ブログ記事471件
子宮頸がん告知と検査、手術、治療の話し合いを終えて、病室に戻ってきた。ベッドでラ●カルがお迎え。車椅子を押してくれていた看護師さんが、「カンファレンスで泣かなかったね。偉い偉い。強いんだね」と褒めてくれた。褒めて伸びるタイプの私ですが(自称)、今回はいまいちピンと来なかった。「泣く人いるんですか?」「結構いるよ〜。ごく初期だから心配ないって言っても泣き崩れちゃう患者さんとかね。それだけショックを与えちゃうんだよね」それが『ガン』てやつか。看護師さん、泣いちゃう患者さ
こんばんはめちゃ久しぶりのブログ✨書きたい事はあるのに、下調べがめんどくさくて放置してました(´>∀<`)ゝまず今夜は「肺機能検査の肺年齢」のお話95歳でも酸素してない人もいるナゾ(?_?)まぁ目安程度って事なんだろうけど🙄でも肺病持ちには気になる~いつも人間ドックで検査してたけど、2021年よりコロナ禍で肺機能検査が休止に🙄2023年に復活したので、久々に肺年齢計算してみたら過去最高の85歳(前回より+9歳)にレベルアップしてました(ノ▽\*)⬇️⬇️⬇️人間ドックでの検査
左足の甲、中指と人差し指が交差するあたり3㎝下程が痛んだ手術したのは右足であるのだが、、ウォーキングのやり過ぎで右足親指の付け根が痛み出したのでスポーツクラブでは自転車のみにしていたしかし、火曜日の朝目が覚めると左足の甲が疼く真っ直ぐ立てないほど痛い靴を履くのも痛い歩く速度もいつもの1/3くらい出社してすぐに、整形外科へ行かせてもらったレントゲン写真では異常なし(健康そのもの)ドクター(女医):「この辺が腫れてますねぇ」ドクター(女医):「骨には問題がないので
呼吸器内科とは別にリウマチの治療の為整形外科にも通っていましたこの頃は通っていたのは知人の紹介で自宅から車で50分程のところでしたオレンシアと言う生物学的製剤を自己注射すると言う治療を1年半程続けてリウマチは寛解の状態まで押さえ込む事が出来ホットしていた頃でした月に一度簡易的な肺機能検査とレントゲンで副作用がないか確認しながらでしたその肺機能検査で肺年齢が95歳以上と表示され医師に呼吸器内科でしっかりと検査してもらうように言われましたそこで知り合いに思いを打ち