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こんにちはアラカンの専業主婦、ひまわりです昨日は自分の記事がアメトピに選ばれひじょーにびっくりしていますあんど、ありがとうございます『専業主婦ひまわりの年金事情…』こんばんはアラカンの専業主婦、ひまわりです母が亡くなった後、母の通帳を確認したら母が貰っていた年金は15万円弱と10万円弱でした(2ヶ月分)一つは遺族年金だ…ameblo.jpこの記事をきっかけに公的年金について調べた個人的覚書です私(第3号被保険者)について書いています私の誤解、勘違い等があるかもしれませんあし
「老後破産」を防ぐために、65歳時点で貯蓄はいくら必要?「持ち家・賃貸」それぞれのケースで試算|貯金|ファイナンシャルフィールド「老後2000万円問題」を覚えている人も多いでしょう。老後2000万円問題とは2019年に金融庁の金融審議会市場ワーキング・グループが発表した報告書に端を発した問題で、一般的な収支の世帯では老後資金が2000万円必要になるというものです。この問題については、その後さまざまな議論が巻き起こることとなりました。そこで今回は、実際のところ65歳時点で貯蓄はいくら
60歳から特別支給の厚生年金の受給が始まりましたそして、65歳の時点で切り替わった通常の厚生年金を、そのまま受給することにしましたでも、働きだしたこともあって、国民年金、いわゆる老齢基礎年金は繰り下げる事にこれが、意図せずして功を奏し(?)110万円(公的年金の控除額)に少しだけ満たない受給となったため、非課税住民世帯となり、おかげで、住民税、所得税がないのはもちろんの事、国保、介護とも大変お安い保険料にその上、お国からの(非課税住民世帯への)給付金を何度も
私がもらえる年金は、2029年から。まだ、5年も先のことではあるけれど、年金受給想定額をあらためて確認してみた2029年から受給予定のオレの年金見込み額・・・年金見込額(月額)老齢厚生年金139,960円老齢基礎年金59,925円受給予定年金見込額(月額)合計199,885円一方、妻は???あれ、年金ネットが開くことができないので、また、今度。でも、妻の年金がもらえるのは、俺が74歳になってか
こんにちは。前回は、老齢年金の「繰上げ・繰下げ」受給に関して基本となるところを見ました。今回は引き続き「繰上げ」に絞って注目すべきところを取り上げてみます。vol.7:繰上げ受給のポイント「繰上げ」受給を「請求」した場合、請求時点に応じて1月当たり0.4パーセント年金額が減額されます。「前借り」するのですから仕方ありません。例えば、・63歳0か月で請求→減額率9.6%(0.4×24月)・60歳0か月で請求→同24%(0.4×60月)となります。最大となる5年(60月)繰上げした
TwitterのTLを見ていたところ、FP1級という方が「障害基礎年金と老齢厚生年金は併給できるのに、なぜ障害厚生年金と老齢基礎年金は併給できないのだろうか?」というツイートがありました。もちろん、障害基礎年金と老齢厚生年金が併給できるのは、受給権者が65歳以上であるときに限ることは前提のことでしょうが…。【1】歴史的・沿革的に考察すると…まず、年金制度の疑問を紐解く際に重要なのは「歴史的・沿革的な観点」から考察するということです。年金制度は、他の法制度以上に、過去からの制度設計が
【1】社労士受験生の苦手分野国民年金法においても「併給調整」を学習しますが、厚生年金保険法の学習に進むと、旧法による年金給付と新法による年金給付との「併給調整」が出てきますので、苦手とする社労士受験生が少なくありません。そこで今回は、「旧法による年金給付と新法による年金給付の併給調整」について学習してみたいと思います。ただし、ここで1つだけ、以下の解説における絶対条件を示しておきます。<絶対条件>受給権者は65歳に達している場合に限定するものとする!つまり、受給権者が