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〈御書と未来へ〉聖教と共に希望の旭光を2023年8月16日〈御文〉仏の御意あらわれて法華の文字となれり。文字変じてまた仏の御意となる。されば、法華経をよませ給わん人は、文字と思しめすことなかれ。すなわち仏の御意なり。〈木絵二像開眼之事、新663・全469〉〈通解〉仏の御意があらわれて法華経の文字となったのである。法華経の文字は変じて、また仏の御意となるのである。ゆえに、法華経を読む人は、単に文字と思ってはならない。それは、すなわち仏の御意なのである。〈池田先生が贈る指針〉8月24
崖っぷちボクサーが挑む逆転勝利――足立から世界へ放つ右ストレート2021年10月30日創刊70周年記念企画〈私と聖教新聞――LIFEWITHSEIKYO〉07:14何度も打ちひしがれてきた。それでも――。近藤明広さん(36)=東京都足立区、男子部本部長=は「崖っぷちボクサー」を名乗る。これまで日本ライト級王者となり、WBOアジア・パシフィック・スーパーライト級王座を獲得し、2017年にはIBF世界スーパーライト級王座決定戦で世界タイトルにも挑戦してきた。36
〈座談会〉未来部創立100周年へ躍り出る地涌の人材可能性を信じ成長を祈る2024年5月2日結成60周年記念映像が好評〈出席者〉原田会長、永石女性部長、石井未来本部長、西方青年部長、井出女子未来部長西方「私は未来部の皆さんが大好きです。皆さんには希望があり、夢があり、限りない可能性があります」――池田先生は、こう語られました。5月5日「創価学会後継者の日」は“永遠の希望の日”です。原田1976年のこの日、関西戸田記念講堂で行われた未来部の勤行会で「後継者の日」が発表されま
〈ブラボーわが人生信仰体験〉第123回99歳いつまでも自然体2023年9月2日「人生最後は笑うようになっとる」【広島県安芸高田市】ご自分のお顔を指さして、愛嬌のある広島弁で始まった。「こんなのが聖教新聞に出とってでしょう。えらい苦労したけど、笑うて100歳を迎えとってじゃが。偉い思いますよ」実は、そのコーナーの取材なんですよ、と渡邉治江さん(99)=副白ゆり長=に申し上げるたら、あははと笑ってこうおっしゃる。「やれやれ、私は何の苦労もしとりゃあせんのにから……暇な
母にあなたは恵まれている。と言われた。根拠は、地区婦人部長が近所に住んでいるからだそうな。私は、その頃、学会にいたが、『そんなアホな!』と思っていた。学会活動していてストレスが溜まるとデパートに買い物に行き、必要以上に服を買った。その時も『これって幸せなんだろうか?』と思っていた。服を買っても買っても満足しなかった。むしろ、空しかった。今は、どうだろう。お金はないけど、人から強制されることがない。本当に幸せだ。学会にいた頃は、新聞啓蒙しろ!会合いけ!友人を会合に連れ出せ!
