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人間には多くの欲求がある。性欲、自己顕示欲、達成欲、嫉妬なんてのもそうかもしれない。仏教でもキリスト教でも欲をコントロールするために戒律があり、欲をよく制御できる人を聖者と呼んだりする。そんな欲の中で、一番制御しづらいのが「食欲」ではなかろうかく~っ文学的な書き出ししびれるぜ人間は食欲を諦めたとき、そこに待つものは死だけだ。人間は生きるために食べ続けなければならない。だから人体は生命の歴史のなかで、食欲を満たすことに至高の幸福感を与えるよう進化し続けた。
こんにちは。ウォークマット、朝晩と悶絶しながらも続けてます。あと、ついでにワイドスクワット100回も。スクワットは、何とな〜く、入浴前にちょっとやるか…と始めて。50回目くらいから暑くなってきて、70回程できついな〜と思い始め。辛いけどあとちょっとで100回じゃん、頑張れ私、やっちゃおう!という感じで続けてます。ウォークマットによる足裏刺激ですが、もう、ゴリゴリすごいですやっぱり、胃から腸辺りが硬くて激痛っ消化器系統そりゃ良くないでしょうね2週間は続けてみて、と言われているし、
三人兄弟の長女として新潟に生まれた。小さい頃から活発で外で走り回っていた。風邪をひくことも少なく病気とは無縁だった。小中高と地元で過ごし、看護師になるため地元を離れ、県内の専門学校へ進んだ。看護師を目指すきっかけは、脳梗塞で他界した祖父を見たからだった。心不全、誤嚥性肺炎も合併し、喘ぎ呼吸だった姿を見て、なんとなく看護師になりたいと思ったからだった。必死に3年間勉強し、看護師の資格を取り、石川で就職した。小さい病院ながらも、地域に密接し多くの患者さんが来られていた。
今日は7/20。前回のブログ7/5からすでに15日経過。気づいたら半月も過ぎていました。病名:胃幽門部癌手術名:幽門側胃切除術2/3胃の出口側初期ではなく進行癌ステージⅡ〜Ⅳ癌の大きさ8cm腹腔鏡ではなく開腹手術まずは腹腔鏡で、癌が表面に出ていないか。お腹の中にこぼれていないか。チェックして可能であれば開腹手術に切り替え。可能でなければ、手術は中止して即抗癌剤治療に切り替え。手術が出来たとしても、再発率
3種類の胃薬の内服が始まった。薬を飲むことで胃の痛みは軽減した。クリスマス、お正月というイベントがあったが、なるべく消化のいいものを食べた。この時ばかりは、食に対する欲求が強いがため、ストレスが酷かった。同期や後輩とご飯食べる時も、食べたいものが食べれないことに対して、不機嫌になってしまうこともあった。2020/1/10先日の胃カメラの結果を聞きに病院へ。生検の結果は問題ないだろうという気持ちで受診。名前が呼ばれ、診察室に入った。診察室には、Drが椅子に座り
おはようございます手術当日を迎えました。本来は2人部屋だが、1人貸し切り。周りは男性のみ。胃癌の比率を痛感。そして年齢層にも…。正式な病名、手術名、そしてステージ。病名:胃幽門部癌手術名:幽門側胃切除術2/3胃の出口側初期ではなく進行癌ステージⅡ〜Ⅳ癌の大きさ8cm腹腔鏡ではなく開腹手術まずは腹腔鏡で、癌が表面に出ていないか。お腹の中にこぼれていないか。チェックして可能であれば開腹手術に切り替え。可能でなければ、手
鉄不足とMCV、MCH、MCHChttps://kenkousupport.kyoukaikenpo.or.jp/topics/kenshin/guide/index/04/04.html鉄不足が進行するとMCV低下→MCH低下→MCHC低下カットオフポイントは、MCV<90、MCH<30、MCHC<31MCVは最も鋭敏な指標だが、B12不足や葉酸不足があるとMCVが上昇して相殺されてしまうB12不足:胃切除後、胃酸分泌低下葉酸不足:アルコール常用飲酒でMCV>100となる元記事は
こんにちは。昨日は1日、あんなにあったかくて良いお天気だったのに、ワン様の散歩以外は外出しませんでした。今日は買い物ついでに娘とランチでサイゼリヤに。大好きなアンチョビのピザ。個人的には、前の真イカとアンチョビが良かったな。ルッコラも好きだからいいですが。あとはエスカルゴと辛味チキン5ピース、娘はカルボナーラ。私は、エスカルゴ全部(娘は気持ち悪がって食べない)、辛味チキン2ピース、ピザほぼ1枚(本当にごめんなさいお店の方、縁は少し残しました)食べちゃいました〜‼️我ながらすごいわ
父(80代半ば)には、幽門部胃癌(2回)・胃切除後胆石の既往がある。1回目の胃癌(9年前)に対しては3分の2胃切除術を、2回目の胃癌(4年前)は初期だったので内視鏡手術を行った。そして昨年の春の胃切除後定期健診時、胆石を指摘された。東北大学大学院消化器外科学教授海野倫明(うんの・みちあき)先生は以下のように述べている。【胃切除後胆石が発生する頻度は、一般に10〜20%程度といわれていますが、実際には多くの患者さんを集めた統計は存在せず、また観察期間によりその発生率は変化するため