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先日、神宮でのベイ応援前に上野アメ横に。前から気になっていたこちらを初訪問〜!写真お借りしてます。すみません。ガード下で皆さん楽しそうに呑んでる。この日は15:00頃の訪問で1,2階で50席程ある店内は満席。10分程待って1階のカウンターに落ちつきます。焼鳥と程よいツマミでいい感じのメニュー。さてどうしようかなぁ。『大瓶ビール』580円&『牛もつ煮込み』460円瓶ビールはサッポロとアサヒから選択可。もつ・こんにゃく・ネギの味噌仕立てのもつ煮。脂身が甘く美味。店内中央には『本日のおすすめ
主人公香織:パンダの中学時代からの友人。27歳の時、老舗割烹料理屋の次男である次郎と結婚した。それから5年、香織は不育症と義母の言動に悩まされていた。一郎:長男で次郎の兄35歳/次郎:次男で香織の夫33歳京子ちゃん:3人兄弟の末っ子。香織ちゃんの理解者でもある。克子:夫の母、つまり義母。ーーーーーーーーーーーーーーーー長男の一郎さんに彼女がいた。それがわかったのは、ある日珍しく一郎さんが、香織と次郎さんが2人で暮らすマンションに訪ねてきた日
休日の食べ歩き8月中旬の食べ歩きレビュー『小田原おでん本店』を後にして引き続き練り物食べ歩きを継続します小田原蒲鉾は地域の団体商標となっていて、小田原おでんでも紹介していた老舗蒲鉾店13社が提供している商品です神奈川県内だけでなく、都内等にも幅広く店舗を展開している『鈴廣かまぼこ』を始め『籠清』や『丸う田代總本店』等があり流石に全てを練り歩く訳にはいかないので厳選してお店を訪問する事にしましたちょうどこの頃『鈴廣かまぼこ』の商品を取り寄せしてしまっていたので『鈴廣』以
奈良の老舗として長きにわたりご愛顧をいただいておりました夫婦まんじゅう『浪花屋』椿井市場店ですが昨今のコロナウィルスの影響が大きく誠に心苦しい限りではございますが、この度、9月末日を持ちまして閉店する運びとなりました。本当に皆さまありがとうございました。夫婦まんじゅう浪花屋店主奥康臣
ハワイ御三家プリスクールの一つ、セントラルユニオンチャーチプリスクールに合格しました!おめでとうございます!ハワイ名門校受験、日本老舗インターナショナルスクール受験ならオハナエディケーション
中京区御所南エリア。二条寺町から西へ行った場所にあるお茶の老舗『柳桜園茶舗』。以前からその存在を知りつつ、和食店の仕上げにこちらのお茶をいただいたこともありましたが、普段買い求めるお店が決まっており、さらに種類もお煎茶とお番茶以外、他のお茶をあまり試す機会がありませんでした。しかしながら、つい最近金沢で飲んだ加賀棒茶が未体験の美味しさで、ほうじ茶もいろいろと試してみると、奥が深い世界なのかな、と。そこで、こちらのほうじ茶を試してみたいと思いやってきました。お店自体はこじんまりとした佇
久々に和光市にある老舗のバッティングセンターにやってきました。。。↑この写真は、東京メトロのホームページで紹介されている写真です。写真をクリックすると、東京メトロのホームページに飛びます。年季の入ったファンタのベンチも健在です!✨少し涼しくなってきました。体を動かすにはいい季節です。体を動かしたくなった方は、和光市バッティングセンターでひと汗流してみませんか?(7)
またぞろmsnネタで恐縮ですが……。スポニチのリンク「老舗」何と読む?有働由美子が驚き「知らなかった。調べ直してみます」-スポニチSponichiAnnex芸能フリーアナウンサー有働由美子(53)が28日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)に生出演し、漢字の読み方にまつわる事実に驚きを口にする場面があった。www.sponichi.co.jpフリーアナウンサー有働由美子(53)が28日、パーソナリティーを務める