『ひとりで放っておいてもらう権利』が人にはあります。こう考えると創価学会がやってることって、人権侵害ですね。学会にいた頃、お寺側に行った人を創価学会側に引き戻す運動をやっていました。お寺側に行った友人宅に何度も何度も言って話をするのです。終いにはピンポンを押しても出てくれなくなりました。こういう厚かましいおせっかい行為を巨大組織ぐるみでやっているって、かなりヤバイですね。なぜなら、相手からしたら『放っておいて欲しい』からです。一度なら行ってもいいかもしれません。けれど、相手が『う
〈座談会〉北海道――師弟の三代城ここにあり!自他共の幸福へ立正安国の挑戦2023年3月2日公明が推進した物価高対策〈出席者〉原田会長、沼倉女性部書記長、羽磨北海道長、小松北海道女性部長、渡辺北海道青年部長渡辺本年は、戸田先生が会長就任後、初めて北海道を訪れた「北海道広布開拓」から70周年。池田先生が「広宣流布は北海道から」との永遠の指針を発表されて50周年です。羽磨この意義深き年を勝利の歴史で飾ろうと、北海道の同志は厳しい寒さと吹雪の中も、「三代城ここにあり!」との
創価大学での記念講演「迫害と人生」40周年2021年10月28日本格的な反転攻勢へ「未来への勝利宣言」1981年10月31日、創価大学の中央体育館で行われた池田先生の記念講演。壇上をはじめアリーナ席も学生で埋まった本年は創価大学の創立50周年。この半世紀の間、創立者の池田大作先生は、入学式や卒業式で祝辞を贈り、1973年の「スコラ哲学と現代文明」、2003年の「人間ゲーテを語る」など、折に触れて講演や特別文化講座を行ってきた。その中で、先生が「深く思い出に残る一つ」と振り返る講演が
📌公明党がストーカー規制法を「恋愛感情」に縛ったことで集団ストーカー被害者だけでなく一般的なストーカー被害者をも苦しめる事態になっています。⚠️被害者保護を妨げるストーカー規制法の【ある要件】。犯行動機を恋愛感情と断定できず悲劇に…(47ニュース)https://t.co/mslI8J4muX—星川ゆき🌱ぷれ/人権と暮らしを守る会(@0_YukiHoshikawa)May2,2024公明党がストーカー規制法を「恋愛感情」に縛ったことで集団ストーカー被害者だ
📌元タレントで西東京市議会議員の長井秀和氏が創価学会員時代に集団ストーカーに加担した事を謝罪しておられます。pic.twitter.com/BtLLoox2TP—星川ゆき🌱ぷれ/人権と暮らしを守る会(@0_YukiHoshikawa)April29,2024元タレントで西東京市議会議員の長井秀和氏が創価学会員時代に集団ストーカーに加担した事を謝罪しておられます。
同じ穴のムジナの分際のくせして、偉そうに正義ヅラするな💢おまえらの意地汚い生命はもう皆お見通しだよ😆https://t.co/yftxxbAcPM—勇舞(@yumaisgi)May2,2024同じ穴のムジナの分際のくせして、偉そうに正義ヅラするな💢おまえらの意地汚い生命はもう皆お見通しだよ😆
●被害者を自殺させる●被害者をキレさせて犯罪行為に及ばせる●被害者を精神病に仕立て上げる●被害者の社会的抹殺
セクハラ疑惑の南城市長不信任案に、一人だけの公明党はおそらく賛成せず。これは#セクハラ懇親会に沈黙と同様に、公明党の女性に対する姿勢の表れ。https://t.co/wO3yPyZhrx@theokinawatimes—創価のチカラ💙反共は統一教会の邪義💛(@soka_no_chikara)March18,2024セクハラ疑惑の南城市長不信任案に、一人だけの公明党はおそらく賛成せず。これは#セクハラ懇親会に沈黙と同様に、公明党の女性に対する姿勢の表れ。
〈栄光の共戦譜〉第11回1970年(昭和45年)「革新の年」2022年11月15日師弟の誓いを断じて果たす池田先生の第3代会長就任60周年を記念して発刊された年譜『栄光の共戦譜』には、黄金の“師弟の足跡”がとどめられている。本連載では、年譜を1年ごとに追いながら、現在の広布の活動に通じる“学会の原点”を確認していく。第11回は、「革新の年」と銘打たれた1970年(昭和45年)を掲載する。「5・3」750万世帯達成の本部総会300万世帯達成が発表された本部幹部会で登壇する池田先生(
