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2025年もあっという間に、5日が過ぎてしまいました。今年の年始はどうやって過ごそうか……と迷っていたのですが、やっぱり岐阜の実家に帰ってきて良かったです。仕事優先で考えるのであれば、郵便物が届く新宿のニシーネスペースにずっといるべきなのですが、それだと普段と全く変わり映えのないお正月になっていました(笑)占い師という職業を始めて、今年で20年……四柱推命というものと初めて出会ってから、もう40年の歳月が過ぎています。こうして、この大好きな占い師という職業を続
公式戦にTMが終わり最後のチーム内ゲーム私は見に行きませんでしたがこれは今までと変わらず高校も殆ど行けないのでYコーチと同じ背番号4番(撮影してくださりありがとうございます😭)CBから始まったポジション監督からFWでは構想外と伝えられる途中腐りそうになりながら時には悔し涙を流しながら『FWをやりたい』と言い続けチャンスにも恵まれ最後はFWとして掴み取るその結果得た教訓や経験値はプライスレス✨キャプテンとしての3年間コイントスも出来たしゲーム後も感謝を関係者各
おはようございます。世界の最新情報にキャッチアップしている、情報通のトリです(何と、テレビと電子レンジと固定電話を所有しているのですよ)。ある日のニュース番組で、リチウムイオン電池が発火する事故が多発している、という話をしていた。この数年で、発生件数が五倍だか十倍だかになっているという。充電中に発火し、火事になる危険があるので、おちおち寝てもいられない。そういえば、最近何もかもがリチウム電池になっていて、長らく乾電池を買った記憶がない。昔はCDプレーヤーとか髭剃りなども電池式
出版社さん主催の少人数のセミナーなので倍率は殺人的(笑)ではありますがご縁のあるタイミングのかたがきっと選ばれるとおもうので(kan.さんの望まれる形は少人数なので早いもん勝ちとか抽選というよりたぶんですがkan.さんが今タイミングか来てるかたを選んでおられるラシイので選ばれなかったらタイミングじゃなかったかと笑ってwまたあきらめずに次の機会を狙うことをオススメしますフナイ系列会社さん主催の大規模セミナーなどは早いもん勝ちで申し込めるスタイルも
医学博士、鴨下一郎氏の心に響く言葉より…「水のように生きる」とは、古代中国の思想家、老子の言葉です。水は、高いほうから低いほうへと流れていきます。人間も、自然の摂理に任せて生きていくべきで、無理に摂理に逆らうようなことをしたら、かえって不幸を生み出すというのが老子の教えです。「腹を立てない」という意味でも、この老子の考え方には学ぶべき点があると思います。人生には運、不運がありますが、不運に見舞われたとき、どう考えるかがむずかしいのです。ここで不運に無理
前回のブログ投稿以降、エゴと別の領域を行ったり来たりしながらも、認識が深まって行ってることは感じてたんだ。行ったり来たりしてるなら、まだ認識の変更してないだろ、というツッコミがありそうだけど、7/3を0日目としてブログを始めてしまったから、ひとまずこのまま進めてさせてもらおうと思う。遡ること数日前、久しぶりに明晰夢を見た。夢の中で私は空を飛んでいた。空を飛ぶこと自体が現実ではありえない、だからこれは夢だってすぐに気づいた。その明晰夢の中で、「ここでの体験は、潜在意識界隈で言われている、
◆「老子」100分de名著名著22『老子』「100分de名著」の番組公式サイトです。誰もが一度は読みたいと思いながらも、なかなか手に取ることができない古今東西の「名著」を、25分×4回、つまり100分で読み解く新番組です。www.nhk.or.jp古代中国で生まれ、2300年にわたって読み継がれてきた『老子』そこに書かれた教えは、いつの時代にも生きることに悩む人たちに多くのヒントを与えてきました。なかでもよく知られた教えが「上善(じょうぜん)水のごとし
