった当初予定していた小腸バルーム内視鏡はやめて大腸内視鏡にしますってなんで最初、小腸が症状出てるからそっち中心に見るって言ってたじゃん理由を聞いても上の先生達と決めた事だから…と、説明が全然ないしまあ文句を言ったところで仕方ないし言われた通りに同意書にサインをして説明を聞いた大腸内視鏡についてはこの前の病院で聞いたばかりだったからちょっと安心痛いって言っても胎動程度って言ってたし後は下剤を飲むのを耐えればいいだけ!ちょうど今絶食ちゅうだしすぐキレイ
色んなことを試して前回の検診から1カ月再び検診がやってきていつも通り血液検査をしたこの時のお腹の調子は下痢はなく腹痛も徐々に減っていっていた先「あん子さん今回の検査結果良くなっていましたよまだまだ基準値より高いけど確実に下がってますいったい何をしたんですか」私「小麦、牛乳を避けたのと、リーキーガットの症状改善方法を試しました」先「へーそうなんですね」私(なんか凄く他人事だなそもそも何をしたんですかって本来医者が症状改善のアドバイスをしてくれるものじゃないのか⁉︎それを一切してくれな
そう言えば先生紹介状に好酸球なんとかって病気だと思うって事を書いとくって言ってたよななんか前もその難しそうな病名言ってたけどなんなんだろそれとりあえずそれとなくワード入れてネット検索してみる事にあっ!でた【好酸球性胃腸炎】これだこれ!んーなになに?好酸球性胃腸炎とは好酸球というアレルギー性の炎症をおこす白血球が消化管に非常に多く集まり慢性的に炎症を起こすため、その部分で胃腸の正常な機能が障害される疾患です。好酸球性消化管疾患と総称しますが、炎症が起こる部位によって主に好酸球性食道炎
再びお腹の調子が悪くなり痛い頻度多くなってきた夏で暑いしアイスとスイカと冷たい水が大好きだったけどやめることに飲み物は夏だけど常温のまま飲む事にしてスイカは食べたいけどお腹の調子が悪くなるから仕方なく断念そんな中、お盆で集まったときに出た食事を食べた後すぐお腹の調子が悪くなったそしてまた後日家族と集まって食事を済ませた後事件は起きた夜に子供2人を乗せて私1人で運転して帰ってる途中気持ち悪い…そしてお腹痛い…運転中上下両方から出そうになる緊急事態車が揺れるたびに出そうに
カプセル内視鏡の日がやってきたざっくりカプセル内視鏡を説明するとこのカプセル型カメラのこと!これを飲んで体に発信機つけるそうすると遠隔でデータが飛ばれされてくる内視鏡を入れて小腸を見ようと思うと小腸は大腸より見るのがとても難しい大腸に比べて狭いし複雑でもカプセル内視鏡なら飲み込むだけで胃→小腸→大腸→直腸が、簡単に見れるもちろん消化されないから最後はうんちとして出して回収カプセル内視鏡のデメリットは見るだけで治療はできないこと!観察だけだから、もし治療対象が見つかったら結
午後、診察をうけるため病院へそして、再度エコーをしてもらいました。私も一緒になってモニターに釘付け必死になって胃を探しました。エコーだけで、30分程時間が経過してました。診察室に移動し、先生から「やはり、胃を確認することができません。そして、羊水も基準値を超えているので、赤ちゃんの食道が詰まっていると考えられます。赤ちゃんの食道が詰まっているとなると、ここの病院では対処できません。赤ちゃんは産まれてすぐ手術をしなければならないので、小児外科とNICUのある病院に転院してください。
外出1日目は散々な結果で終わってしまったので2日目は張り切って空回りしないように気をつけた2日目はご飯のストック分を含め沢山作るけど、なるべく子供との時間を大切にする事を目標にしていざ外出あまりバタバタとしないように気をつけて出来るだけ和やかな雰囲気を意識して子供と接しながらご飯作りすると、今回は子供が素直にご飯を食べてくれることに成功家族の雰囲気も昨日とは違い和やかで子供ともコミニュケーションも取れてとても順調ただ、これはこれで落とし穴があったそうなってくると私が病院へ戻りたくなく
カプセル内視鏡を行なって次の朝カメラがまだ出ないだんだん不安にそんな中、今日から朝食も始まった朝食も少量の柔らかい食事それでも凄く嬉しくて有り難かったしばらくして先生がやってきたどうやら検査の結果が出たらしい先「カプセル内視鏡のデータ全て見ましたが見た感じですと特に問題はありません」私「…そうですか」先「この間出した、胃と大腸の組織検査の結果ですが、胃は何もなくて大腸の中でも小腸の方の組織から好酸球が出ました」先「アレルギー反応もあること等総合して【好酸球性胃腸炎】という病
