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こんにちはアラカンの専業主婦、ひまわりです昨日は自分の記事がアメトピに選ばれひじょーにびっくりしていますあんど、ありがとうございます『専業主婦ひまわりの年金事情…』こんばんはアラカンの専業主婦、ひまわりです母が亡くなった後、母の通帳を確認したら母が貰っていた年金は15万円弱と10万円弱でした(2ヶ月分)一つは遺族年金だ…ameblo.jpこの記事をきっかけに公的年金について調べた個人的覚書です私(第3号被保険者)について書いています私の誤解、勘違い等があるかもしれませんあし
ついに個人年金の一括受取り分1142万円が入金されたので、とりあえずメインのSBI証券口座に1千万円を入金し、配偶者の証券口座(サブ口座)に贈与税のかからない110万円を入金。・夫婦間でも贈与税がかかる場合ある。・税制改正により、令和6年1月1日以降に贈与される財産については、相続税の課税対象になる期間が「贈与者の死亡までの7年以内」となる。(以前は、死亡までの3年以内)これで、サブ口座のキャッシュは、今年の「NISA枠残:37万円」と来年からの新NISAの「成長投資枠:24
60歳から特別支給の厚生年金の受給が始まりましたそして、65歳の時点で切り替わった通常の厚生年金を、そのまま受給することにしましたでも、働きだしたこともあって、国民年金、いわゆる老齢基礎年金は繰り下げる事にこれが、意図せずして功を奏し(?)110万円(公的年金の控除額)に少しだけ満たない受給となったため、非課税住民世帯となり、おかげで、住民税、所得税がないのはもちろんの事、国保、介護とも大変お安い保険料にその上、お国からの(非課税住民世帯への)給付金を何度も
こんにちは。前回は、老齢年金の「繰上げ・繰下げ」受給に関して基本となるところを見ました。今回は引き続き「繰上げ」に絞って注目すべきところを取り上げてみます。vol.7:繰上げ受給のポイント「繰上げ」受給を「請求」した場合、請求時点に応じて1月当たり0.4パーセント年金額が減額されます。「前借り」するのですから仕方ありません。例えば、・63歳0か月で請求→減額率9.6%(0.4×24月)・60歳0か月で請求→同24%(0.4×60月)となります。最大となる5年(60月)繰上げした
ピンクレディーのMIEさんが、ご自身の年金額について語っていたという記事を読みました。国民年金保険料をちゃんと払っていて、37歳から28年間厚生年金にも加入していたというMIEさんの年金額は、65歳から年額126万円とのこと。老齢基礎年金が約78万円なら、老齢厚生年金は約48万円。2003年4月以後(ここで乗率が変わる、7.5/1000から5.769/1000、賞与も入るようになる)の乗率でざっくり計算すると月額30万円弱といったところかなあ。超売れっ子時代に、厚
tenchanのブログにお越しいただき、ありがとうございます。いいね、コメントに励まされています。最近やったことです。老齢年金繰り上げ申請老齢基礎年金の繰り上げ申請に行きました。老齢厚生年金の特別支給を請求した際、老齢基礎年金の繰り上げは後でゆっくり考えよう、と申請していなかったのですが、申請することにしました。事前に2023年6月30日8:30で年金事務所の予約をとっていたので、8:29に年金事務所到着。一番乗りでした。予約時に何をしたいか、とか厚生年金番号
TwitterのTLを見ていたところ、FP1級という方が「障害基礎年金と老齢厚生年金は併給できるのに、なぜ障害厚生年金と老齢基礎年金は併給できないのだろうか?」というツイートがありました。もちろん、障害基礎年金と老齢厚生年金が併給できるのは、受給権者が65歳以上であるときに限ることは前提のことでしょうが…。【1】歴史的・沿革的に考察すると…まず、年金制度の疑問を紐解く際に重要なのは「歴史的・沿革的な観点」から考察するということです。年金制度は、他の法制度以上に、過去からの制度設計が
お疲れさまです♪明日から三連休の方もう予定は組んでいるのかにゃ?昨今著名人を名乗る投資詐欺が増えているんだそうですね気をつけましょう!みんな老後が不安だから美味しそうな話につい乗ってしまうのよね年金だって、国を信用して頑張って何十年と積み立ててきても政府のお偉方が「しめしめ、お金はたっぷりあるぞ」と、勝手に使い込んでしまいいざ、国民が受け取りを希望する年齢になるとお金が足りなくて払えない状況に陥ったりするのよね国民への徴収は厳しいのに支払いは渋る始末