世界=自分内面→現実化それがほぼ確信できたのが、このブログを始めた日だったんだ。本願以外のこと、お金とか美容とか、まぁそんなんはスルスル叶っていたからね。それでも、どうしても腑に落ちてないことがあったんだ。本願だけがどうしても上手くいかない。というか、本願に関して、自分が本当はどうしたいと思ってるのかがよくわからない。そしてここ数日、また叶ってない世界への揺り戻しのような現象があって、分離と統合の世界を行ったり来たりしてた。で、今日また新たな気づきがあったんだ。本願に関して、思
◆「老子」100分de名著名著22『老子』「100分de名著」の番組公式サイトです。誰もが一度は読みたいと思いながらも、なかなか手に取ることができない古今東西の「名著」を、25分×4回、つまり100分で読み解く新番組です。www.nhk.or.jp中国では、春秋戦国時代、乱世を生き抜くためにさまざまな思想が生まれました。なかでも、時流に流されず超然と生きることを説いた老子。その教えは人や世の中が疲弊(ひへい)している時にこそ読むべき癒しの思想として、今注目を浴びています。「道
《アガスティア聖者とは》5000年以上前に実在し、何回も生まれ変わってはいますが、我々と同じように生きた存在です。仏教の釈迦やキリストとかと同じように歴史上にも名を残す大聖者であり、この世界の最古の学校の最初の教師はアガスティア聖者と言われています。ムルガン神から教えて頂いた古代タミル語を世の中に出し、漢方の元になったアーユルヴェーダ。そのアーユルヴェーダの元になったシッダ医学。このシッダ医学に鉱物学を取り入れて、アーユルヴェーダを完成させました。ですから最古の医学医術の神様とも
老後、幸せな人生を歩む人と不幸な末路を迎える人に明確に分かれます。幸せな人は足るを知っています☺️「足るを知る」は老子の言葉です。老子の考え方は自然と共に生きる、全ては1つ、という思想が根幹にあります。年齢を重ねるに連れ、老子の思想がしっくりくるようになりましたが、まだまだ出来ていない。私はバレエにおいて「足るを知る」事が出来ているだろうか?全然です😥出来ないテクニックに拘り、爪先や足の甲が綺麗じゃないことを嘆き、不満たらたらです😥足るを知るどころか、足らないことばかりに目を向け
知・智(64)賢者は其の大なる者を識る衛の公孫朝(こうそんちょう)、子貢に問うて曰わく仲尼焉(いずく)にか学べる。子貢曰わく、文武の道、未だ地に堕(お)ちずして人に在り。賢者は其の大なる者を識り、不賢者は其の小なる者を識る。文武の道有らざること莫(な)し。夫子焉(いずく)にか学ばざらん。而して亦何の常師(じょうし)か之れ有らん。子張第十九仮名論語301頁3行目です。伊與田覺先生の解釈です。衛の公孫朝が、子貢に「仲尼(孔子)はだれにまなんだのですか」と尋ねた。
おはようございます。一木ヨーガスタジオの布施です。昨日の雪はびっくりしました今日も寒いです。暖かくして下さいね。ヨーガはインドが発祥の地です。インド哲学や仏教の禅について講座と受けたり、本を読んだりしていますが、難しくてわからない事だらけですそんな中、しんめいPさんの「自分とかないから。」がわかりやすく、楽しく読めました作者のしんめいPさん、東大卒、有名企業に就職し3年で退社、その後起業するも32歳で離婚して引きこもりに。布団から出られない状態の時に、本棚の東洋哲学の
タイトルにも書いたように、算命学は宗教と一線を画すのはなんでだろう?とずっと考えていました。神という言葉は出てくるけど、宗教ではない。それはシュタイナーの説く人智学にもよく似ていて、でも算命学の場合はなぜそうなのか?それがずっと疑問でした。最近、シュタイナーの「地球年代記」がkindleで無料で読めるようになり、まだ未読だったのでさっそく読んでみました。すると、そこにひとつのヒントがあるように思えました。シュタイナー地球年代記Amazon(アマゾン)
