老犬

２０２３年２月免疫介在性血小板減少症は自己免疫疾患で自己で血小板を破壊してしまうことで血小板が減少する病気。なので、薬物で免疫を抑制することをするそう。免疫介在性血小板減少症の薬物治療１週目プレドニゾン（ステロイド）効果なし血小板はさらに下がり2000/ul2週目プレドニゾンに免疫抑制剤セルセプトを追加効果なし血小板はさらに下がり0/ul３週目プレドニゾンに免疫抑制剤シクロスポリンを追加免疫抑制剤の種類を変更で様子を見ることになりました。

こんにちは☀️今日は書かない方がいいのか悩んだのですが…断る勇気も生徒様のため…と思った事がありました😓当方はリクエスト制での教室。生徒様のご希望のメニューでレッスンしています。お菓子メニュー1つ点心メニュー1つ…と受講してくださる方が多いのも事実。とても有難いことです🙇‍♀️が、先日、大変ご迷惑をおかけすることが起きました😰焼き小龍包とケーキを受講してくださった生徒様。もうずっと来て下さる方…本当にありがたいことです。この2種、ちょっとハードかなと思ったも

たまちゃんが使いやすいように新しく買った、薄いシリコン製トイレトレー。断じて違う💦でも「ダメ」と言いながらアマネ君を押しのけることを繰り返してたら、たまちゃんが「ここは使っちゃダメなのね」と考えてしまったらしく…このトイレを全然使わなくなったのです😥仕方ないので、アマネ君が寝転んでても「ダメ」と言わないようにしていたら、たまちゃんがまたこのトイレを使うようになりました。…アマネ君が寝ていない時だけですけど😅アマネ君が寝ているところへ、たまちゃんがやってきました。

12月3日今日はみょうがの命日早くも1年経ちました昨日の様な感じもすれば毎日の忙しさでもう何十年も経つ様な感覚悲しむ間もなくレスキューが入り良いも悪いも1年経ちましたこの一年の間約250頭をレスキューしてきました新しい家族の元へ旅立てた子達も居れば来た時には手遅れで医療をかけても間に合わなかった子達も居ますボランティアの飼育放棄のしーちゃんこの子は約2週間しか普通の生活をさせてあげる事しか出来ませんでした見た目はみょうがほど酷く無い子達この子達を酷い

今日もこれ。。。夜ごはんを食べに出かけるのだけど。。。いや、ピアジェが普通に生活できてるので本当に嬉しいことですが。一時は留守番とか発作がこわくて置いていけなかったからね。あれから発作もないし普通に生活できてるのが本当に幸せですね。しかし、夜ごはんを食べに出かけるのも誰も気づかずに寝てる老犬たち。。。行ってくるね～と言っても誰も起きないし。。。帰ってきても誰も起きないです。。。

こんにちはこんな時は、朝日🌅や夕陽が見たくなる、、そして、満天の星空や満月🌕やっぱりパワーを貰える様な気がする今週はワンコの病院3回目、、、新たな病気がまた見つかり、、辛い、、、

寝ることが多くなったので、ベッドを買い換えてみました！お気に召した様子！1.3mmのアゾディルをカプセルのままチワワに飲ませるなんて至難の業。いろいろ工夫して、ようやくこのやり方に落ち着きました。用意するもの◯アゾディル○煮かぼちゃ…適量○煮あずき…適量○無糖ヨーグルト…適量○ナチュラルハーベストのハートエイド…適量余談ですが少しでも気管にいいモノを探してて見つけたのがハートエイドさて作り方①煮かぼちゃ、煮あずき、無糖ヨーグルトを混ぜる②ハートエイドで固さを調整←ここ

２０１５年１０月２９日にプロのカメラマンさんに撮ってもらった写真です。９月８日、１８歳、１９歳で虹の橋に行ったハリーは動物病院近くに捨てられた捨て犬です。１、２歳で我が家に来て１６年３か月と１２日一緒に暮らしました。よく病気をする子で亡くなるまでに医療費だけで２００万円以上使いました。ハリーが来た１６年前は安価なワンワン保険がなかったのです。もし、若いワンコちゃんを飼っていてワンワン保険に入ってない飼い主さんがいたら加入してくださいね！！！元気で一生を終えたらいいですが、思わぬ