地元スーパー・フレスコでソースコーナーがあり、特にこのソースコーナーはバイヤー的にもこだわりがあるジャンルのようで。いろんな種類のソースが並び、中でもやはり地元応援ということかな。地元のソースメーカーのオジカソースとツバメソースを推していて。オジカソースは知ってたが、ツバメソースが京都のメーカーということをつい最近知り、ちょうどソースを切らして、試しに買ってみるかと。特にオススメになってた「オリソース」313円(税別)を購入。見た目なんてこともないソースに思ったんだが
こんばんは。。大阪福島飲み歩き続き(^o^)大阪中之島美術館で岡本太郎展→福島の蛸料理専門店、多幸屋さんにて蛸料理とハイボール→イマココ。。次は餃子かな!とまたまたぶらぶらしていたら餃子口をぶっ飛ばすほどのたまらなくお出汁のいい香りがふわぁぁぁ。。同行者キューちゃんと誘われるように良い香りの方へまたまたふらぁ\(^o^)/なるほど!ここの香りか!超絶人気店のはなくじらさん!おでんのお店です(≧∀≦)福島でおでんといえば「はなくじら!」と必ず名前が出る有名店!いつも凄い行列やのに
日本橋駅、東京駅から徒歩3分ほどの場所にある、約300年も続く老舗の和菓子店。テイクアウト専門店。保存料、防腐剤を使用していないためお日持ちがしないので2日ほどの賞味期限。気になるメニューは久壽もち890円。平日の午前中に利用しました。日本橋に用事があった日に保冷バッグを事前に持って行き準備OK!家に帰ってから少し冷やした状態でいただきました。久壽もち890円(税別)ふわっとしたやわらかい生地にきな粉がかかかっています。我が家のくず餅といえば川崎大師で売っている、小麦粉のでんぷ
大好きなどら焼は、東京メトロ銀座線浅草駅近くにあります2番出口を上がって徒歩1分、駅出口からすぐの所に「亀十」さんはあります。日曜日の朝8:40頃、もちろん、お店は開いてませんでしたが、(お客さんかどうかは分かりませんが、)お店の前に立ってみえる人がお一人いました。この時間は、雷門前も人がまばらで、お写真を撮るなら絶好の時間帯ですこの後、私達は、近くでお食事をして9:20頃に戻ってきた時には、もうすでにお写真を撮る人が集まってました。そして、この亀十さんもすでに20
主人公香織:パンダの中学時代からの友人。27歳の時、老舗割烹料理屋の次男である次郎と結婚した。それから5年、香織は不育症と義母の言動に悩まされていた。一郎:長男で次郎の兄35歳/次郎:次男で香織の夫33歳京子ちゃん:3人兄弟の末っ子。香織ちゃんの理解者でもある。麗子さん:長男一郎の婚約者36歳地域で有名な病院のご令嬢。克子:夫の母、つまり香織にとっては義母。ーーーーーーーーーーーーーーーー結婚式を後数週間後に控え一郎さんと麗子さんには事前
この日は仕事終わりに日本橋まる榮を訪問。何度も書いていますが店名に日本橋と入っていますが、最寄り駅は大阪メトロ(地下鉄)恵美須町駅ですのでご注意を。店内は混んでいましたが、どうにか空席はあり。言うまでもなく今回もお目当てはカツ丼で、どうやらトンカツの残りが少なかったようですね。私は大丈夫でしたが、次の客くらいから調整が入っていました。そんな訳でして、こちらが今回のオーダーカツ丼(二段)・ご飯大盛(1400円)これまで数え切れないくらい頂いていますが、それでも料理
真作保証はどこまでホントウか。基本的にはこの言葉をそのまま鵜呑みにしてはイケナイ事は周知の事実です。良くて半年間の保証。その程度です。最も真作永久保証は別物です。そう言う出品者は別格。これはもう老舗美術商の考え方ですから。もし美術商と付き合うのならそう言うお店を選んでください。そうでないお店の場合は兎に角値切って買う事。失敗しても後悔しないように。ニセモノでも出来が良ければ別作家の作品として自分は買う事も有りますが。中身の方が遥かにイイ