次の診察も子供を保育園に預けて受診することに今回先生から提案があった先「うちは総合病院だからどうしても待ち時間が長いし、家から近いなら以前受診して紹介状書いてくれれた先生の医院に戻りますか?」私「んー…ではそうさせて頂こうかな…」(キターーー)先「あっでも、入院の心配や、こっちの方が通いやすいなら全然このままでいいですよ」私「向こうの方が通うのも何かと便利なのでそっちにします」先「わかりましたそしたら紹介状書いておくので次回また来て下さい!」私「ありがとうございました」先生には
もう少しで先生来るからね看護師さんが隣で肩を叩きながら言ってくれた私は本当に本当に怖がりで出産の時も本当に怖くてネットで【出産痛い】【出産体験壮絶】とかを毎日永遠と調べたほど笑だから今回の内視鏡もはじめてというのもあり本当に怖くて震えていた経鼻挿入にしたため会話は普通に出来るので看護師さんと会話でき、私「やっぱりカメラ入れる時痛いですよね?耐えられますか?凄く怖くて…」すでに涙目笑看「あなたお子さんいたわよね?大丈夫♡出産に比べたらどうって事から」そう言ってブルブルいっている
とうとうカプセル内視鏡は出ないまま退院を迎えてしまった家でも内視鏡出たかチェックしてもし見つかったら回収して持ってくるように、とのことだったと言っても最悪、流しちゃってもまあ大丈夫ただ、万が一、トイレが詰まったりすると悪いから回収して、家で捨てても良いけどゴミ出すのよく分からないだろうから持ってきてもいいよって事らしい1週間後外来の予約が入ってるから、そこでまだ出て無ければレントゲンして確認するらしいそして好酸球性胃腸炎についてもその日に詳しく説明してくれとの事10日ほどの入院生
よく腸は第2の脳と言われるけど脳と腸はとても密接な関係にあるらしい腸が調子悪いと脳にもダメージがあるつまり鬱になりやすくなるそして鬱だとお腹を壊しやすくなるそうして負のスパイラルに入ってしまいなかなか抜けられなくなる今の私がまさにそれ完全無気力でなにもしたくないけどいつも漠然とした不安におそわれる主人は仕事で忙しいから頼れない体調も万全ではなくまだお腹の調子が悪いこの全ての矛先は常に一緒にいる子供にいった特に上の子上の子はとても活発で外が大好きだけど中々外に連れて
結婚する前に医療事務として働いていた課がまさに消化器内科だっただからクローン病、潰瘍性大腸炎はどういう病気かは知っていたけどまさかそれらの病気を私自身が疑われる日が来るなんて想像もしなかったイヤな縁だな…先生にお願いして看護師さんから大腸内視鏡の説明を受ける事に私「大腸内視鏡を受けた事がないので流れなど全て教えてほしいんですが…」看「わかりましたよまず、自宅で検査日の前日の夜から絶食にしてもらい寝る前に錠剤の下剤を飲んで貰います。次の日朝から液体の下剤を1.5ℓ飲んで貰います。こ
入院中、子供たちの面倒を主人と母の2人で交代しながら見てくれることをありがたいと思いつつ気になる点があったそれは上の子の食事私は子供の食事には結構神経質に取り組んでいた添加物はなるべく避け食べ物はなるべく手料理で…そして食事に興味がないのか日頃あまり食べない子供がどうしたら少しでも食べてくれるか日々頭を悩ませていた私の入院している間の子供の食生活は私の理想とは違っていた主人も母も2人の子供の面倒を見るので精一杯でご飯を作る余裕がなく、外食だったり、出来合いの物を買ってきたりの生活で
カプセル内視鏡を飲み込んだ後、遠隔モニターで送られてくる画像を医師がチェックそして私はモビプレップを飲んだからまた、ひたすらトイレしかし今回のトイレは中々行きたくないと、いうのもカメラをうっかり流さないように必ず毎回見せなきゃいけないから流す前にナースコールして看護師さんにチェックしてもらうのが本当に申し訳なくて、何よりも恥ずかしいトイレに専用の紙シートを置いてそこに用を足す軽くウィシュレットして拭いた紙は端っこに置いて服を着てナースコールカメラは常に光ってるから出たら分かるら
想像以上に辛い大腸内視鏡が終わったその日の夕方先生が部屋に来て検査の結果の説明をしに来てくれた先「今日はお疲れ様でした」私「ありがとうございました」先「ちょっとあん子さんの腸は通りづらかったみたいですいませんでした」私「こちらこそ取り乱してしまいすいません」先「検査の結果なんですが、前回行った上部内視鏡と共に見た限りとてもきれいでした」私「そうですか」先「今回も組織を沢山採取したのでそれを調べて見ないとまだ分からない病気もあるのでまだ何とも言えませんが、…」先「もしかしたら原因