浜松医科大学名誉教授、高田明和氏の心に響く言葉より…ブッダは「嫉妬することで満足することがないから、明らかな智慧(ちえ)をもって満足するほうが優れている。明らかな智慧をもって満足している人を、嫉妬が支配することはできない」と述べておられます。もしあなたが「足(た)る」を知る、つまり自分のもっているものの大切さを知り、ひとをうらやんでも意味がないという智慧をもつなら、もはや嫉妬があなたを支配することはないと語っているのです。「足るを知る」ということは、「いま自分のもっているも
精神科医、野村総一郎氏の心に響く言葉より…《有(ゆう)の以(もっ)て利を為(な)すは、無を以て用を為せばなり。》(老子)(有用で、利益が出るようなものは、役に立たないところがあってこそ、成り立つ。「無」、すなわち「何にもない」ということでじつは役に立っていることがある。)じつに老子らしい逆転の発想なのですが、これも一つの真理だと私は思います。「無」の部分が役に立つ。そう言われてもすぐにイメージしにくいかもしれませんが、たとえば、陶芸の茶碗を思
人からどう見られるかを気にする生き方に疲れきって、気づいたんだ。あの人に嫌われただろう→そう思ってるのは誰?仕事できないやつだと思われたなぁ→そう思ってるのは誰?私だ全部私の主観だ。客観なんてない。客観を装った私の主観だ。言うなれば、客観風主観。全部主観なら、自分にとって全部都合のいい認定をしたっていい。そうしようとすると、「いやいや、それは私の思い込みかもしれないじゃない」「悪く思われてないとか決めたところで、実際はどうかわからないじゃない。」「そこがわからないことには
認識の変更が起こったみたい。「既にある」とか「願望=実現」とか「願望とは本来叶うようになっているもの」とか「今叶えていい」とか、全部腑に落ちた。そうして、今までの日々を振り返ると、まさに「願望=実現」の連続だったのだなと思う。今までも、わかったと思っては、しばらくすると「叶えようとする世界」にまたどっぷり浸ったりしてた。今回は違うという感覚があるのだけど、どーかな。ブログをやってみようかなって、ふと思ったのが3日前なんだけど、どんなことについて語ろうとか、具体的なことは何も思いついてい
『江戸川柳辞典』(浜田義一郎編/東京堂出版)より選句孝成り名とげて身退く二十七漢字「孝」は漢字「功」ではなかろうか、誤植か?Isn'tthekanji"孝"actuallythekanji"功"?Isitatypo?『老子』に謂う。功なり名遂て身退くは天の道なりTheLaozisays,"Toretireafterhavingattainedsuccessandfameisthewayofheaven."遊女の契約期間は、原
視之不見、名曰夷。聽之不聞、名曰希。搏之不得、名曰微。此三者不可致詰、故混而爲一。其上不皦、其下不昧。繩繩不可名、復歸於無物。是謂無状之状、無物之象。是爲惚恍。迎之不見其首、隨之不見其後。執古之道、以御今之有、能知古始。是謂道紀。これを視れども見えず、名づけて夷(い)という。これを聴けども聞こえず、名づけて希(き)という。これを搏(とら)うるも得ず、名づけて微(び)という。この三つの者は詰(きつ)を致すべからず、故(もと)より混(こん)じて一と為る。その上は
言葉の意味を調べて人生の教訓として役立てている高坂一彦です。≪#0216≫今回は比較される言葉の代名詞の一つ「腹が据わる」と「肝が据わる」についてです。ネットで検索するとみなさんもこの言葉の違いを多く取り上げていらっしゃいます。この二つの言葉の違いを簡単に説明すると「腹が据わる」は何か具体的な計画や状況に対して覚悟を決めている状態。例えば、戦国時代に城に立てこもり相手が攻めてくることが解っていて覚悟を決めて迎え撃つ。この状態。「肝が据わる」はその人が
