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『老齢厚生年金』の受給をどうするか⁉️私の受給開始年齢は65歳❗️あと2年待たなければならない………前立腺がんに罹患するまでは………繰り上げ受給は考えていなかった❗️2年繰り上げて年金を受給すると、約10%の減額となるが、本来の65歳からの受給と比べて、83歳までは逆転されない❗️がんサバイバーとなった今、あと20年逆転されないのであれば、年金を受給しようと思う😃先週の土曜日、街角の年金相談センターで待ち時間覚悟で、63歳~2年繰り上げで受給する場合の年金見込み額を試算してもらいまし
さて、夫にお弁当🍱週3回作ってますが、全く変わり映えしませんので画像アップお休みしています😅それ以外にこの1ヶ月ほど投稿していないブログネタがいろいろありまして、ここで一挙に大放出😅💦◯ノート型パソコンが外出中に自動でWindowsアップデートしたらしく、帰宅したらいきなり壊れてました💻😱買ってまだ1年と1週間でした😭メーカーの有料延長補償に入っていたので修理は無料でしたが、SSDと言うデータが入ってる部分が破損しているとの事😱ネットで検索すると、Windowsアップデート後に同様の故
みなさん、こんばんは!ピンポン社労士ヒロカズくんです!今回はご相談の多いテーマ「年金の繰下げ受給」について、加給年金や振替加算との関係性や注意点をわかりやすく解説します✨YouTubeでも解説していますので、ぜひ、こちらもご覧ください🔍年金の「繰下げ受給」とは?本来、年金(老齢基礎年金・老齢厚生年金)は65歳から受給できますが、66歳以降に受給を遅らせる(=繰下げる)と年金額が増える制度になっています💡📌増額率:1か月あたり0.7%アップ(年8.4%)📌上限:7
SNS等で「厚生年金保険料の値上げだ」などと誤解の嵐となっている厚生年金保険の標準報酬月額等級における最高等級(上限等級)を引き上げる厚生労働省の改正案ですが、社会保険労務士試験においては非常に重要な学習事項ですから、健康保険法と厚生年金保険法における上限等級引上げの相違点や共通点を比較しながら復習してみてください。【1】健康保険法における等級区分の改定についてまずは、健康保険法第40条第2項、第3項の確認です。後述する厚生年金保険法における等級区分の改定規定との共通事項ですが