ブログ記事190件
「見立て」と「アセスメント」についてのこちらの記事は2017年5月に書いた過去記事です。見立ての具体論は最新の別記事にどうぞ。『カウンセリングにおける見立てについて』このブログには「見立て」という検索ワードできてくれる人が多いらしい。そしてシニア産業カウンセラーの資格をとりたい人などクライアントさんの心理的問題を「見立て」…ameblo.jp以下「8.「見立て」「アセスメント」とはなんですか?また違いはなんですか?」まい先生に100の質問、リストと受付はこちら。
GWということで、気持ちは休日モードかもしれませんが、「葛藤」について、またまたCC協会(NPO法人コミュニティカウンセラー協会)の理事の霜丘麻依さんのブログを紹介します。ちなみに「葛藤」をgoo辞書で調べると、[名](スル)《葛 (かずら) や藤 (ふじ) のこと。枝がもつれ絡むところから》1人と人が互いに譲らず対立し、いがみ合うこと。「親子の—2心の中に相反する動機・欲求・感情などが存在し、そのいずれをとるか迷うこと。「義理と人情とのあいだで—する」3仏語。
コロナ禍中、支援学校(旧:養護学校)からの職場見学や受け入れをストップさせていました。法定雇用率に対応するためもあり、昨年のコロナ明け、6月から再び学校に挨拶回りをし、受け入れをスタートしました.昨年も2年生を1人受け入れ、先日、今年も別の学校から6月に受け入れの依頼があり、2名の先生と話しました。5月末に該当の子と親御さんと面談をする予定です。.私は会社では、『障がい者職業生活相談員』の役割もしているので、生徒さんと職場の人との間をつなぐ役割がありますこれがなかなか
「聴く」という意味ではつながりがあると言えるかも、ということで、大好きな落語の話です。「仕事が趣味」で、「趣味の見つけ方」とかのハウツー本を読んでいた無趣味で仕事漬けだった私ですが、あるきっかけで、「自分の人生には笑いが足りないのでは?」と思い至ります。寄席に行ってみようと思いたち、とりあえず知っている名前の落語家が出ている回に出かけました。そこからは急速に落語の世界にはまり、毎週のように寄席や落語会に出かけ、時にはハシゴして、聞き続けました。(年間50回以
私は他にやりたい人がいるのに、皆の前で自分のやりたいことを言うのは『ワガママ』と思っていました。⇐他人優先の人生です.小さい時からずっと、今までやったことないことや新しいことは、なぜかあまりやりたがる人がいないので、『ノー』と言えない私が担当になりました。.新しいことが、良くなると思えるものは、積極的にやるし、楽しいです逆にリスクが伴うことだとあれこれ想定してしまいます.例えば、会社のルールを変える際、こう変えると〇〇さん達がこう言ってくるなど、先が想定でき、これ