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妊婦検診7カ月位の時超音波の技師さんが何度も何度も見ている。先生も入ってきて、40分位検査。「胃が無いみたいです。次の検診でもう一度みてみます。」との事。胃が無いって!!!(~_~;)涙が止まりませんでした。食事出来なかったら、一生点滴で栄養をあげるの?胃に穴あけて、栄養をあげるの?この子生きれるの?その上に、高齢夫婦なのでペーパーの検査でダウン症の疑いもある。と言われていました。「ダウン症でも、生みます。」と伝えてあったので羊水検査はしませんでした。でも
今回は前話の続きとなっております。未読の方は先にこちらをお読み下さいませ~。↓↓↓↓↓↓「36軒目仮病」宜しければこちらに受領印をお願いします!↓↓↓↓
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和水町の「蒲池精肉舗」でお土産を買って時計を見るとまだ3時です。ここから何時ものように「道の駅鹿北」を回って帰るのも芸がありませんね。と言うわけで、近場で観光スポットをググってみると・・・和水町「八つの神様ご利益めぐり」と言うのがありました。(*^m^)o==3プッ八つの神様巡りコース/和水町www.town.nagomi.lg.jp蒲池精肉舗からそんなに遠くない観光スポットのようです。取り敢えず、車を出します。最初に見つけた
里帰り出産する産院の受診予約を10月6日に早めました。スマホで「胃がみえない羊水過多」と調べてみると、赤ちゃんの『食道閉鎖』という病気の疑いが出てきたことが分かりました。通常、胎児は羊水を飲み込み、飲み込んだ羊水を排泄しているらしいのですが、胎児の食道が胃と繋がっていないと、羊水が飲み込めないので、胃が膨らまず、エコーで胃を確認することができない。胎児が羊水を飲めないので、妊婦は羊水過多となるというものでした。そして、この病気は様々な合併症があり、心疾患も多く併発していると…そう言わ
前回までの経緯食道閉鎖根治手術……のはずだった①食道閉鎖根治手術……のはずだった②食道閉鎖根治手術……のはずだった③天国から地獄ひまりの手術が終わったと声がかかり、旦那と二人で手術室の前で待機してました。時間にすれば5分ほど、それでも、長く長く感じました。手術が終わったひまりに、治ったんだよと笑顔で言ってあげたかった。先の見通しがつかない今、どんな顔してひまりを見ればいいんだろう…。そんなことを考えているうちに、沢山の点滴、医療機器に囲まれ、ぐったりとしているひまりが出て
オーケー✖︎サッポロビールGOLDSTARリニューアルキャンペーンえらべるPay5,000円分✖︎2\(^o^)/ラインで届きました(^^)一つは夫にあげました(^^)このキャンペーンはGOLDSTARを5,000円分買って5,000円分のえらべるPayが300人にあたるやつ。二口応募して両方当たりました(^^)リターン少ないけど、ビール5,000円分なんてヨユーで飲んじゃうんでねどうせ買うもので応募できるの嬉しかったです(^^)あとは2,000円分買って1,000円
前回に引き続き【リーキーガット】とはリーキーガットについておさらいリーキーガットとは、腸に細かな穴が開いてしまい排出するはずの毒素が血液に侵入することによって人体は免疫システムを作動させ、体内のあらゆるエリアに慢性的な炎症を発生させるこのリーキーガットについて今日も「最高の体調」から参考になりそうな所を書いていきます!前回までで、腸内細菌の重要性、そして腸内細菌が少ない人はリーキーガットの割合が高いことは分かったけど…じゃあ、腸内細菌を増やすにはどうすればいいか説明していきます
カプセル内視鏡の日がやってきたざっくりカプセル内視鏡を説明するとこのカプセル型カメラのこと!これを飲んで体に発信機つけるそうすると遠隔でデータが飛ばれされてくる内視鏡を入れて小腸を見ようと思うと小腸は大腸より見るのがとても難しい大腸に比べて狭いし複雑でもカプセル内視鏡なら飲み込むだけで胃→小腸→大腸→直腸が、簡単に見れるもちろん消化されないから最後はうんちとして出して回収カプセル内視鏡のデメリットは見るだけで治療はできないこと!観察だけだから、もし治療対象が見つかったら結