第24回「75万世帯の成就」“進まざるは退転”が仏の遺言2022年12月23日〈君も立て――若き日の挑戦に学ぶ〉イラスト・間瀬健治【同志への指針】一、自らが地涌の勇者の「一人」と立ち上がり、壁を破って成長しよう!一、自らが大切な「一人」の友を見つけ、心から励ましていこう!(『随筆輝く民衆の大城』から)「二月闘争」のドラマを刻んだ東京・大田を訪れ、同志にエールを送る池田先生と香峯子夫人(1991年11月、大田池田文化会館で)学会の“発迹顕本”戸田先生の生涯の願業であった「
📌元・タレント長井秀和氏(西東京市議会議員)ストーカー規制法に恋愛感情の「縛り」を付けたのは公明党と仰っています。そのため集団的なストーカー行為が野放しとなり日本全国で沢山の被害者を生んでいます。#集団ストーカーhttps://t.co/RdVak7yAICpic.twitter.com/OUgOh1ncBj—星川ゆき🌱ぷれ/人権と暮らしを守る会(@0_YukiHoshikawa)May1,2024元・タレント長井秀和氏(西東京市議会議員)ストーカー規制法に
私は、生まれてすぐ創価学会に入会していた母方の祖母から始まり、その流れで子供である私も当然のように入会する事となる父親は無宗教だったが、母と結婚する時に入会し、父方の祖父母も入会する事となった父は、朝晩の勤行は欠かさずどんな時も、出かける前に仏壇に手を合わせる人亡くなった母は、早朝からの新聞配達を10年以上黙々と続け、役職もあり議員にもなった姉が幼い頃、耳にできた膿袋の手術をするにあたりお題目をずっとあげていた。命に関わる事ではなかったけれど、身体にメスを入れるという
〈発言ボックス2023〉17「私が入会を決めた時」2023年11月10日●岩手県花巻市佐々木俊子(63歳)入学式直前に親友が自殺し、ショックから立ち直れないまま大学生活がスタート。教員を目指して進学したものの、情緒不安定な日々を送っていました。転機となったのは大学祭。ある友人との出会いが。札幌出身、工学部で学ぶ彼女は「女の子の友だちがほしい。友だちになって」と。それから大学構内で会うと、太陽のような笑顔で話しかけてきました。あたかも「会えてうれしい」と言ってくれているよう
私は折伏ができませんでした。友人を会合に誘ったりしたことはあるけど、折伏はない。素直に「この信心すごいよ!」と言えたのは、中学生の頃です。家庭が複雑な子がいて、『南無妙法蓮華経』って唱えれば幸せになれるよ!と言ったら、信じてくれました。ただ、いわゆる女子部になると、心の底からオススメできない。そんな気持ちでした。この信心はすごい!折伏しなきゃ!でも、確信を持って幸せになれる!とは言えない。そんな気持ちで47歳で脱会するまでいました。脱会とか考えたことなかったけれど、今思うと信
〈座談会〉「山口開拓指導」に学ぶ勝利の要諦決めて祈って行動する2022年10月3日学会の強さは「草の根」の戦いに〈出席者〉原田会長、永石女性部長、西方青年部長、梁島男子部長、林池田華陽会委員長西方新たな青年の連帯の拡大を誓う「全国男子部幹部会」を大成功で開催することができました。8・9・10日に、全国の会館等で放映されます(会場と時間は各県・区で決定)。梁島私自身、先週、青年世代の友人に7年越しの弘教を実らせ、“男幹”を迎えることができました。友は「人と人の絆
母にお願いしてみた。暴言を吐くのをやめて欲しい。と母は、簡単に謝ってきた。「私は、頭がおかしいのよ!お父さんとずっといたから。」「変な発言があったら指摘して頂戴。」さらに、私がずーっと母の愚痴を聞いてきたことを言った。8歳の私、かわいそうだよ。そう言うと、「ごめんなさい。」と素直に謝る。結局、母の言葉になんの重みもない。母は、結局自分が悪いと思っていないから。母に、どうして父と寄りを戻したのか何度も聞いているが、絶対母は、自分の気持ちには触れない。正直に言えばいい。子ども2人食
☆--------☆★☆-------☆★☆--------☆創価学会創価学会は、大乗仏教の真髄である日蓮大聖人(1222~1282)の仏法を信奉する団体です。その目的は、仏法の実践を通して、一人一人が真の幸福境涯を確立するとともに、生命の尊厳を説く仏法哲理を根本に、恒久平和、豊かな文化、人間性あふれる教育の創造を推進し、人類社会の発展に寄与することにあります。1930年(昭和05年)の創立以来、日本では827万世帯、海外にも192カ国・地域の会員が