MTR開通でアクセスがぐーんと便利になった黃埔の人気店、詠藜園へ。うちからはちょっと行きにくかったのでかれこれ3、4年ぶり〜。AEONの真ん前の中華や許留山などなどいろいろなレストランが入っているビルの中にあります。メニューはこんな感じ〜。楊家小湯包$38ちょっと大ぶりな小籠包。見た目のツヤ感とかイマイチなんだけど(いちいちうるさいなーw)、これ肉汁たっぷりでうんまーーーーーーい!!!!汁たっぷたっぷ!これはマスト
新鮮なマグロのお刺身が頂ける定食があるという事で、こちらへお邪魔してみました♪「食事処日の出」さん。お店は燕市日の出町、住宅街の中に位置しています。昼は定食、夜は居酒屋メニューを提供されている老舗の食堂です♪店内はカウンター席と小上がり席があります。木造の落ち着いた雰囲気です♪一部メニュー。今回、頂いたのはこちら。【マグロ脳天刺定食1,250円】セット内容はマグロ脳天の刺身、ご飯、半ラーメン、漬物、昆布佃煮。マグロ脳天の刺身。適度に筋繊維のシャッキリした歯応えもありつつ
主人公香織:パンダの中学時代からの友人。27歳の時、老舗割烹料理屋の次男である次郎と結婚した。それから5年、香織は不育症と義母の言動に悩まされていた。一郎:長男で次郎の兄35歳/次郎:次男で香織の夫33歳京子ちゃん:3人兄弟の末っ子。香織ちゃんの理解者でもある。克子:夫の母、つまり義母。ーーーーーーーーーーーーーーーー義母の克子は何が何でも跡取りを、とそう思っているようだがせっかく後を継いでくれるという長男の縁談に口を挟みまくっている。
JR中央線・丸ノ内線「荻窪駅」北口から歩いて2分。青梅街道沿い、初めての本店へ。『春木屋荻窪本店』店頭にある券売機で食券を購入して店内へ。15時過ぎ、通し営業で助かった。空席あり、通路壁面下に荷物置き場あり。奥にテーブル席あり、調理場前のカウンター席へ。最初は奥から詰めて座っていたけど、出来上がりを待っている間に入口方面がガラッと空いたタイミングでホール担当のおねえさんが「空いている広い方へどうぞ」とのお声がけがあったのでそちらへ移動。目
主人公香織:パンダの中学時代からの友人。27歳の時、老舗割烹料理屋の次男である次郎と結婚した。それから5年、香織は不育症と義母の言動に悩まされていた。一郎:長男で次郎の兄35歳/次郎:次男で香織の夫33歳京子ちゃん:3人兄弟の末っ子。香織ちゃんの理解者でもある。克子:夫の母、つまり義母。ーーーーーーーーーーーーーーーー一郎さんの彼女と初顔合わせの日。麗子さんから品のいい風呂敷に包まれたお土産をいただきつつまずは一郎さんが、家族を一人
カフェフーケ二子玉川の玉川高島屋にある老舗カフェでコーヒータイムここのお店は随分前からあってケーキもわりとコスパがいいのコーヒーもおかわりは300円で出来ますミルフィーユにしましたとモンブランミルフォーユパリパリさくさくコーヒーと合いますエイジングさせたオールドビーンズを丁寧にネルでドリップしたコーヒー流石です美味しいコーヒーは自分好みで選べます美味しいカフェフーケ玉川店東京都世田谷区玉
浅草やって参りました‼︎上京してから26年近く経ちますが学生時代に浅草観光してからなので20年以上ぶりの浅草になります。ホッピー通りをはじめ老舗酒場も多く呑兵衛にはたまらない街なので何年も前から訪れたかったのですが今回やっと浅草酒場巡りが出来ました。それでは先ずは浅草を代表する老舗をご紹介したいと思います。大正6年頃創業の『赤垣』さんです。場所はこの辺り…つくばエクスプレス【浅草駅】から徒歩で約3分、東京メトロ銀座線【浅草駅】からだと徒歩約6分の場所に在ります。それではお店の中へ
ちょうど1年ぶりに麻生の【独多日(ひとりたび)】へ。ディナータイムも気軽に行けるし、まったりした昭和の雰囲気で居心地よいのがポイント。旦那は前回と同じく看板メニューのビーフリヨネーズのLサイズ。(前に再現レシピで作ってくれたから、現物をもう一回確かめたみたい笑)ハヤシライスともまた違う、ビーフの旨みたっぷりの独特のソースが美味しいし、最後まであつあつ♨️わたしはお得な日替わりセット。850円でメインとライス・サラダ・お味噌汁・コーヒー付きこの日はベ
