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随分と久しぶりな投稿になっちゃいました…が相変わらず元気に過ごしてますよっ2月には罹患から3年が経ち今は4年目に突入しました前回投稿の続きで言うとCTは横ばいまぁよしとするかという結果その時に先生よりイミフィンジの提案がありました胆管がんに対する認可降りてブログでも見かけるようになりましたよね〜この薬、GC(ゲムシタビン、シスプラチン)との併用でなくてはならず私の場合GCでトラブルあったから無理なのかなぁ…と、思っていましたがなんとやってみましょうとの先生の
またまた久しぶりの投稿になります2.18エスワン見送り2.25エスワン開始(5クール)3.4エスワン減薬元気に過ごしてはいるのだけど白血球、好中球が低く今はエスワン20に減薬これもダメだったらどうなるのかなぁ…頑張れ自分の体そして昨日の夜またもや胃痛なんとなく胸焼けがあったのが前兆だったのかなぁ…痛みと苦しさでほんとにツラいんだよね一晩明けると落ち着くんだけど…原因が知りたいとこだよね普通の生活送れてるし前向き前向きにきてるけどやはり色々不安
12月11日当日入院でステント交換しました午後からスタートで3番目…前の人のかかった時間によるから3時くらいかなぁ〜なんて看護師さん言ってたんですけど思った以上に早く呼ばれ痛〜い注射を打たれ検査室に運ばれて麻酔が効いて意識がなくなる時の時間が2時半…終わりましたよ〜と目覚めたのが2時50分くらいだったと思う最短記録www予定通り2泊3日で退院かなのはずが痛みが出たのと当日交換後、寒気と震えが来て様子見ということで1日延びちゃいましたあと採血の結果で白血
4/30に国立がんセンター東病院を受診。肝胆膵内科のDr.は名大のデータを見て、「間違いなく全部癌です。癌。100%再発です。」「この3つ以外にも見えないものが散らばっていると考えられます」「名大での検査から1ヵ月近く経っているので、その間に癌が育って、他にもCTで見えてくると思います」「癌があちこちに発生して、徐々に体力が奪われて最後は命を落とす…という流れになります。その先送りを抗がん剤で図るようにしていきます」「胆管癌は性質的に厳しい。外科手術でとっても、すぐ再発す
2月の最終日GC➕イミフィンジ療法スタートしました4週に1度のサークルです。主治医には3週に1度も提案されましたが久しぶりの投薬と1度はストップ掛かった薬とあって4週に1度で様子を見たいと伝えました最近はイミフィンジ単体で1時間ほどで投薬終了してましたがGCを加えると投薬時間4時間という長丁場ゆっくり寝て過ごそうにも水分をばんばん入れるのでトイレに行きたくて寝てられん病院も1日掛かり…やれやれです…心配していた副作用は思ったよりもなく3日目、4日目に怠さと
新年度が始まった。父は変わらない毎日を送っている。1月に抗がん剤(GC療法)中止の話が主治医から出たが、父の治療継続の意思がはっきりしていたため、内服の抗がん剤(TS-1)に切り替えて通院は継続している。その後の2か月の流れ…2/2父「ここで全ての治療を諦めると、後は座して死を待つのみで希望や生き甲斐が無くなるので、私としては、TS1が投薬出来る状態ならば、抗がん剤内服治療トライしたい(結果:数値が下がり投薬不可となるか、副作用がきつく自らやめたい
節分…豆まきに恵方巻き。いつもならなんだかんだやってるのに…なんとなく胃の調子悪い…あと胸焼けのような感覚…抗がん剤が蓄積してるからかまあそんな訳で今年はなんにもやらなかったでも鬼さん出て行って下さいなとりあえずエスワンあと3回で休薬あと少しだ頑張れ自分の体来週はCTです
イミフィンジのせいなのか…それ以前からもあったから関係ないのか…口腔内が荒れまくっている…頬の内側が突っ張る感じで痛くない口内炎のような…痛くないから放置してた…でも4月くらいから歯茎に物が挟まったような不快感。そして痛み熱いもの、刺激物はもちろん歯磨き粉は吐き出したくなる程しみる…主治医には伝えてはいたけど…8月には舌👅も白くて急に激しい不安に襲われ口腔外科もやっている歯医者さんに診てもらった。病気の事、薬のこと伝えての診察は口腔内をしっかり診るというより
またまたやってきましたっ夜中に胃痛…なんとなく…背中に違和感痛みを感じてはいたけど…これが胃痛と関係あるのかはわかんない…そして痛みが始まるとしばらく治らないんだよね痛い…苦しい…ほんとにツラい前に温めたら落ち着いたので普段から愛用してるさくらんぼの種🍒の湯たんぽあずきの湯たんぽレンジでチンして使う優れものこれを息子に電話して温めて持ってきてもらいましたしばらくしたら落ち着いたんだろうな…気がついたら明け方治ったからよかったんだけど背中の違和感は