創価踊りだってよー🙃🙃🙃https://t.co/zcazyqlwS5pic.twitter.com/mXMSvi6OOA—やったるぞ‼️🇯🇵(@qat8EJFlDVwxKGG)July21,2023創価踊りだってよー🙃🙃🙃
私は母のカウンセラーだった。小学3年くらいから。母がぶちギレて暴言を吐くと、「お母さんの方が正しいよ。」「お母さん、頑張ってる。」「お母さん、すごいよ。」と言って、一緒に相手を叩く。ずーっとその儀式が続いている。8歳からとして50年。どれだけ甘ったれた母親だろう。母に共感してくれる人が今は一人もいない。伯母がいたけど認知症になったからだ。母と一緒にいる時間が増えた。当然ストレスだ。早くお金を稼いでここを出たい。
集団ストーカー犯罪は都道府県の迷惑防止条例により、懲役1年以下、または、100万円以下の罰金が課せられます#集団ストーカー⁰#テクノロジー犯罪⁰#集団ストーカーは実在します⁰#テクノロジー犯罪も実在します⁰#Gangstalker⁰#TargetedIndividuals—omega1984(@omega1984omega1)October9,2022集団ストーカー犯罪は都道府県の迷惑防止条例により、懲役1年以下、または、100万円以下の罰金が課せられます
新企画〈1974―2024人類の宿命転換への挑戦〉原田会長に聞く㊤2024年4月19日第1次訪中の折、北京市内の中学校で“未来の宝”を激励。「日本の青少年に友情の気持ちを伝えてください」と語る生徒たちに、池田先生は「必ずそうします。皆さんもいつの日か必ず日本に来てください」と応え、一人一人と握手を交わした(1974年6月)今、学ぶべき50年前の師の行動池田大作先生は、2020年8月の本部幹部会へのメッセージで、「創立90周年(2020年)から100周年への10年は、一人一人が『
昨日、松本人志をタロットで占う動画を見ていました。実は松本人志の母親が創価学会員であることは、有名な事実です。会合で松本人志の母親の体験発表の話を何度も聞きました。さて、タロットでは、松本人志が性欲の処理道具として女性に接してしまうことの根本は、『母親からの精神的虐待』があったからでは?と出ました。あの有名なオカンは、いわゆる関西の天然なおばちゃんですが、かなり頭は良く狡猾に言葉たくみに子ども(松本人志少年)をコントロールしていたのではないか?と出ました。小さな頃からコントロールされ
創価学会員が公明党に投票した成れの果て。消費税と軍事費を2倍にし、失われた30年を牽引し、GDPを世界2位から4位に転落させた#経済オンチ公明党。https://t.co/4nFo4cxXJr—創価のチカラ「先生は理想、公明党は現実」と二枚舌で洗脳(@soka_no_chikara)April25,2024創価学会員が公明党に投票した成れの果て。消費税と軍事費を2倍にし、失われた30年を牽引し、GDPを世界2位から4位に転落させた
総県長会議での原田会長の指導(要旨)2024年1月7日10人の下種拡大、青年世代の励ましに総力一、はじめに、石川県能登半島地震で被災された皆さまに、心からのお見舞いを申し上げます。いまだ被害の全容が見えず、ライフラインにも深刻な影響が続く中、北陸の同志は被災した方々への激励と支援を進めてくださっております。本日も、石川・富山の北陸方面のリーダーは現地で対応に走っています。私たちは無事安穏と一日も早い復旧を祈っていきたいと思います。一、昨年末の財務を、皆さまの強き祈りと温かく
私は母と10年間決別していた。その理由は、新聞啓蒙の横取りである。創価学会員は常に聖教新聞の啓蒙をしなくてはならない。そのせいで、母も私も常に頭を抱えていた。ところが、ある日突然、「○○さんの住所を教えなさい!」と母が言い出した。○○さんは、私が仕事で繋がりがあるので聖教新聞をとってくれていた。それを挨拶しかしたことがない母が横取りしようとしたのだ。私は初めて激怒した。おそらく生まれて初めて母に猛抗議した。それまで、母に毎月10万仕送りしていたが、止めることにした。