保護犬収容施設で出会った19歳雑種雄犬（譲渡先募集中）。二度見ならぬ二度聞き必至のその驚異のご長寿ぶりに引取り願望がつのる私（爺婆っ子三文安選手権平成前期日本代表）。しかし犬に不慣れなわが身の限界を知る人間としてはここで迂闊にお年寄り犬をお迎えしても自分にとっても犬にとっても不幸な結果を招く危険性があることを前もって予期しないではいられない。ここは何をどうするのが最善手であるのか。悩む私に夫（英国人）がふと「ところでその19歳の雄犬君ですけど散歩の

去年の10月から、耳に入ってきてた。飼い主さんが入院して隣の家の人が2匹の犬の餌やりをして散歩は出来ないと。犬を放棄するかどうかも分からない。飼い主さんとも連絡も取れない。近所の猫のボランティアさんから小耳に挟んでいましたが、2匹の中型雑種犬で、私は引き取れないし、その犬たちはシニア。飼い主さんのいる犬は、センターと同様飼い主さんが引取り手を探してくださいと関わらないと心に決めていた。ちょうどその時期は、次男の事でも色々あって、疲弊してました😓だけどこの2月に、退院

施設長の若山三千彦が書いている犬のエッセイです。文福が、うちのホームに来て１２年以上が過ぎました。文福は、２０１２年４月、ホームの開設と同時にやってきました。保護犬なので正確な年齢はわかりませんが、獣医さんの推定では当時２～３歳。従って今年は１４～１５歳となります。近年、嬉しいことに犬の長寿化が進んでいますが、それでも平均寿命は１４歳ほど。文福は中型犬のサイズになりますから、小型犬よりは少し平均寿命は短いと思います。だから文福は、平均寿命をとっくに超えた

昨日、フィラリアのお薬を飲ませに夕方行った時、この子達も、今までいた子も川に流されてたり、ビニール袋に入って川を流れてた犬なんです。と飼い主さんから聞きました。そう、タローとテツは兄弟でビニール袋に入って川に流れていたと、、🥲外飼いで昔ながらの飼い方だけど、この子達の笑顔見れば、どれだけ可愛がられてたか、分かります。あ！オヤツくれるおばちゃんだ！と嬉しそうに尻尾振る奥のテツ。手前のタローは、知ってる人が来たと、落ち着いてます😊テツの方が、オスの天真爛漫なところが

昨日からパテラが悪化しているバンビ。『バンビのパテラ悪化』左後ろ足にパテラ持ちのバンビ。首のヘルニアもあるため無理はできず、一時期はほとんど散歩をしていなかった。それでもプリンが亡くなった2月頃から少しずつ散歩を始め…ameblo.jp今朝もトイレのために中庭に出すも、ずっと左足を曲げたままヒョコヒョコと変な歩き方↓歩きづらそうに3本足で歩くバンビ。右脚への負担も心配痛みはないようだけど、痛々しくて見ていてかわいそうで仕方ない再度かかりつけの獣医さんへ行き、「良くなりそうにない」と泣き

あみちゃん、2週間ぶりに病院に行った。薬がなくなったから、なんだけど。3週間前にちょっとお腹を壊して、2週間前に薬を調整してもらってからは、すこぶる順調だ。薬を飲ませるのは私の朝晩のご飯の前に。あみちゃんにとって、ちょっと美味しいものの中に薬を突っ込み、食べさせる。その「美味しいものは何か？」は、その時によるのだが。今朝は「はんぺん」だった。夜ご飯は、スープの中の鶏肉だった。薬を飲んだ(食べた)あとは、手作りご飯にカリカリをふりかけたものを完食。そして、私のご飯も食べたがる。

大変お待たせしましたクラウドファンディング終了後の最終報告になります2022年11月1日から12月27日まで最初の目標1500万で始めたクラウドファンディング最終22.22.9000円という沢山皆様の応援で終わる事が出来ました本当にありがとうございましたこの時私が購入した兵庫県三木市の土地にシェルターを建設する予定でのクラウドファンディングでしたがこの活動を始めてからずっと一緒に手伝ってくれている上川が体調の不調や老化昨年保護犬のピットブルに噛まれ4