府中の老舗人気ラーメン店“らいおん府中本店”を久しぶりに訪問オーダーしたのは、代表メニューの『らいおんらーめん』の中盛1,190円男性3名での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。昔から変わらぬビジュアル茶濁したスープは、かなり胡椒を効かせた濃厚な豚骨醤油味ややしょっぱめの味ながらこれが病みつきになる美味しさ相変わらずの後を引く美味しさ麺は、菅野製麺所のストレート中太麺。サクッ、ムッチリとした食感でスープとの絡みも抜群麺も相変わらず美味い
こんばんは。オバハン弁護士です。乳癌4年生です台北3日目。昨日、九分で買ったパイナップルケーキ🍍6個入り100元(500円弱)めっちゃ安いな!と思って試しに買ってみました。まあ、悪くはない感じ。夜にスーパー行ったらもっと安いパイナップルケーキが🍍8個入り47元(250円)えー!安すぎる!と思って試しに買うと、なんと、先に買っていた6個入り100元とメーカーが同じ。おまけに個包装のパッケージも同じ。材料やカロリー表記も同じ。。え?もしかして全く同じ物?一個あ
ご訪問ありがとうございます。美味しいものを探すのが大好き!食べることが大好き!100均、カルディ、コストコ、無印良品、ニトリ、コンビニスイーツ等のおすすめのものについて書いてます。セブチの大ファンのカラットですいいね!やフォローありがとうございます。とっても嬉しいです。ドンキホーテで気になって買ってみたこちらピーナッツバター税抜き198円パッケージにピーナッツバターを使用し現代風にアレンジ
とある土曜日都内にいたとみ家の夫婦は『美味しい天丼が食べたい』と台東区にある老舗の「土手の伊勢屋」さんに向かったわ三ノ輪駅から歩くこと10分目的のお店に到着文化財にも指定された木造の建築物よちなみに私達ここのお店は初めてなのびっくりしたわお店を囲むように大行列ができてるの到着したのは土曜日の13時半すでに、30人はいたかしらね~並ぶのが大嫌いな私普段なら帰るところだけどどうしても天丼が食べたくてついつい並んでしまったわこれがこの日
目覚めたのが早朝4時過ぎ。そういえば、前日の天気予報で「最強寒波。あす不要な外出は控えて」と出てたなあ。こういう時こそ「寿司大チャンス」じゃないか。そうふと思いついて家を出る。(2023/1/24)地下鉄有楽町線「豊洲駅」。朝5:26着の電車で降りると、「なぜこんな時間に?」というくらいの大量の下車客。そしてみな、一目散にゆりかもめへ。どう考えても豊洲市場に行く人たちだろうな。いでたち的に市場で働いている人が殆どだろうと思いつつも、「ひょっとして、みんな寿司大?」って不安になるほ
主人公香織:パンダの中学時代からの友人。27歳の時、老舗割烹料理屋の次男である次郎と結婚した。それから5年、香織は不育症と義母の言動に悩まされていた。一郎:長男で次郎の兄35歳/次郎:次男で香織の夫33歳京子ちゃん:3人兄弟の末っ子。香織ちゃんの理解者でもある。克子:夫の母、つまり義母。ーーーーーーーーーーーーーーーー長男の一郎さんに1つ年上で会社経営者の彼女がいると打ち明けられた香織たち。次郎くん「それで…肝心の彼女は、うちの事情と
本屋大賞ノミネート作品を読んだ。帯に「感涙必至の感動作、胸を打つ、心震える傑作小説」と書いてあった。期待するじゃないの。泣けなかった。良いお話なのは分かる。綺麗にまとまり過ぎだった。最後のオチもそんなに驚く仕掛けでもなかったし。甘いなあ、本屋大賞。いや、もしかして私の感覚が世間とずれているのかもしれない。そう思いつつも、今日、過去の本屋大賞翻訳部門1位とった小説を買ってしまった。本は借りるものかブックオフか貰うものだったここ数年だが、新品の文庫本を購入した。明日で閉店になる