地元病院で診断を受けてから、→地元基幹病院(茨城)→がんセンター(千葉)→名古屋大学附属病院の流れで受診・入院をしていきました。名大では計7回の入院をしています。外来受診も加えると、手術までに20回の受診・入院をしています。父の場合、黄疸出現前に診断を受けているので、これでもスムーズな方かもしれませんが、どのタイミングで何をやったのか分かりやすいよう、その日程を一覧でおおまかに見られるようにしました。より細かい検査内容なども知りたい方もいるかもしれないので、詳細版
2年前の今日…癌の告知を受けました黄疸、白い便…普通じゃない状況で診察したところ紹介状を出すからすぐに(今掛かっている病院)に行って下さい…と。健康には自信があったので軽く考えてましたが…まさかの癌それもひとりで聞かされました…受け入れられない現実に家族にさえ病名を直ぐには言えませんでした間違いかもしれない…検査したら違うかも…だけど先生からの説明では胆管癌、ステージⅣ…あれから2年…絶望の淵にいたのに…今は嘘みたいに元気に過ごせています今日から3年生いつ
4月3日、入院しましたそうそうイミフィンジによる治療を始める為ですよ4/3薬剤師さんからの説明4/4イミフィンジ、GC療法4/5退院という2泊3日のスケジュールでまあ初日は暇で暇で…ただ同室にボケた婆ちゃんがいて全然寝れない翌日気付いたら部屋移動していなくなってましたさて、2日目午後から点滴開始ですまずはラインをとります。いつもこれに時間が掛かり最終的には手の甲になるのですが…今回、1発目は失敗したものの2回目で見事成功ちゃんと腕に生食→イミフィンジ
とうとうやってきました〜花粉症暖かい日がつづいたからか一気に来ました目は痒くて痛くて鼻は鼻水じゅるじゅるくしゃみも連発🤧薬も飲み始めたんだけど全然効かない〜これで明後日からまた寒くなるっていうから少しは楽になるのかなぁ〜去年の花粉は少なかった上に2月の病気発症から4月半ばまでほぼ入院生活だったから花粉症とは無縁の生活だったんです今年はまだこれからですよね〜ツラい日が続きそう
2月1日診察日でしたそしてまたまた腫瘍マーカーが上がっていました地味〜に上がり続け今の数値は600超え原因がわからない分不気味でしかない主治医からはイミフィンジにプラスしてGC療法(ゲムシタビン、シスプラチン)を提案されました以前ストップかかった薬という事と副作用がしんどいので出来るならやりたくはないのだけども…数少ない治療なだけにそうも言ってられない次回から始めるそうで…なので元気に動けるうちにたくさん楽しみ見つけて出掛けよーっと今1番行きたいのは温泉♨️だな〜
前回のブログの続きになります…金曜日溝におち土曜日は平気に過ごせてたんだけど…夜になってやって来ました痛い…右を向いても左を向いてもどうやって横になっても痛いそして眠れないたまらず痛み止め飲みましたよそれでも効いてくるまでツラいし眠りも浅く何度も目が覚める…日曜日、朝起きたら今度は全身痛…月曜日、いつもに比べて寒い…着る毛布にこたつで温まっていたら今度は発熱🥵こたつのせいか38.7°布団で横になってからは37.8°痛みもあるし薬飲んでずっと横になって過ごし
4月から担当になった新しい先生はまだ若くて可愛らしいお顔の先生とても丁寧に接してくれます。話しやすいという点では不安材料はひとつクリアできましたしばらく投稿してなかったのでおさらいw3月末に撮ったCTは問題なしエスワン6クール目続け最後の頃は少し怠さが出ましたね5月6日から休薬。この間にステント交換しました〜処置の時間は短かったのだけど最後の辺で覚醒痛みと嘔吐あり辛かったです新しい先生手技の方も任せられそう。もひとつ不安材料クリア今回覚醒したのは麻酔が少なかっ
FGFR阻害薬ペミガチニブがFGFR2融合遺伝子陽性の切除不能胆管癌を対象に承認米Incyte社は3月23日、選択的な線維芽細胞増殖因子受容体(FGFR)阻害薬であるペミガチニブについて、癌化学療法後に増悪したFGFR2融合遺伝子陽性の切除不能胆管癌を対象に厚生労働省から製造販売承認を獲得したと発表した。今回の承認はFIGHT-202試験の結果に基づいている。FIGHT-202試験では、患者に…medical.nikkeibp.co.jpこんなニュースを見かけたけど…治療薬が増えた喜んでみ
今年も残りわずかとなりましたね〜今年のうちに…サボりがちなブログを更新しておこうかと…11月21〜23日1年ぶりのステント交換をしましたいつもと同じ最短の入院ですいつものように暇で元気な時間を過ごすつもりでいたんだけどね久しぶりだったせいか交換直後に発熱血圧も80台と低くふらつきもありずっとずっとひたすら眠っていました退院後もだるさが続くし調子に乗って動いてると夕方には微熱と痛み食欲もあまりなく…少しづつの回復でした翌々週の12月7日は診察日採血の結果はま