ミッキーが急にまた立てなくなり昨日１日ずっとミッキーも私達も大変でした😭それでいつまでも泣いてるので夜救急病院へ🚗💨小さい頃から、お散歩中も無駄吠えも相当しつこくされない限り吠えることもなく我慢強いミッキーなのに今回は、ずっと泣いていておしりがうん◯でただれてかなり痛かったんだと診察が終わり帰宅は夜中の２時に😱💨💨ミッキーが自力で立てないから足裏のシールも貼っていても上手く立てずに4本足が真っ赤に🩸もう本当に毎日そばで見れる人が居なくてみんなで休みはミ

朝、モズくんを病院に連れて行き輸液してもらってから出勤。昼休みは様子見で一旦帰宅。滞在15分で家を出て会社に戻る。仕事が終わったら一目散で帰宅。大型連休関係なく、そんな毎日を過ごしながらモズくんと〝令和〟を迎えてた。なんかおかしいなと思ったのが4/13。□元気消失□食欲減退□ふらふらで歩けてない□歩いていてもへなへなと座り込む□狭くて暗い所に行きたがる□時々ヨダレを垂らす全部全部、老化現象だと思ってた。命に関わる予兆を完全に見逃し、数日様子を見てた大バカ飼い主…最低だ

現在新たに保護犬保護猫達の為に天候に関係無くのびのび暮らし遊べる様にしてもらう為に1階部分の200坪の建物に全面に壁を作り裏庭も整地して頂いてます１階工事の見積もり前回の残金2,774,476円目録1,000,000円工事契約手付け金1,000,000円残金774,476円目録1,000,000円となっております工事の進行はブログにあげていきますので楽しみにお待ち下さい予定よりかなり変わりましたが保護頭数が最初の予定よりかなり増やせる事1頭でも多

こんにちは興味を持ってくださりありがとうございます\nanaです/主婦ママパートバイト勉強色々やってますくわしい自己紹介はこちら↓『よし‼︎決めた‼︎48歳主婦動き出しました！』こんにちは興味をもってくださりありがとうございます1976年生まれ48歳辰年中学女子のママ2024甲辰(きのえたつ)「新しい事をはじめるとよい」毎年買っ…ameblo.jpup記事ハワイアンロミロミセラピストへの道自宅サロン開業にむけて自分の思い・考え娘や愛犬車グルメ

シニア犬について過去にも触れた事はありますが、犬に若い時からしてあげれるのは何だろうと続けた事、「歯」デンタルケアを続けてきました。このお方、今年12歳になります。最近歳のせいか、この子達のご飯の準備をしているとワンワンと言うようになりました。吠えると言うよりは待ちきれなくて言ってしまう、と言った感じ。1日の中で殆ど鳴くことのない子ですが、これだけは声を出しています。まあ、キッチンで手作りをしているのを下から見ているので余計ですかね。工場見学しているみたいです。話を戻しますと1

ALOHA〜🌈ハワイ旅行まで後3ヶ月はあるか、、💨お仕事ももう少しやりたいけどミッキーの介護に働いてる場合じゃない日が多々あるのであ！仕事し出したら2キロ痩せたー🙌お金も入るしWラッキーですね✌️さて、そんな中娘が来年から海外トリップで✈️🏄‍♀️🏄‍♂️その前にまた、家族全員でとなってましたがミッキーはいつも通っている病院の中で預ける予定でしたが何かあったらすぐに診てもらえるので🤚🏼と思ってましたがパパの仕事の都合でどうしても無理だったのでそれ

ゆきみさんのブログです。タロー、綺麗に洗ってもらってお部屋の中での暮らしがスタートです。多分12歳？見立ては10歳。実際飼い主さんは、あまり覚えてないけど、10年はたってる、とのことです😂飼い主さん、前は犬が、多頭だったから、うる覚えなのかもですね😌shiko

歩けなくなったパグちゃんのために息子くんがyoutube観ながらダイソーの材料で車いす作り角形花台キャスター付き200円クッション200円ワイヤーネット100円べんりベルト100円結紮バンド100円(手持ちのフリースのひざ掛け100円)ワイヤーネットを曲げて結紮バンドで、花台に固定クッションを乗せて高さを調節体高に合わせてフリースで調節ベルトはずり落ちないように色々試し中前足も滑っちゃうので滑り止め着用食べながら出ちゃうのでオムツ最初はぎこちなかっ