色んなことを試して前回の検診から1カ月再び検診がやってきていつも通り血液検査をしたこの時のお腹の調子は下痢はなく腹痛も徐々に減っていっていた先「あん子さん今回の検査結果良くなっていましたよまだまだ基準値より高いけど確実に下がってますいったい何をしたんですか」私「小麦、牛乳を避けたのと、リーキーガットの症状改善方法を試しました」先「へーそうなんですね」私(なんか凄く他人事だなそもそも何をしたんですかって本来医者が症状改善のアドバイスをしてくれるものじゃないのか⁉︎それを一切してくれな
さっそく家族に話し相談したらすぐにでも検査を受けて欲しいという結果にまあそりゃそうだ家族にはこの時点で結構な心配と迷惑をかけていた先生が、このまま自然と炎症値が下ってよくなる事もあるって言ってたからとりあえず1週間だけ様子をみてダメだったらちゃんと検査を受けることにまたいつもみたいに自然に良くなるかもしれないとそんな淡い期待を持つだが期待とは裏腹に、1日、また1日とたつにつれて症状はどんどん悪化していったトイレに行く回数は1日に10回は行くようになり食べ物はほとんど食べれない。起きて
2019年2月私の住んでいるところは雪国例年より雪が少なく除雪作業もなく過ごしやすかったが寒さは厳しく2月の朝となると道路はツルッツル冬の寒さで震えてるのか具合が悪くて震えてるのかわからないけどとにかく震えが止まらず喋る余裕がないほどブルブルガタガタ着替える余裕はなく携帯と紹介状を握りしめ母の車に母が家から掛け布団を持って来てくれてそれが地面に一瞬ついたのを見てあー帰ってきたらこの布団洗濯しなきゃじゃんって具合悪いながらも冷静に考えてた夜中の3時に目が覚めてから出発する頃には4
午後になり消化器内科の病棟に移動してきた病室は大部屋か個室かが選べて個室は1日6480円結構高い…子供が来ること考えると個室が良かったけど大部屋にすることに4人部屋ですべての部屋に入院患者さんが入ってた主人が仕事の長期休みを貰えるか職場に聞きに行ってくれることにその為母は家に帰って子供を見るからと一旦帰ったそして担当の看護師さんがやって来てくれ看「あん子さんね今日担当の竹田です」私「よろしくお願いします」看「搾乳のこと聞いてるよ搾乳機使い終わったらその都度洗浄消毒してくるか
こんにちは。あいりママです。*長文です*暗い病気の話ですただいま34歳、今年35歳の年です。いたって健康と思ってましたしいていえば、抗リン脂質抗体症候群(血が固まりやすい病気)これは、後に脳梗塞、心筋梗塞など梗塞→血が固まりやすい病気ならなんでも起こりうる病気で一生完治も言えないなので保険には入れませんでしたそんな持病を発見してくれたのは愛娘、天使のあいりちゃん。30歳の悲しい出産でしたが身をもってママに教えてくれたかけがえのない我が子の命に代わりに生きなきゃ!と思
想像以上に辛い大腸内視鏡が終わったその日の夕方先生が部屋に来て検査の結果の説明をしに来てくれた先「今日はお疲れ様でした」私「ありがとうございました」先「ちょっとあん子さんの腸は通りづらかったみたいですいませんでした」私「こちらこそ取り乱してしまいすいません」先「検査の結果なんですが、前回行った上部内視鏡と共に見た限りとてもきれいでした」私「そうですか」先「今回も組織を沢山採取したのでそれを調べて見ないとまだ分からない病気もあるのでまだ何とも言えませんが、…」先「もしかしたら原因
カプセル内視鏡を飲み込んだ後、遠隔モニターで送られてくる画像を医師がチェックそして私はモビプレップを飲んだからまた、ひたすらトイレしかし今回のトイレは中々行きたくないと、いうのもカメラをうっかり流さないように必ず毎回見せなきゃいけないから流す前にナースコールして看護師さんにチェックしてもらうのが本当に申し訳なくて、何よりも恥ずかしいトイレに専用の紙シートを置いてそこに用を足す軽くウィシュレットして拭いた紙は端っこに置いて服を着てナースコールカメラは常に光ってるから出たら分かるら