副題:平凡を非凡に努める著者:鍵山秀三郎・福沢諭吉は、鄙事多能(ひじたのう)と言っている(孔子の言葉)。鄙事とは、簡単で誰にでも出来る些細な事。多能とは、器用にこなす能力。難しいことをするより、誰にでも出来る簡単なことをきちんと処理できることが、何より大切だと教えている。・芥川竜之介は「人生は瑣事(さじ)に苦しみ、瑣事を楽しまなければいけない」と言っている期せずして2人の大家が同じようなことを言っているが、これは「毎日の生活で、自分で出来る事はきちっとしなさい」と言っているのだ。
やあ・・・元気だったかい・・・私はあなたを・・・大切に想っている・・・私の問いかけを・・・考えてくれて・・・ありがとう・・・前回は・・・この世界は・・・こんなにも美しいのに・・・そして・・・人はなぜ・・・誰も悪くないのに・・・この世界を乱すのか・・・という問いかけを届けていた・・・あなたは・・・わかっただろうか・・・では・・・答えを言おう・・・人は・・
あるじ「わっはっはっは!!オリンピックは昨日・・・無事に閉会式を迎えたな・・・。非常に感動的で・・・素晴らしいオリンピックだった・・・。ワシら神々としては・・・とても嬉しくこのオリンピックを眺めていたのだ・・・。まだパラリンピックがあるので・・・ワシら神々は変わらずに支援を続けているが・・・多くの人達の魂を呼び覚ますような・・・大きな影響力については一区切りとなった・・・。さて・・・皆はどのように感じただろうか・・・?やはり・・・ワシが言っていたように
「考える行動する成功する」と「考える行動する失敗する」どちらが好きですか?「成功するがええに決まってるやん!」というお声が聞こえてきそうですが・・・。わたくしはどちらも好きです。まずは「成功する」場合。とっても達成感があります。自信もつきます。ええ感じです。次もこの調子でいくで!となるでしょう。そして「失敗する」場合。めっちゃ落ち込みます。自信崩壊します。あきません。しかし、「なぜ失敗したのか?」ということに思いを巡らせます。するとその理由が明確に見えてき
気功のルーツ・若返りにもなる古代中国の秘術がさいたま市で学べる!道家道学院埼玉校です本来人間は心や頭だけでなくからだ全体を通して物事を感じ考え行動しています。心とからだは共につながり互いに影響し合っています。きりきり痛む胃をおさえながら明るく楽しくポジティブな一日を過ごすことは出来ないですし疲れてしょぼしょぼする目では仕事も進まず仲間との楽しい会話もおっくうになり新緑の緑も目にはいらない豊かな天地自然の恵みさえ受け取ることができなくなってし
文筆家、舞踊教育家で、わの舞創始者の千賀一生さんの著書で『タオの暗号』、『タオコード』と言う書籍がある😊『タオの暗号』、『タオコード』に出てくるヤーマと言う、おそらくヨガに近い姿勢で、自然界、大地、もしかしたら宇宙も含めた交流、交感をするシーンがある😊そのヤーマのシーンに、凄く憧れていて、恐らく、私の場合、相当に心と体を弛緩んしなければ、ヤーマを体験できないと思い、日々、千賀一生さんのnote『千賀一生(講和録・講和音声)』にある『心身調整法誘導音声』で体をストレ
太上、下不知有之。其次、親之譽之。其次、畏之、其次、侮之。故、信不足焉、有不信。猶兮其貴言。功成事遂、百姓皆謂我自然。太上は下これ有るを知るのみ。その次は親しみてこれを譽む。その次はこれを畏る、その次はこれを侮る。信足らざれば、焉ち信ざられざること有り。猶兮としてそれ言を貴びたり。功成り事遂げて、百姓皆我が自然なりと謂う。――老子タイタンキャピタル金澤幸雄です。世界の偉人や著名人たちの名言、格言の中には、経営者の自分にとって重要な「気づき」を得られる