Twitter◇迷子犬探してます【福岡県飯塚市西徳前|2022年11月15日】ミックくん|ハピわん！迷子犬センターhttps://t.co/17ZbWZNipl#迷子犬#迷い犬#ハピわん#犬#ワンコ#拡散希望#迷子犬センター—虎哲パパ(@kotetsupapa0617)May27,2024令和4年11月15日（火）の夜間に、福岡県飯塚市西徳前付近より、黒柴のミック君（♂、13歳）が脱走し、疾走から1年半以上経過した今も、迷子になったままです。ミッ

散歩後の興奮に救世主現る。正味10分程の散歩でも予定通り？わちゃわちゃ興奮して玄関に雪崩れ込み、時に旋回しノンストップに飛び跳ねながら食餌台に向かうのが常だった。その順路に先回りして救世主、『味覚玉』をセッティング。中に嗜好性の高いものを入れペロペロと夢中にさせるている間に沸点を一旦下げる作戦。下げ切らなくても少し下がるだけで例えば声かけが届くようになったりする。玄関で立ち止まるなんて何ヶ月ぷりでしょう❣️ポイントは匂いの強いものにして惹きつけること（我

さて、前回の記事でお話ししたガンであるマックちゃんがお肉（マックちゃんの場合は鶏肉）を食べ始めてみるみるうちに元気になった実話から、今回は、愛犬がガンになった場合の良い食べ物について。【※日本とアメリカの記事や研究結果を調べた上での内容ですが、私は栄養士でも獣医師でもありませんので、誤りもあるかもしれません。アシカラズ。】まずは、お肉について。マックちゃんを診てもらった獣医さんが言った言葉。ガンを患った犬には、肉～人間のガン患者には、お肉は、こっちではOK、あっちではNGな

2023/12/262回目抗がん剤治療16日目戦友だった愛犬が虹の橋を渡って行きました実家から引き取ったミニチュアシュナウザーピンクくん10年前に腸の大手術をしもしかしたら入院したまま死んでしまうかもしれないという覚悟をして手術した頑張って命をつないで元気になった私の入院中に左目を失明していることが分かり飲み薬でも膿が止まらずそれでも餌はよく食べ散歩にも行っていた12/8の写真はまだそれほど痩せこけていないおでこ辺りがどんどん出っ張ってきて素人判断だけど

前回のブログを出したあと、ワンコが急にデトックスしたので、これでもう大丈夫⭐︎と思っていたのですが、容体が急変し、急遽病院へ連れていく事態となってしまいました。下痢、嘔吐、発熱、ついには血便まで…（;;）寝たきりになり、目が虚ろで呼吸もしんどそうで、生命に関わる状態でした。もう完全に治った今だから書けるのですが、すべて私の責任でした。加藤さんがいつも仰るように、やはり子供も動物も親次第です。。自戒を込めて一部始終をまとめます。⭐︎⭐︎⭐︎4月下旬、我が家に珍しくお花があり、

ポーチュギーウォータードッグ、バズ14歳と3ヶ月。人間でいえば90歳超。最近フラフラと歩くようになって、食欲も無く。。ほとんど一日中寝ているようになりました。GWには山中湖のテラスから落ちそうになったりと、目が離せません。。後脚は両方とも数年前に靭帯損傷して手術しています。以来走ることは避けてきましたが、力も入らない様子。そしてある日ぐったり。水も飲まないしご飯も食べない。もうお別れが近いのかも、・・・と娘を呼びました。すると、娘は色々とパソコンで調べ出して、、、「ママ、バズは

前回の記事は、ガンを患ったワンちゃんに良い食べ物でしたが、今回は、悪い食べ物のお話。悪い食べ物については、人間のガン患者にも同じことが言えますので、愛犬だけでなく、ご自身やご家族の万一のためにも、知っておいても良いかと思います。前回も言いましたが、日本人の死因第一位は癌ですからね。それでは、行きましょう。まず、ガンを悪化させる代表選手は、糖分（ブドウ糖）を含む食品。にっくき癌細胞は、ブドウ糖が大、大、大～好き。癌細胞は、体に取り入れたい栄養を横取りする大泥棒。だから、ガンになると痩