毎日辛い日々が続いてた。はじめの頃はお腹が痛くて動けない時間が3時間程度だったのが逆にお腹が痛くない時間がトータル3時間くらいしかないほど悪化していた痛いからといってもずっとは寝ていられないから少しでも動けそうな時間帯に急いでご飯作ったり子供をお風呂に入れたりしてギリギリな状態での子育て1番心配なのは下の子の授乳だった完全母乳で育ててて、ろくな食事を当分とっていないから母乳の出が悪くなるかなとか栄養は大丈夫かなと心配してたけど食べなくても母乳はバッチリ出て子供はすくすく成長そのかわり気
週が明けて先生から説明があった当初予定していた小腸バルーム内視鏡はやめて大腸内視鏡にしますってなんで最初、小腸が症状出てるからそっち中心に見るって言ってたじゃん理由を聞いても上の先生達と決めた事だから…と、説明が全然ないしまあ文句を言ったところで仕方ないし言われた通りに同意書にサインをして説明を聞いた大腸内視鏡についてはこの前の病院で聞いたばかりだったからちょっと安心痛いって言っても胎動程度って言ってたし後は下剤を飲むのを耐えればいいだけ!ちょうど今絶食ちゅうだしすぐキレイ
マイホームで過ごすはじめての冬家を作るときとにかく寒いのが嫌なのと着込むのが嫌で1年中半袖で過ごしたいんです!と強く強く希望して暖かい家を作ってもらうことに🏠おかげで満足のいく暖かい家に住むことが実現本当ありがたい赤ちゃんもいるから本当に良かった外が雪だろが我が家は24時間ポカポカで子供達とぬくぬくな毎日を過ごしていたある日お腹が痛い…あ!前に出してもらったモサプリドがまだ沢山あったはず!これ飲めばすぐ良くなるから大丈夫大丈夫…大…丈夫…おかしい…効かない全然痛みが治
今回受診する消化器内科の先生は以前働いていた病院の先生で顔はヒゲだらけの気難しい印象の先生だったような〜少し身構えながらも少しでもいい方向に行けばとさっそく主人に子供達をお願いして受診することに看「次の方どうぞー」ガラガラガラ私「よろしくお願いします」(あれ?ヒゲがキレイに無くなってるそして雰囲気が爽やかになってる!)先「あん子さんねー。今まで内視鏡はやったことあるんだっけ?」私「去年の夏に1回だけ受けました」先「どこでやったの?」私「以前金物の町に住んでいたのでそこの消化
検査室へ向う時看護師さんが付き添ってくれたそして看護師さんに私「正直私の担当の先生の内視鏡検査不安なんですが大丈夫ですかね…」看「確かに若手の先生だけど、逆に今1番件数をこなしてる先生でもあるから大丈夫だよ」看「たぶんね笑」私「…」因みに出来れば変えて欲しいとお願いしたけどダメだったので覚悟を決めて検査室へ検査室へ着き、まず検査服を渡された検査用のパンツ?ズボン?でお尻のところだけ穴が開くようになっているこれを履いて検査台へ横になるそしてブスコパンを注入普通お尻にブスっっと
下痢の回数が減ったものの軟便は続き腹痛は唸るほどの痛さではないものの、痛くてうずくまってしまう程度の痛さが続いてた鎮痛剤飲むけどやっぱり効かない義理の母の提案で小麦、牛乳をやめることにしたそして本を読んでみたまさに私が今1番求めてるもの【最高の体調】そして第3章は【腸】読んでいくと、とても気になる症状が出てくるその名も【リーキーガット】日本語では、腸管壁浸漏症候群どんなものかというと腸は必要な栄養を血液に送り、いらないものは大腸に送りウンチとなって排出されるしかし、リー
半月の入院生活を終えた後も、自宅で安静が続きました。仕事は、3カ月ほどお休みしましたが、職場の理解も良く、復帰してもみなさんに優しくしていただいて、流産の危機も乗り越えました。その後、仕事も産休に入り、スポーツジムに行ったり、気合いを入れて凝った料理を作ったり、育休中の友達と遊びに行ったり、たまごクラブを買って読んだりなどなど、初のマタニティー生活を楽しんでいました妊婦検診も切迫流産以降は順調で、毎回エコーを見るのが楽しみで、卵からだんだん人の形になっていくのが嬉しくてたまりませんでした
