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こんばんはめちゃ久しぶりのブログ✨書きたい事はあるのに、下調べがめんどくさくて放置してました(´>∀<`)ゝまず今夜は「肺機能検査の肺年齢」のお話95歳でも酸素してない人もいるナゾ(?_?)まぁ目安程度って事なんだろうけど🙄でも肺病持ちには気になる~いつも人間ドックで検査してたけど、2021年よりコロナ禍で肺機能検査が休止に🙄2023年に復活したので、久々に肺年齢計算してみたら過去最高の85歳(前回より+9歳)にレベルアップしてました(ノ▽\*)⬇️⬇️⬇️人間ドックでの検査
子宮頸がん告知と検査、手術、治療の話し合いを終えて、病室に戻ってきた。ベッドでラ●カルがお迎え。車椅子を押してくれていた看護師さんが、「カンファレンスで泣かなかったね。偉い偉い。強いんだね」と褒めてくれた。褒めて伸びるタイプの私ですが(自称)、今回はいまいちピンと来なかった。「泣く人いるんですか?」「結構いるよ〜。ごく初期だから心配ないって言っても泣き崩れちゃう患者さんとかね。それだけショックを与えちゃうんだよね」それが『ガン』てやつか。看護師さん、泣いちゃう患者さ
左足の甲、中指と人差し指が交差するあたり3㎝下程が痛んだ手術したのは右足であるのだが、、ウォーキングのやり過ぎで右足親指の付け根が痛み出したのでスポーツクラブでは自転車のみにしていたしかし、火曜日の朝目が覚めると左足の甲が疼く真っ直ぐ立てないほど痛い靴を履くのも痛い歩く速度もいつもの1/3くらい出社してすぐに、整形外科へ行かせてもらったレントゲン写真では異常なし(健康そのもの)ドクター(女医):「この辺が腫れてますねぇ」ドクター(女医):「骨には問題がないので
また肺年齢が増えてしまった・・・今日は今朝から体調が優れていなかったちょっと呼吸が苦しい時があった呼吸器内科の先生も「あ~、喘息が出てますねぇ」今の時期は季節の変わり目であり、花粉の飛散もあり、体調を崩しやすいなので、あまり気にする必要はないと言われたが、肺年齢が増えるとやっぱり落ち込む、、、気にする必要はないと言っときながら、アテキュラが中用量から高用量に変わった私の場合、COPDと言っても肺気腫ではなく慢性の気管支喘息だと診断された軽症なので、気管支