ブログ記事79,091件
妻の遺影に報告僕は結婚を機に、宗教を仏教からキリスト教に改宗した。亡き妻千恵が、カトリック信徒だったからだ。カトリックのしきたりに詳しくなかった僕は、千恵の葬儀を終えた後、彼女が好きだったコーヒーや緑茶を遺影に供えた。それを見た義母が「水だけでいいのよ」と教えてくれた。聖書では、偶像礼拝を禁じている。故人に直接語りかけることや好きだった飲食物などを供えることも、厳密には偶像礼拝に当たる、と聞いたことがある。線香をあげる風習もない。でも、やっぱり、線香をあげなければ、僕
今日の記事は、弊社で提供している音声プログラムの中で、私の一番のお気に入りであるGreatHumanity(グレートヒューマニティ)第一回目の一部を抜粋して記事にしました。半世紀以上も生きてきているのに、人生とか、己の人格とか深さも広さも高さも色々とまだまだまだまだ・・・経験により学ばされている感じがしています。やはり「死ぬまで勉強」とはよく言ったものでして、知らないこともまだまだたくさんあります。そして、痛い経験も良き経験に
入院完了です。中々快適です。さすがキリスト教の病院です。聖書がありました。
''何を信じて生きるか前向きかどうかの問題ではない真実を受け入れるかどうかどのように生きるかはそれほど問題ではない何を信じるか。それが真実だから"これは、以前私が聖書の学びで読んだ本の言葉ですそして、教会の教えでも同じようなことを言っていました✨"人は常に宗教に関わらず信仰を持って生きている。例えば、今座っている椅子に座る時も「この椅子は座っても大丈夫」と、皆信じて座ったでしょう?もし、「この椅子に座ったら倒れるかも?」と、思っていたら誰しも座る前に手で押さえて