結婚する前に医療事務として働いていた課がまさに消化器内科だっただからクローン病、潰瘍性大腸炎はどういう病気かは知っていたけどまさかそれらの病気を私自身が疑われる日が来るなんて想像もしなかったイヤな縁だな…先生にお願いして看護師さんから大腸内視鏡の説明を受ける事に私「大腸内視鏡を受けた事がないので流れなど全て教えてほしいんですが…」看「わかりましたよまず、自宅で検査日の前日の夜から絶食にしてもらい寝る前に錠剤の下剤を飲んで貰います。次の日朝から液体の下剤を1.5ℓ飲んで貰います。こ
前回に引き続き【リーキーガット】とはリーキーガットについておさらいリーキーガットとは、腸に細かな穴が開いてしまい排出するはずの毒素が血液に侵入することによって人体は免疫システムを作動させ、体内のあらゆるエリアに慢性的な炎症を発生させるこのリーキーガットについて今日も「最高の体調」から参考になりそうな所を書いていきます!リーキーガットはさまざまな症状を起こすが中でも重要視するのは「疲れやすさ」掃除、洗濯等の日常的な家事や少しの作業でも精神と体力を消耗して疲れてしまうそして、寝て
病室は大部屋で全部で4人入る部屋週末で私以外の人達皆退院してしまい土日は1人寂しく過ごしていたけれど月曜になるとまたすぐ全室埋まった私以外は皆ご年配の方で、胆石の人やポリープ切除の人達で短期の予定入院患者さんばかりだった私だけ下痢のためトイレに何回も往復して私だけずっと絶食前の部屋の患者さんの会話が聞こえてきて「手術後すぐだから今日1日だけご飯がお粥なんだけど、こんなベチョベチョご飯なんて食べた気にならないし、お粥でなんて全然元気になれない」そう家族に愚痴っていた私なんてもう何
入院生活も慣れてきて子供達が毎日お見舞いに来てくれるようになった下の子に授乳したり上の子と遊んだりご年配の方が多い事や、搾乳機を借りたり、外出したりしていた事もあって病棟の看護師さん達に色々気にかけてもらっていてたそんな中、子供達が来るようになったからあん子さんのお子さん来てたね良かったね可愛いねって色んな人が気にかけて声をかけてくれるようになっていた嬉しいそして先生が最後の検査の説明にやってきた先「明日カプセル内視鏡を行う予定なんだけど明日の夜からお粥を食べてみようか?」
もう少しで先生来るからね看護師さんが隣で肩を叩きながら言ってくれた私は本当に本当に怖がりで出産の時も本当に怖くてネットで【出産痛い】【出産体験壮絶】とかを毎日永遠と調べたほど笑だから今回の内視鏡もはじめてというのもあり本当に怖くて震えていた経鼻挿入にしたため会話は普通に出来るので看護師さんと会話でき、私「やっぱりカメラ入れる時痛いですよね?耐えられますか?凄く怖くて…」すでに涙目笑看「あなたお子さんいたわよね?大丈夫♡出産に比べたらどうって事から」そう言ってブルブルいっている
羊水過多…赤ちゃんの胃が見えない…検索、検索、検索…『あっ!これかも?!』そう『食道閉鎖症』『まさかねぇ~。』半信半疑、不安もありながら言われた通りに大きな病院へ🏥この病院には縁?がある。長女は片目が見えていない。生まれつきではなく事故で2歳の時に…その時長期で入院・手術した病院。そして長男も。生後2ヶ月で『鼠径ヘルニア,脱腸』になり短期だが入院・手術した病院。まさか私、次男までお世話になるとは思っていなかった私1人では不安もあり、妹に付き添いを頼んだ呼ばれるまでの間
5年5ヶ月経った。なんで、6月〜7月頃にCT検査をして診察を受けるというリズムが確立したのかわからないが、いつの間にかこうなった。半年に一度の検査が一年に一度になったからだと思う。そして、医者も私もなんとなく8月を避けるから。先月CTを撮って、今日は結果を聞きに来た。「去年と変わらないですね。」何が?と思ったが、再発はしていないということで良いらしい。「よくCTだけ撮って安心する人がいますけど、これでわかるのはGISTだけなんで、一般的な検診は受けて下さい。」GISTだけしかわから